今日の写真(2ヶ月ぶりの仲沖にて) 2018.09.01 Sat
機材:Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 ※クリックすると少し大きな画像が表示されます 久しぶりの写真です。 仲沖を散歩するのも2ヶ月近くぶりなら、散歩の間にインターバルで写真撮るのも2ヶ月ぶり。 6月中旬からずっと体調がおかしく、最初の2週間と比べればはるかにマシになっているとはいえ、四六時中軽い目眩を感じて頭は一時たりともスッキリしないし、首肩腰の痛みもあって、散歩に出かける気にもならなければ写真撮りたい気持ちも起こりません。 今さらながら、健康っていちばん大切ですね(+_+)。 →FZ1000で撮った写真を全部見る →「今日の写真」を全部見る
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ニコン ゼットマウント 2018.08.23 Thu
予告されていた新製品は、やはりフルサイズのミラーレスでした。
Zシリーズと名付けられた完全に新規のカメラ。
Z7とZ6の二機種ですが、カメラ本体よりもむしろマウントがまったく新しいものになったという事が一番のニュースでしょう。
Fマウントに固執し続けていたニコン、マウント径の小ささやフランジバックの長さは、他メーカーと比べて大きな弱点になってましたから、遅すぎたくらいです。
とはいえ、すぐに新マウントのレンズを多くラインナップできるはずもなく、とりあえず出るのは、24-700mm f4、35mm f1.8、50mm f1.8の3本だけ。
ロードマップを見ると、来年から再来年にかけていわゆる大三元レンズも揃うようですが、しばらくは上の写真にもあるマウントアダプターFTZでFマウントレンズを使うことになりそうです。
さて、ざっとみた感じ、Z7とZ6の違いは画素数と連写速度の違いのようです。
Z7が4575万画素で9コマ/秒、Z6が2450万画素で12コマ/秒。
画素数の違いはISO感度にも出ていて、Z7は64〜25600、Z6は100〜51200。
個人的には連写はほとんどしませんが、高感度耐性は少しでも良いのを望みたいのでZ6のほうでしょうか。
画素は多いほうがクロップできるので便利ではあるのですが、僕の用途だとまあ2000万画素もあれば十分です。価格もずいぶん違いますしね。
ボディデザインは、正直あんまりカッコ良くは見えませんけど、実用の道具ですから問題ないでしょう。
両機ともボディ内手ぶれ補正が付いており、またインターバル機能なども充実しているようで、僕の用途にはかなり良いかもしれません。
次に買うならソニーのαかと思っていたのですが、手持ちのレンズを使えるからこっちになるでしょうね。
発売はZ7が9月下旬、Z6が11月下旬で、ボディ価格はそれぞれ44万程度と27万程度になるそう。
僕は最近はまったくと言っていいくらい写真を撮ってないので購買欲は小さいですけど、機会があったら使ってみたいですね。
Zシリーズと名付けられた完全に新規のカメラ。
Z7とZ6の二機種ですが、カメラ本体よりもむしろマウントがまったく新しいものになったという事が一番のニュースでしょう。
Fマウントに固執し続けていたニコン、マウント径の小ささやフランジバックの長さは、他メーカーと比べて大きな弱点になってましたから、遅すぎたくらいです。
とはいえ、すぐに新マウントのレンズを多くラインナップできるはずもなく、とりあえず出るのは、24-700mm f4、35mm f1.8、50mm f1.8の3本だけ。
ロードマップを見ると、来年から再来年にかけていわゆる大三元レンズも揃うようですが、しばらくは上の写真にもあるマウントアダプターFTZでFマウントレンズを使うことになりそうです。
さて、ざっとみた感じ、Z7とZ6の違いは画素数と連写速度の違いのようです。
Z7が4575万画素で9コマ/秒、Z6が2450万画素で12コマ/秒。
画素数の違いはISO感度にも出ていて、Z7は64〜25600、Z6は100〜51200。
個人的には連写はほとんどしませんが、高感度耐性は少しでも良いのを望みたいのでZ6のほうでしょうか。
画素は多いほうがクロップできるので便利ではあるのですが、僕の用途だとまあ2000万画素もあれば十分です。価格もずいぶん違いますしね。
ボディデザインは、正直あんまりカッコ良くは見えませんけど、実用の道具ですから問題ないでしょう。
両機ともボディ内手ぶれ補正が付いており、またインターバル機能なども充実しているようで、僕の用途にはかなり良いかもしれません。
次に買うならソニーのαかと思っていたのですが、手持ちのレンズを使えるからこっちになるでしょうね。
発売はZ7が9月下旬、Z6が11月下旬で、ボディ価格はそれぞれ44万程度と27万程度になるそう。
僕は最近はまったくと言っていいくらい写真を撮ってないので購買欲は小さいですけど、機会があったら使ってみたいですね。
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30年 2018.08.21 Tue
JAFの会員証が更新されました。
今回はそれと一緒にステッカーが入っていました。
JAF入会30年。
いやはや、会員になってからもうそんなにたつのか。
入会したきっかけは自分にとって結構な事件だったためよく覚えていて、以前何かに書いたことがあるなと思い検索してみると、10年前にこのブログに書いていました(笑)。そのときも記念ステッカー(入会20年の)が届いていたのです。
JAF入会から30年というのも驚きだけど、その記事から10年というのもびっくりです。
30年の間にJAFのお世話になったのは4、5回でしょうか。
キーの閉じ込み、バッテリーあがり、それと唯一の事故時のレッカー移動。
回数は多くないし、ここ10年以上はまったく利用してないけど、運転免許を持ってる間は一種の安心保険として、これからも退会することはないでしょう。送ってくるJAF Mateは面白いですしね。
今回はそれと一緒にステッカーが入っていました。
JAF入会30年。
いやはや、会員になってからもうそんなにたつのか。
入会したきっかけは自分にとって結構な事件だったためよく覚えていて、以前何かに書いたことがあるなと思い検索してみると、10年前にこのブログに書いていました(笑)。そのときも記念ステッカー(入会20年の)が届いていたのです。
JAF入会から30年というのも驚きだけど、その記事から10年というのもびっくりです。
30年の間にJAFのお世話になったのは4、5回でしょうか。
キーの閉じ込み、バッテリーあがり、それと唯一の事故時のレッカー移動。
回数は多くないし、ここ10年以上はまったく利用してないけど、運転免許を持ってる間は一種の安心保険として、これからも退会することはないでしょう。送ってくるJAF Mateは面白いですしね。
Nikonから新カメラ?新マウント? 2018.07.23 Mon
ニコンのサイトにティザー広告の動画が出ています。
これ見るとボディが薄そうで、ソニーのαっぽいミラーレス一眼のように見えます。
最近ニコンはミラーレスの「Nikon 1」の生産をやめたようですし、新規格のカメラである可能性は高いです。
まったくもって私見にすぎませんが、強調されているマウントはかなり大きく見えるので、最低でもAPS-C、おそらくはフルサイズ(かそれ以上)のセンサーと新マウントではないでしょうか。
近年、一眼レフ市場は急速に縮小していて、各カメラメーカーは生き残りをかけて次なるプロダクトを研究しているはず。そんな中躍進したのがソニー、逆に落ち込んだのがニコン。
とくに1インチセンサーで画質はそこそこ、高感度にも弱かったNikon 1は、(良い部分もあったにせよ)ニコンユーザーの僕から見てもあんまり魅力あるプロダクトとは言えませんでした。
メーカーとしてはあくまで一眼レフという主役があり、その「サブ」という位置づけだったのでしょうが、やはり時代は確実に本格ミラーレスカメラへと流れていると言っていいでしょう。
もちろん『ミラーの実像でないと』と言う保守的な意見もまだまだありますが(そしてそれらはネット上では目立ちはしますが)、すでに少数派に違いありません。
世界中の写真の大半がスマホで撮られるようになって「液晶を見ながら撮る」のが当たり前になり、また液晶ファインダーの質が驚くほど向上して「見たままが撮れる」ようになって、これからは入門用カメラは言うに及ばず、ハイエンドの領域でもミラーレスが主役になっていくのは自明の理、と僕は思ってます。
Nikon 1開発当時のニコンは、完全にニーズを見誤っていたと言えるでしょう。
いやニコンはそもそもマーケティングは得意分野とは言えないですよね。
まもなく出るだろうこの広告の製品が、今度こそ僕が欲しい!と思えるような、そして皆が望むようなと思えるようなモノであってほしいなと思います。
僕は最近全然写真を撮っていませんが、ニコンは昔から好きなメーカー。頑張って欲しいですもん。
がっかりプロダクトでないことを切に願います。。
これ見るとボディが薄そうで、ソニーのαっぽいミラーレス一眼のように見えます。
最近ニコンはミラーレスの「Nikon 1」の生産をやめたようですし、新規格のカメラである可能性は高いです。
まったくもって私見にすぎませんが、強調されているマウントはかなり大きく見えるので、最低でもAPS-C、おそらくはフルサイズ(かそれ以上)のセンサーと新マウントではないでしょうか。
近年、一眼レフ市場は急速に縮小していて、各カメラメーカーは生き残りをかけて次なるプロダクトを研究しているはず。そんな中躍進したのがソニー、逆に落ち込んだのがニコン。
とくに1インチセンサーで画質はそこそこ、高感度にも弱かったNikon 1は、(良い部分もあったにせよ)ニコンユーザーの僕から見てもあんまり魅力あるプロダクトとは言えませんでした。
メーカーとしてはあくまで一眼レフという主役があり、その「サブ」という位置づけだったのでしょうが、やはり時代は確実に本格ミラーレスカメラへと流れていると言っていいでしょう。
もちろん『ミラーの実像でないと』と言う保守的な意見もまだまだありますが(そしてそれらはネット上では目立ちはしますが)、すでに少数派に違いありません。
世界中の写真の大半がスマホで撮られるようになって「液晶を見ながら撮る」のが当たり前になり、また液晶ファインダーの質が驚くほど向上して「見たままが撮れる」ようになって、これからは入門用カメラは言うに及ばず、ハイエンドの領域でもミラーレスが主役になっていくのは自明の理、と僕は思ってます。
Nikon 1開発当時のニコンは、完全にニーズを見誤っていたと言えるでしょう。
いやニコンはそもそもマーケティングは得意分野とは言えないですよね。
まもなく出るだろうこの広告の製品が、今度こそ僕が欲しい!と思えるような、そして皆が望むようなと思えるようなモノであってほしいなと思います。
僕は最近全然写真を撮っていませんが、ニコンは昔から好きなメーカー。頑張って欲しいですもん。
がっかりプロダクトでないことを切に願います。。
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長崎県民あるある:県外経験者の見分け方? 2018.07.04 Wed
先日、ひょんな事から、わが長崎県民の中で県外(関東?)経験者の見分け方のひとつを発見しました。
それがこの絵の2つのワードです。
まず「えぇ」。
同意するときに多用するこの言葉、生粋の長崎県民で使う人はほとんどいません。
ほとんどは「はい」。
電話の受け答えを聞いていても、「はい。はい。はい。そうですね。はい。はい。はい。はい、わかりました」のように、「はい」だけを連発するのが一般的です。
もちろん「うん」も使いますが、「えぇ」は、自分より目上の人に対して使う言葉なので、それに相当するのは「はい」のみ。
もうひとつは「行く」です。
長崎の人は自分がどこにいようとどこに移動しようと、それはすべて「来る」と表現します。
東京なら、
「明日うち来る?」
「うん、行くよ」
という会話も、長崎では
「明日うち来る?」
「うん、来る」
になります。
「はい」のほうはいくらそれだけを使っても東京の人が違和感を覚えることはほとんどありませんが、この「来る」の表現はやはり違うと感じられるようで、そういえば以前僕も「え、行くんでしょ?」と言われたことがありました。
方言と言ってしまえばそのとおりですが、これらはあからさまに異なるわけではないですよね。
関東で、「えぇ」と絶対言わない人、行くはずなのに「来る」と言う人を見かけたら、それはきっと長崎県民です。
逆に、長崎でこの2つを使ってる人は、まず間違いなく県外在住を経験した事のある人でしょう。
それがこの絵の2つのワードです。
まず「えぇ」。
同意するときに多用するこの言葉、生粋の長崎県民で使う人はほとんどいません。
ほとんどは「はい」。
電話の受け答えを聞いていても、「はい。はい。はい。そうですね。はい。はい。はい。はい、わかりました」のように、「はい」だけを連発するのが一般的です。
もちろん「うん」も使いますが、「えぇ」は、自分より目上の人に対して使う言葉なので、それに相当するのは「はい」のみ。
もうひとつは「行く」です。
長崎の人は自分がどこにいようとどこに移動しようと、それはすべて「来る」と表現します。
東京なら、
「明日うち来る?」
「うん、行くよ」
という会話も、長崎では
「明日うち来る?」
「うん、来る」
になります。
「はい」のほうはいくらそれだけを使っても東京の人が違和感を覚えることはほとんどありませんが、この「来る」の表現はやはり違うと感じられるようで、そういえば以前僕も「え、行くんでしょ?」と言われたことがありました。
方言と言ってしまえばそのとおりですが、これらはあからさまに異なるわけではないですよね。
関東で、「えぇ」と絶対言わない人、行くはずなのに「来る」と言う人を見かけたら、それはきっと長崎県民です。
逆に、長崎でこの2つを使ってる人は、まず間違いなく県外在住を経験した事のある人でしょう。
今日の写真(病み上がりの夕陽) 2018.06.25 Mon
機材:Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 ※クリックすると少し大きな画像が表示されます なんでしょう、ひどく体調を崩していました。 ちょうど2週間前の月曜の夜ソファでテレビを見ていたとき、急に気分が悪くなってきたと思ったらAppleWatchが警告してきました。 心拍数が135になっていました。 ほぼ安静時、エキサイトするスポーツを見ていたわけでも、ホラー映画に見はまっていたわけでもありません。 それから頭痛、目眩、それに伴う軽い吐き気、強い肩こりと首の痛み、そして動悸というのでしょうか、意識できるような胸の動きを感じていました。 全身に重い倦怠感が常にあり、数十メートル歩けば息切れ。夜もよく眠れないし、声出すのも億劫。シャワーをあびる時など、動悸?がひどく、「大丈夫かオレ」と自身で心配するあり様。 内科には中4日で2度行ったのですが、食欲もやや減退していたせいか、その間に2.5kgも体重が減ってました。 この2週間、入浴時間などにこまめに充電しながら、就寝中もAppleWatchを装着していました。 幸いあの時以来警告が鳴ることはありませんでしたが、よろしくない体調は続き、ようやくこの3日間ほどで散歩する気になったところです。ただ、「途中で倒れるかもしれん」という不安もあって、家内同伴です(笑)。 というわけで、久しぶりの散歩、もっともっと久しぶりの写真です。 河原を散歩中、諫早公園眼鏡橋脇にカメラを置いてしばらく撮ったものをタイムスタックにしました。凡作ですが、自分の日記がわりに書いてます。 内科であれこれ検査してもらいましたが、ほとんどは正常値という結果。また、心筋梗塞や動脈瘤の症状の出方とは違うとの診断を受け、残るはホルモンバランスの異常(更年期?)か、そもそも肩こりからきたものか・・。 原因不明の体調不良、皆様もお気を付けください。 →FZ1000で撮った写真を全部見る →タイムスタック写真を全部見る →「今日の写真」を全部見る
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IQOSの感謝サービス? 2018.06.10 Sun
昨日、とつぜんアイコスから荷物が届きました。
修理を依頼した覚えもないし、オンラインショップで何か注文したわけでもありません。
一体なんだろうと開けてみたところ、この写真のとおり、新品のホルダーが1本入っていました。
同封されたカードには、こう書いてあります。
「これまで幾度かの不具合を経験されたことと存じます。その都度、修理・交換させていただいたとはいえ、変わることなくIQOSをご愛用いただいていることに、心より感謝を申し上げます。 (中略)気持ちばかりのものではございますが、IQOSホルダーをお贈りいたしました。日々の感謝と度重なる不具合のお詫びの印として、お受け取りください。」
なるほど、僕はIQOS本体は合計6台も購入していますし、4回か5回交換修理してもらっています。
とは言っても、交換のうち1回を除けばすべてバッテリーの劣化によるもの。つまり使用したことによる自然な消耗と言えます。
であるのに、こうして新品ホルダーを1つ送ってもらえるとは、不意を突かれたこともあって、結構嬉しいものです。
加熱式タバコにおいて他をリードしているアイコスですが、ライバルのブリティッシュアメリカンタバコのgloが、本体を2980円という戦略的な価格に下げたことによる焦りもあるのかもしれません(笑)。
とにかく、フィリップモリスえらい!(笑)
IQOSphereのプレゼントに何十回応募しても1度も当たらないのに、まさかこんなかたちでもらえるなんて(笑)。
修理を依頼した覚えもないし、オンラインショップで何か注文したわけでもありません。
一体なんだろうと開けてみたところ、この写真のとおり、新品のホルダーが1本入っていました。
同封されたカードには、こう書いてあります。
「これまで幾度かの不具合を経験されたことと存じます。その都度、修理・交換させていただいたとはいえ、変わることなくIQOSをご愛用いただいていることに、心より感謝を申し上げます。 (中略)気持ちばかりのものではございますが、IQOSホルダーをお贈りいたしました。日々の感謝と度重なる不具合のお詫びの印として、お受け取りください。」
なるほど、僕はIQOS本体は合計6台も購入していますし、4回か5回交換修理してもらっています。
とは言っても、交換のうち1回を除けばすべてバッテリーの劣化によるもの。つまり使用したことによる自然な消耗と言えます。
であるのに、こうして新品ホルダーを1つ送ってもらえるとは、不意を突かれたこともあって、結構嬉しいものです。
加熱式タバコにおいて他をリードしているアイコスですが、ライバルのブリティッシュアメリカンタバコのgloが、本体を2980円という戦略的な価格に下げたことによる焦りもあるのかもしれません(笑)。
とにかく、フィリップモリスえらい!(笑)
IQOSphereのプレゼントに何十回応募しても1度も当たらないのに、まさかこんなかたちでもらえるなんて(笑)。
ダイノックシート 2018.05.29 Tue
電子タバコに替えてから2年が過ぎました。
健康的に紙巻きタバコとどう違うのかはわかりませんが、部屋が黄色くならないこと、ヤニ臭くならないことはおおいに助かっています。
ずっとIQOSでしたけど、今年になってからgloを併用し始めています。
IQOSほどのキック感はない(つまり軽い)ものの、こうばしい香りが気に入ってます。
さて、写真はCraftROBOで切ったカッティングシートを貼ったもの。
3Mダイノックシートが気に入っていて、いろんなものに使っています。
少し前はカーボン調シートをよく使っていましたが、最近は木目ばかり。これがよくできていて、貼る場所によっては一見本物の木と見まがうようなシートです。
ドライヤーで温めれば、三次曲面にも貼ることができます。アイコスの場合はやや貼り付きにくい表面のため、よく暖めないといけませんが、gloは簡単です。
これは軽自動車のリモコンキーに貼ったもの。上とお揃いです。素材のシートも安くはないので、なるべく無駄の出ないよう使ってます(笑)。
気付けばCraftROBOも、使い始めてもう10年になります。よく動いてくれてるものですですが、Illustratorのプラグインも最新バージョンには対応していませんし、そろそろ買い替えたいところです。
健康的に紙巻きタバコとどう違うのかはわかりませんが、部屋が黄色くならないこと、ヤニ臭くならないことはおおいに助かっています。
ずっとIQOSでしたけど、今年になってからgloを併用し始めています。
IQOSほどのキック感はない(つまり軽い)ものの、こうばしい香りが気に入ってます。
さて、写真はCraftROBOで切ったカッティングシートを貼ったもの。
3Mダイノックシートが気に入っていて、いろんなものに使っています。
少し前はカーボン調シートをよく使っていましたが、最近は木目ばかり。これがよくできていて、貼る場所によっては一見本物の木と見まがうようなシートです。
ドライヤーで温めれば、三次曲面にも貼ることができます。アイコスの場合はやや貼り付きにくい表面のため、よく暖めないといけませんが、gloは簡単です。
これは軽自動車のリモコンキーに貼ったもの。上とお揃いです。素材のシートも安くはないので、なるべく無駄の出ないよう使ってます(笑)。
気付けばCraftROBOも、使い始めてもう10年になります。よく動いてくれてるものですですが、Illustratorのプラグインも最新バージョンには対応していませんし、そろそろ買い替えたいところです。
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Amazonプライムの価格 2018.04.29 Sun
米国のAmazon primeが値上げされるようです。
だいぶ前から書いているとおり、Amazonプライムは僕にとって非常に有用なサービスです。
買い物だけだとそれほどでもなかったのですが、この数年で様々な特典が得られるようになっています。
・送料無料・お急ぎ便無料
・100万曲以上が聴き放題のprime music
・一部の本や雑誌が読み放題のprime reading
・プライムデーのセール
などが利用できるわけですが、中でも僕がもっとも使っているのが、
◎映画・ドラマが見放題のプライムビデオ
◎容量無制限のプライムフォト
この2つ。
プライムビデオにはペイパービューのものもありますが、無料のだけでも十分楽しめます。
プライムフォトにいたっては、静止画であればRAWを含め制限なくいくらでもクラウドにバックアップできるという最高なサービスです。
Amazonは多くの国でprimeサービスを行っており、微妙な違いはあるものの、欧米のprimeとほぼ同様の内容となっているのですが、日本はなぜか非常に安い。
以下が各国のprime料金(年間)です。
アメリカ 99ドル(約11000円)
イギリス 79ポンド(約12000円)
フランス 49ユーロ(約6500円)
カナダ 79カナダドル(約6700円)
こんな中、日本のプライム料金は3900円。
日本だけやたら高い価格設定のモノやサービスのほうが多い中、Amazonプライムは非常に有り難い。
しかし特典が増え日本もプライム会員はかなり多くなっているそうですから、囲い込むだけ囲い込んだあと、今回アメリカが年間119ドルへ20%も値上げするように、いやそれ以上に、近いうち日本の料金も上がるのではないかなぁと危惧しているこの頃。
いきなり1万円になったらプライム契約辞める人はたくさんいるでしょうから、そんな事にはならない・・・と願いたいです。
だいぶ前から書いているとおり、Amazonプライムは僕にとって非常に有用なサービスです。
買い物だけだとそれほどでもなかったのですが、この数年で様々な特典が得られるようになっています。
・送料無料・お急ぎ便無料
・100万曲以上が聴き放題のprime music
・一部の本や雑誌が読み放題のprime reading
・プライムデーのセール
などが利用できるわけですが、中でも僕がもっとも使っているのが、
◎映画・ドラマが見放題のプライムビデオ
◎容量無制限のプライムフォト
この2つ。
プライムビデオにはペイパービューのものもありますが、無料のだけでも十分楽しめます。
プライムフォトにいたっては、静止画であればRAWを含め制限なくいくらでもクラウドにバックアップできるという最高なサービスです。
Amazonは多くの国でprimeサービスを行っており、微妙な違いはあるものの、欧米のprimeとほぼ同様の内容となっているのですが、日本はなぜか非常に安い。
以下が各国のprime料金(年間)です。
アメリカ 99ドル(約11000円)
イギリス 79ポンド(約12000円)
フランス 49ユーロ(約6500円)
カナダ 79カナダドル(約6700円)
こんな中、日本のプライム料金は3900円。
日本だけやたら高い価格設定のモノやサービスのほうが多い中、Amazonプライムは非常に有り難い。
しかし特典が増え日本もプライム会員はかなり多くなっているそうですから、囲い込むだけ囲い込んだあと、今回アメリカが年間119ドルへ20%も値上げするように、いやそれ以上に、近いうち日本の料金も上がるのではないかなぁと危惧しているこの頃。
いきなり1万円になったらプライム契約辞める人はたくさんいるでしょうから、そんな事にはならない・・・と願いたいです。
今日の写真(白木峰を上から見る) 2018.04.01 Sun
機材:DJI Mavic Pro ※クリックすると少し大きな画像が表示されます 昨日、白木峰にはドローンも持って行ったのですが、帰宅後に車から降ろすのを忘れていました(苦笑)。 桜と葉の花の上をびゅーん、と飛ばしたいところですが、もちろんできません。 人から水平距離で最低でも30メートルくらいは離れているよう注意ながら、主に上下動だけさせて撮りました。 →Mavic Proで撮った写真を全部見る →「今日の写真」を全部見る
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