fc2ブログ
ポンジュースのチロルチョコ(^-^)
20080523113827
もーおいしいったら♪
チロルチョコ久々のヒットだわ?

箱買いしようかと思ったけどちょっと恥ずかしいから5個だけにした(^o^;)
2008/05/23 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヒルズ・ハブ・アイズ2
砂漠で繰り広げられた人食いカーター一家との殺し合いから数年。惨劇が起こった核実験場に、忘れ去られた資料を取りに来た米軍が人食い一族に襲われる。しかし米軍には、かのベトナム戦争時にも守られて いた鉄則があった。「兵士が死ぬとその死体を持ち帰らなければならない」。食人族が持って帰った死体を取り返しにいくことで、再び暴力の連鎖が広がっていく…。

そうです。続編です。話は繋がっています・・・
でも今度は軍人が相手です、はい。

軍人の割には弱いのよね?
軍隊ならもう少しなんとかならないのかな?

およそ1には及びません。
カーター一家を襲ったあの事件に比べたら
色あせた感じ・・・
ザ・ケイヴや地獄の変異っぽい感じで
あまり新鮮さを感じませんでしたね?

ラストに至ってもまだ作る気かな・・・と
思わせるようなエンディングだったし・・・
続きができたらまた見ちゃうんだろうな?



2008/05/23 | 映画の小部屋 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
今日のTDL
朝方までは大荒れの天気でしたが
今日はTDLにランチを食べに行く予定でしたので
友達と二人で行ってきました。
流石にチャリはちょっと無理かな?と思い
車で行きましたよ!

京葉線が止まっていたので
舞浜の駅は大変なことに・・・

そしてランドはガラガラ・・・

それでもドリームキーには3時間待ちの行列ができていました。

バズもスペースマウンテンも待ち時間なし!
ちょっと時間つぶしに入りましたよ

そしてクリスタルパレス・レストランへ

なんと先頭でした!

2500円なんですけど・・・
どんなだろ・・・

ここはブッフェなんです。
料理は特に変わったものは無いかな?
と思ったけどミッキーのパンケーキがあったりして
gazou593.jpg
ふ?んなるほどね?


これが食べてみると結構おいしい!
特にデザート類はおいしかった。
gazou592.jpg
子供からお年寄りまでおいしくいただけるメニューです。
カレーやパスタなど何気ないものがおいしいと嬉しくなります!

ランドの中ではイチオシかも!
あちこちで食べても高いしそれほどおいしくないけど
ここはちゃんとホテルの味でしたよ!
2008/05/20 | これ食べてみた! | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヒルズ・ハブ・アイズ
すっごく久しぶりのblogです・・・

このヒルズ・ハブ・アイズですが
TSUTAYAではレンタル中止になっています。
表現に問題ありだそうです・・・

でもね、これってテキサスチェーンソーやら
最近のスプラッター系やらに比べると何で?と思うけど・・・
小鳥を食べちゃったり、斧で切りつけたり
核実験の影響で生まれたクリーチャーやらが
今の世の中には悪影響を及ぼしちゃうのかな・・・
この作品結構人気あると思うんだけど・・・

ホラーの巨匠、ウェス・クレイヴン監督作『サランドラ』(1977)のリメイク。警官を退職したボブ・カーターが家族を連れてトレイラーで砂漠を横断中、故障により砂漠の中で立往生することに。だが核実験場に近いその荒地には、突然変異を起こした食人一家がおり、カーター達との殺し合いが始まるのだった。(公式HPより)

アメリカらしい作りなんですよ? 監督さんはフランス人だけど・・・
ホラー系ってその国の過去に犯した大罪から題材を得るものが多いですよね
アメリカの場合は幾多の核実験による放射能汚染・戦争などが題材になるものも
多いような気がします。
特にクリーチャーが出てくるものってそんな気がします。

ヒルズ・ハブ・アイズは見ているとまるでデジャヴ?と思うくらい
これって見たことある!と思う作品なんですよ。
思い返してみるとこのシーンはあの映画、このシーンはあれだっけ?
みたいな感じ・・・

ひなびたガソリンスタンドにトレーラーハウス・・・
クリーチャーの父親であるガソリンスタンドのおやじ・・・
スプラッターあり、家族の絆、放射能汚染の罪など
盛りだくさんです。
ただストーリーが動くまでがちょっと長い・・・
ここで眠くなりそうだったよ・・・

なんとなくストーリーがわかっちゃうけど
それなりに楽しめる作品だと思います。
23日には2がレンタル開始です。
今度はクリーチャーの相手は軍人さんです。
もちろん見ますよ!





2008/05/20 | 映画の小部屋 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |