【アニメ感想】 黒子のバスケ(第3期) 第73話(第23話) 「諦めませんか」
- 2015/06/14 07:14
- Category: 黒子のバスケ::アニメ感想
- Tag: 黒子のバスケアニメ感想
また・・・・・・・
ED絵変わってるぅぅぅぅぅ!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
何なの黒バス!何そんな最終回に向けてED畳み掛けてくるの?バカじゃないの?o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
バカじゃないの?o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
ってことは後でジタバタするとして、黒バスがもう、バスケアニメっていうより、
超能力アニメになってる気がするんですが!( ̄□ ̄;)!!
赤司くんのゾーン発動、あれもうバスケじゃねぇよ。超能力だよ。
っていうか、超能力発動させるたびに赤司様の瞳孔開いてるんですけど、目が乾かないんでしょうか。
しょうがない、黛さん、試合終わったら赤司くんに目薬さしたげてください。
黒バスも目薬メーカーとコラボすればいいのに・・・・
じゃなくて、目薬メーカーもガラスの仮面だけじゃなくて黒バスとコラボすればいいのに・・・・
←いろいろひどい(笑)←褒めてます
http://sante40-tsukare.me/
└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ
「諦めませんか」って言いながら黒子くんが火神くんににっこり笑いかけた時の表情がすごく久しぶりに見た感じがして、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
黛さん美人!とか赤司様チート!とか言ってたけど、やっぱり黒子くんが一番美人だったよ、このアニメ!
と萌え心をスパーキングさせたりもしてたんですが、そんな黒子くんに「やろうぜ二人で」って言える火神くんがくそ男前すぎて、黒子くん、嬉しいだろうなぁ・・・と思うと(ノд-。)ホロリときちゃいました。
いやだって、思わずインターハイ予選での対桐皇戦後の黒子くんのこの台詞を思い出しちゃうじゃん!
思い出したら(ノд-。)ホロリ来ちゃうのも仕方ないじゃん!
「確かにボクは信用されていたかもしれません
けど信頼されてはいませんでした」
「青峰くんのようにみんなの才能が開花していくと・・・信頼は薄れていきました」
帝光中時代がアレだっただけに、信頼し、信頼されるのが当たり前みたいな関係の二人を見てると、改めて胸に迫るものがあって大変です。黒子くん、火神くんと出会えてよかったね!(´;ω;`)ブワッ
そして、そんな火神くんと黒子くんっていう光と影コンビが圧倒したことで、
黄瀬くんや緑間くんが自分だけで決めようとせずに味方にパスを出したように。
青峰くんが自分だけのバスケで負けたことに気づけたように。
紫原くんが氷室さんの涙を見て試合を投げ出さなかったように。
赤司くんが自分を取り戻した 展開は萌え心よりも燃え心をスパーキングさせるに十分でした。
あとね!あとね!
伊月先輩のノールックパスからの黒子くんがイグナイトしてからの火神くんのダンク!までの流れがカメラアングルがぐるんぐるんしてて、超かっこよかった!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
何なの黒バス!何そんな最終回に向けてバスケシーンのクオリティさらにあげてきてるの?バカじゃないの?o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
バカじゃないの?o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
って言いたいです。すごい!すごいよ!
アニバススタッフさんでスラダン再アニメ化しれくれないか・・・・げふんげふん。
すごいなー、アニメってここまでできるようになったんだなー、としみじみしちゃうくらいぬるぬる動いてて胸熱でした。
あと、ぬるぬる動きすぎてて、このシーンの赤司様を笑っていいのか笑ったら鋏で刺されちゃうのかが気になって仕方なかったのは内緒(笑)
←赤司くんの走りっぷりがなんかかわいかったwww
ちなみに、火神くんと黒子くんについて、緑間くんが高尾くんに
「黒子を100%信頼していないとできるはずはない」
って言ってましたが、何他人事みたいに言ってんの、お二人さんよぉ。二人だって同じこと言われてたからね。
秀徳VS洛山戦のときに、黄瀬くんに「外れることを覚悟したシュートを撃つなんて よっぽど仲間を信頼してねぇとしないはずっスよ」つって言われてたからね!無自覚か!無自覚なのか!
仲良しさんめ!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
と関係ないところでジタバタしてたのも内緒です。だって秀徳大好きだしー。(・ω<) テヘペロ
ってことはさておき、赤司くんにとって負けることが、人格交代のトリガーになったわけですが、漫画ではどこからともなく現れたナレーターの人が解説してくれてたことを、赤司お兄ちゃんと赤司弟くんの二人の会話で表現するっていう演出はいいなと思いました。むしろ、こっちの演出の方が好きかもしれません。
ところで、黄瀬くんには笠松先輩。
緑間くんには高尾くん。
青峰くんには櫻井くん。
そして紫原くんには氷室さんっていう、新しいチームで新しい出会いがあって。
確かに帝光中時代はキセキの世代でチームを組めて最強だったとしても、「高校での出会い」と「誠凛戦での敗北」が揃って初めてキセキの世代達に新しいバスケが生まれたわけで、じゃあ、赤司くんが出会ったのは誰なのか。
って、それはもう、私の中で黛さん確定なわけですが、そんな黛さんの
「無様だな」
「あんだけ偉そうなこと言っといてお前 こんなもんか」
「屋上で初めて会った時とは別人だ つーか 誰だお前」
っていう毒舌が生ボイスで聞けて胸熱でした。
そして、そんな自分を取り戻した赤司お兄ちゃんの笑顔が普通に怖くて、来週の冒頭で、
黛さんが速攻ダッシュで逃げてるんじゃ・・・・・!( ̄□ ̄;)!! ってことが俄然心配になっちゃうんですが、そこはそれ(笑)
にしても、終わりが近づいてるとは言え、赤司くんの負けから覚醒まで1話にぎゅうぎゅう詰めであっという間に終わっちゃったなぁ・・・・・としみじみしたところで、あのEDっすよ。
ここに来てさらにED絵変えやがったよ、アニメスタッフ。
ああもう!
くそありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
というわけで、キャラ単体としても大好きですが、それ以上にチームっていう単位で大好きな海常と秀徳に特に悶えてました。
黄瀬くん、先輩達にかわいがられすぎ!(´;ω;`)ブワッ
高尾くんって銀さんとほぼ変わらない身長なのに、何この高尾くんと他のチームメイトとの身長差!Σ(//Д//)
やだ、萌える・・・・・・っていうか、秀徳、でかすぎるだろ!( ̄□ ̄;)!!
ではなくて、緑間くん、びっくりされすぎ!☆(≧▽≦)☆!
やっぱチームとしては私の中では海常と秀徳が2強かな!(`・ω・´)キリッ
ってところで、EDの差し替えカットは差し替えカットで、花宮さんと他のチームメイトの身長差に悶えてました(笑)
花宮さんだって179センチあって、銀さん(177センチ)より背高いのに、なんだこの身長差!Σ(//Д//)
っていうか、海常、秀徳に負けず劣らず霧崎第一も仲よし!Σ(//Д//)
猫かぶらなくていい分、花宮さんが無駄に楽しそうで何よりです♪
そしてエンドカードは赤司くんと黛さんだったわけですが、黒バスのエンドカードのお約束としては、仲がいいとふわふわした背景色、殺伐としてたら黒背景なわけで、この二人の背景が思いっきり
黒々しくて 笑ってました。←ぇー
最終回までにふわふわしたツーショット来ないかなぁ。・・・無理かなぁ。(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ
※ エンドカードメモ ⇒別記事にまとめました。
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