東芝のノートパソコンのブランド名
以下東芝のWebからDynaBookの由来を引用:
http://dynabook.com/pc/museum/history/name.htm
「DynaBook」は、アラン・ケイ氏が提唱した"Personal Dynamic Media"という論文の中に理想のコンピュータとして名付けられ、登場します。「将来、コンピュータは老若男女、誰もが使えて双方向でコミュニケーションが出来るツールになり、オーディオも聴け、新聞も読める…」という考えがあり、東芝のPC開発はそんな理想のマシン作りを目指すという願いからはじまり、"DynaBook"と名称がつけられました。創造的な人間のためのツール、それこそがまさにDynaBookなのです。
東芝PC(DYNABOOK) 私は、「ものを大事に使う」方なのですが、これは母ゆずりです。それ自体は良いことなのですが、母は不要なものでも捨てないという悪癖?がありました。そのため、家財処分でトラック3台が必要でした。(このブログ) 「ものを大事に使う」といえば、17年乗っている車(このブログ)もそうですが、私の家には、パソコンが2台あります。もともと2011年に買った富士通PC(LIFEBOOK:メモリ4GB、HDD1TB)が1台だけだったのです。その後、この富士通PCの内臓ファンから異音がしだし、壊れたと思って、急遽2016年に、東芝PC(ダイナブック:メモリ4GB,HDDは1TB)を買い…
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。です。 ノートパソコンを購入するときにスペックだけでは比較できない「打ちやすさ」という項目があります。速く正確に打てるかどうか、です。それにはキーの構造が関わってきます。 キータイプ キーの種類は3種類あります。 (参照)キーボードはどんな種類がある?最適なキーボードのおすすめの選び方 - エレコム株式会社 メンブレン方式 メンブレンは、昔からあるスタンダードなキータイプです。キーの下にラバーカップやラバードームと呼ばれるお椀型のパーツがついており、キーを押したときにこのラバーカップの反発力でキーが戻るしくみになっています。薄型のキーボードに慣れている場合は、しっ…