あのテッドが現実に？！まるで命を宿したように会話ができ冗談を喋るクマ「WikiBear」が登場

2ヶ月間短期間集中ダイエット　完全個室のダイエットジム es three［エススリー］

自分で判断し動いてくれる便利なロボットは色々な方面で利用されています。映画「テッド」はどこにでもいる少年ジョンの家に来た可愛いクマに命が宿り、２人は一番の友達になって暮らしていく、コメディ映画なのですが、そんな”テッド”が現実になるかもしれません。

ニューヨークで開催の国際アメリカン玩具見本市で「WikiBear」といわれるクマがお披露目されました。このクマ話しかけると、なんと、冗談を喋り、会話ができるのです。

もっと”テッド”に似ていてばと思ってしまいます

女性と会話するWikiBear

まるで”テッド”を思わせるようなWikiBearは、Bluetoothを使用してスマートフォンやタブレットなどの専用アプリに接続し、そのアプリがウェブでウィキペディアや様々な情報にアクセスし、会話や質問の応えを検索して喋るようになっています。

ご存じテッドです

喋るクマのWikiBearは、まだ試作品なのですが、その姿は少し生意気で、まるで”テッド”です。２０１４年の６月は発売する予定としていますが、発売する時には、もっと高性能になり、本当に命が宿っているかのようなクマになるかもしれませんね。



では、また。

source

関連記事

• 驚き！！IBMが開発したワトソン・コンピューターが食材の成分を分析し、料理の味付けや盛り付けまでを考案する！
• タッチスクリーンで自分好みのピザを注文できるピザハットのインタラクティブコンセプト・テーブルが凄い！
• あのホバーボードが現実に！？バック・トゥ・ザ・フューチャーで知られる空飛ぶ「未来のスケートボード」が年末には発売されるかもしれない
• 高性能多機能端末のスマートフォンになるまで携帯電話の約４０年の歴史をたどる動画
• トニー・スターク邸が”映画アイアンマン３”で爆破されるシーンはどんなVFX（視覚効果）なのか解る動画
• 話題沸騰のヤギシュミレーション「Goat Simulator」の発売決定！誰でもブっ飛んだ世界を体験できる
• スマホを驚きの衝撃吸収性でガッチリガードする鉄球でもビクともしない液晶保護シートの「Rhinoshield」
• ハッカーは最新の家電や身近にあるものにハッキングが可能な事実

いつも熱き応援クリック ありがとうございます








外貨なマネービジネスblogの記事・画像などの全てを無断転載禁止します