銀魂130~今回の見どころ(聴きどころ)はやっぱ、アレ
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自分では気付いていなかったが、私は絶滅危惧種らしい。
<3470円くらい平気で出すアニメファン
「DVD付き初回限定版 さよなら絶望先生 第15集 (少年マガジンコミックス) 」
リンクを貼ったものの、amazonでは在庫切れ。。。って、全然、絶滅危惧種じゃねーじゃん!
DVDは三本立て。
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ドラマは全く聞かない自分にとって、3,150円も出して「遙かなる時空の中で 夢浮橋~雲つむぎ~
」を購入した目的は、ただただ、この1曲にある。
もちろん、歌唱力がビミョーな二人(をいっ)の方ではない。アンソ兄と直純のデュエットの方である。
しかし、てっきり、翡翠&ヒノエの海賊デュオだとばかり思っていたのに、友雅&ヒノエのスケコマシデュオだった。。。まぁ、翡翠だろうが、友雅だろうが、スケコマシ度に大差はないが。。
◆恋の隠れ家は虹色~ショートバージョン~/橘友雅&ヒノエ(井上和彦&高橋直純)
コーエーが新たに開発した「ショートバージョン商法」は今回も健在。「夢浮橋」の関連CDで一体、どれだけ、荒稼ぎする気だ?(今回のジャケットが青龍コンビなので、あと、3作は出るってことだよな)
さて、本題。
数多くのデュエット曲を生み出してきた「遙か」シリーズの中でも、初の組み合わせとなるだけに、期待は大きかったわけだが。。。
ううむ。この二人、いまいち、声質が合わない?
まだ、ハモらせてれば、それなりにデュエットっぽくなったんだろうが、アレンジに芸がないせいで、単調な印象。
せっかく、この二人なのに、メロディーも、歌詞も、ちっとも、色っぽくない。
虹のふもと ふたりなら きっと行ける 気がして。。
絶対、違うぅぅ。。。
◆夢幻の幸福よ 無限に~ショートバージョン~/源泉水&有川譲(ほっすぃ~&中原茂)
当然、ソロパートは極力少なめ。
ビミョー×ビミョーで大化け!!
なんてことはなく、やっぱ、ビミョーな仕上がり。
しかし、なんで、この組み合わせなんだろ? 泉水と譲に共通点が見出せないせいで、歌詞も中途半端な気が。。。
あなただけを 守り抜いた 幸福という
あなたが居る それでけで 満たされる
泉水なのにじれったくないっ!!
譲なのにウザくないっ!!(コラ)
次のデュエットが地青龍&地朱雀となるだろうことは容易に推測されるわけだが、問題はどの組み合わせでくるかだ。九郎&弁慶が第一希望だが、それでは、「夢浮橋」の意味がないので、九郎&アッキーでいいや。御曹司コンビってことで。。。
いや。本当に聞きたいのは、
詩紋&彰紋&弁慶による地朱雀トリオ曲!
まぁ、宮田にしかできない芸当だろ、これは。
この三人に那岐が加わり、地朱雀カルテット(?)になっても、しっかり、歌い分けできそうな気がする。
とりあえず、地朱雀トリオの実現を是非とも!
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(註)当ブログでの各キャラクターの取り扱いについては、これまでの感想(?)記事をご参照下さい。ほんと、悪意はありませんっ すべて、愛のなせるわざだから。。
<刹那はアフォ設定。。>
「俺の名は刹那・F・セイエイ。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
「ソレスタルビーイング?」
「そして、お前もガンダムマイスターとなる」
「(カンペを見ながら)ライル・ディランディ、いや。。」
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本編で
乙女座ネタ、キターーーーっ!!
と苦笑してたら、EDはそれどころではなかった。
エンディングテーマ
「Break+Your+Destiny」
兵部京介 vs 皆本光一 with 賢木修二
starring 遊佐浩二+中村悠一+谷山紀章
なんで、敵同士で歌ってるんだぁっ?!(爆)
しかし、バベル勢に比べ分が悪い(歌唱力的に。。
)と思われたパンドラ首領だが、これは。。
イイっ!!
全然、乙女座に負けてないよ(き~やんはどこで歌ってるか、わからなかった。。まぁ、キャラ的に影が薄くて当然か)。
詩の内容は。。
<乙女座パート>
絶対キミを離さない どんなときも
まだ見えない結末(ラスト)は僕が変えよう
<遊佐パート>
悪魔も天使にも翼はある
もっと高い空へと 導こう
どっちが薫をモノにするかで争ってるだけのようだが(違。。)、自分なら、パンドラ首領の方かな。。
もう、何度も繰り返し聴いてます♪
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夏目「実は、ピッコロさんから
"今期終了アニメを評価してみないか?2"に誘われたんだけど。。」
「ほぉ。こんな、ネタ感想しかやらない、ふざけたプログにまで声を掛けてくれるとは、ありがたいことだな」
「俺なんかが、偉そうに評価なんてしてもいいんだろうか?」
「ならば、ワシが評価してやろう」
「どれどれ。まずは、ストーリーか」
「高貴な妖である斑(まだら)が夏目を子分に従え大活躍する冒険活劇が現代人の心を捉えたってことで、5点でいいだろう」
「ストーリーも間違ってるし。。」
「次のキャラクター性は、私の魅力を考えれば、5点でも低すぎると言わざるを得まい」
「全然、聞いてないし。。」
「画はときどき、ワシの妙ちくりんなカットが入るのが気に食わんので、3点くらいでいいだろう」
「おいっ」
「演出については、原作以上のキラキラの感動を与えてくれたってことで、5点」
「前々回、私の美しい歌声が聴けて、さぞや嬉しかろうというわけで、音楽も5点だな」
「迷惑の間違いじゃないか?」
「まだだ」
「そして、ベスト声優賞・男性も当然のこと、アンソ兄で決まりだろう」
「井上和彦とアンソニーを結びつけるのは、40代以上だけだから。。」
「いや、そんな賞ないんだけど。。。って、まさか、俺じゃないだろうな」
「私はブサイクちゃんじゃないぞぉぉっ! 動物虐待、はんた~い!」
夏目友人帳 第13話「秋の夜宴」
<まとめ>
ストーリー 5
キャラクター性 5
画 3
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5
※あくまで、ニャンコ先生の評価です(笑)
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