ガンダム00 2nd#02～ボケ返し
＜秋名のハチロクだし。。＞
刹那「彼はガンダムに乗っていた」
ライル「乗っていた？ つまり、今は乗っていないのか？」
「そうだ」
「まさか、兄さんは。。」
「免停か？」
「いや。そうじゃなくて。。 （察しろよ）
」
＜自意識過剰＞
「。。の。。。。。です」
「。。。。か？」
仮面の男「。。。」
「皆が私の噂をしている」
＜似たもの同志＞
沙慈「僕はバカボンなんかじゃないっ！」
ラッセ「。。。」
ミレイナ「。。。」
「お前も刹那と同類か？（やれやれ）」
＜OPの刹那＞
ビリー「お客さんかな？」
刹那「ふふ～ん♪」
（↑カメラを前にすると、つい、カッコつけてしまう）
ビリー「知り合いかい？」
＜ビリー（同級生）は勿論、知っているわけだが。。＞
刹那「4年ぶりだな、スメラギ・李・ノリエガ」
ビリー「きみ、何を言ってるんだい？ 彼女の名前は。。」
「コードネーム、スメラギ・李・ノリエガ」
「年齢、31！」
「31だって？（大袈裟）」
スメラギ「どうせ、三十路よ。。適齢期なんか、とっくに過ぎてるわよ。。もう、やってられないわ」
＜ミキシン・ドリームチーム＞
ライル「よう！ 遅かったな」
スメラギ「ロックオン？！」
「そんなに似てるかな、俺と兄さんは？」
「確かに、紛らわしいな。お前はこれから、常に。。」
「語尾に"啼け、紅姫"とつけろ」
「はぁ？」
「今度はポケモンかよ」
＜結局、言ってる。。＞
ライル「あれがガンダムの力か、やな感じ～」
ティエリア「違う、あのオトコは彼じゃない」
＜さすがはカタギリ。。＞
乙女座「きみの親父さんかい？」
「全然似てないな」
ビリー「どうせ、僕は三十路のアル中オンナに騙されていた貢ぐ君だよっ！（泣）」
「さすがはカタギリ。。。落ちぶれるのも早い」
＜そら耳アワ～＞
スメラギ「次回は"アレルヤ奪還"よ」
刹那「えっ？ アレルヤ
ばっか～ん？！」
（一同大爆笑）
ティエリア「それはいい」
アレルヤ「もう慣れたよ、この扱い。。」
ガンダム00 2nd シーズン #02「ツインドライブ」
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