全て遠き理想郷？なブログ

ランカのおかげでフォールドが成功したということで、アイモ記念日という祝日が誕生。
しかし、ランカはパレードそっちのけでブレラとともにアイくん探し。そのせいで大統領は「オヤジはいらねーよ！」とか言われる可哀想すぎる扱いに…まぁホントのことだけどさ(笑)




「はぁ～い、スーパーチリチリドッグでいいのよね？あ～ん♪」
「ったく～こいつめ～あーん、おぅ！辛い！」
「え～ホントに？」
誰かこのバカップルをどうにかしろｗｗｗ
いくらわざとやってるとはいえもうちょっと年齢にあったデートのふりってものが(＾＾；




こっちもデートかよ！このところ毎週仲のいいところを見せ付けてくれるなぁ。
ただクラン(小)とデートするミシェルは傍から見たら確実に犯罪なので警察に捕まらないかが心配だｗ(ぇ




「私、もう歌わない、歌手を辞めるわ」
アルトに歌手を辞めることを告げるシェリル。理由は、もうやりたいことはやって飽きたから。
本心とは思えないシェリルの言葉にアルトはランカのライブに来るように告げて去っていく。
ランカのライブを見せることで歌への情熱を取り戻させたいということでしょうかね、今のシェリルにとっては逆効果だろうけど…





アイキャッチがショッキングすぎて吹いたｗｗｗ




シェリルを利用し母親のことを思い出させアルトを歌舞伎の世界へと引き戻そうと企んでいた矢三郎。今回の兄さんはホント黒いなぁ。
しかし、ショタアルトは、やっぱりめちゃくちゃ可愛いですｗ




ブレラに問われランカは自分が歌手になった本当の理由に気付く、それはみんなのために歌いたいからではなく、たった一人、アルトのために歌いたかったから！




「アルトくん…そっか、やっぱり、私…」
アルトのために歌いたい。ランカはついにアルトに自分の気持ちを伝えることを決意する。




「俺は臆病なんでね、人間なんかいつ死んじまうか分からない、特に俺たちはパイロットだからな、付き合うのは割り切った相手だけさ、本気になるのもさせるのもおっかなくてな…」
クランの気持ちに気付いているはずだし、ミシェル自身もクランのことは好きなはず、でもいつ死ぬか分からないから付き合うわけにはいかない。たとえ臆病でもミシェルの方がアルトよりよっぽど誠実ですよ。
いくら鈍感だとしてもそろそろアルトははっきりしないと。




「残念、少し遅かったね」
レオンにクーデターの証拠を突きつけるキャシーとオズマ。
しかし、レオンの言葉通りすでに大統領に銃口が！




「みんな誰かを好きでいたいんだ」
難しいのかもしれないけど、ミシェルとクランにも幸せになってほしいな。




「アルトくん、アルトくん、アルトくん、言うんだ私、伝えなきゃ私の気持ち！」
気持ちを伝えるためにランカはアルトのもとへ走る。
あれ、どっかでみたことのあるシーンだなぁ～なんだろうこの既視感？





「うそ…」

なんというスクールデイズ(爆)
見覚えがあると思ったら、スクイズか！
私の中ではトライアングラーじゃなくて、悲しみの向こうへが流れてましたｗ


次回「ダイアモンド・クレバス」
修羅場必至な状況下、アルトはあの場をどう収めるんだ？(苦笑


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