映画やアニメの感想、ラーメンやスイーツの情報などです。
砂漠で繰り広げられた人食いカーター一家との殺し合いから数年。惨劇が起こった核実験場に、忘れ去られた資料を取りに来た米軍が人食い一族に襲われる。しかし米軍には、かのベトナム戦争時にも守られて いた鉄則があった。「兵士が死ぬとその死体を持ち帰らなければならない」。食人族が持って帰った死体を取り返しにいくことで、再び暴力の連鎖が広がっていく…。
そうです。続編です。話は繋がっています・・・
でも今度は軍人が相手です、はい。
軍人の割には弱いのよね?
軍隊ならもう少しなんとかならないのかな?
およそ1には及びません。
カーター一家を襲ったあの事件に比べたら
色あせた感じ・・・
ザ・ケイヴや地獄の変異っぽい感じで
あまり新鮮さを感じませんでしたね?
ラストに至ってもまだ作る気かな・・・と
思わせるようなエンディングだったし・・・
続きができたらまた見ちゃうんだろうな?
そうです。続編です。話は繋がっています・・・
でも今度は軍人が相手です、はい。
軍人の割には弱いのよね?
軍隊ならもう少しなんとかならないのかな?
およそ1には及びません。
カーター一家を襲ったあの事件に比べたら
色あせた感じ・・・
ザ・ケイヴや地獄の変異っぽい感じで
あまり新鮮さを感じませんでしたね?
ラストに至ってもまだ作る気かな・・・と
思わせるようなエンディングだったし・・・
続きができたらまた見ちゃうんだろうな?
すっごく久しぶりのblogです・・・
このヒルズ・ハブ・アイズですが
TSUTAYAではレンタル中止になっています。
表現に問題ありだそうです・・・
でもね、これってテキサスチェーンソーやら
最近のスプラッター系やらに比べると何で?と思うけど・・・
小鳥を食べちゃったり、斧で切りつけたり
核実験の影響で生まれたクリーチャーやらが
今の世の中には悪影響を及ぼしちゃうのかな・・・
この作品結構人気あると思うんだけど・・・
ホラーの巨匠、ウェス・クレイヴン監督作『サランドラ』(1977)のリメイク。警官を退職したボブ・カーターが家族を連れてトレイラーで砂漠を横断中、故障により砂漠の中で立往生することに。だが核実験場に近いその荒地には、突然変異を起こした食人一家がおり、カーター達との殺し合いが始まるのだった。(公式HPより)
アメリカらしい作りなんですよ? 監督さんはフランス人だけど・・・
ホラー系ってその国の過去に犯した大罪から題材を得るものが多いですよね
アメリカの場合は幾多の核実験による放射能汚染・戦争などが題材になるものも
多いような気がします。
特にクリーチャーが出てくるものってそんな気がします。
ヒルズ・ハブ・アイズは見ているとまるでデジャヴ?と思うくらい
これって見たことある!と思う作品なんですよ。
思い返してみるとこのシーンはあの映画、このシーンはあれだっけ?
みたいな感じ・・・
ひなびたガソリンスタンドにトレーラーハウス・・・
クリーチャーの父親であるガソリンスタンドのおやじ・・・
スプラッターあり、家族の絆、放射能汚染の罪など
盛りだくさんです。
ただストーリーが動くまでがちょっと長い・・・
ここで眠くなりそうだったよ・・・
なんとなくストーリーがわかっちゃうけど
それなりに楽しめる作品だと思います。
23日には2がレンタル開始です。
今度はクリーチャーの相手は軍人さんです。
もちろん見ますよ!
このヒルズ・ハブ・アイズですが
TSUTAYAではレンタル中止になっています。
表現に問題ありだそうです・・・
でもね、これってテキサスチェーンソーやら
最近のスプラッター系やらに比べると何で?と思うけど・・・
小鳥を食べちゃったり、斧で切りつけたり
核実験の影響で生まれたクリーチャーやらが
今の世の中には悪影響を及ぼしちゃうのかな・・・
この作品結構人気あると思うんだけど・・・
ホラーの巨匠、ウェス・クレイヴン監督作『サランドラ』(1977)のリメイク。警官を退職したボブ・カーターが家族を連れてトレイラーで砂漠を横断中、故障により砂漠の中で立往生することに。だが核実験場に近いその荒地には、突然変異を起こした食人一家がおり、カーター達との殺し合いが始まるのだった。(公式HPより)
アメリカらしい作りなんですよ? 監督さんはフランス人だけど・・・
ホラー系ってその国の過去に犯した大罪から題材を得るものが多いですよね
アメリカの場合は幾多の核実験による放射能汚染・戦争などが題材になるものも
多いような気がします。
特にクリーチャーが出てくるものってそんな気がします。
ヒルズ・ハブ・アイズは見ているとまるでデジャヴ?と思うくらい
これって見たことある!と思う作品なんですよ。
思い返してみるとこのシーンはあの映画、このシーンはあれだっけ?
みたいな感じ・・・
ひなびたガソリンスタンドにトレーラーハウス・・・
クリーチャーの父親であるガソリンスタンドのおやじ・・・
スプラッターあり、家族の絆、放射能汚染の罪など
盛りだくさんです。
ただストーリーが動くまでがちょっと長い・・・
ここで眠くなりそうだったよ・・・
なんとなくストーリーがわかっちゃうけど
それなりに楽しめる作品だと思います。
23日には2がレンタル開始です。
今度はクリーチャーの相手は軍人さんです。
もちろん見ますよ!
凄く見たかった映画です。
その期待を裏切ることはありませんでした。
暗い暗いダークファンタジーです・・・
ある意味ホラーより残酷だなと思いました。
イントロダクション:「ブレイド2」「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ監督が「デビルズ・バックボーン」に続いて再びスペイン内戦を背景に描く哀切のダーク・ファンタジー。再婚した母に連れられ、山中でレジスタンス掃討の指揮をとる冷酷な義父のもとへとやって来た空想好きの少女は、やがて残酷な現実世界から逃避し森の中の不思議な迷宮へと迷い込んでいくが…。イマジネーションあふれるヴィジュアルと深いテーマ性が高く評価され、アカデミー賞3部門受賞をはじめ、数々の映画賞を席巻した話題作。 TSUTAYA DISCASより
主人公はオフェリアと言う少女です。
再婚した母に連れられて義父のもとに行く途中の山中で
不思議な彫刻の施された石をみつけます。
それを石像にはめ込むと口から不気味な虫が出てきます。
オフェリアはこれを見て「あなたは妖精?」と言うんですよ・・・
この時点でちょっと病んでるような感覚に囚われます・・・
時は1944年内戦終結後のスペイン。ゲリラ制圧のために赴任してきたビダル将軍が
彼女の新しい父親です。
この父親にもトラウマがあります。
彼の父親が死んだ時刻を刻んだ時計を肌身離さず持っています・・・
ビダル将軍はこの時間を恐れているようでした。
自分の死を予告しているかのように感じているようでした。
彼の悪魔のような残酷さはこの辺りに原因があるのでしょうか・・・
引っ越した先にはメルセデスというメイドさんがいました。
実はゲリラのスパイですがオフェリアが唯一心を開いた人でした。
オフェリアはおとぎ話が大好きな少女です。
そんな彼女のもとにパンが現れます。
とてもグロテスクな妖精です・・・
そのパンがオフェリアは地下の魔法の国のプリンセス、モアナの生まれ変わりだというのです。
いくつかの試練を乗り越えて国の両親のもとに帰ろうといいます。
それには道を標す本を読めばいいと本と役に立つからとチョークを手渡されます。
そしてその試練が始まります・・・
その試練も子供を試すのに工夫されたものばかり・・・
チョークを使う場面はまるでドラえもんの道具のようでした!
この試練を失敗し乗り越えられないのがダークファンタジーたるところでしょうか・・・
そしてその失敗よりも辛い現実・・・
極悪非道ともいえる義父・・・
見ている限り優しさのかけらもありませんでしたね
身重だった母は難産のためしんでしまいます・・・
オフェリアの心のよりどころはメルセデスだけになってしまいました。
メルセデスは最後までオフェリアの身を案じてくれた人です。
そしてどんどんパンに導かれておとぎの世界にのめりこむオフェリア・・・
あるとき生まれた弟を連れ出しパンと話しているところを義父に見られてしまいます。
ところがパンが見えているのはオフェリアだけです・・・
この場面を見る限りでは、あまりにも辛い現実から逃避して
精神に障害をひきおこしてしまったとしか思えません。
実際ホラーやサスペンスではすえてが幻想だった・・・
なんていうのも少なくありません。
これも見方によっては一人の子供の精神世界の異常をえがいたものと
解釈できなくありません。
そうであったとしてもおかしくない戦争の中で暮らしていたのですから・・・
冒頭の場面はオフェリアが血を流して倒れているシーンから始まります。
ラストシーンから始まるタイプです。
どうしてそうなっかを描いています。
彼女はきっと悲しい現世から逃れ地下の魔法の国で幸せに暮らしたと信じています。
そこにたどり着くまではあまりにも辛いことの連続です。
ここまで悲しい現実がオフェリアにあるとは思いませんでした。
ミリオンダラー・ベイビー以来の衝撃だったかも!
とてつもなく暗い内容ですが面白かったですよ!
眠くなることなんかありませんでした。
私はライラより面白かったなぁ?
万人向けではありませんが、ダーク好きな方が是非見てください!!
その期待を裏切ることはありませんでした。
暗い暗いダークファンタジーです・・・
ある意味ホラーより残酷だなと思いました。
イントロダクション:「ブレイド2」「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ監督が「デビルズ・バックボーン」に続いて再びスペイン内戦を背景に描く哀切のダーク・ファンタジー。再婚した母に連れられ、山中でレジスタンス掃討の指揮をとる冷酷な義父のもとへとやって来た空想好きの少女は、やがて残酷な現実世界から逃避し森の中の不思議な迷宮へと迷い込んでいくが…。イマジネーションあふれるヴィジュアルと深いテーマ性が高く評価され、アカデミー賞3部門受賞をはじめ、数々の映画賞を席巻した話題作。 TSUTAYA DISCASより
主人公はオフェリアと言う少女です。
再婚した母に連れられて義父のもとに行く途中の山中で
不思議な彫刻の施された石をみつけます。
それを石像にはめ込むと口から不気味な虫が出てきます。
オフェリアはこれを見て「あなたは妖精?」と言うんですよ・・・
この時点でちょっと病んでるような感覚に囚われます・・・
時は1944年内戦終結後のスペイン。ゲリラ制圧のために赴任してきたビダル将軍が
彼女の新しい父親です。
この父親にもトラウマがあります。
彼の父親が死んだ時刻を刻んだ時計を肌身離さず持っています・・・
ビダル将軍はこの時間を恐れているようでした。
自分の死を予告しているかのように感じているようでした。
彼の悪魔のような残酷さはこの辺りに原因があるのでしょうか・・・
引っ越した先にはメルセデスというメイドさんがいました。
実はゲリラのスパイですがオフェリアが唯一心を開いた人でした。
オフェリアはおとぎ話が大好きな少女です。
そんな彼女のもとにパンが現れます。
とてもグロテスクな妖精です・・・
そのパンがオフェリアは地下の魔法の国のプリンセス、モアナの生まれ変わりだというのです。
いくつかの試練を乗り越えて国の両親のもとに帰ろうといいます。
それには道を標す本を読めばいいと本と役に立つからとチョークを手渡されます。
そしてその試練が始まります・・・
その試練も子供を試すのに工夫されたものばかり・・・
チョークを使う場面はまるでドラえもんの道具のようでした!
この試練を失敗し乗り越えられないのがダークファンタジーたるところでしょうか・・・
そしてその失敗よりも辛い現実・・・
極悪非道ともいえる義父・・・
見ている限り優しさのかけらもありませんでしたね
身重だった母は難産のためしんでしまいます・・・
オフェリアの心のよりどころはメルセデスだけになってしまいました。
メルセデスは最後までオフェリアの身を案じてくれた人です。
そしてどんどんパンに導かれておとぎの世界にのめりこむオフェリア・・・
あるとき生まれた弟を連れ出しパンと話しているところを義父に見られてしまいます。
ところがパンが見えているのはオフェリアだけです・・・
この場面を見る限りでは、あまりにも辛い現実から逃避して
精神に障害をひきおこしてしまったとしか思えません。
実際ホラーやサスペンスではすえてが幻想だった・・・
なんていうのも少なくありません。
これも見方によっては一人の子供の精神世界の異常をえがいたものと
解釈できなくありません。
そうであったとしてもおかしくない戦争の中で暮らしていたのですから・・・
冒頭の場面はオフェリアが血を流して倒れているシーンから始まります。
ラストシーンから始まるタイプです。
どうしてそうなっかを描いています。
彼女はきっと悲しい現世から逃れ地下の魔法の国で幸せに暮らしたと信じています。
そこにたどり着くまではあまりにも辛いことの連続です。
ここまで悲しい現実がオフェリアにあるとは思いませんでした。
ミリオンダラー・ベイビー以来の衝撃だったかも!
とてつもなく暗い内容ですが面白かったですよ!
眠くなることなんかありませんでした。
私はライラより面白かったなぁ?
万人向けではありませんが、ダーク好きな方が是非見てください!!
☆あらすじ☆
世界の果てへと旅する少女ライラの冒険。「ロード・オブ・ザ・リング」を手がけたニューラインが贈るファンタジー・アドベンチャー。物語の舞台はイギリス、オックスフォード。でもそこは、私たちの住む世界と「とてもよく似ているが、どこか異なる」パラレルワールド。ここでは誰もが動物の形をした自分の分身と共に生きていて、それをダイモンと呼ぶ。そんなライラの毎日が一変する事件がおこる。謎の組織によって子供たちが次々と連れ去られ、親友ロジャーまでもが姿を消してしまったのだ。謎の組織の秘密が、はるか遠い北の地にあることを知るライラ。ロジャーと子供たちを救うため、真実を示す「黄金の羅針盤」を手に北へと旅立つ。
ライラってもっとお嬢様っぽいのかと思ったら、
思いっきりお転婆娘なのね?
気が強くて、勇気ある少女って感じでした・・・
心の分身のダイモンが可愛かったですね?
登場する動物は皆可愛かった!
ストーリーは特に目新しい感じはないです。
ファンタジーの王道って感じです。
やはりストーリーを引っ張るのはライラの可愛さ、というより強さですね!
逆境にとても強い!!
何事にもめげずに立ち向かう彼女の姿には勇気をもらいますよ!
そして実の母のコールター夫人との攻防も見ものです。
ニコール・キッドマンの美しさが冷たく美しいコールター夫人にぴったりですね。
脇もしっかりと固められた作品です。
見ていて飽きることはありませんが、目新しいものが沢山という感じではありませんでした。
黄金の羅針盤 Norhern Lights
11歳の少女、ライラと彼女のダイモン(守護精霊)は行方不明の友人ロジャーと監禁された叔父を探すため不思議な力を持つ「真理計」を持ち北極へと旅立つ。
神秘の短剣 The Subtle Knife
別の世界から来たウィルという少年に出会ったライラ。心を喰らう魔物スペクターが徘徊する世界で、ウィルに課せられた使命とは。
琥珀の望遠鏡 The Amber Spyglass
アスリエル卿と教会の最終戦争が近づいていくなか、真理計に導かれるまま死者の国へと旅立つライラとウィル。世界の命運は二人に握られている。
以上の3部構成です。
第二部はどんな見せ場を用意してくれるのでしょうか・・・
世界の果てへと旅する少女ライラの冒険。「ロード・オブ・ザ・リング」を手がけたニューラインが贈るファンタジー・アドベンチャー。物語の舞台はイギリス、オックスフォード。でもそこは、私たちの住む世界と「とてもよく似ているが、どこか異なる」パラレルワールド。ここでは誰もが動物の形をした自分の分身と共に生きていて、それをダイモンと呼ぶ。そんなライラの毎日が一変する事件がおこる。謎の組織によって子供たちが次々と連れ去られ、親友ロジャーまでもが姿を消してしまったのだ。謎の組織の秘密が、はるか遠い北の地にあることを知るライラ。ロジャーと子供たちを救うため、真実を示す「黄金の羅針盤」を手に北へと旅立つ。
ライラってもっとお嬢様っぽいのかと思ったら、
思いっきりお転婆娘なのね?
気が強くて、勇気ある少女って感じでした・・・
心の分身のダイモンが可愛かったですね?
登場する動物は皆可愛かった!
ストーリーは特に目新しい感じはないです。
ファンタジーの王道って感じです。
やはりストーリーを引っ張るのはライラの可愛さ、というより強さですね!
逆境にとても強い!!
何事にもめげずに立ち向かう彼女の姿には勇気をもらいますよ!
そして実の母のコールター夫人との攻防も見ものです。
ニコール・キッドマンの美しさが冷たく美しいコールター夫人にぴったりですね。
脇もしっかりと固められた作品です。
見ていて飽きることはありませんが、目新しいものが沢山という感じではありませんでした。
黄金の羅針盤 Norhern Lights
11歳の少女、ライラと彼女のダイモン(守護精霊)は行方不明の友人ロジャーと監禁された叔父を探すため不思議な力を持つ「真理計」を持ち北極へと旅立つ。
神秘の短剣 The Subtle Knife
別の世界から来たウィルという少年に出会ったライラ。心を喰らう魔物スペクターが徘徊する世界で、ウィルに課せられた使命とは。
琥珀の望遠鏡 The Amber Spyglass
アスリエル卿と教会の最終戦争が近づいていくなか、真理計に導かれるまま死者の国へと旅立つライラとウィル。世界の命運は二人に握られている。
以上の3部構成です。
第二部はどんな見せ場を用意してくれるのでしょうか・・・
これってAKB48の映画だったのね?
うっかりしてたわ・・・
イントロダクション:自殺ソングとして知られる『暗い日曜日』をモチーフに、「着信アリ」シリーズの秋元康が企画・原作を手掛け、「バウンス ko GALS」の原田眞人が監督を務めた異色ホラー・ムービー。主演は「NANA」の松田龍平。ある日、一人の女子高生が自殺した。その場に居合わせたあんずは、自殺の直前に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、学校の仲間と調べ始める。同じ頃、三流風俗雑誌『月刊MASACA』の編集部員・陸は、歌うと死ぬという“伝染歌”をめぐる都市伝説を耳にして調査を開始する。やがて陸とあんずは出会い、協力して謎の解明を進めるが、その間にも新たな自殺が次々と発生していく…。
伝染歌なんて思わせぶりなタイトルに反して
その内容と言ったら・・・
どこがホラーなの???というくらい怖くない・・・
確かに霊はでてくるんだけどさぁ?
松田龍平や伊勢谷友介が出てたからまだ見れたけど
あんずの気の強さだけが印象に残る映画でした・・・
しかもこのグダグダさで128分はやりすぎでしょう・・・
うっかりしてたわ・・・
イントロダクション:自殺ソングとして知られる『暗い日曜日』をモチーフに、「着信アリ」シリーズの秋元康が企画・原作を手掛け、「バウンス ko GALS」の原田眞人が監督を務めた異色ホラー・ムービー。主演は「NANA」の松田龍平。ある日、一人の女子高生が自殺した。その場に居合わせたあんずは、自殺の直前に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、学校の仲間と調べ始める。同じ頃、三流風俗雑誌『月刊MASACA』の編集部員・陸は、歌うと死ぬという“伝染歌”をめぐる都市伝説を耳にして調査を開始する。やがて陸とあんずは出会い、協力して謎の解明を進めるが、その間にも新たな自殺が次々と発生していく…。
伝染歌なんて思わせぶりなタイトルに反して
その内容と言ったら・・・
どこがホラーなの???というくらい怖くない・・・
確かに霊はでてくるんだけどさぁ?
松田龍平や伊勢谷友介が出てたからまだ見れたけど
あんずの気の強さだけが印象に残る映画でした・・・
しかもこのグダグダさで128分はやりすぎでしょう・・・
とても印象に残る1作です。
特にこの少女の笑顔が記憶に残りますね?
船の上で暮らす老人と少女がいた。10年前、老人がどこからか連れてきて以来、少女は釣り人を運ぶ船の上から一歩も出ないまま、もうすぐ17才になろうとしていた。それは、老人と少女が結婚する日でもあった。老人は、カレンダーに印を付け、その日を心待ちにしていた。少女に、いたずらする男がいると、老人は弓で威嚇して彼女を守った。その弓を放ってする弓占いは、釣り人に人気だった。老人と少女は、固い信頼で結ばれていた。しかし、釣り人の中に一人の青年が乗った日から、二人の関係は微妙に変わり始める。
10年前にさらわれてきて、船の上だけで暮らす少女・・・
この少女が17歳になったら結婚しようと指折り待つ老人・・・
ほとんどセリフもなく、淡々と船上での生活が描かれます。
船宿で生計を立てる老人。
夜になると少女に湯を使わせ、丹念にその体を洗う老人。
なんとも怪しくもはかない感じがします。
会話もないのですがなぜか目が離せない・・・
結婚まどまとわずかとなったなった時に釣り客として現れた青年に
淡い恋心を抱く少女・・・
もちろん爺さんはおもしろくないよね?
大事な宝物を奪われる気がして・・・
老人の思いも少女の少女として当然の思いもよくわかる・・・
この話のなかには弓が何度となく出てくる。
少女にちょっかいを出す釣り客に向けて老人は弓を放つ。
また弓で音楽を奏でる。弓占いをする。
ラストに向けてもこの弓に託す老人の思いが描かれる。
この少女の笑顔がなんとも幼い様で隠微な雰囲気もありで
その微笑に男は惑わされる・・・
エロティックでもあり透明でもある雰囲気が気に入りました。
これ・・・韓国映画ですが、なんとなく中国映画の雰囲気がします。
かなり気に入りました。
この少女の視線・・・是非見てください。
特にこの少女の笑顔が記憶に残りますね?
船の上で暮らす老人と少女がいた。10年前、老人がどこからか連れてきて以来、少女は釣り人を運ぶ船の上から一歩も出ないまま、もうすぐ17才になろうとしていた。それは、老人と少女が結婚する日でもあった。老人は、カレンダーに印を付け、その日を心待ちにしていた。少女に、いたずらする男がいると、老人は弓で威嚇して彼女を守った。その弓を放ってする弓占いは、釣り人に人気だった。老人と少女は、固い信頼で結ばれていた。しかし、釣り人の中に一人の青年が乗った日から、二人の関係は微妙に変わり始める。
10年前にさらわれてきて、船の上だけで暮らす少女・・・
この少女が17歳になったら結婚しようと指折り待つ老人・・・
ほとんどセリフもなく、淡々と船上での生活が描かれます。
船宿で生計を立てる老人。
夜になると少女に湯を使わせ、丹念にその体を洗う老人。
なんとも怪しくもはかない感じがします。
会話もないのですがなぜか目が離せない・・・
結婚まどまとわずかとなったなった時に釣り客として現れた青年に
淡い恋心を抱く少女・・・
もちろん爺さんはおもしろくないよね?
大事な宝物を奪われる気がして・・・
老人の思いも少女の少女として当然の思いもよくわかる・・・
この話のなかには弓が何度となく出てくる。
少女にちょっかいを出す釣り客に向けて老人は弓を放つ。
また弓で音楽を奏でる。弓占いをする。
ラストに向けてもこの弓に託す老人の思いが描かれる。
この少女の笑顔がなんとも幼い様で隠微な雰囲気もありで
その微笑に男は惑わされる・・・
エロティックでもあり透明でもある雰囲気が気に入りました。
これ・・・韓国映画ですが、なんとなく中国映画の雰囲気がします。
かなり気に入りました。
この少女の視線・・・是非見てください。
なんかもう富江のシリーズは止めた方がいい気がするよ・・・
☆あらすじ☆伊藤潤二原作による「富江」シリーズの劇場最新作。恋人の尚子を目の前で殺され心に傷を負った一樹は、カウンセリングに通い社会復帰を果たす。しかしそんな彼の前に尚子にそっくりな、魔性の瞳を持つ女・富江が現れ…。
あびる優ってこう見ると結構美人なのね?
富江としては認められるけどね?
もう一人の富江はちょっと地味だけど・・・
まぁこの二人もオリジナルではないのよ
富江のとりこになった医者が何人もの
生まれたばかりの子供に死んだ富江の血を注射して作り出された富江・・・
クローンみたいなものです。
この偽富江はオリジナルの血を欲しがっている・・・
富江に見せられた男共を振り回しながら生きる様は
さすがに富江の血ですな?
でも全体的にチープな感じが充満していて
怖くもなければドキドキも何もない・・・
かなりがっかりでしたよ・・・
☆あらすじ☆伊藤潤二原作による「富江」シリーズの劇場最新作。恋人の尚子を目の前で殺され心に傷を負った一樹は、カウンセリングに通い社会復帰を果たす。しかしそんな彼の前に尚子にそっくりな、魔性の瞳を持つ女・富江が現れ…。
あびる優ってこう見ると結構美人なのね?
富江としては認められるけどね?
もう一人の富江はちょっと地味だけど・・・
まぁこの二人もオリジナルではないのよ
富江のとりこになった医者が何人もの
生まれたばかりの子供に死んだ富江の血を注射して作り出された富江・・・
クローンみたいなものです。
この偽富江はオリジナルの血を欲しがっている・・・
富江に見せられた男共を振り回しながら生きる様は
さすがに富江の血ですな?
でも全体的にチープな感じが充満していて
怖くもなければドキドキも何もない・・・
かなりがっかりでしたよ・・・