ふと /
20080122Tue 00時 35分 34秒
dotimpactさんの目がテン話を読んでふと思った。
http://d.hatena.ne.jp/dotimpact/20080120
人間て、目を動かすのには横が楽だけど、急な動きは縦の動きの方が敏感なのでは?
実体験的にそう思うフシがあるなあ。
ちょっと、ザックリと考え。
縦の動きは死に近いので敏感?(石が降ってくるとか、下から飛び掛られるとか)
横の動きは危険だとしてもわりとゆっくり。(斜め置くから突っ込んでくる車とか)
実際、注釈や、詳細なデータは横位置にあったほうが見やすいんだよね。
という事はアラートは縦位置に表示されるようにすると気づきやすいのか?
うーん、そんな気がする。
突き詰めると本を縦書きにするか横書きにするかってのにも関わってくるかな。
縦書きの本で注釈が下に入っている場合は後でまとめて読むが、
横書きで、横位置に注釈が入っていると、本文の流れで読んでしまう。
そんな事とかないのかなーーーーーー!
そういうのをまとめた本が家のどっかにあった気がする。会社かな?
一回全部読んだんだけど忘れてるな…。
http://d.hatena.ne.jp/dotimpact/20080120
人間て、目を動かすのには横が楽だけど、急な動きは縦の動きの方が敏感なのでは?
実体験的にそう思うフシがあるなあ。
ちょっと、ザックリと考え。
縦の動きは死に近いので敏感?(石が降ってくるとか、下から飛び掛られるとか)
横の動きは危険だとしてもわりとゆっくり。(斜め置くから突っ込んでくる車とか)
実際、注釈や、詳細なデータは横位置にあったほうが見やすいんだよね。
という事はアラートは縦位置に表示されるようにすると気づきやすいのか?
うーん、そんな気がする。
突き詰めると本を縦書きにするか横書きにするかってのにも関わってくるかな。
縦書きの本で注釈が下に入っている場合は後でまとめて読むが、
横書きで、横位置に注釈が入っていると、本文の流れで読んでしまう。
そんな事とかないのかなーーーーーー!
そういうのをまとめた本が家のどっかにあった気がする。会社かな?
一回全部読んだんだけど忘れてるな…。
VJでちょっとだけ書かせて /
20080119Sat 03時 44分 48秒
僕はたまにVJをやっているんだけども、今年もやっていくか、少し悩んでいる。
理由はいくつかある。
・満足の行くVJ環境が揃えられない。
・そもそも評価されない
・友達を呼びにくい
・主催者にVJなら誰でも良いと考える人が多い
・少し過激な事をやると嫌がられる
・満足の行くVJ環境が揃えられない。
VJはすごく時間とお金がかかる。
僕の基準で最低限「許せるVJ」をやるのにも
『ハイスペックなノートPC、MIDIコントローラ、プロジェクタ、良い映像100本程度』が必要だ。
本当は嫌なんだけど、映像100本を揃えるのにはまだ時間がかかるので、まだVJ映像素材みたいなものも使っている。(去年PCがトんで、オリジナル30本ほど消えた・・・)
満足いくVJをやっていくには、正直なところお金とモチベーションが足りない。
機材買えない→いいVJが出来ない→モチベーションが下がる→やりきったVJではないのでお金も取れない→機材買えない
と、悪循環だ。せめてモチベーションだけでも高められると良いのだが。
・そもそも評価されない
VJのおかげで女の子にモテモテとかだったら話も変わってくるのかもしれない。
いや、男でも褒めてくれる人が居れば。
でもVJは基本的には裏方。評判はDJに集まる。
VJは大体の場合、お客さんからは良いとも悪いとも言われない。
お客さんの大半は音楽を浴びに来てるんだから仕方ないし、僕だってイベントに行ったら、よっぽど良いVJか台無しにしていたVJで無い限りはコメントは無い。
さらにVJはすごく少ない人数で回す事が多いから、イベント中はずっと忙しい。終わったら機材の片付けに長い時間を取られて片付けたら最後の撤収時間。お客さんとのコミュニケーションはナシ。
出番を終えたDJがお客さんと楽しそうにしているのを見ている時もずーっとプレイしている。
まあ、お金を取っているイベント中にスタッフが楽しんでる状況なんて良くないと思っているんだけども。(終わった後、良かったとか言い合ってるのはOK)
(こっちが苦しんだ分だけお客さんが楽しんでいるというのは、エンターテイメントの鉄則な気がしている。いつかそういうものばかりではないという事を発見したいのだが。)
・・・にしても得るものが無い。
・友達を呼びにくい
上にも書いたようにVJ中は忙しい。だから友達を呼んでも相手ができない。
パーティーの良さを決めるのはDJだと思っているから、パーティーの楽しさに責任が持てない。
また、この人のDJなら間違いなく楽しいというイベントでVJを出来る事は意外と少ない。
やってみないとわからない事が多いしね。わからないものに友達は呼べない。
内輪だけで盛り上がっているイベントもたくさんあるしね。
・主催者にVJなら誰でも良いと考える人が多い
たぶん世の中にVJが足りていないのだろう。
主催者がオファーしてくる時に僕のVJが好みだとか言われた事はない。
というかほとんどの主催者は見てもいないのにオファーしてくる。
パーティーの方向性が見えないし、あまり信用できない。
・少し過激な事をやると嫌がられる
これはある意味、僕が間違っているとも言える。
VJは舞台美術であり、音の補助約である。お客さんも音楽を浴びに来ている。
まず音ありきで、お客さんが楽しむ事が一番の目的なのだから、
僕が今まで見たことも無いような興味深い楽しい映像を作ったとしたら、それは流すべきではない。
映像が音を超え過ぎてはいけない。面白すぎてはいけない。
面白い映像は、場があったまってない時に、お客さんの気分を上げるために使うことはあるが、暖まっているときにはフラッシュだけの方が良い事も多い。
あくまでも、お客さんを楽しませるのが最終目的なのだから、ちょうどいいものをずっと映すのがVJの仕事だ。
僕は、まあ、ちょくちょく超えてしまって、主催者にすごくいやな顔をされた事がある。
具体的に書くと、ぬいぐるみVJは主催者には評判が良くない事が多い(あんなに少ない数しかやってないのに!)。
強すぎて会場の雰囲気がガラッと変わってしまうしな。
パーティーがクリエイティブな場である事は少なく、モチベーションを上げにくい・・・。
あ、あと、DJや主催者で「この人友達になれそうだな」みたいな人が少ないってのも大きいかもしれない…。なんだろ、みんな明るくてイイ人でノリがいいよね。苦手だ。
こんなにネガティブなのに、なぜやるのか。
一つはVJという行為そのものが、気持ち良いからで、
もう一つは、何かやっていないと不安だから。
VJは気持ちがいい。プレイ中は緊張しながら、しんどくもあるが、どこか楽しいとも感じている。
あと、友人の手伝いだとか、VJ仲間から頼りにされてる事に酔っているというのもある。
そもそも「VJをやっている俺」にちょっと酔っている部分もある。
でも今年は、お金なり、評価なり、少しだけでも返ってくるものを作らないと続けられないぞ。と。
俺には1円も入ってこないけど、お客が金を払っている以上はプロの仕事しないといけないからな。
ちょっとでも満足するVJが出来るように新しいノートPCも買ったんだけどな。
たぶん、きっと、残念ながら向いていないのだろう。少なくとも、普通のやり方では。
でも、あと1つだけやりたい事がある。年度明けくらいから取り掛かれる気がする。
それだけやって確認したい。
理由はいくつかある。
・満足の行くVJ環境が揃えられない。
・そもそも評価されない
・友達を呼びにくい
・主催者にVJなら誰でも良いと考える人が多い
・少し過激な事をやると嫌がられる
・満足の行くVJ環境が揃えられない。
VJはすごく時間とお金がかかる。
僕の基準で最低限「許せるVJ」をやるのにも
『ハイスペックなノートPC、MIDIコントローラ、プロジェクタ、良い映像100本程度』が必要だ。
本当は嫌なんだけど、映像100本を揃えるのにはまだ時間がかかるので、まだVJ映像素材みたいなものも使っている。(去年PCがトんで、オリジナル30本ほど消えた・・・)
満足いくVJをやっていくには、正直なところお金とモチベーションが足りない。
機材買えない→いいVJが出来ない→モチベーションが下がる→やりきったVJではないのでお金も取れない→機材買えない
と、悪循環だ。せめてモチベーションだけでも高められると良いのだが。
・そもそも評価されない
VJのおかげで女の子にモテモテとかだったら話も変わってくるのかもしれない。
いや、男でも褒めてくれる人が居れば。
でもVJは基本的には裏方。評判はDJに集まる。
VJは大体の場合、お客さんからは良いとも悪いとも言われない。
お客さんの大半は音楽を浴びに来てるんだから仕方ないし、僕だってイベントに行ったら、よっぽど良いVJか台無しにしていたVJで無い限りはコメントは無い。
さらにVJはすごく少ない人数で回す事が多いから、イベント中はずっと忙しい。終わったら機材の片付けに長い時間を取られて片付けたら最後の撤収時間。お客さんとのコミュニケーションはナシ。
出番を終えたDJがお客さんと楽しそうにしているのを見ている時もずーっとプレイしている。
まあ、お金を取っているイベント中にスタッフが楽しんでる状況なんて良くないと思っているんだけども。(終わった後、良かったとか言い合ってるのはOK)
(こっちが苦しんだ分だけお客さんが楽しんでいるというのは、エンターテイメントの鉄則な気がしている。いつかそういうものばかりではないという事を発見したいのだが。)
・・・にしても得るものが無い。
・友達を呼びにくい
上にも書いたようにVJ中は忙しい。だから友達を呼んでも相手ができない。
パーティーの良さを決めるのはDJだと思っているから、パーティーの楽しさに責任が持てない。
また、この人のDJなら間違いなく楽しいというイベントでVJを出来る事は意外と少ない。
やってみないとわからない事が多いしね。わからないものに友達は呼べない。
内輪だけで盛り上がっているイベントもたくさんあるしね。
・主催者にVJなら誰でも良いと考える人が多い
たぶん世の中にVJが足りていないのだろう。
主催者がオファーしてくる時に僕のVJが好みだとか言われた事はない。
というかほとんどの主催者は見てもいないのにオファーしてくる。
パーティーの方向性が見えないし、あまり信用できない。
・少し過激な事をやると嫌がられる
これはある意味、僕が間違っているとも言える。
VJは舞台美術であり、音の補助約である。お客さんも音楽を浴びに来ている。
まず音ありきで、お客さんが楽しむ事が一番の目的なのだから、
僕が今まで見たことも無いような興味深い楽しい映像を作ったとしたら、それは流すべきではない。
映像が音を超え過ぎてはいけない。面白すぎてはいけない。
面白い映像は、場があったまってない時に、お客さんの気分を上げるために使うことはあるが、暖まっているときにはフラッシュだけの方が良い事も多い。
あくまでも、お客さんを楽しませるのが最終目的なのだから、ちょうどいいものをずっと映すのがVJの仕事だ。
僕は、まあ、ちょくちょく超えてしまって、主催者にすごくいやな顔をされた事がある。
具体的に書くと、ぬいぐるみVJは主催者には評判が良くない事が多い(あんなに少ない数しかやってないのに!)。
強すぎて会場の雰囲気がガラッと変わってしまうしな。
パーティーがクリエイティブな場である事は少なく、モチベーションを上げにくい・・・。
あ、あと、DJや主催者で「この人友達になれそうだな」みたいな人が少ないってのも大きいかもしれない…。なんだろ、みんな明るくてイイ人でノリがいいよね。苦手だ。
こんなにネガティブなのに、なぜやるのか。
一つはVJという行為そのものが、気持ち良いからで、
もう一つは、何かやっていないと不安だから。
VJは気持ちがいい。プレイ中は緊張しながら、しんどくもあるが、どこか楽しいとも感じている。
あと、友人の手伝いだとか、VJ仲間から頼りにされてる事に酔っているというのもある。
そもそも「VJをやっている俺」にちょっと酔っている部分もある。
でも今年は、お金なり、評価なり、少しだけでも返ってくるものを作らないと続けられないぞ。と。
俺には1円も入ってこないけど、お客が金を払っている以上はプロの仕事しないといけないからな。
ちょっとでも満足するVJが出来るように新しいノートPCも買ったんだけどな。
たぶん、きっと、残念ながら向いていないのだろう。少なくとも、普通のやり方では。
でも、あと1つだけやりたい事がある。年度明けくらいから取り掛かれる気がする。
それだけやって確認したい。
アフォダンス /
20080111Fri 11時 10分 35秒
グラフィックデザインのアフォーダンス的なものってあるんだろーか。
左上に書かれた文字はタイトルに見える。みたいな。
下線を引いてある文字はリンクに見える(媒体が発光していれば)。
画像の下に書かれた文字はキャプションとして見てしまう。
正方形で囲んだ小さな画像は意図があるように見える(アイコンはただの画像よりも意図がある事が多い)
とかとか
だいたいアフォーダンスって言葉が悪い。
アホとダンスでうさんくさすぎ。言いたいだけと思われてメンドくさい。
左上に書かれた文字はタイトルに見える。みたいな。
下線を引いてある文字はリンクに見える(媒体が発光していれば)。
画像の下に書かれた文字はキャプションとして見てしまう。
正方形で囲んだ小さな画像は意図があるように見える(アイコンはただの画像よりも意図がある事が多い)
とかとか
だいたいアフォーダンスって言葉が悪い。
アホとダンスでうさんくさすぎ。言いたいだけと思われてメンドくさい。
残った違和感 /
20080107Mon 23時 08分 24秒
※画像と本文は関係ありません
昨日のエントリー
メーカー
の続きなんですが、
やっぱり、どうも妙に違和感が払拭できないな~と思っていたら
Tシャツを前後逆に着ていた。どうりでタグがあごにあたって痒いと思った。
シャツを直してタグがあごに当たらない事を確認したんだけども、やっぱり違和感が消えない。なんだろな~と思っていたら、思い出した!パーティーの事だ!
一緒に行った友人も思っていたようで
「でも、帰国子女がいっぱいいたし、アメリカンなノリって独特だなあ」
と思っていたんですが、色々とあの場で得た情報を持ち寄ってみると
どうやら「ある商法のためのパーティだったのではないだろうか」という話で落ち着いた。
情報としては
・しきりに”夏までに100人集まる会にしたい”と言っていた(僕はこれが気持ち悪かった)。
・僕がコップを倒したときに、主催者が拭きに来てくれたので手伝おうと思ったが、頑なに拒まれた。違和感のあるほどに。
・主催者の働いている企業を検索したら、その会社の勧誘に気をつけましょう的なページが多数ヒットした。
・メガネチェーンがあんなにおもしろかったのに誰もツッコミを入れてなかったのは、どう考えてもおかしい。
現時点では具体的に何をされたわけでも無いので「ひょっとしたら・・・と、怪しく思っている」程度の進捗なので、社名とかどんな商法だと疑っているかとかは記しませんがー。
でも、まあ、気持ち悪いので、残念ながら今後関わる事はないでしょう。
(ワインが美味しかったら教えてくれた人にお礼だけ言いたい気もするが、それが出来ないのが残念)
ひとつ問題があるとすれば、今回のパーティーは会社の同僚から誘われたという事だな!
彼は・・・ど・・・どうなの?
パッケージ /
20080106Sun 22時 04分 04秒
買ってきたEXPLORERってワインのラベルを見ながら思ったんだけど、ワインのラベルは高級感があって油断してなくてすごくいいものが多いね。パッケージのキャッチーさではなく、中身で勝負してるというのも好感がもてる。嗜好品はこうじゃないとっていう意味で。
このEXPLORERも蓋部分とラベルに鳥の箔押しがされていて、文字の扱いも気持ちがいいし、てゆうか箔押しが好きなだけだけども。
テレビゲームのパッケージもそうなれるといいんだけどな。
ゲームのパッケージって妙にゴチャゴチャしたものが多い。
キャラクターものが多いから、やや派手めになるのは仕方ないんだけど、ちょっとキャッチーさに重点を置きすぎな感がある。
映画のポスターに近いのかなあ。
きっともっといいパッケージの形があるに違いないとは思ってるんだけど、うまく思いつかないな。
あ、そうか。
映画にトレーラーがあるように、本に立ち読みがあるように、
作品にはある程度のプレビューが存在するんだけど、
ゲームには圧倒的にそれが足りていないんだな。
PSP、DS、PS3、Xbox360等はネット回線を繋いでいれば体験版が配布されているものが多くなって、非常に良い方向で進んでいるんだけど、
店頭でプレイできるゲームの少なさといったらない。
かといってトレーラーや文章、イラストで伝わるメディアでない事は間違いない。トレーラーで騙されるユーザーは後を絶たないし、そういう売り方をするゲームメーカーもたくさんあるし、俺も騙されるが・・・。
だから、パッケージで全部なんとかしようとして無理が出ている。
パッケージも作品の一部だ。という認識を行うことが出来ない。残念ながら。決して安いものではないのに。ムービーでもなかなか伝わらないものがパッケージで伝えるのがどれだけ難しい事か・・・。
僕なんか3D酔いが激しいから、買って30分くらいしか遊べないゲームが多くてすごく勿体無い経験を何度もしているんだけど、その情報をパッケージからどうやって読み取れる?
全てのゲームに体験版とそれが店頭で遊べる環境を!
このEXPLORERも蓋部分とラベルに鳥の箔押しがされていて、文字の扱いも気持ちがいいし、てゆうか箔押しが好きなだけだけども。
テレビゲームのパッケージもそうなれるといいんだけどな。
ゲームのパッケージって妙にゴチャゴチャしたものが多い。
キャラクターものが多いから、やや派手めになるのは仕方ないんだけど、ちょっとキャッチーさに重点を置きすぎな感がある。
映画のポスターに近いのかなあ。
きっともっといいパッケージの形があるに違いないとは思ってるんだけど、うまく思いつかないな。
あ、そうか。
映画にトレーラーがあるように、本に立ち読みがあるように、
作品にはある程度のプレビューが存在するんだけど、
ゲームには圧倒的にそれが足りていないんだな。
PSP、DS、PS3、Xbox360等はネット回線を繋いでいれば体験版が配布されているものが多くなって、非常に良い方向で進んでいるんだけど、
店頭でプレイできるゲームの少なさといったらない。
かといってトレーラーや文章、イラストで伝わるメディアでない事は間違いない。トレーラーで騙されるユーザーは後を絶たないし、そういう売り方をするゲームメーカーもたくさんあるし、俺も騙されるが・・・。
だから、パッケージで全部なんとかしようとして無理が出ている。
パッケージも作品の一部だ。という認識を行うことが出来ない。残念ながら。決して安いものではないのに。ムービーでもなかなか伝わらないものがパッケージで伝えるのがどれだけ難しい事か・・・。
僕なんか3D酔いが激しいから、買って30分くらいしか遊べないゲームが多くてすごく勿体無い経験を何度もしているんだけど、その情報をパッケージからどうやって読み取れる?
全てのゲームに体験版とそれが店頭で遊べる環境を!
メーカー /
20080106Sun 21時 27分 33秒
昨日の夜、不思議な空間に行って来た。
不思議だったので、忘れないように書き留めておく。
まとめずダダダーっと。
社交場・・・?的な?
色々な知人の人脈から集めて、色々な人達とお話しましょう、という趣旨のパーティ。場所はバーの2階を借り切って。セレブリティ。
特に何かの集まりというわけではないというのが新鮮。というか違和感。
僕はそもそもどういう場なのか予測もしていなかったので、普段着&PSPとiPodを持って乗り込んだんだけども、だれもPSPもって来てなかった。たぶんDSも持ってきてなさそう。
てゆうかみんな名刺をもってきていたな。そしてスーツだった。すごい。大人だ。ほとんどが年下なんだけど。
ひとりすごくナチュラルにメガネにチェーンをつけている人がいて、ギャグかと思ってたんだけど、誰も笑ってなかった。すごい。大人だ!
軽めでうすーいトークが大半で、どう間違っても『大喜利』とか『ネットラジオ録ろうぜ!』とか『今週のジャンプ読んだ?』みたいな話にはならないので、とりあえず「仕事はなにされてるんですか?」ってトークを中心に振っていくんだけども(司会者っぽい立ち回りになりがちな俺だ)、みんな「コンサルです」とか「メーカーです」ってちょっとぼやかした言い回しをするのはなんで?普通なの?それを聞いてるんだよこっちは!話を広げようよ!「だまっちゃダメ」って欽ちゃんも言ってるよ!って言わないように気をつけた。
でも気になるから「なんでぼやかすの?」ってちゃんと聞けばよかった。
あと、コンサルって何?お願いだから日本語で言ってくれ。英語でかっこよくすることで伝導率が著しく低下しているぜ。
でもアホかと思われそうなので聞けなかった。7割くらい帰国子女で、みんな大学行ってるんだものな。あの場に居た高卒は俺くらいじゃないのか?ま、全然想像もしてないような色んな仕事があるなって事だけ良くわかった。
しかし、みんな人脈作りたくて必死だなー。ちょっと無理してるような。人脈っていうものは作らなきゃいかん!と社会人の嗜みのイメージに負けているような。
まあ、そういう場は妙な空気で気持ち悪いけど、気持ち悪いながらも実はそれほど嫌いではない。
俺は元々悪趣味なので。元旦からエイリアンVSプレデター2を見に行くのもオツだなと思っている男なんだ(おもしろくなかった・・・)。
でもどう考えても名刺とか要らないでしょう。ケータイあるんだし。
会社のメアドに私用のメールしても失礼でしょうにねえ。
というか、フリだけでも「人脈を作りに来たんじゃなくてパーティーを楽しみに来ましたよ」って格好をしようよ。マッチポンプだよ。
行ってすごく良かった事がひとつ。
去年の年末あたりに突然ワインが飲めるようになって飲めないタイプのお酒が無くなったので、美味しくて安くて買いやすいワインが知りたかった。
そしたら、その場にワインバーに勤めている女子がいて、それなら、と教えてもらったのがセブンイレブンで買えるEXPLORERというチリのワイン。赤。800円弱。
俺の要望にジャストフィット。さすがプロ。若いのにやるな。お礼のメールでも送りたいところだけど、そういう人に限って名刺とかもってないんだよな。
とりあえず買ってきたけどまだ開けてないので、とても楽しみだ!
不思議だったので、忘れないように書き留めておく。
まとめずダダダーっと。
社交場・・・?的な?
色々な知人の人脈から集めて、色々な人達とお話しましょう、という趣旨のパーティ。場所はバーの2階を借り切って。セレブリティ。
特に何かの集まりというわけではないというのが新鮮。というか違和感。
僕はそもそもどういう場なのか予測もしていなかったので、普段着&PSPとiPodを持って乗り込んだんだけども、だれもPSPもって来てなかった。たぶんDSも持ってきてなさそう。
てゆうかみんな名刺をもってきていたな。そしてスーツだった。すごい。大人だ。ほとんどが年下なんだけど。
ひとりすごくナチュラルにメガネにチェーンをつけている人がいて、ギャグかと思ってたんだけど、誰も笑ってなかった。すごい。大人だ!
軽めでうすーいトークが大半で、どう間違っても『大喜利』とか『ネットラジオ録ろうぜ!』とか『今週のジャンプ読んだ?』みたいな話にはならないので、とりあえず「仕事はなにされてるんですか?」ってトークを中心に振っていくんだけども(司会者っぽい立ち回りになりがちな俺だ)、みんな「コンサルです」とか「メーカーです」ってちょっとぼやかした言い回しをするのはなんで?普通なの?それを聞いてるんだよこっちは!話を広げようよ!「だまっちゃダメ」って欽ちゃんも言ってるよ!って言わないように気をつけた。
でも気になるから「なんでぼやかすの?」ってちゃんと聞けばよかった。
あと、コンサルって何?お願いだから日本語で言ってくれ。英語でかっこよくすることで伝導率が著しく低下しているぜ。
でもアホかと思われそうなので聞けなかった。7割くらい帰国子女で、みんな大学行ってるんだものな。あの場に居た高卒は俺くらいじゃないのか?ま、全然想像もしてないような色んな仕事があるなって事だけ良くわかった。
しかし、みんな人脈作りたくて必死だなー。ちょっと無理してるような。人脈っていうものは作らなきゃいかん!と社会人の嗜みのイメージに負けているような。
まあ、そういう場は妙な空気で気持ち悪いけど、気持ち悪いながらも実はそれほど嫌いではない。
俺は元々悪趣味なので。元旦からエイリアンVSプレデター2を見に行くのもオツだなと思っている男なんだ(おもしろくなかった・・・)。
でもどう考えても名刺とか要らないでしょう。ケータイあるんだし。
会社のメアドに私用のメールしても失礼でしょうにねえ。
というか、フリだけでも「人脈を作りに来たんじゃなくてパーティーを楽しみに来ましたよ」って格好をしようよ。マッチポンプだよ。
行ってすごく良かった事がひとつ。
去年の年末あたりに突然ワインが飲めるようになって飲めないタイプのお酒が無くなったので、美味しくて安くて買いやすいワインが知りたかった。
そしたら、その場にワインバーに勤めている女子がいて、それなら、と教えてもらったのがセブンイレブンで買えるEXPLORERというチリのワイン。赤。800円弱。
俺の要望にジャストフィット。さすがプロ。若いのにやるな。お礼のメールでも送りたいところだけど、そういう人に限って名刺とかもってないんだよな。
とりあえず買ってきたけどまだ開けてないので、とても楽しみだ!