「バカなの?死ぬの?」
「妄想はチラ裏だけにしとけって」
オカリンは本気で言ってるんだけど、傍から見たらどう見ても変質者兼妄想垂れ流しの危ない人ですw
まぁ死んだはずの人間が目の前に現れたらそりゃ取り乱すよな~私もそれを口実にクリスのほっぺたぷにぷにしたいですw(ぉ
これが天才と厨二病大学生の差か…w
そりゃこんな相手と討論なんてすれば論破されるのは当然だろうw
原作では討論シーンが最初から最後まで描かれているけど、10分くらい?はあったからアニメでやるならカットは仕方ないな。てかあの小難しい話をずっと聞くのは結構頭が痛くなるからこれくらいで正直ちょうどいい感じだったりするw
やっぱりルカ子は可愛い!だが、男だ!
オカリンの厨二病設定に頑張って付き合い日々妖刀五月雨(980円)の素振りを欠かさないルカ子はホントいい子だなぁ、もうこんないい子ならたとえ男の娘でもアリだと思うよw(ぇ
「もう夕暮れだというのに暑いなぁ、セミが鳴いている…だが、男だ」
脈絡なさすぎて笑ったw
「志望動機は?」
「ブラウン管が好きだから!」
「採用!」
それでいいのかMr.ブラウンwww
そんなわけでブラウン管工房で働くことになった阿万音鈴羽。2010年にもなってなぜか「おっはー」が流行の挨拶と思っていたりオカリンの厨二話に真顔で対応したりとオカリンとはまた違った意味でズレた子の様子?
オカリンが@ちゃんねるを開くとそこではタイムトラベラーを名乗るジョンタイターが栗悟飯とカメハメ波なる人物とタイムトラベルについて議論をしていた。
ジョンタイターは2000年にも現れたはずとオカリンはいままで集めた関連書籍やデータを探すが、それこそ元からなかったかのようになぜかまったく見つからない。
世界構造についてやディストピアやらSERNなど色々と単語が出てきたけど、後からもう少し分かりやすい説明があるはずなのでここではとりあえずこういう単語が出てきたことだけ覚えておけば理解できなくても大丈夫。
IBM5100というレトロPCを探す桐生萌郁。なにやら携帯に対し異様な依存心がある様子。
原作よりはわりと口調が早いけど、やはりあの独特の雰囲気は感じますね。この後のシーンに出てくるメールと本人のギャップが凄いなw
フェリスたん登場!オカリンに負けず劣らずというかぶっちゃけオカリン以上の厨二病なフェリスたんの話はずっと聞いてると頭が痛くなってきますw
「疾風迅雷のナイトハルトも出張ってきたけど、出てこないってことは元からなかったんじゃねぇかってことでFA」
疾風迅雷のナイトハルトこと西条たくみしゃんキタ―――(・∀・)―――ッ!!!!
分かる人にはわかるネタというヤツですが、シュタゲと共通の世界のカオスヘッドという作品の主人公です。カオヘでの出来事はシュタゲの1年前でカオヘのトゥルーエンドを迎えたたくみしゃんが存在しているということですな。
そんなたくみしゃんでも見つけられなかったIBM5100はいったいどこにあるのだろうか?
消えたバナナがゲルバナになって房に戻った…だと…?
から揚げを入れれば冷凍され、バナナを丸ごと入れればゲル状になり、1本だけ入れればその1本がゲル状になりいつの間にか房にくっついている…電話レンジ(仮)の機能はテレポート?それとも…。
そしてラボに現れたクリスの目的はいったい?
次回「並列過程のパラノイア」
今回で主要キャラほぼ登場。内容的にも色々と単語が出てきたり気になるシーンの引きだったり少しずつ物語が動き出した感じでワクワクしてきますなw
公式サイト(第2話用語解説&次回予告)
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