合同結婚式についてのプレスリリースを 掲載した教団公式サイト(一部加工) |
2023年4月14日金曜日
統一教会が本紙・鈴木エイト主筆の『合同結婚式』取材問い合わせを拒否、理由は「当法人の中傷・罵倒」
2018年6月11日月曜日
2018年3月7日水曜日
社説・SPA!はいい加減、統一教会ヨイショをやめろ
3月1日付日刊SPA!記事より |
2018年2月11日日曜日
2017年12月17日日曜日
悲報!UNITE結成メンバーが合同結婚式を受けさせられていた
日刊SPA!のインタビューを受ける UNITE結成メンバーの男子学生 |
2017年7月25日火曜日
2017年4月8日土曜日
2016年9月4日日曜日
2016年3月30日水曜日
2015年9月24日木曜日
全国弁連の集会で本紙総裁がSLAPPについて講演
弁連全国集会で講演する本紙総裁 |
SLAPP(嫌がらせ訴訟恫喝)をメインテーマにした今回の集会では、SLAPP(嫌がらせ訴訟恫喝)に関する様々な論者の講演の他、在韓の元統一教会信者による体験談も語られた。
2015年8月31日月曜日
2015年7月22日水曜日
〈悲報!〉やや日刊カルトバンド、統一教会偽装組織の夏フェス落選!=統一教会は“犯人探し”に躍起
やや日刊カルトバンドが申込書に添付した 「団体の活動内容が分かるもの(チラシ、写真など)」 |
満を持して来月1日に都立石神井公園で開催されるカルト夏フェス『国際交流フェスティバル2015 in Tokyo』への出演申し込みを行ない、日々練習に明け暮れていた『やや日刊カルトバンド』に悲報が届いていたことが判った。
主催者サイドから「パフォーマンス内容がイベントの趣旨に合わない」として落選の通知があったのだ。
まさかの落選を受け、やや日刊カルトバンドのYOSHIROは緊急声明を発表。
そして、統一教会内部では本紙に情報を流した“犯人探し”が行なわれていることも発覚した。
更に流出した統一教会内部文書から「今回はかかわっていない」筈の世界平和女性連合(WFWP)がイベントにかかわっていたことも判明、統一教会の“日本摂理”を支持する複数の組織によるイベントであることが裏付けられた。
2015年7月14日火曜日
やや日刊カルト新聞社、音楽活動開始へ=統一教会関連組織の東京五輪便乗イベントに便乗か?
「夏フェス」と云えば、通常「野外音楽イベント」を指すが、今夏はカルトの関連団体による夏フェスが目白押しだ。
本紙で報じた統一教会三男派の関連団体による東京五輪便乗イベント「多文化おもてなしフェスティバル」に負けじと、統一教会主流派の関連団体もオリンピック便乗イベントを開催することが判った。
8月1日に都立石神井公園で開催される「多文化交流フェスティバル in Tokyo」 がそのイベントだ。
「2020東京オリンピックを成功させよう!」「始めよう!国際交流、つなげよう!世界の絆」をスローガンとし、プログラムにはメインステージとなる野外ステージでのレンジャーショーやパフォーマンスの他、公園周辺での自転車リレーやランニングも記載されている。
取材を進めるうちに、この野外ステージへの出演者募集に呼応し、本紙有志からなる「やや日刊カルトバンド」が出演申し込みを行なっていたことが判明した。
実現すれば、カルト関連団体のイベントで初お披露目となる「やや日刊カルトバンド」 その動向に注目が集まっている。
本紙で報じた統一教会三男派の関連団体による東京五輪便乗イベント「多文化おもてなしフェスティバル」に負けじと、統一教会主流派の関連団体もオリンピック便乗イベントを開催することが判った。
8月1日に都立石神井公園で開催される「多文化交流フェスティバル in Tokyo」 がそのイベントだ。
「2020東京オリンピックを成功させよう!」「始めよう!国際交流、つなげよう!世界の絆」をスローガンとし、プログラムにはメインステージとなる野外ステージでのレンジャーショーやパフォーマンスの他、公園周辺での自転車リレーやランニングも記載されている。
取材を進めるうちに、この野外ステージへの出演者募集に呼応し、本紙有志からなる「やや日刊カルトバンド」が出演申し込みを行なっていたことが判明した。
実現すれば、カルト関連団体のイベントで初お披露目となる「やや日刊カルトバンド」 その動向に注目が集まっている。
2015年3月10日火曜日
2014年12月19日金曜日
飯星景子氏が統一教会被害者家族の会で講演=カルト教団からの脱会と父・飯干晃一氏について語る
都内で開催された飯星景子氏の講演 |
飯星景子氏は1991年、統一教会へ入信、翌92年に家族やカウンセラーから説得を受け同教団を脱会した経験を持つ。
飯星景子氏の入信発覚に際しては『仁義なき戦い』の原作者として知られる作家で父親の故・飯干晃一氏が会見を開き「娘を取り戻す。統一教会が潰れるまで闘う!」 と宣戦布告、TVのワイドショーが統一教会に関する騒動を連日放映するなど世間の高い関心を呼んだ。
講演当日、会場には統一教会などのカルト団体に取り込まれてしまった家族を持つ相談者を始めとして多くの聴講者が集まった。聴講者を前に飯星景子氏は、自身が体験した統一教会への入信から脱会に至る経緯について、父親である飯干晃一氏との関係を軸に語った。
脱会説得の現場では何が起こっていたのか。飯星景子氏が「今になって判ること」として明かし、聴講者の心に深い感銘をもたらした故・飯干晃一氏への“想い”とは。
2014年11月25日火曜日
週刊朝日最新号に本紙副代表による記事『安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”』が掲載
『スクープ 安倍側近ゾロゾロ「統一教会」詣で』が当該記事だ |
『12・14総選挙! 安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”』と題する記事には、10月に八王子で開催された日本統一教会会長の講演会で安倍首相の側近である国会議員が、来賓として挨拶していたことなど、統一教会やその関連団体との関係が判明した自民党国会議員に関し記述されている。
2014年7月12日土曜日
2013年12月25日水曜日
“教団内で特別扱い”の桜田淳子は「加害者」 全国弁連と被害者家族の会が「反省無き芸能活動再開には反対!」と声明
会見場には報道各社が取材に訪れた |
会見には、統一教会の元信者も同席し、桜田淳子が統一教会内部で果たしてきた役割やその影響について実情を語った。
2013年10月24日木曜日
霊感商法対策弁連が全国集会でアピール文を採択、統一教会会長へ通知書を送致
弁連全国集会でアピール文を採択する山口広・全国弁連事務局長 |
約200人が出席した集会では宗教社会学の研究者やハーグ条約に詳しい弁護士の講演の他、元信者の体験談も語られた。
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