【アニメ感想】 黒子のバスケ（第３期） 第７１話（第２１話） 「これでも必死だよ」

【アニメ感想】　黒子のバスケ（第３期）　第７１話（第２１話）　「これでも必死だよ」

おはようございます！箱ドット　黒子テツヤ

誠凛の先輩は便りになるよね！☆(≧▽≦)☆！

っていう一方で、すみまっせーん、審判さーん！この人、

両手でボール持ってますよぉぉぉぉぉ！

と言いたくなったってのは内緒です（笑）　いや、このシーンだけ切り取ったら、ダブルドリブルっぽいよね、みたいな。

赤司様のせいで、すっかり某万事屋の社長以上に目が死んじゃってる黛さんのことも気になりますが、それよりなにより、つっちー先輩が決して折れず、諦めず。

「ディーフェンス！ディーフェンス！」

と声を張るところは、つっちー先輩の美人さんな彼女の発言を思い出してにやにや（←ぇ）してたんですが

※　「ベンチの選手がもしいなかったら　試合に出てる人も不安だと思うんだ
　　　だから・・・たとえ試合で活躍しなくても　いらないなんてことは絶対ないもの・・・！」

ええ彼女さんや・・・(ﾉд-｡)ﾎﾛﾘ
そんな、彼女さんのために頑張る・・・・間違えました。彼女さんと誠凛のために頑張るつっちー先輩を見て、１年ベンチトリオの降旗くんが一言。

「つちやせんぱい・・・・」

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）　つちや？

って、聞こえて、誰やねん！ﾍ(..､ﾍ)☆＼(ﾟﾛﾟ ) ってなってました。
何回聞き直しても「土田先輩」じゃなくて「土屋先輩」に聞こえるあたり、ちょっと耳鼻科にでも行ってきた方がいいのかもしれません。耳掃除のやりすぎで何度も外耳炎になって、耳掃除を我慢してるのがよくなかったのかしら。どうなのかしら。←どうでもいい

└|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ

「心の持ち方一つで人は驚くほど変わる」「試合中に成長することだってあるのよ・・・！」と今吉さんとリコ監督が言ってた伊月先輩ですが、

「ラクダが言いました　赤司に比べりゃよっぽど楽だ」

・・・・・・・いや、成長するとこって、そこなの？（￣□￣；）！！
とどうしても思っちゃうんですが（←待て(ﾟДﾟ#)ｺﾗ！）、当時のジャンプ感想読み返してたら、さらにこんなことを書いてました。

そこで、（変に赤司くんに絡めたりすることなく）「ラクダは言いました　おっきいラクダはお気楽だ！」とか言ったら、（ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ状態な小太郎さんから難なくスティールできたんじゃないかと思います。

(σﾟдﾟ)σｿﾚﾀﾞ!!　←ぇー

ちなみに、当時のジャンプ感想の担当さんの柱コメントはこんな感じでした。

「遂にその牙を剥き出しにした雷獣を気高き鷲が迎え撃つ！ウインターカップ決勝を彩る鳥獣戯画！」

(σﾟдﾟ)σｿﾚﾀﾞ!!　←ぇぇー

いやでも、小金井先輩のにゃんこまで出てきたからには、完璧「鳥獣戯画」ですよね。っつか、鳥獣戯画っつったらなんか一気に楽しそうなイメージになっちゃうじゃん！(￣□￣;)！！

　←楽しそうｗｗｗ

ってことはさておき、伊月先輩の先を読みまくりなプレイで、火神くんがシュートに至る道筋をばっちりつけ、雷獣を見事捕獲したわけですが、伊月先輩がかっこいいのはともかく、その時の火神くんの唸り声が怖・・・・・・げふんげふん。
その時の火神くんに無性に頼りがいがダダ漏れてて（←日本語が変）、さすがエース！さすが誠凛の光！

クソ火神くん、キター、ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;'━！！

と盛り上がらせていただきました。
ちなみに、「クソ火神くん」は「苦しいとき、そんな時、頼りになる火神くん」の略です。
「苦しい時、そんな時、出しときゃ便りになるクソババァ」　略して「クソババァ」な某銀魂お登勢さんをさらりとパクってみました。

そんなクソ火神くんの超広域ディフェンスの火のイメージから一転、水に沈み込むシーンはさすがアニメ！
アニメならではの流れるようなイメージの変化がかっこよかったです。つくづく、火神くんはアニメに映えますよね！
かっこいいなぁ、もう！o(>ﾛ<o) (o>ﾛ<)oﾊﾞﾀﾊﾞﾀo(>ﾛ<o) (o>ﾛ<)o

折角の小金井先輩の何やっても続かなくて、バスケも何度もやめようとして、水戸部先輩に何度も止めないよう無言の説得を受けて、決勝リーグで負けたときは悔しくて涙が出て・・・・・っていうシーンがいろいろカットされちゃってるのは残念でしたが、放映回数のことを考えると仕方ないんだろなぁ。ﾟ~ヽ(￣Д￣*)チェーッ

そんな中、日向先輩がクソかっこよく立ち上がったところでＥＤに入ったわけですが、え・・・・・・・あれ・・・・・・？

ＥＤ、変わってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！

わーい！緑間くんと火神くんだぁぁぁぁぁ！☆(≧▽≦)☆！と喜んだのも束の間、この青峰くんの後ろ姿は