はい、どうもこんにちわ。
だいぶ前に、深夜枠で「スターリングラード」がやっていたので撮りだめしていましたが、ようやく見ました。
たしか、学生時代に見て面白いと感じた作品だったので、とりあえず録画。
液晶テレビって改めてすごいですねぇ・・・。昔見たときより背景などがよく見えてすごさが改めて実感。
しかしながら、昔は本当に戦争映画が好きでしたねぇ、いろいろ見ました。
「フルメタルジャケット」 ネタですかねぇ、ハートマン軍曹。
「プラトーン」 最近話題にも上りませんが、しっかり作られてますよね。ポーズがミソ。
「プライベート・ライアン」 ノルマンディー上陸作戦がすごかった。
らへんですかねぇ。
戦場下というと
「ライフイズビューティフル」 人生の5本に入る作品ですねぇ。
「戦場のピアニスト」 10代の子役に手を出して米国を追われた監督さん。中身はすごくいいですね。
「大脱走」 面白いっすねぇ。
ちなみに、潜水艦物もすごく好きだったです「Uボート」とかねぇ。
あとSFの「スターシップ・トルーパーズ」も好きです。SFなのに軍隊ネタが多いです。
しかしながら当時の僕は、迫力ある戦闘シーンだったりだとか、無作為に死んでいく兵士などを見て、非日常に酔いして、戦場に出ても俺は大丈夫なんて思っていた・・・これも中二病だと思います。
しかしながら、名狙撃手バシリを見てやっぱ狙撃手はかっこいいなぁとおもっておりました。ちなみに戦場で狙撃手が敵兵に捕まると惨いそうですがね。
さてさて、当時とは全然見た印象がまるっきり変わったなぁと感じましたねぇ。
とりあえず、ロシア軍の兵士への仕打ちで気持ち悪くなりました。敵前逃亡は銃殺刑等ですねぇ。
戦争映画の戦闘シーンを興奮して見れなくなったのは、少しは成長した証でしょうかねぇww
本当に戦争のない国に生まれた良かったなぁと感じます。改めて、こんなこと体験したくねぇなぁと思うし、戦争なんてもんやってはいけないそう強く思いますねぇ。
なんでか、まだ邪気眼を発動できていない僕では、速攻死んでしまうでしょう。
21世紀は戦争のない世界なんて、世紀末に言っていましたが早速アメリカさんが戦争して、今度はお隣の国が戦争しそうですねぇ、本当に心から戦争だけは回避してほしいと願っております。
さてさて、話に戻りますが改めて気がついたんですが、あれってターニャってユダヤ人だったんですねぇ、さらりと親の殺されたというシーンからユダヤ人の虐殺が見え隠れしているのに気がつきました。
ターニャは、仇を討つため前線へと行きたがっていましたが、時代的いえば多くのユダヤ人がロシア兵として銃を手にしていたんでしょうかねぇ。
すごく深いなぁと改めて感心。
ロシア遠征に敗北したドイツはここから泥沼の敗戦をしていくわけですが・・・。
まじめな感じになっちゃいまして、僕っぽくないのでここからはオチャラケということで。
戦争映画では珍しいベットシーンがあります。戦場で隣に兵士が寝ているなかでやっちゃいます。
息を殺しながら喘ぐターニャはマジでエロいですww 大事な部分は毛布で隠れておりますがね。きれいなお尻も見えちゃうわけですが^^
そういえば、話がしっかりしてエロいシーンがあるので、個人的にエロいと思っている映画って言えば、「ラ・マン」「アメリカン・ビューティ―」「グリーン・デスティニー」「秘密」って子供心に見て、今でも絶対エロいと思っているんだが・・・久しぶりにレンタルしてたしかめてみようかなぁww
ちなみに、深夜映画枠で昔外国のAV男優の映画をやっていたが、完全にモザイク&ピー音の映画を見たことがあるが、興奮してましたがタイトル忘れちゃったんだよねぇ。「完全なる飼育」シリーズは、私にはもうエロくて殿堂入りということでww
だいぶ前に、深夜枠で「スターリングラード」がやっていたので撮りだめしていましたが、ようやく見ました。
たしか、学生時代に見て面白いと感じた作品だったので、とりあえず録画。
液晶テレビって改めてすごいですねぇ・・・。昔見たときより背景などがよく見えてすごさが改めて実感。
しかしながら、昔は本当に戦争映画が好きでしたねぇ、いろいろ見ました。
「フルメタルジャケット」 ネタですかねぇ、ハートマン軍曹。
「プラトーン」 最近話題にも上りませんが、しっかり作られてますよね。ポーズがミソ。
「プライベート・ライアン」 ノルマンディー上陸作戦がすごかった。
らへんですかねぇ。
戦場下というと
「ライフイズビューティフル」 人生の5本に入る作品ですねぇ。
「戦場のピアニスト」 10代の子役に手を出して米国を追われた監督さん。中身はすごくいいですね。
「大脱走」 面白いっすねぇ。
ちなみに、潜水艦物もすごく好きだったです「Uボート」とかねぇ。
あとSFの「スターシップ・トルーパーズ」も好きです。SFなのに軍隊ネタが多いです。
しかしながら当時の僕は、迫力ある戦闘シーンだったりだとか、無作為に死んでいく兵士などを見て、非日常に酔いして、戦場に出ても俺は大丈夫なんて思っていた・・・これも中二病だと思います。
しかしながら、名狙撃手バシリを見てやっぱ狙撃手はかっこいいなぁとおもっておりました。ちなみに戦場で狙撃手が敵兵に捕まると惨いそうですがね。
さてさて、当時とは全然見た印象がまるっきり変わったなぁと感じましたねぇ。
とりあえず、ロシア軍の兵士への仕打ちで気持ち悪くなりました。敵前逃亡は銃殺刑等ですねぇ。
戦争映画の戦闘シーンを興奮して見れなくなったのは、少しは成長した証でしょうかねぇww
本当に戦争のない国に生まれた良かったなぁと感じます。改めて、こんなこと体験したくねぇなぁと思うし、戦争なんてもんやってはいけないそう強く思いますねぇ。
なんでか、まだ邪気眼を発動できていない僕では、速攻死んでしまうでしょう。
21世紀は戦争のない世界なんて、世紀末に言っていましたが早速アメリカさんが戦争して、今度はお隣の国が戦争しそうですねぇ、本当に心から戦争だけは回避してほしいと願っております。
さてさて、話に戻りますが改めて気がついたんですが、あれってターニャってユダヤ人だったんですねぇ、さらりと親の殺されたというシーンからユダヤ人の虐殺が見え隠れしているのに気がつきました。
ターニャは、仇を討つため前線へと行きたがっていましたが、時代的いえば多くのユダヤ人がロシア兵として銃を手にしていたんでしょうかねぇ。
すごく深いなぁと改めて感心。
ロシア遠征に敗北したドイツはここから泥沼の敗戦をしていくわけですが・・・。
まじめな感じになっちゃいまして、僕っぽくないのでここからはオチャラケということで。
戦争映画では珍しいベットシーンがあります。戦場で隣に兵士が寝ているなかでやっちゃいます。
息を殺しながら喘ぐターニャはマジでエロいですww 大事な部分は毛布で隠れておりますがね。きれいなお尻も見えちゃうわけですが^^
そういえば、話がしっかりしてエロいシーンがあるので、個人的にエロいと思っている映画って言えば、「ラ・マン」「アメリカン・ビューティ―」「グリーン・デスティニー」「秘密」って子供心に見て、今でも絶対エロいと思っているんだが・・・久しぶりにレンタルしてたしかめてみようかなぁww
ちなみに、深夜映画枠で昔外国のAV男優の映画をやっていたが、完全にモザイク&ピー音の映画を見たことがあるが、興奮してましたがタイトル忘れちゃったんだよねぇ。「完全なる飼育」シリーズは、私にはもうエロくて殿堂入りということでww
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