今日の写真(正月の干拓地にて) 2019.01.02 Wed
機材:Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 ※クリックすると少し大きな画像が表示されます あけましておめでとうございます。 何ヶ月も遠ざかっていた諫早干拓地に、この正月2日にちょっとだけ寄ってみました。 遠くの雲仙普賢岳は、霧氷でしょうか、白くなっています。 昨年は何かと慌ただしく、また6月以降は体調不良が続いて行動半径が非常に狭くなっていました。今年は少しでも広げられれば嬉しいのですが、さてどうなるでしょう。 →FZ1000で撮った写真を全部見る →「今日の写真」を全部見る
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今日の写真(曇天の紅葉) 2018.11.28 Wed
機材:Nikon D800+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED ※クリックすると少し大きな画像が表示されます 何ヶ月ぶりだろう、久しぶりに一眼レフを使いました。 夏以降雨が少なかったからか、色付きのピーク前に一部の葉は枯れかけ、総合して今年の紅葉は鮮やかさに欠けていました。 機材:同上 いつまでたっても体調は戻らず、逆に風邪をひいてその症状まで加わってしまったため、ほんの10分間ほどの撮影で終了(苦笑)。 ほんと、何とかならんのか。 機材:同上 Nikon Z6がどうしても欲しい! ・・・という元気な気持ちに、むしろなりたいこの頃です。 →「今日の写真」を全部見る
nikond800 |
今日の写真(散りかけ秋桜と空) 2018.11.12 Mon
機材:iPhone X ※クリックすると少し大きな画像が表示されます 昨日カメラをセットしてインターバル撮影している間の散歩中に、iPhoneで撮った1枚です。 コスモスはもう散りかけていますが、秋空とのコントラストがきれいに撮れました。無加工です。 ほんと最近のiPhoneカメラは優秀ですね。 |
今日の写真(仲沖のうろこ雲) 2018.11.11 Sun
機材:Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 ※クリックすると少し大きな画像が表示されます 久しぶりに仲沖へ散歩に行きました。 赤くはなりませんでしたが、秋らしい雲が出ていたので撮影。 ところでブログを書くたびに「久しぶりに」という言葉を書いている気がします。この数ヶ月、体調が優れないせいです。 一番好きな季節、一番好きな景色があるはずのこの時期も、「写真撮りに行こう」などという気持ちはまったく起きません。多少マシなときには、こうして近所だけでも歩きたいと思うのです。 →FZ1000で撮った写真を全部見る →「今日の写真」を全部見る
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iPad Pro 11が来た 2018.11.09 Fri
新型iPad Proが届きました。
11インチモデルの256GBです。
12.9インチは初代を買ってみて、「机の上に置いて操作するもの」という結論に達していたので最初からパス。
また用途は限定的なので、これまで使っていた9.7インチiPad Proと同じく128GBで足りるのですが、同SSD容量モデルがなかったために256GBに。
ドローンでの使用も頭に入れてますのでCellulerモデルです。
今回のは側面がカッコいいです。
僕は、iPhoneも4や5のデザインが好き。次世代iPhoneもこうなって欲しいところですね。
FaceIDは相変わらず便利そうで、やや不便な場面も少なからず存在します。
だって、使おうと思ったらいつも画面に正対しないといけないから。小さいiPhoneならまだしも、iPadサイズだとTouch IDのほうがいいかなぁ。
そのかわり細くなったベゼルは◎。
持ちにくいのではとも思っていましたが杞憂でした。
この新型iPad Pro、プロセッサの性能がすごいらしいのですが、それを実感するような作業はまだやっていません。
それよりも端子がUSB-Cになった事のほうが大きい。
ちょっと試してみると、普通の市販ケーブルでテレビにHDMI接続すると、特に何の設定や切り替えなどもなく、そのままiPad Proの画面がミラーリングされました。iOS機器の画面をテレビに映すのはこれまでもいくつか方法がありましたが、いまいち不安定な印象があったので、これは嬉しいですね。
USB-C接続のカードリーダーや、同端子付きカメラであれば、写真や動画データ取り込みもできるようです。それらが汎用の機器でできるのが良いですね。
とはいえ、僕自身はこれまでのiPadとたいしてかわらない使い方をしそうです。
たいして重い作業するわけじゃないけど、多目的にこの快適なiPad Proを使っていきます。
11インチモデルの256GBです。
12.9インチは初代を買ってみて、「机の上に置いて操作するもの」という結論に達していたので最初からパス。
また用途は限定的なので、これまで使っていた9.7インチiPad Proと同じく128GBで足りるのですが、同SSD容量モデルがなかったために256GBに。
ドローンでの使用も頭に入れてますのでCellulerモデルです。
今回のは側面がカッコいいです。
僕は、iPhoneも4や5のデザインが好き。次世代iPhoneもこうなって欲しいところですね。
FaceIDは相変わらず便利そうで、やや不便な場面も少なからず存在します。
だって、使おうと思ったらいつも画面に正対しないといけないから。小さいiPhoneならまだしも、iPadサイズだとTouch IDのほうがいいかなぁ。
そのかわり細くなったベゼルは◎。
持ちにくいのではとも思っていましたが杞憂でした。
この新型iPad Pro、プロセッサの性能がすごいらしいのですが、それを実感するような作業はまだやっていません。
それよりも端子がUSB-Cになった事のほうが大きい。
ちょっと試してみると、普通の市販ケーブルでテレビにHDMI接続すると、特に何の設定や切り替えなどもなく、そのままiPad Proの画面がミラーリングされました。iOS機器の画面をテレビに映すのはこれまでもいくつか方法がありましたが、いまいち不安定な印象があったので、これは嬉しいですね。
USB-C接続のカードリーダーや、同端子付きカメラであれば、写真や動画データ取り込みもできるようです。それらが汎用の機器でできるのが良いですね。
とはいえ、僕自身はこれまでのiPadとたいしてかわらない使い方をしそうです。
たいして重い作業するわけじゃないけど、多目的にこの快適なiPad Proを使っていきます。
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Appleの新製品3つ出た 2018.11.01 Thu
一昨日、Appleから新しい製品がいくつか発表されました。
MacBook Air、Mac mini、そしてiPad Pro。
Macの2機種は、どちらも何年も更新されることなく、そのままディスコンになるのではとさえ思われていた製品です。
MacBook Airは、ついにRetinaディスプレイとなりました。
デュアルコアのCore i5、外部インターフェイスはMacBook Proと同じくThunderbolt 3のUSB-Cを2基搭載。ノート型Macの標準機と言えるような仕様です。価格はほぼ条件を揃えるとMacBookの1割り増しくらいでしょうか。
これで軽さ(1.25kgと0.92kgなので結構違う)以外、無印MacBookの立場がなくなるような。
Mac miniはなかなかすごい。
メモリは標準8GBながら64GBまで選べ、SSDは最大2TB。プロセッサは6コアのCore i7にする事もできます。
ただし、最小構成なら89,800円(税別)のところが、この最高仕様にすると、なんと452,800円(同)!
消費税入れるとほぼ49万円のこのアルティメットMac miniには、ディスプレイはもちろん、キーボードもトラックパッドも付いてません。それらを付けるとiMacやMacBook Proの価格になるということですね。まあ当然ですが。。
発表された時には、「これをメイン機にしてもいいな」と思ったのですが、この値段を知ると、50万近く払って弁当箱サイズの直方体しか届かないのかと思うと、やはりもうちょっと頑張ってiMac(Proじゃないほう)にしたいと思った次第。
もっとも今回そのiMacは更新されず、最高仕様でもプロセッサは一世代前の4コアのままです。
最後はおそらく今回の発表のメインであっただろうiPad Proです。
iPhone同様にホームボタンがなくなりFace IDを導入した事はもちろん、プロセッサはiPhone XS以上のものが載り、驚くことにストレージは1TBまで選べます。ボディ側面のデザインが大きく変わりましたし、オプションのApple Pencilも新しいものになりました。
そしてLightning端子が廃止されてUSB-C端子へ変更。これによってケーブル1本で外部ディスプレイに繋いだり、カメラを接続しコントロールしたりできるようです。
「タブレット端末」というより、「PC」的な使い方を提唱しているような今回のチェンジ。MicrosoftのSurfaceを意識したものでしょうか。
いずれにせよ、3製品ともこれまでになかったくらい大きなモデルチェンジと言えるようです。
MacBook Air、Mac mini、そしてiPad Pro。
Macの2機種は、どちらも何年も更新されることなく、そのままディスコンになるのではとさえ思われていた製品です。
MacBook Airは、ついにRetinaディスプレイとなりました。
デュアルコアのCore i5、外部インターフェイスはMacBook Proと同じくThunderbolt 3のUSB-Cを2基搭載。ノート型Macの標準機と言えるような仕様です。価格はほぼ条件を揃えるとMacBookの1割り増しくらいでしょうか。
これで軽さ(1.25kgと0.92kgなので結構違う)以外、無印MacBookの立場がなくなるような。
Mac miniはなかなかすごい。
メモリは標準8GBながら64GBまで選べ、SSDは最大2TB。プロセッサは6コアのCore i7にする事もできます。
ただし、最小構成なら89,800円(税別)のところが、この最高仕様にすると、なんと452,800円(同)!
消費税入れるとほぼ49万円のこのアルティメットMac miniには、ディスプレイはもちろん、キーボードもトラックパッドも付いてません。それらを付けるとiMacやMacBook Proの価格になるということですね。まあ当然ですが。。
発表された時には、「これをメイン機にしてもいいな」と思ったのですが、この値段を知ると、50万近く払って弁当箱サイズの直方体しか届かないのかと思うと、やはりもうちょっと頑張ってiMac(Proじゃないほう)にしたいと思った次第。
もっとも今回そのiMacは更新されず、最高仕様でもプロセッサは一世代前の4コアのままです。
最後はおそらく今回の発表のメインであっただろうiPad Proです。
iPhone同様にホームボタンがなくなりFace IDを導入した事はもちろん、プロセッサはiPhone XS以上のものが載り、驚くことにストレージは1TBまで選べます。ボディ側面のデザインが大きく変わりましたし、オプションのApple Pencilも新しいものになりました。
そしてLightning端子が廃止されてUSB-C端子へ変更。これによってケーブル1本で外部ディスプレイに繋いだり、カメラを接続しコントロールしたりできるようです。
「タブレット端末」というより、「PC」的な使い方を提唱しているような今回のチェンジ。MicrosoftのSurfaceを意識したものでしょうか。
いずれにせよ、3製品ともこれまでになかったくらい大きなモデルチェンジと言えるようです。
今日の写真(川面に映る秋の空) 2018.10.08 Mon
機材:DJI Mavic Pro ※クリックすると少し大きな画像が表示されます 本当に久しぶりに飛ばしたドローンMavicProで撮った1枚。 夕陽は白っぽく特に美しいわけではなかったのですが、モニター越しに空からの映像を見ると、川面に映った青空と、秋を感じさせる雲が際だっていました。 Mavicは新型が出ましたね。 自動航行や障害物センサーが向上し、カメラも良いものに変わってます。できたら欲しいところなのですが、上記の通り最近はほとんど使っていないため思い切るところまでいきません。値段も上がりましたしね。 ところで先週末の台風25号がまさに最接近のその日、高校時代の学年同窓会がありました。 幹事のひとりとして準備させてもらっていたので、これほど直前でヤキモキさせられた同窓会は初めてでしたが、幸い台風による欠席者はほとんどなく、多くの同窓生が参加してくれました。 同窓会は良いですね。卒業から何十年たっていても、18歳の頃のように話せます。楽しかった。 終わったあとは、むしろ人恋しくなったくらい。 ちょいワルだった同級生に、「ほんとにかわいいんだ」と嬉しそうに孫の写真を見せられると、なんかちょっと泣けてきました。 嬉しい事があると、やや涙もろくなってしまっている自分に気付きます。 →Mavic Proで撮った写真を全部見る →「今日の写真」を全部見る
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iPhoneX修理代67,392円は。 2018.10.05 Fri
先日、iPhone Xを落として割ったと書きました。
3日後に地元のカメラのキタムラ(Appleサービス拠点になってます)に行くとその場で交換修理となりましたが、代金は67,392円。
画面割れであれば半額でできるようですが、それ以外の破損や故障は一律この値段になるみたいです。高いです。
機能的には何ら問題ない裏面ガラス割れを、こんな高額な費用払って修理したのは、モバイル保険に入っている事を思いだしたから。
果たしてこの手の保険がちゃんと支払われるのか試してみたくなったわけです。
そして結論。
この画像のとおり、満額補償されました。
9月30日に修理してその夜に保険請求すると、2日後には支払い確定、そしてさらに10月5日には指定口座に振り込まれていました。その間わずか5日間。正味4日半。
申請も簡単でしたし、この素早さ。モバイル保険をみくびってました。すみません。
この保険、さくら少額短期保険という会社のモバイル保険で、月額700円で年間10万円までの補償をしてくれます。
主端末1台と副端末2台を登録でき、それぞれ最大10万円・3万円の補償となり、その合計額上限が10万円ということです。
免責もありません。
AppleCareは結構高いうえに一定の免責金額が必要です。大手キャリアには独自の保険があったりするものの、僕の場合はSIMフリーiPhone+MVNOですから選べません。
こういう者にとって、なかなか良い保険ではないかと感じた次第。
壊すとは思ってなかったし、正直保険にはたいした期待もしていなかったのですが、これほどスピーディに満額補償してもらえた事でおおいに見直しました。
そうそう、この保険に入っていて端末を壊してしまったとき、修理する前にかならず端末の写真を撮っておきましょう。申請時に必要です。
3日後に地元のカメラのキタムラ(Appleサービス拠点になってます)に行くとその場で交換修理となりましたが、代金は67,392円。
画面割れであれば半額でできるようですが、それ以外の破損や故障は一律この値段になるみたいです。高いです。
機能的には何ら問題ない裏面ガラス割れを、こんな高額な費用払って修理したのは、モバイル保険に入っている事を思いだしたから。
果たしてこの手の保険がちゃんと支払われるのか試してみたくなったわけです。
そして結論。
この画像のとおり、満額補償されました。
9月30日に修理してその夜に保険請求すると、2日後には支払い確定、そしてさらに10月5日には指定口座に振り込まれていました。その間わずか5日間。正味4日半。
申請も簡単でしたし、この素早さ。モバイル保険をみくびってました。すみません。
この保険、さくら少額短期保険という会社のモバイル保険で、月額700円で年間10万円までの補償をしてくれます。
主端末1台と副端末2台を登録でき、それぞれ最大10万円・3万円の補償となり、その合計額上限が10万円ということです。
免責もありません。
AppleCareは結構高いうえに一定の免責金額が必要です。大手キャリアには独自の保険があったりするものの、僕の場合はSIMフリーiPhone+MVNOですから選べません。
こういう者にとって、なかなか良い保険ではないかと感じた次第。
壊すとは思ってなかったし、正直保険にはたいした期待もしていなかったのですが、これほどスピーディに満額補償してもらえた事でおおいに見直しました。
そうそう、この保険に入っていて端末を壊してしまったとき、修理する前にかならず端末の写真を撮っておきましょう。申請時に必要です。
今日の写真(夕方のヒガンバナ) 2018.09.27 Thu
アポーウォッチ シリーズ4 2018.09.21 Fri
Apple Watchシリーズ4を買いました。サイズは44mmです。
今年のiPhone Xsはスルーしました。
Apple Watchはアルミケースのモデルと決めています。
時計の色はやはりゴールドかシルバーという意識があるのですが、アルミのツヤ消しシルバーはちょっと軽く見えてしまう気がするので、一昨年に続いてゴールドを選択。
しかし、今年モデルはピンクゴールドなのですね。
初めて「スポーツループ」という布素材のベルトを選んだところ、結構ピンク寄りの色。製品写真はベージュっぽく見えたのですが、実物はこのとおりかなりピンクです。
このブログ用の写真を撮ったあと、すぐバンド交換しました。
シリーズ2(42mm)と並べてみます。
四隅のアールが大きくなった事もあり、ケース自体はそれほどサイズアップした感じはしません。
ですが画面サイズの迫力はなかなかのもの。多くの情報を表示させられるだけでなく、見やすさも一段階アップ。
ただ、新しいこの「Infograph Modular」という文字盤は、以前の「モジュラー」(これも選べます)と違い、全体の色味を統一することができず、この配色だけです。
Apple Watch4の広告写真にある「Infograph」文字盤(上の写真)もそうですが、この色合いと大きさのため、かなりハデに見え、これまであった上品さはやや失われている印象もありますね。
近年の、デカデカでギラギラな時計や車デザインの流行に合わせたわけではないでしょうけど(笑)、外観の好みだけで言えば個人的には以前のほうがいい。
とはいえ、老眼が進行中の僕の目には、実用上は言うまでもなくシリーズ4が上です。
こちらはシリーズ2のゴールドケースの色に合わせた統一色の「モジュラー」。
コントラストが落ち、視認性はやや劣るものの、やはり上品です。
このシリーズ4では、充電用の台の底部に磁石が内蔵されたようで、スチールの机にくっつきます。
小さいことですが、これは便利ですね。
今年のiPhone Xsはスルーしました。
Apple Watchはアルミケースのモデルと決めています。
時計の色はやはりゴールドかシルバーという意識があるのですが、アルミのツヤ消しシルバーはちょっと軽く見えてしまう気がするので、一昨年に続いてゴールドを選択。
しかし、今年モデルはピンクゴールドなのですね。
初めて「スポーツループ」という布素材のベルトを選んだところ、結構ピンク寄りの色。製品写真はベージュっぽく見えたのですが、実物はこのとおりかなりピンクです。
このブログ用の写真を撮ったあと、すぐバンド交換しました。
シリーズ2(42mm)と並べてみます。
四隅のアールが大きくなった事もあり、ケース自体はそれほどサイズアップした感じはしません。
ですが画面サイズの迫力はなかなかのもの。多くの情報を表示させられるだけでなく、見やすさも一段階アップ。
ただ、新しいこの「Infograph Modular」という文字盤は、以前の「モジュラー」(これも選べます)と違い、全体の色味を統一することができず、この配色だけです。
Apple Watch4の広告写真にある「Infograph」文字盤(上の写真)もそうですが、この色合いと大きさのため、かなりハデに見え、これまであった上品さはやや失われている印象もありますね。
近年の、デカデカでギラギラな時計や車デザインの流行に合わせたわけではないでしょうけど(笑)、外観の好みだけで言えば個人的には以前のほうがいい。
とはいえ、老眼が進行中の僕の目には、実用上は言うまでもなくシリーズ4が上です。
こちらはシリーズ2のゴールドケースの色に合わせた統一色の「モジュラー」。
コントラストが落ち、視認性はやや劣るものの、やはり上品です。
このシリーズ4では、充電用の台の底部に磁石が内蔵されたようで、スチールの机にくっつきます。
小さいことですが、これは便利ですね。