ガンダム00 2nd#03～E57奪還！
＜ガジャルドって誰だ？＞
ティエリア「アレルヤが収監されている場所に
こんな名前が。。」
刹那「ガジャルドが？！」
「いや、そこじゃなくて。。
」
＜管理人もこう思った。。＞
刹那「自分だけ平和なら、それでいいのか？」
沙慈「はっ？！」
「刹那がまともなことを言った！」
「なんだ、この言いようのない敗北感は。。。」
＜ピーリス中尉の苦労＞
大佐「中尉。その施設にガンダムのパイロットだった若いオトコが収容されていると小耳にはさんだんだが、本当かね？」
「本当なら今度、是非、二人きりで会わせて。。」
ソーマ「任務がありますので、失礼します」
「いや、中尉、まだ、話は終わってな。。。中尉ぃぃぃ？！ 」
（ブチリ）
「（ホーモ、ホーモ、ホーモ）」
＜アレルヤの妄想＞
E57「マリー、何故、名前を変えて？」
「それに、あの言動。やはり。。」
「ツンデレ狙い？」
＜正しい認識＞
ハロ「空気！ 空気！」
E57「ハロまで。。（泣）」
＜まぁ、過去の実績がアレだし。。＞
スメラギ「やめてよ。そうやって期待、押し付けないで」
刹那「期待などしてない！」
「なっ？！」
「たとえ、ミッションに失敗しようとも。。」
「たとえ、失敗しようとも！」
「失敗するって、決め付けてるでしょ？」
＜スメラギさんのアイデンティティ＞
ティエリア「やはり、飲まずにはいられなかったか」
「それでこそ、スメラギ・李・ノリエガ」
＜4年間で親父化が進行＞
（※）スペイン語で「さようなら」
「撃っていいか？」
「冗談だよぉ（泣）」
＜1期第11話参照＞
E57「これがキミの本当の名前なんだ、マリー・パーファシー」
ソーマ「マリー・パーファシー？！」
「マリー。。」
「な、なんだ、今のビジョンは？」
「いい加減、そのネタ、引っ張るの、やめてくれェェェっ！」
＜パシリくん＞
ロックオン「いやはや、凄いな、この艦は」
アレルヤ「ロックオン？！」
「す、すんまっせーーん！ すぐに、焼きそばパン、買ってきまーす！！」
「兄さん。。。一体、何を？」
＜言いたくて仕方ないらしい＞
アレルヤ「そ、そうかい？ キミの方は。。」
「ああ、言わなくてもわかる。相変わらずエロカワイイ
って言いたいんだろ」
「。。。ほんと、キミも変わってないね」
＜やっぱり？＞
刹那「助けに来たぞ、ガジャルド！」
マリナ「えっ？ ガジャルド？！」
：
：
「何故、泣く？」
「あなたがアホすぎるからよ」
＜今週の乙女座コーナー＞
乙女座「刹那タン、またぞろ、こんなメス豚と。。（わなわな）」
「ところで、初回の4.5％に続き、先週の視聴率は4.4％だったらしい。アニメ部門8位とは言え、9位に控えているのは銀髪の侍だぞ。こんなことでいいのか？！」
※キャプ不足のため、仮面なしモード.でお送りします。
ビリー「今週はキミの出番がなかったから、さらに下がる可能性があるね」
※キャプ不足のため、オンナに騙される以前のビリーでお送りしています。
アムロ「所詮、ファーストを超える作品など、無理なのだよ」
ミジンコ「4月からの俺たちの活躍、楽しみに待ってろよな！」
「これは、うかうかしてはいられないな。"鋼"に負けるなど、私のプライドが許さない」
「あのぉ、グラハム。実は僕、そっちにも出て。。」
「何か言ったかい？」
「いや、なんでもない」
機動戦士ガンダム00 #03「アレルヤ奪還作戦」
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