コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 19:56
   • ID:FjaslKL5O
   • 自分、こういうのメッチャ好きっす！！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:06
   • ID:KS9kMkkD0
   • やっぱ左文字だな、義元左文字
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:19
   • ID:8FYFMLyW0
   • 伝説の物出してる奴はなんなの
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:22
   • ID:eEtbyoMW0
   • 熱田の太郎太刀が好きだ。
     まさに鉄塊
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:23
   • ID:5smbff1k0
   • 日本刀なら　ねねきりまる　もいいぞ　簡単に実物見れるし
     洋刀は知らん（ぉ
     
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:29
   • ID:1fjEKcsu0
   • イタリアにある岩に刺さってる剣は観光客が引き抜こうとして何度も折れたため現在ではガラス越しになっている
     ちなみに接着剤で止めてある
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:30
   • ID:BzKcrOGF0
   • あれ、ゲイボルグは？
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:31
   • ID:rXfXnwRx0
   • 日本で1000年も2000年も前に作られた伝説の武器のオリジナルが
     神器なら数柱、聖剣・魔剣クラスならゴロゴロと現存してるってすごいと思うんだけど
     ぶっちゃけ漫画とかラノベ的には日本の武器って実在してる故に損してるよな
     型月みたいな世界だったら、3種の神器とか布津の御霊クラスを
     引っ張り出した時点で大体の事件を解決できるんじゃないか
     
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2011年05月21日 20:36
   • ID:yWCtj0xn0
   • >>282
     小松明が入っていないリストに何の意味があるのか
     
     「小松明」という槍をご存知だろうか？この槍の持ち主は武田信玄に仕え、「攻め弾正」
     の異名で知られる真田幸隆の弟、矢沢頼綱である。さてこの頼綱さん、甥の昌幸と同じくらい
     チートな方なのだが、この槍もまたチートな槍なのだ。
     曰く、「この槍を頼綱が天にかざすと本物の松明のように光り輝き、空間を切り裂きながら眩い焔を生み出し、
     　　　　さらにこの焔の中に入れば頼綱の姿は相手からは見えなくなる」（加沢記）という凄まじい力を持っていた。
     
     
     あと、エクスカリバーの持ち主・ブリ王アーサーは、
     共和制＆帝政ローマにヨーロッパから追い出されたケルト系ブリトン人で、
     キリスト教とか十字架なんかとは一切関係ないから。
     それとサクソン人は敵対勢力なので、そいつらの剣・サクスの形をしてる訳も無い。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:38
    • ID:hzvCoOVn0
    • 伝説と現実の境目が曖昧なほど面白いな
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:39
    • ID:GfOYYuea0
    • デバイスレインというPSの昔のゲームにそういうのがいっぱい登場したと思う
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:39
    • ID:eEtbyoMW0
    • 西洋だとキリストの奇跡しか認めないのと、日本みたいに”物に魂が宿る”って感覚が無いからあんまり認めてもらえないのかもね。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:41
    • ID:8P.qH.qX0
    • ジュワユース無しか
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:47
    • ID:qw1MBs080
    • そのうちぜひ本物を買いたい
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:48
    • ID:gZESHvtj0
    • ※7
      ゲイボルグは槍じゃなくて腸ズタズタにする戦闘技術って説があるくらい胡散臭い
      
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:48
    • ID:o6gLSfX40
    • ストームブリンガー無しとかなんなの？
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:55
    • ID:5xJRrPYX0
    • ヨーロッパとかだと職人が日本みたいに尊敬されるものでないし職人芸に魂が宿るという意識がないからか、名剣とかってだいたい神とか妖精由来なんだよね。
      
      日本の刀は由来か製作者の名前が多いけど、ヨーロッパは固有名詞か「松明」だの「鉄」だのの現地語だったりの差が出る。
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 20:55
    • ID:PiP.p.Vc0
    • カシナートの一択
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:01
    • ID:Ay2Y4xrM0
    • 九字兼定
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:02
    • ID:zV0Tz3HZ0
    • ワンオブサウザンドって機械製品じゃね？
      構造が複雑な銃は部品の組み合わせでかなり差が出ると思うけど、鉄打って作る剣にはそこまで差が出るとは思えない
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:09
    • ID:TWZEWhWS0
    • >>282
      なんで武器の名前って厨２臭がすごいの？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:11
    • ID:PauBhboZ0
    • 西洋剣イコール叩き切るものって分類できるほど大雑把じゃないだろ。
      
      日本刀の素晴らしさを他国の刀剣貶めないと表現できない奴はちょっとかわいそう。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:16
    • ID:UvbaRclU0
    • 神話やおとぎ話で語られる妖精や魔法使い
      特に宝剣なんかをくれるのは
      おそらく、当時として高水準な科学技術を持った職人だったんだろうな
      
      ダマスカスは技術より材料の鉄鉱石（成分）が問題
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:18
    • ID:Xo.9lon40
    • 神話いれちゃだめだろ
      
      *22
      まぁ用途の違いはあるわな
      西洋は鎧技術が発達してたから頑丈さを備え
      日本はそれより刀を選んだから切れ味がついただけ
      だから西洋剣だって切れるやつはかなり鋭い
      
      *17
      それは西洋はそういった存在は「形あるもの」として取り扱うっていうのと
      日本でのそういった存在は「形あるものに宿るもの」との
      文化の違いだと思う
      「～～が使う・使ったくらい凄いもの」と「～～が宿るほど凄いもの」って考え方の違いじゃないかな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:23
    • ID:eEtbyoMW0
    • ダマスカス鋼ではないけど、インドに1500年以上錆びない鉄柱あるよな
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:26
    • ID:eEtbyoMW0
    • ↑
      今調べたらダマスカス鋼でした
      すまん
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:26
    • ID:cbGBClKI0
    • ダマスカス鋼は普通にある。
      それを使ったリボルバーも最近出てたはず。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:27
    • ID:o6gLSfX40
    • 玉鋼＞ダマスカス鋼って聞いた事あるけどどうなんだろ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:34
    • ID:krVGwL1u0
    • >>99
      日本のもそうだぞ
      名刀は勿体無いってんで持ってるだけで使われるのは大抵量産物だったそうな
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:37
    • ID:eEtbyoMW0
    • ※27
      再現する研究がすすんで似たようなモノが出来ただけで、まだ完全に成分と生産方法が再現出来たわけじゃない。
      現在のは「ほぼダマスカス鋼」と呼ぶべき物。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:41
    • ID:fWUrkl6Y0
    • 日本ならいっぱいあるけど海外ってなると少ないなぁ
      日本なら長いので祢々切丸、短いので小烏丸が好き。
      
      海外･･･なら何だろ、クレイモアとか儀式用のバルディッシュとか凄いかな？
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:47
    • ID:5xJRrPYX0
    • 米29
      剣聖将軍足利義輝は例外だな
      松永久秀に攻められた時畳に将軍家伝来の名刀の数々を
      刺しといて
      使ってるのが切れなくなったら次のを引っこ抜いて切りまくったそうだからな
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:47
    • ID:TItaxPAJ0
    • スキアヴァーナを見てみたいな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:56
    • ID:AMG.JNWL0
    • 海外は、武器よりも宝石が呪われてるというか曰くつきと言うかのことが多い気がする。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 21:56
    • ID:5Fi1NB.i0
    • 最近のなら
      例の双剣「陽宝剣・陰宝剣」とか
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:19
    • ID:NnBRGov.0
    • 西洋は神話や物語のを出してこないと有名なの無いんだよなぁ
      
      実在したのだと、名前は無いもののスカンデルベクの剣は自らこだわった名剣だったらしいが
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:28
    • ID:MlCMLDnN0
    • 西洋が舞台のRPGに出てくる武器の出典元か
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:33
    • ID:XFj4dvPS0
    • そういや、海外で剣作ってる鍛冶師はサイクロプスとか怪物扱いだもんな
      伝説ってわけじゃないけど地位の高い人が好んで使ったすげぇ装飾のレイピアとかはあるんじゃね？
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:36
    • ID:5smbff1k0
    • 剣でなくてもいいならホープダイアモンドってのもあるな
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:41
    • ID:bHrckFpc0
    • 伝説の武器の名前の格好良さは異常
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:49
    • ID:DaV.d2sC0
    • なんだかんだで童子切が好きだな。
      あのシルエットの美しさは、日本刀の中でも極致だろ。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:50
    • ID:bHrckFpc0
    • 伝説上の物も良いならアイヌの英雄が持っていた名刀クトネシリカ(虎杖丸)
      神々が憑いていて持ち主に力を付与すると言われる剣
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:52
    • ID:6HH.ELfOO
    • *38
      鍛治職のサイクロプス(一つ目)伝説は日本にもあるよ。
      妖怪としてメジャーな一つ目入道はもともと製鉄集団の神らしい。
      鉄を溶かしたりする時の強烈な光や熱で目をやられるので
      片目だけでも守るために片目を隠して作業する人が多かったとか。
      
      どうでもいいがウォシュレットにワロタ
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:53
    • ID:JTgKelGD0
    • FFやDQなどのゲームで出てきた武器のルーツが分かるね
      こういうのは面白い
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 22:53
    • ID:RWdWqDwm0
    • コンビニ本にあったよねこういう武器大百科みたいなやつ
      イラストつきで超面白かったよ
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:05
    • ID:Z.c9Xtz.0
    • ※43
      イッポンダタラじゃなくて？
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:07
    • ID:fL2Sb9VD0
    • 日本ってこういうので伝説と現実がごっちゃになってんのが凄いと思う
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:10
    • ID:Z.c9Xtz.0
    • 聖武天皇の陰剣・陽剣は違うのかな？
      何も曰くないから違うか
      1000年前の武器ってロマンがあっていいよね
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:13
    • ID:48.6Tclp0
    • ロンギヌスは槍の名前でも人の名前でもなく「ロングランス(Long Lance)」を誤植してしまったモノを写本したのが広まったとも言われているよ
      個人的にはどの説よりも説得力があると思う
      
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:15
    • ID:BGPfBULZO
    • ここでも詳しい人がいて勉強になるなぁ
      いろいろ調べたくなるわ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:17
    • ID:toN6.Fti0
    • そりゃ西洋ファンタジーと言ったらそういうののオンパレードだろお前！
      ティルフィングとか面白いよね
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:17
    • ID:ZA79.x900
    • 885 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2010/12/01(水) 12:01:46 ID:/3M6yK88
      飲み会で同僚のイタリア人と日本人の会話。
      「なんでよその国の人はバチカンに伝説の武器があると思うの！？
      宗教施設にそんなのあるわけないでしょ！
      日本もそういうのよく言われるから気持ちわかるでしょ？」
      「草薙剣や七支刀なら今も神社に祀られてます」
      「おまえらのせいだよ！！」 イタリアがキレた。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:18
    • ID:E1MO.uw30
    • グラットンソード凄いですね
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:19
    • ID:48.6Tclp0
    • ※43
      一つ目入道とイッポンダタラを混同してるな
      鍛冶神はイッポンダタラ
      一つ目入道はただの妖怪だ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:20
    • ID:5smbff1k0
    • フィクションの中にもストームブリンガーみたいなのがあるわけだし・・・
      単に俺らが知らないだけなんじゃない？
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:27
    • ID:hvuy0.Zf0
    • 村正は手頃な価格で良く切れて産地が近いから、東海の武士の所有率が高かっただけなんだけどね。
      
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:28
    • ID:5smbff1k0
    • 西洋のものではないが
      クリスは曰くつきのものがあった気がするね
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:31
    • ID:0B8nO4y00
    • *43
      イッポンダタラは鍛冶神じゃなく、鍛冶師特有の病気を妖怪化したもの
      そしてそれが後に祀られただけ
      日本特有の凄いもんはとりあえず祀っとけってやつね
      
      鍛冶神なら「天津麻羅」か「天之御影命」だと思う
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:37
    • ID:kjMJRECy0
    • 一応、本物とされるロンギヌスの槍は
      ハプスブルグ家が所有しており、
      博物館で展示されている
      
      ちなみに、ヒトラーが一時的に所有していたりもする
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:48
    • ID:Mbeov.1t0
    • 鍛冶神は天一箇目神だろ。
      
      明治だが榎本武揚が隕鉄を鍛えさせて天皇に献上した流星刀ってのがあるな。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2011年05月21日 23:55
    • ID:B801VWbr0
    • これは良いまとめだ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 00:00
    • ID:hnK8YIcG0
    • 十束剣シリーズを言わないあたりが、Fateとか知識のヤツらだってことだな。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 00:02
    • ID:cuhXURzq0
    • 鬼神降臨伝の設定は大変ワクワクするものであった
      天下五剣て他の作品に出てくるのか？
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 00:14
    • ID:gLIsLtPu0
    • >62
      布津の御霊の剣だけで現存するのが数本あるんだっけか
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 00:16
    • ID:94xhkKme0
    • ＊56
      と考えれば自然なんだが、ただ家康にしてみたら自分の爺ちゃんも父ちゃんも村正で斬られ、息子の介錯も村正で、最後に槍に直した村正で怪我したとなると、そこに何かの因縁を感じてもこれまた自然なんだろうな。
      特に、あの時代なら。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 00:22
    • ID:J7aDYTD00
    • 小烏丸とかヤタガラスから貰ったのが現存してるしな～。
67. • 67. 名無し
    • 2011年05月22日 00:37
    • ID:ahgUlhrBO
    • キリスト教のせいで中世あたりからは伝奇モノが無かったせいで昔の神話から持ってくるしかないんだよなー
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 00:54
    • ID:gLIsLtPu0
    • 天下五剣の童子切安綱が西洋で言うと魔王･ドラゴンスレイヤークラスだろうから
      グラムが現存してるようなもんなんだよな、そんなのがゴロゴロしてる国日本
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 01:02
    • ID:L0Ueqvv20
    • 『ミスリル(精霊銀)』はＦＦとかでは中の上程度のランクだが、神々が割と簡単に人間に精製法を洩らすオリハルコン・ヒヒイロカネ・玉鋼と違い、製法が全くの謎であり希少価値では遙かに上。また魔法の触媒として有名であり、単に武器防具に収まらない素材でもある。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 01:23
    • ID:y8BgF9SO0
    • ※69
      オリハルコン・ヒヒイロカネ・玉鋼は実在していたりするけど、ミスリルは実在の金属じゃないぞ。ファンタジー小説の設定上の金属だよ。
      ガンダリウム合金と同レベル。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 01:29
    • ID:y8BgF9SO0
    • ドラキュラ伯爵とか実在の人物の伝承はあるけど、倒す方法が木の杭とかニンニクだものな。
      日本の刀が神社に納められてたりしているような物に対する信仰は、西洋だと十字架で一括りにされてるんじゃないかな。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 01:29
    • ID:OuFC5X0B0
    • 草薙の剣はその気になれば御霊分けでポコポコふえるチート武器
      
      
      西洋で伝説っつったらやっぱ地獄のサイレンじゃねえの？
      
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 01:34
    • ID:L0Ueqvv20
    • ※70
      勿論そのつもりで書いたんだが・・・変な誤解させちゃった？
      「ＦＦとか～」「神々が」「魔法の触媒」とフィクション要素満載だろ(笑)
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 01:38
    • ID:jskmdVRy0
    • ロンギヌスの槍にしろ、十字という概念にしろ
      キリストまつわりだから伝説化されてる訳ではなく、
      キリスト以前からある古代の聖なる概念。
      新興カルトたるキリスト教が
      それらを換骨奪胎してわが物としている事を忘れてはいけない。
      逆に言えば、聖書の中には非キリスト教的な
      古代からの概念が山ほど隠されている。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 02:54
    • ID:3TjiYg850
    • ※69
      元々の出典であるトールキンの設定だと魔法の触媒云々は関係なく
      いつまでも錆ずに輝き、軽くしなやかで且つ堅い金属っていう設定だったような。
      希少なのは製法が謎なせいでは無く、産地が限られるから。
      地下坑道にミスリル鉱が埋まってて、普通に掘り出して加工してた。
      
      ミスリルから作り出したイシルディンという金属や水の指輪ネンヤは
      魔力が宿っているので、魔法とは相性が良いと思うけど、
      それらのアイテムを作り出したエルフの力だと思う。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 03:20
    • ID:QK3ZvSJ60
    • >70
      玉鋼は普通の高純度な鋼だぞ？
      
      というかゲームから影響されすぎ、読んでるとタダの武器分類名じゃないかってのが多い。
      
      
      個人敵には「アブトマットカラシニコフ」これほど世界中で人を殺した武器は無いよ。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 03:31
    • ID:SeAc7pyq0
    • ※70
      ヒヒイロカネも似たようなものな気が…
      出典的に
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 04:00
    • ID:oGxJctk50
    • ※77
      材料として使われたことになっている物が既存しているが、
      成分分析しない方が夢があるんだろうなぁ
79. • 79. ※70だけど
    • 2011年05月22日 04:11
    • ID:y8BgF9SO0
    • ※76
      仕事で扱ってたんで、それぐらいしってるよ。
      そういうのは※69に言ってくれ
      ただ玉鋼自体は一度製造法が失われた技術だし、神が教えたってよりその製造法を作った人達が神として扱われたんだろうね。
      今でも出雲に生産限ってるぐらいだし
      
      
      
      
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 08:59
    • ID:Ff9ZU4aF0
    • カラドボルグ
      カラドボルグ（Caladbolg）あるいはカラドコルグ（もしくはカラドホルグ Caladcholg）はケルト神話のアルスター伝説に登場する剣。
      
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 10:16
    • ID:Gj2WLjfc0
    • ※79
      ※77のヒヒイロカネ華麗にスルーしてるし
      こっちも「扱ったことがある」なら何の仕事をしてるか知りたいところだな
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 12:23
    • ID:K80JcXnS0
    • ※81
      刀鍛冶目指してた
      関の生まれなもんで
      まあ自分は途中から包丁の方に行きましたが…
      確かにヒヒイロカネ、オリハルコンも実在していたかというと怪しいけどさ
      単なる鋼を当時の人間が誤認したのにせよ、一応実在したとされる物とミスリルなんていう完全創作物を同列に扱ってた※69に対するレスだから単体では読まないでくれ。
83. • 83. このコメントは削除されました
    • 2011年05月22日 12:25
    • ID:Gj2WLjfc0
    • このコメントは削除されました
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 13:33
    • ID:mmm5TzYF0
    • ヴァルキリープロファイルに大体出てくるよな
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 13:56
    • ID:K80JcXnS0
    • 実在する名刀や妖刀の話じゃないのか？
      なんでミスリルとか出てくんの？
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 13:57
    • ID:kjRBOD840
    • 米81が息してない件について
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 14:02
    • ID:8HAjCBd20
    • 八丁念仏団子刺しとかは？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 14:25
    • ID:KNOLieOg0
    • エクスカリバーってイギリスの伝説みたいに扱われてるけど
      アレ実際はケルト・北欧系の伝説なんだよな
89. • 89. 名無し
    • 2011年05月22日 14:30
    • ID:mFpT41rOO
    • 神話の武器出すのは無しだな
      
      天叢雲剣みたいに実在してるならまだ有りだけど、天瓊矛だすようなモンだろ
      興ざめしないのかね
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 14:33
    • ID:9.VQV8bG0
    • 面白いんだけど、何だろうこのコレジャナイ感・・・。
      
      ところでロンギヌスの槍って実在してた気がする。つっても、複数あって「ウチのが本物！」ってみんな主張してるんだけどｗ　聖遺物って割とそんな感じらしいな。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 14:39
    • ID:Y4gNnAjg0
    • 玉鋼自作してる刀匠とかもいるよ
      ドラム缶っぽい何か使ったり出雲のアレに比べれば粗雑だけど
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 14:39
    • ID:WH9GO7.b0
    • 本スレ13の「ラグナロクくらい強い」ってのはどういうことだ
      ラグナロクって武器じゃなくね？
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 14:42
    • ID:Y4gNnAjg0
    • >>聖遺物って割とそんな感じらしいな
      その点仏舎利は合計２トン超あるらしいけど「高徳な仏僧が触れば増える」というリーズナブルさ加減
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 15:31
    • ID:Gj2WLjfc0
    • ※86
      
      ※82は「確かにヒヒイロカネ、オリハルコンも実在していたかというと怪しいけどさ」と言ってるわけだが・・・
      
      ※86は文書信者か？それともアトランティスの戦士かなにかか？
      
      
      出典による信頼性を見てみると
      
      玉鋼　実在
      
      オリハルコン　出典により物体あるいは組成が異なり一部は完全に架空
      　　　　　　　硬度の低いものが多く装飾品に使われ武器には適さない
      　　　　　　　不思議な力をもつようになったのは現代に入ってから
      
      ヒヒイロカネ　初出が偽書（つまり創作）である可能性が極めて高い
      　　　　　　　また、「実物」とされるものと出典の記述が合わない（錆びないはずじゃなかったの？）
      
      ミスリル　初出が創作であることが明らか
      
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 15:56
    • ID:RhKKiyV10
    • 必死すぎワロタw
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 16:08
    • ID:K80JcXnS0
    • ※94
      確かヘラクレスの鎧の一部がオリハルコンだったと思う。
      ゲームとかじゃなくてギリシャ神話での話だけど。
      古代のギリシャ人が初めて見る鋼を見て、話に尾ひれがついてオリハルコンになったって、たしか世界不思議発見でやってた。
      ヒヒイロカネも同じようなもんじゃないかな、竹内文書が偽物だったとしてもヒヒイロカネ伝承の否定にはならない。
      ヒヒイロカネが実は単なる粗悪な銅や鉄の合金で、後にちゃんとした技術として渡来人の技術者なんかが精銅・製鉄技術を伝えてヒヒイロカネが廃れていった可能性もある。
      まあたま出版あたりがヒヒイロカネ＝オリハルコンだとか訳の解らん蛇足つけてるから怪しくなったけれどもね。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 16:12
    • ID:ja..s1Wo0
    • fateスレか
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2011年05月22日 18:29
    • ID:j0iKcSt10
    • アイヌにもあるよ。
      持ち主を殺人鬼にしてしまう「エペタム」という刀（エムシ）。
      腹を減らすとカタカタ鳴りながら人を切る。
      なので持ち主はそれを避けるため、夜エペタムに石を食わす。
      石と一緒に置いとくと夜中にキリキリ音を立てて食べるんだそうな。
      戦になったら石をやらずに腹をへらさせる。
      飢えたエペタムを持つものは、疲れを知らぬがごとく人を切り続けるのだとか。
      
      昭和になってからもその伝説は生きていて、
      老婆が一人で留守番しているところに盗賊が押し入ったが、
      老婆が包丁を振り回すと目釘が緩んでカタカタ音を立てたので、
      盗賊たちが「エペタムだ！」と逃げ出したそうな。
      
      本物は二風谷の酋長が持っていたという話も聞くけど、さて今はどうなってるか。
99. • 99. 名無し
    • 2011年05月22日 18:50
    • ID:q.U0a.i8O
    • 最近 鎌倉か奈良の大仏の足元からなんとか天皇の陰陽剣が発掘されたよな。
100. • 100. <emoji:computer>
     • 2011年05月22日 18:56
     • ID:UscpImbqO
     • なるほど
101. • 101. 名も無き鉄学者
     • 2011年05月22日 19:02
     • ID:H.SRrsm.0
     • ワンオブサウザンドっつーほどじゃないが・・・
       大量のチーフスペシャルん中から、結構集弾性いいの引いて、
       （空撃ちして、トリガープルがほぼ同じっぽいのだったとか）
       某GUNでレポートってましたなそーいや。
       量産品のあたり中のあたり、って感じで案外ありそうだな。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2011年05月22日 19:09
     • ID:Xl9iS0.f0
     • 日本の物の面白い所は職人技で拵えた高性能品で
       受け皿としてふさわしく必要な儀式をちゃんとすれば
       コピー品がオリジナルと同等品になるところ。
       
103. • 103. は
     • 2011年05月22日 19:37
     • ID:net7J9fzO
     • おまいらの武器は
       つるはしくらいが妥当
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2011年05月22日 19:50
     • ID:vHxjN2CT0
     • トレドって産地の名前だけで、ティソナとかコラーダとか実在する業物が出ていないな。
       レコンキスタで活躍したロドリゴ・ディアス・デ・ビバールが愛用し、叙事詩にもあるのに。
       ゲームに登場し損ねたせいで殆ど無名。
       
       あとエクスカリバーは、剣じゃなくて鞘の方が重要。
105. • 105. な
     • 2011年05月22日 21:25
     • ID:ptM4vkNQO
     • 日本号？
       福島正則が取られた奴
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2011年05月22日 21:35
     • ID:4.YfXw8b0
     • 福島原○
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2011年05月22日 22:20
     • ID:m89E26r90
     • 名剣
       コリシュマルド
       ティソナ
       ズールフィカール
       
       宝剣
       シュチェルビェツ
       
       聖剣
       ラハイヤン
       
       魔剣
       アゾット剣
       
       ズールフィカールとラハイヤンは中東だけどな
108. • 108. 名無し
     • 2011年05月22日 22:34
     • ID:lmGeRBIQ0
     • ムハンマドの盾その息子の盾は、あり？
       
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2011年05月22日 22:53
     • ID:5yV4WfJG0
     • 玉鋼は製造法が失われてかつてのようなしなやかで硬い鋼は作れないらしい
       だけど現代なんだし現代鋼で最高の切れ味の刀作ってみたい
110. • 110. ３年P組
     • 2011年05月23日 00:24
     • ID:g3YecEH0O
     • ロンギヌスの槍はウィーンかベルリンの博物館に現在も展示されている。十字軍に参加したドイツ国王が拾って持ち帰りドイツ皇帝の神器として扱われていた。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 01:06
     • ID:oshyqBDc0
     • ※109
       一応製造法は生きていた職人さんから伝授されて完全再現されていると言っていい。かつてのようなしなやかで硬い鋼作れないってのは、材料の問題と鉄は打った後寝かせれば寝かせるほどいい具合になるからだ。
       包丁だって打った後、何年か寝かしておいてから研ぐ職人さんもいる。
       
112. • 112. 名無し
     • 2011年05月23日 01:35
     • ID:KOE1yrg1O
     • 捏造でもアスカロンが出ないとか…
       どらごんすれいやー(笑)だぞ、ちゅうにまんさいだろうが
113. • 113. あ
     • 2011年05月23日 03:24
     • ID:y9cx8dZ2O
     • 人が人の為に妖しい力無くして作ったにもかかわらず、血を吸いすぎて変容したり、名人技が人知を超えていたりした業物の場合に、妖刀というのでは。神の道具や伝説の武器防具は最初から人界の力を超えてるからなあ。
114. • 114. あ
     • 2011年05月23日 04:28
     • ID:4u78i3ZYO
     • 里見八犬伝の村雨丸は？
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 13:50
     • ID:cipyXAmw0
     • 「ロンギヌスの槍」について間違える奴が多いな～
       ただ刺した槍が長かったからであって
       人の名前からついたわけではないのよ
       
       つまり「ロンギヌスの槍」＝ただの「長い槍」
116. • 116. このコメントは削除されました
     • 2011年05月23日 13:56
     • ID:cipyXAmw0
     • このコメントは削除されました
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 14:20
     • ID:fywmoHVF0
     • 七丁念仏
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 14:28
     • ID:iGzSK4HM0
     • >ロンギヌスの槍
       単にlongus(長物)から来ているという説もあるし
       あるいはlancea(槍)であるという説もあるし
       Gaius Cassius Longinus(兵士の名)の槍であったからという説もあるし
       あるいはその兵士は単にGaius Cassiusであったが後にLonginusという称号を与えられたという説もある
       
       つまりよく分からない
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 16:34
     • ID:QPKIhEix0
     • 弓が一つも出てないな
       和弓は撃ってるうちに癖が出てくるし壊れるから、代々受け継がれる物では無いのかな？
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 19:37
     • ID:MlWua0ZI0
     • バルムンク
       バルムンク（Balmung）は、『ニーベルンゲンの歌』に登場する剣。幅広で、黄金の柄には青い宝玉が埋め込まれ、鞘は金色の打紐で巻き上げられていた。北欧神話のグラム、『ニーベルングの指環』のノートゥングに相当する。
       
       ティルヴィング
       ティルヴィング(Tyrfing)は北欧の古エッダ、サガに登場する魔剣。
       
       ジョワユーズ
       ジョワユーズ（フランス語: Joyeuse）とは、中世フランスのシャルルマーニュ伝説でシャルルマーニュが所持していたとされる剣である。その名前はフランス語で「陽気」を意味する。ナポレオンの戴冠式に用いられたのち、ルーブル美術館に移された。現在もルーブル美術館で展示されているが本物かどうかルーブル美術館自身が明言していない。また、ナポレオンが戴冠式で用いた物が本物かどうかも不明でありナポレオンが作らせたとする説もある。
       
       フルンティング
       (Hrunting) は古代イングランドの叙事詩『ベオウルフ』に登場する剣。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 19:55
     • ID:fxV5LsZU0
     • だからさぁファンタジー小説の武器まで出したら核爆弾にも耐えるダンバインの持ってた剣とかが最強にならねえか？
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 20:16
     • ID:fxV5LsZU0
     • ※121
       だな
       だが数発の核では壊れない地球を軽く吹き飛ばしてしまうフリーザを切り刻めるトランクスの持ってた剣のほうが強いだろ
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 21:21
     • ID:6XbxlnD50
     • なぜだれもフェイトさんにツッコまないｗ
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 21:29
     • ID:MlWua0ZI0
     • 草薙の剣はメラノーだっていう話もあるけどね
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 23:21
     • ID:aB6eECkb0
     • ※109
       「日本刀」と名乗れるのは伝統に則った技法で作られたものに限定されるから、最新の素材で最高の日本刀を作りたいという願いは叶えられないんだこれが。
       
       以前トリビアで藤岡弘が車のドアぶった切るのに使った超硬合金製の刀とか非常に興味深い。
       もしも戦国時代の刀匠が現代に来たのなら感動して鋼に拘らずに切れ味を追い求めるんじゃないかな…
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2011年05月23日 23:38
     • ID:rH4Rr0AV0
     • ゴルディアスの結び目を斬った剣とか
       RPGとかにでても良さそうなのにな、大抵創作系の剣しか出ない
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 00:39
     • ID:23soqWnm0
     • 意外と知られてない鬼神大王波平行安。
       実在するもんじゃないし何が凄いってわけでもないけど。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 02:49
     • ID:wu.rZof30
     • >>122
       フリーザさんが地球を軽く吹っ飛ばせるからって、フリーザさんの体が刃物をうけつけないとは言えないだろ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 03:45
     • ID:eyHVvHAU0
     • アロンダイト
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 04:06
     • ID:FbsBkCsI0
     • >76
       玉鋼という名称自体、幕末だか明治だかの新語という話もあるね。
       玉（ぎょく）の意味では無く、鉄砲玉、弾に使われた鉄みたいな感じで、
       ゆえに、幕末以降の、天秤鞴を使った質の悪い大量生産鋼を指して玉鋼と
       呼ぶ様な記述も見かける。
       
       中世タタラの頃の「古鉄」は、原始的な方法で鉄を生み出していたので産出量は
       少なかったけど、炭素量が不均質で、硬い部分と柔らかい部分が複雑な組成で
       混じっていて、そのまま丸鍛えしただけで、硬さ（切れ味）と柔らかさ（対衝撃性）を
       併せ持つ、かなりの業物ができたとか。
       これが戦国末期になって、より高度な量産鋼が産出されると、この新しい鉄は
       炭素量が均質で、硬すぎて脆かったり、柔らかすぎて曲がりやすかったりして、
       生活用の鉄器にはともかく、武器用としては向かなかったとか。
       しかし、量産鋼に押されて古いタタラは生活が立ち行かなくなって少なくなり、
       それで、柔らかい刀身に硬い刃をつける「合わせ鍛え」の方法が確立したけど
       技術が難しく、完成したとしてもやはり古刀ほどの切れ味はなく、しかも
       研ぐ毎に柔らかい部分と硬い部分のバランスが悪くなっていくという代物。
       
       そのため、江戸時代でも名刀にこだわる人はなんとかして古鉄にこだわった
       とか（虎徹の名前もそこが由来という話も）。
       オランダ鋼なんかの舶来鋼を試した人もいるし、明治以降は質が良く
       不純物の少ないスウェーデン鋼を使って鍛えた人もいたとか。
       戦前戦中に至っては、電気精錬で不純物を完全に取り除いた国産鋼を使ったり。
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 04:07
     • ID:FbsBkCsI0
     • >エクスカリバーが現存するんだとしたら、包丁みたいなしょぼい剣だぞ
       
       そもそもエクスカリバーという名前自体が後世の創作だけどな。
       ウェールズ語のアーサー文学マビノギオンに登場する「カレドヴルフ」が初出で、
       その後、色んな国でアーサーの物語が書かれたので呼称も物語によってさまざまな
       発音となり、ラテン語発音カリヴルヌスやフランス語発音カリボールを経て英語の
       カリバーンになって、これにエクスがついてエクスカリバーに。すげぇ伝言ゲーム。
       ただ、カレドヴルフの語源はアルスター神話に登場する剣カラドボルグという話も。
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 04:09
     • ID:FbsBkCsI0
     • レイピアやスモールソード系の、近代の細見剣で名のある剣や霊的な剣って
       あんまり聞かないね。
       まぁ、霊的伝説的なものは時代的にしょうがないとしても、儀式用の剣とかで
       近代の細身剣とかってないもんだろうか。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 04:57
     • ID:20SJPois0
     • ミキサーの画像が貼ってあるかと思ったがそんな事は無かった。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 05:15
     • ID:pO6l.2xT0
     • 刃物の切れ味は
       
       材質が１％で研ぎが９９％そんなもんだ。
       
       
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 06:17
     • ID:oHZUF.Je0
     • 南総里見八犬伝でおなじみの村雨丸。
       もちろん滝沢馬琴の創作なんだが、モデルになったのではという刀がある。
       
       大阪の虎徹と呼ばれ井上真改と並び称される津田助広の刀に村雨の号を持つ刀があるそうな。
       なんでも雨乞いのために奉納された刀だと言うが、ひょっとすれば馬琴はこの刀を元にして村雨丸を八犬伝に登場させたのではないだろうか？
       
       ちなみに同じく助広の刀で号を持つ刀に天帝助広という刀がある。号の由来は諸説あるが刀の美しさを讃えてであろうとされている。
       なかなか厨二心をくすぐるネーミングである。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 08:17
     • ID:FbsBkCsI0
     • 旧約聖書は剣に関する記述の宝庫。
       主の剣（天罰による疫病の象徴？）とかゴリアテの剣とか色々。
       新約聖書にも、真理の帯や正義の胸当、平和の福音の備え、信仰の盾、救いの
       兜などと共に、「御霊の剣」なんてのが登場する。
       
       日本語の聖書にある剣の記述と、ネット上にある聖書の各国語訳を、章や節の
       番号を頼りに照らし合わせ、元文であるヘブライ語（旧約聖書）やギリシャ語
       （新約聖書）での呼称を探って、その名前で呼んだりすると雰囲気が出て良い。
       （ゴリアテの剣をヘブライ語でケレブ・ゴリアテと読むなど）
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 09:00
     • ID:.EzBsS170
     • ローランの歌なら他にもオートクレールとかアルマッスとか出てくるね
138. • 138. 名無し
     • 2011年05月24日 12:28
     • ID:jOILJg6iO
     • タイガージェットシンのサーベルだろ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 15:11
     • ID:spNjuxsB0
     • 西洋だと甲冑とセットで武器が残されてる事はあっても、剣単体で名剣として残されてるのはあまりないよね。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 15:27
     • ID:eQupkBgY0
     • エクスカリバーは硬いものって意味で剣かどうかも不明
       レーヴァンティンも剣かどうか不明
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 19:50
     • ID:pQMLtdfm0
     • ここまで月山が出てないのは何故だ。今昔物語にも登場してるのに。
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2011年05月24日 20:46
     • ID:MaUQ.4W20
     • 村田陸軍少将が考案しただかって言う村田刀なんかも近世の刀としては性能が良かった、って話は聞くけどどうなんだろ。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 06:14
     • ID:1DsmpyPv0
     • アメリカは建国以来から銃社会で祟る銃の話はやたらと有るが、ヨーロッパだとそもそも武器の類があまり現存してないようだ
       呪いというなら宝石の話が多い
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 11:21
     • ID:WdmBZpRw0
     • なんか戦後アメリカ製の場違いな武器が
       混ざっているな。
       そっちのセイバーの方が欲しい気もするが。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 12:07
     • ID:.KivL9dI0
     • セイバーの画像の流れで不覚にも噴いてしまった
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 13:43
     • ID:f59aCZOF0
     • 西洋でひとくくりにしてネットで聞きかじった知識の披露とかおめでてーな
       
       お前等なんかどうせ本物の日本刀を触ったことも、西洋の鎧を身につけた事も無いんだろ？
       フランス料理食った事も無いのにあれこれ批評してるような滑稽さだぜｗ
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 14:28
     • ID:hHYvsni.0
     • 滑稽さだぜｗ
148. • 148. このコメントは削除されました
     • 2011年05月25日 15:04
     • ID:yeHrVxSl0
     • このコメントは削除されました
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 15:26
     • ID:TjeEx55y0
     • なんで麁正（蛇の韓鋤）が出てないのだ
       
       あと三十六歌仙は由来的に呪われてそう
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2011年05月25日 17:30
     • ID:2NB21YAc0
     • ※142
       甲冑つけてない生身の人間をぶった切るならホムセンの鉈でも十分だしな
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2011年05月26日 00:20
     • ID:j.dBi4JK0
     • 信長がもってたのは、大般若とかいう
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2011年05月26日 01:42
     • ID:P.JfxaTU0
     • 実在する西洋の伝説の剣という話題で
       エルシドの剣が出てないっておかしいだろ
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2011年05月26日 23:35
     • ID:6UeLM3mZ0
     • エクスキューショナーズソードとかも好き
       刃先が丸いやつ。
       
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2011年05月27日 14:35
     • ID:vfLcKQiv0
     • 架空の剣でいいのなら、サクノスも相当にぶっ飛んでる。
       全身が金属質でできた邪龍の背中にある金属を取りだして
       それをこれまた鉄よりも硬い龍の目玉を使って研いで
       残ったもう片方の目玉を柄頭はめると、世界最強の剣が出来ますよとか
       もうたまんねぇよな。
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2011年05月27日 22:29
     • ID:qG1mL2Kl0
     • フランベルジュとかカッツバルケルとか
       一般名称ですでにかっこいい
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2011年05月28日 14:29
     • ID:IhOu7SmS0
     • ロンギは元々槍と剣2つあるって話を聞いた。
       カインの子孫のトバルカインが天に「強いものを創りたいから材料くれ」って願うと、焼けた金属の塊が落ちてきて、それで鍛えたと。
       んで、出来た槍と剣は、折れず曲がらず錆びずだったし、持って戦場に行くと死なないし、必ず勝てるって。
       んで、その後剣は行方不明で、槍は百人隊長の元へ。
       ちなみに、槍は２度折れていて、一度目はキリストを突いたとき、２度目はキリストを磔にしていた釘を埋め込む時に。これ以降槍は武器としての機能を失ったんだと。
       
       話は変わるが、日本刀で言えば、俺は野太刀が好きだ。
       あの馬鹿でかさ、たまらん
       
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2011年05月28日 23:56
     • ID:4XnEd52r0
     • どうでもいいけど天叢雲剣と草薙剣、どっちの名前が好き？
       俺は天叢雲剣だな。草を薙ぐ剣てゼル伝かよｗって思う
158. • 158. このコメントは削除されました
     • 2011年06月02日 03:22
     • ID:fCBd2wuo0
     • このコメントは削除されました
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2011年06月02日 04:32
     • ID:BuZ.AMt.0
     • だから武器とかで中２言うのは誤用（ｒｙ
       
       素直に格好いいと言えばいいじゃない、人間だもの
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2011年06月02日 07:55
     • ID:QILDGX9z0
     • とにかく俺が言いたいのはだな。
       
       ダマスカスの製法は現代になっても不明で作れないって言うが、その研究の成果と、受け継がれ進化した現代の鍛冶技術で作るレプリカは、もはやレプリカでは無くむしろ当時の物より優れてると思うんだが。
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2011年06月03日 10:10
     • ID:JNZKV8C10
     • 実家の近所にある神社にはその昔、里を荒らしていた牛鬼を討伐した際に使われた槍がご神体として保管されてるそうな。
       その神社の敷地内にその牛鬼を封印した石塚があって昼間で薄暗くて傍には滝もあって子供の頃めちゃ恐かった。
       
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2011年06月04日 07:29
     • ID:YhYybK2h0
     • >>16
       ストームブリンガーはマイケルムアコックの小説
       
       >>151
       大般若長光？
       今も国立博物館にある国宝だよ
       
       足利義輝→三好長慶→織田信長→徳川家康→奥平信昌→松平忠明と渡ってる。
       
       >>159
       アホは年代や言葉の由来なんか気にせず何でもかんでも中２扱いだよ
       こういうヤツは話は通じないから、馬鹿は視界に入れないようにした方がいい
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2011年06月05日 07:17
     • ID:IBBUs.L50
     • 獅子王や十握剣がないとかどういうことなの
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2011年06月05日 17:40
     • ID:zqwMSkI80
     • 小龍景光の刃紋が最高に美しい
       てか神様の助手と人間が鍛えた子狐丸すらなしかい
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2011年06月09日 07:34
     • ID:ZnQfkQbx0
     • ストームブリンガーと同等の性能、性質を持っているはずの
       モーンブレイドの空気感
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2011年06月10日 09:17
     • ID:hwDH48BY0
     • >98
       エペタムは巨岩に祈りを捧げて、沼に沈められた、とある。
       沼自体は明治31年の洪水で埋まってしまい、今は存在しないらしい。
       巨岩についてはエペタムシュマ（人食刀岩）と呼ばれてて、現在も旭川にある。
       
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2011年06月11日 21:15
     • ID:U9ipnTIT0
     • エクスカリバーとかよく名前出してるけど、実物ないよね
       このスレ実物上げるんじゃないのかよ
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2011年06月26日 12:40
     • ID:a9lF9U1d0
     • ロンギヌスの槍が聖遺物になってるのはキリストの血が
       触れて云々じゃなくて、「救世主のは神の加護があるので
       その身体（骨）が打ち砕かれることは無い」という伝承が
       あったのをそれを打ち消すために撲殺されそうだったのを
       一人の兵士が伝承が壊されないように槍で刺殺したから・・
       みたいなのを何かで読んだけどなんだったかわすれたな＾＾；
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2011年07月04日 22:06
     • ID:DGBMWb670
     • 名前ついてりゃ名刀な認識の奴多いなｗ
       そんなんだったら海外でも山ほどあるぞｗ
       当たり前の話だが
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2011年07月10日 11:36
     • ID:zcWjJUrW0
     • スレ>>1の画像に誰か突っ込んであげて
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2011年07月28日 14:34
     • ID:Gp.3vrWg0
     • ここまでボーパルの剣が出てないあたり、ここ10年くらいのアニメやゲームにでてきたカッコよさげなものしか知らないやつばっかだな
       あっちじゃまっさきに名が上がるような剣なのに
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2011年08月10日 03:55
     • ID:pW9zKeCIO
     • 良いね、こういうの凄くワクワクする
       
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2011年08月22日 05:46
     • ID:qqMPk77e0
     • 実在じゃなく神話(サガ)の剣だけど妖刀、というか魔剣ならやっぱティルヴィングでしょ
       一度鞘から抜かれると誰かを切り殺さないと止まらないとか
       他のサガにも似たような妖精が鍛えた無名の剣あったな…異父兄弟が殺しあうやつ、たしか『サガ選集』にあった
       
       しかしもう1周したのかね、4～5年前くらいにはこういうの異常に流行ってた気がするけど
       詳しく知りたい人は民俗板行けばいいよ、過疎ってるから詳しい人が教えてくれるよ
       ただし参考文献何がいいかの質問は何回も出てて｢ログ読め！｣ってキレられるからそれだけは気をつけてね
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2011年08月28日 15:43
     • ID:BYw7yXI70
     • 本スレ>>96
       小鴉丸だろ。たしか剣が日本刀になる過渡期に作られた刀で、切っ先が両刃の剣だが刀身は片刃の曲刀ってやつ。
       お値段的に、一番高いと聞いたぞ。天皇家所有の宝剣だから売りには出されないだろうが。
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2011年09月13日 19:48
     • ID:8Yqh89S10
     • 日本の刀の名前がかっこよすぎ
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2011年09月14日 09:52
     • ID:UU8871.n0
     • というか日本がおかしいんだよ
       三種の神器から始まって名刀だの妖刀だのごろごろ残ってるとか現代のくせにファンタジーすぎんだ
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2011年09月14日 11:13
     • ID:nvTNJ2kB0
     • なんで実在限定なんだよｗ
       架空アリのが面白いじゃん。
       
       こぎつねまる
       こびぜんかねひら
       ごうとうながみち
       におうきよつな
       こうせつさもんじ
       けんうんまる
       こんりゅうまる
       ようとうニヒル
       
       ifの合体剣うっとり。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2011年09月14日 11:37
     • ID:aBvl7xRC0
     • しょっぱなコラ画像もってくんなｗｗｗｗｗ
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2011年09月14日 11:50
     • ID:K9M2Y9IM0
     • 昔、草薙の剣を盗もうとしたチョン僧がいたと聞いたがマジ？
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2011年09月14日 23:31
     • ID:fhKgeXB.0
     • ハンガリーのは、剣と同じ写真に写っている宝冠の方が、すごいな。
       「聖イシュトバーンの王冠」
       空位時代には、王冠の名の下に統治されていた。
       （つまり、国家元首）
       
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2011年09月15日 00:08
     • ID:38P6I6Vl0
     • 吹毛剣とか倚天の剣とか中国で探せば色々出てきそうだが
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2011年09月15日 08:27
     • ID:qgwuv53r0
     • アーサー王自体がファンタジーだからエクスカリバーは架空武器だろう･･･
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2011年09月16日 03:08
     • ID:9sHSERG80
     • にっかり青江はー？
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2011年09月16日 07:12
     • ID:BKB.8REn0
     • ワイアットアープのバントラインスペシャルとか出てないな
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2011年09月22日 01:56
     • ID:.Bsa3jgA0
     • ※182
       アーサー王は元になった人物がいた。完全ファンタジーではない。
       水戸黄門みたいに、諸国漫遊はしていないが実在した人物である、みたいにね。
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2011年09月22日 02:09
     • ID:.Bsa3jgA0
     • ※15
       ゲイボルクは化け鯨の骨でできた槍。
       刺さると相手の内部でハリセンボンみたいに穂先がはじけてズタズタにして絶命させる。
       投げると分身して降り注ぐって槍だぞ。
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2011年09月24日 15:51
     • ID:UZLv.5Uq0
     • ※185
       モデルになった武将がいただけでエクスカリバーやらは完全フィクションだから
       しかもモデルも｢かもしれない｣レベル
188. • 188. このコメントは削除されました
     • 2011年10月27日 06:14
     • ID:5oOYeubw0
     • このコメントは削除されました
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2011年10月27日 07:00
     • ID:5oOYeubw0
     • それと私的に好きなものをあげつらうなら
       蜘蛛切丸[くもきりまる](膝切丸[ひざきりまる])
       庖丁正宗[ほうちょうまさむね]
       波游[なみおよぎ]
       ナーゲルリング
       アルカルロプス
       チュルソスシュタプ
       かなぁ
       下に行くほど現存する可能性が高いもの
       
190. • 190. このコメントは削除されました
     • 2011年10月28日 13:54
     • ID:tOBWw6Qc0
     • このコメントは削除されました
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2011年11月04日 20:45
     • ID:dymwgIHA0
     • 面白いねぇ
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2011年11月11日 15:13
     • ID:MW35Hqmc0
     • 日本人だから日本の知識が多いのは当然なわけで
       知らないだけで西洋にはあまり無いとか、日本との対比で複数の国や文化がある大陸をひと括りで比較するとか
       駄目で失礼の見本市みたいな状態に成り下がってる事多いよな
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2011年11月30日 19:40
     • ID:MpCiuvE90
     • ところでドラゴンスレイヤーって日本RPGが起源なの？
       
       
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2011年11月30日 21:26
     • ID:xN9ICwuE0
     • カシナートもといクイジナートのラインナップに
       フランスパンや骨付き肉解体用の
       ハンドチェンソ\ーがある
195. • 195. 氏ねよｋｓ共
     • 2011年12月16日 12:35
     • ID:Kts2amdOO
     • ２Chにレスできないｋｓが何ガタガタぬかしてるの？
       てかマジレスとかキモすぎ(ﾟДﾟ)
196. • 196. 名も無き無敵鋼人
     • 2011年12月19日 23:57
     • ID:nSFMM3PT0
     • 　いいですね。鳥取の白兎海岸でオオクニヌシは白ウサギを助け、南部町の赤猪岩神社で八十神にいじめられ、島根県安来市の須賀神社あたりでスサノオの試練を受けています。じつはここが奥深い。機械の語源となったカラクリの名を掲げる神社があったり、考古学的にも不思議なことがずらり。ただしあるていどに切上げて、松江市の黄泉比良坂をぬけて出雲大社に至ったと古事記では描かれています。そのルートを来年はたどってみたいなと思います。
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2011年12月22日 21:58
     • ID:MShxrhrLO
     • 妖刀イペタム(エペタム)は、
       旭川と平取と伝説があるから、一振りだけの存在ではないよ。他にはあるかな。
       
       血をみるまで鞘に収まらないとか、
       人を喰わないように、石を納めて喰わせてたとか、
       「人喰い」部分は共通。
       
       乱世では守り刀的存在だったんだろうけどね。祈りを込めると光の如く飛んでいくとか。
       
       旭川のほうは底無し沼に封印された。今は水龍王神社ってのが建ってる。
       
       平取のほうは…どうなってるんだろ。
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2012年01月19日 16:24
     • ID:KAeEsWrI0
     • ジュワユースが出ていないのは何故だ
       
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2012年01月25日 06:02
     • ID:nug.DgnB0
     • 第二次大戦の時家に伝わる名刀を戦場に持って来て切れ味試した人割りといたらしいけど、近代に作られた量産品の刀の方が良く切れたというのを聞いたな。
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2012年01月27日 21:47
     • ID:hL3JZ4u90
     • 　スウェーデン人も鋼にこだわりがあるのかもしれないけれど、最近少し傲慢に感じる。
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2012年02月12日 22:17
     • ID:.7IzhIs20
     • 　海外の刃物ってなんか玩具みたいで個人的には受け付けない。
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2012年02月23日 21:56
     • ID:zmf1MknK0
     • 日本の場合、現物に曰くつきで「ｶｯｹｴｴ！！！！！！」
       「実物もすげえええええええええええ！！」になるけど。
       
       海外の場合ほとんど空想武器様で「実物みてええええ」衝動に駆られる。
       憧れはするけど、やっぱり実物ないと迫力が無いんだよね。
203. • 203. 名も無き哲学者
     • 2012年03月06日 00:05
     • ID:dcaHnXhv0
     • 日立金属は成り立ちからしてガチの刀鍛冶集団だから玉鋼にかける情熱が凄まじい
       伊達に神話の時代から刀作ってねえよあいつら
204. • 204. このコメントは削除されました
     • 2012年03月19日 23:26
     • ID:KtTQhXVD0
     • このコメントは削除されました
205. • 205. 名も無き哲学者
     • 2012年04月13日 18:27
     • ID:Bn3Hgh2a0
     • ロンドン塔に女王だか王女だかの首を落とした処刑斧の実物が展示されていたけど、名のある人を殺したんだからこれもいわくつきの武器とは言えないか?
206. • 206. 名も無き哲学者
     • 2012年04月26日 23:12
     • ID:3anLM78I0
     • 聖剣ジョワユーズは一応ルーブルにあるはず
       あとイギリスのカーテナとかもちゃんと残ってる
       ついでにお馴染みのロンギヌスの槍も
       
       ただどれも当然ながら偽物疑惑が高い
207. • 207. 名も無き哲学者
     • 2012年05月21日 18:52
     • ID:IA1PugKm0
     • 1000年後のために俺も仕込んどくか
       
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2012年05月24日 12:36
     • ID:ZWeu6BfJ0
     • ダマスカス鋼（ウーツ鋼）はそれに似ていてそれ以上に「高品質（強く、扱いやすい、きれい）な素材」を作る事は出来るんだが完全再現は出来ない。
       ので”本物の”ダマスカス刀は現在の技術で生産できない。
       　そこにロマンを感じる
       玉鋼も大鍛冶、小鍛冶の手法の研究が進まなければ奈良刀ですら”完全再現”は難しいんだが・・今の日本じゃ研究が進みそうもないな。
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2012年06月16日 21:33
     • ID:8QUAU4Fn0
     • 　まだまだ子供だな。極秘の大刀が自己潤滑性鉄鋼材料で開発されていることを知らないな。
210. • 210. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 09:35
     • ID:p.K3iolu0
     • エクスカリバーとかミョルニルとか
       その他架空の武器名出してる馬鹿はなんなんだよ
       
       ※206
       ジュワは複数それっぽいのがあってどれかわからないんだよな確かｗ
211. • 211. 名無しの
     • 2012年06月24日 12:11
     • ID:QmAfhv530
     • 熱田神宮の神剣って盗まれたことがあるの？
       それからは扉がずっと閉ざされてるとか
212. • 212. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 14:06
     • ID:bvqBavBj0
     • 雷切が出てないとか珍しい感じ
213. • 213. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 15:05
     • ID:63ov8Ssu0
     • 王の杖
       イチローの杖
       ムロフシのハンマー
214. • 214. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 17:17
     • ID:x1GsUpco0
     • 外人に聞けばヲタがいるから教えてくれるよ
215. • 215. MG名無しさん
     • 2012年06月24日 17:29
     • ID:JC.icd8n0
     • 面白いスレだ。
216. • 216. 名無しさん
     • 2012年06月24日 17:32
     • ID:Ffbsn.f50
     • 草薙の剣って草刈りしながら逃げたことからついた名だけどもっとマシな名前つけてやれよとは思う
217. • 217. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 17:52
     • ID:gRAo.ypt0
     • ※212
       本スレ最後の最後の行に出てるだろ
       
       というか、逆に日本の有名何処って神話時代のが少なすぎだろ
       主神級でさえ拳十個分の長さの剣だしな
218. • 218. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 18:07
     • ID:tTp.LM2Q0
     • ●神話の武器を挙げまくってる段階で子供
       
       日本で言う、いざなみの剣とか出してきて、日本の凄い武器なんだぞ～って言ってるのと同じ。　欧州の人が聞いたら、「日本人ってファンタジーが好きなんだな」って言うだろうよ。
       
       日本の武器は、武器自体を精錬するという特殊な文化から来ているので、実質的な意味での名刀というのは世界にあまりない。　結果的な名武となった歴史的な遺品なら沢山あるが、それらも別に超一流の性質ではない。　
       
       だから、性能としての世界最強の武器として比較される時、世界中でしばしば日本刀が取り上げられるのだ。
       日本の名刀は、作られた時から一流品。造りが違う。
       それに歴史的動意が加わって、名刀となる。
       そういう意味では、日本のようにテカテカの状態で残ってるものは殆ど見られない。　世界の歴史では、「精錬された金属」自体が希少なものなのだから。
219. • 219. 思い出は眠っている
     • 2012年06月24日 19:24
     • ID:PJ85MlZ10
     • 　H金属さんのS-MAGIC、摩擦試験機にかけてみたらマジ最強の自己潤滑性があるまんざら国産初のジェットエンジンネ-20の話は嘘じゃなさそうだ。
220. • 220.
     • 2012年06月24日 21:12
     • ID:1aWd.hvr0
     • 人を殺すっていう行為をどのように捉えていたか、だと思う。
       まあ知らないだけで地味な妖刀伝説みたいなのは西洋にもあるかも知れないけど。
221. • 221. 名も無き哲学者
     • 2012年06月24日 22:42
     • ID:JU9ggGm00
     • 刀身が結露してるのは村正じゃなくて村雨
       
       源氏に代々伝わる宝刀で、三尺(約９０㎝)ほどの刀身は常に結露しているという。
       殺気をこめて打ち振るうと水がほとばしり、その様が｢譬ひば彼村雨の、梢を風の払ふが如し｣とたたえられて銘の由来となった。
       
       なお、刀身には七星の紋が象巌されていたともあるので、北斗七星をその象徴とする妙見菩薩を信仰した千葉氏の家宝・北斗七星剣がモチーフと思われる。
       
       村雨は鎌倉公方・足利持氏の佩刀であったが、1439年の永亭の乱によって持氏が自害し、近習の大塚匠作の手に渡った。
       その後、いつの日か主家に返還するという悲願のもと、匠作から息子の犬塚番作に、番作から息子の信乃へと受け継がれたのである。
       本来は宝刀だった村雨だが、1954年の映画｢里見八犬伝 第一部 妖刀村雨丸八犬伝｣といった｢八犬傳｣のスピンオフ作品においては｢妖刀｣扱いされることが多く、今ではこちらが定着している。
       
       ゲーム作品では日本ファルコムの｢ザナドゥ｣やスクウェアの｢ファイナルファンタジー｣、ガンホーの｢ラグナロクオンライン｣などさまざまな作品に登場。
       
       また、コミック｢BASTARD！｣におけるニンジャ・マスター ガラの武器としても有名である
       
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2012年07月14日 10:20
     • ID:.QF25Vep0
     • ※218
       日本だとその神話ネタの剣がいくらか現存してることになってるぞ
       草薙の剣とか、布都御魂とか
       
       西洋に残ってないのはだいたいキリスト教のせいだろうな
       文化的断絶を起こしたまさに諸悪の根源だから
223. • 223. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 08:39
     • ID:AlkhzlPM0
     • 大げさな名前が連なるなかで村正という地味な名前が
       一番凄みを感じさせてくれる
       
       カッコいい
224. • 224. 名無しさん
     • 2012年07月16日 12:42
     • ID:4n4OMl310
     • ※222
       古代ローマ帝国後期に広まったキリスト教は関係ないだろ…
       
       と思ったけど、イエスやその使徒関連のブツは聖遺物として
       受け継がれて来てるから、意外とキリスト教の排他的な思想が原因かもね。
       本文にも出てくる伝説上の剣・デュランダルは、
       聖遺物（歯とか毛とか）を柄に埋め込んだ聖剣だし。
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2012年07月22日 03:25
     • ID:wG38y.Tb0
     • >>250と>>256で俺の妻のバルディッシュ・ザンバーあがっててふいたｗｗ
226. • 226. 名も無き哲学者
     • 2012年07月27日 23:10
     • ID:RlYY7jVI0
     • 一応実在した（と思われる）剣だとデュランダルだと思っていたが
       やはり早々に出ていた。
227. • 227. 名も無き哲学者
     • 2012年07月27日 23:37
     • ID:KG1RgcAD0
     • こういうのは何だかワクワクするなｗ
228. • 228. このコメントは削除されました
     • 2012年07月28日 10:40
     • ID:TqPnHghB0
     • このコメントは削除されました
229. • 229. 名も無き哲学者
     • 2012年07月28日 15:01
     • ID:WtB6rcH.0
     • オリハルコンは鉄じゃなくて「青銅」って仮説が有力だったはずー
       
230. • 230. 名無しな名無しさん
     • 2012年07月28日 22:01
     • ID:4v7H3q0S0
     • 村雨凄いな
       
       『常にしっとり湿っていて洗い落とすというよりそもそも血が付かない』
       
       江戸時代で光触媒コーティング済み刀か・・・
231. • 231. でちゃう名無しさん
     • 2012年07月28日 22:01
     • ID:f.kJtNed0
     • 伝説以外だと少なくとも日本の場合、刀匠（銘）有りきって印象を受けた
       海外のそういう名匠ってさっぱり知らんな
232. • 232. 名も無き哲学者
     • 2012年08月04日 19:02
     • ID:wk5TfkYn0
     • 装甲悪鬼村正やりたくなるな・・・
       
233. • 233. MG名無しさん
     • 2012年08月27日 18:50
     • ID:lQZOKu1Y0
     • RPGで得た知識しかないという悲しいスレ
234. • 234. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 11:01
     • ID:VIisw24U0
     • テルミヌスエスト
       カシナート
       ヴァルムン
235. • 235. 名も無き哲学者
     • 2012年09月13日 02:44
     • ID:dDdHdtP40
     • ロンギヌスの槍が>>5でいきなり挙げられてるけど
       それって逸話があるだけで武器としてすごいの？って感じ
       ロンギヌスが人名だろうが長槍だろうがなんでもいいけど
       ただの槍でしょ？「名」も「妖」もつかないような
       
       草薙の剣も同じような印象
       伝説があって実在もしてるけど、その実在してる剣そのものの性能が良くなきゃ
       名剣、妖剣とは言わんでしょ
       
       まぁ伝説の槍・剣であることは間違いないんだろうけど
       なんかスレ違い感が
236. • 236. 名も無き哲学者
     • 2012年09月14日 19:22
     • ID:Pv2CtBcw0
     • 　S-MAGICの快挙にうろたえる輩よ、原点に立ち返れ。
       なぜ私はボロな材料を売りたいのか、潤滑剤を売りたいのか
       表面処理でヒーローになりたいのか？そんなことなんかどう
       でもいい。日本は何で第二次世界大戦（大東亜戦争）に向か
       ったかという疑問は、経済発展には石油が不可欠で国是として
       石油依存度を下げる政策が重要だと日本人は知っている。
       　その間隙をぬって原子力が地位を延ばしたが3.11のあと、
       エネルギーは迷走してきた。しかし、やはり石油に敗北させ
       られた日本は、人類随一の最高燃費性能を求めないといけない
       のは国是に等しい。
237. • 237. 名も無き哲学者
     • 2012年11月19日 00:41
     • ID:qoOAE7HY0
     • うちの山の祠に封印されてるやつ。
       みんながみんなあれは曰く付きだって言っている。
       あるのは間違いないけどチキンな俺は調べられないｗｗｗ
238. • 238. チェリー
     • 2012年11月28日 17:13
     • ID:o1GqSM.U0
     • ロンギヌス・ヒトラー(笑)
239. • 239. ナナーシ
     • 2012年12月19日 04:38
     • ID:auvoM7La0
     • 俺はあんまり詳しくないが
       ガラティーンと
       アロンダイトが好きだ、
       
240. • 240. 名も無き哲学者
     • 2013年01月28日 17:02
     • ID:X85b.3dp0
     • 倚天の剣、青紅の剣（紅はなかったので当てましたが、本当はかねへんに「工」です）はどうでしょう？
241. • 241. 名無し
     • 2013年02月14日 21:51
     • ID:.0r7aghH0
     • >>240
       青釭の剣
       無いならググってコピペすれば良い。
242. • 242. 名も無き哲学者
     • 2013年04月09日 17:39
     • ID:.VoLONxX0
     • 遂に念願のアイスソードを手に入れたぞ！
243. • 243. ゲーム好きの名無しさん
     • 2013年05月09日 00:54
     • ID:KWVFImuv0
     • 「この刀でバケモノ退治した」って日本中の寺にそんなのが収められてる。蜻蛉切みたいに斬った後に名前を付ける。「竜を殺すために作ったこの「ドラゴンキラー」で退治してね」じゃなく「俺って超強い、竜を殺したかこの刀はドラゴンキラーって名付けたよ」みたいなノリ、斬ったものがランクアップすると刀の名前（称号？）も出世する。
       
       ※235
       ロンギヌスの槍は「柄に聖遺物仕込んだ名剣」って発想の最たるもので、「キリストの血」が付いてることがプレミア価値みたいな。
244. • 244. 名も無き哲学者
     • 2013年05月25日 00:04
     • ID:mScn3iM30
     • 童子切はたまーに見に行きたくなるな、かなりの大刀で威風堂々。
       上野においでの際はぜひ国立博物館へ！（ステマ
245. • 245. 名無しのはーとさん
     • 2013年06月13日 20:18
     • ID:Lclf1omc0
     • エアガンで知ったH&K G3SG/1も心をくすぐられる。
       
       H&K社の製造するG3アサルトライフルの内、試射で好成績を出したものを生産ラインから引き抜き、スコープ、チークピースを備えた通常より少し長いストック（銃床）、バイポッド（二脚）等の各種スナイパーシステムを装着したスナイパーライフル。
246. • 246.
     • 2013年07月28日 05:04
     • ID:qk7jEm7j0
     • なんで俺の奥さんのフィギュア画像が
247. • 247. 名無し
     • 2013年08月06日 08:35
     • ID:a78i0BO40
     • >時代的にはサクス系なんだよねぇ･･･
       片刃なんだよなぁ
248. • 248.
     • 2013年12月05日 05:54
     • ID:WYhkD.Xn0
     • なんでしょっぱなからマスターソードが
249. • 249. (ぱんだó㉨ò)
     • 2014年03月02日 16:04
     • ID:7oyP5POD0
     • ↑
       別にいいじゃんww
250. • 250. 名も無き哲学者
     • 2014年04月16日 03:32
     • ID:lsNZ.3wG0
     • 鬼切丸は創作？
251. • 251. 名も無き哲学者
     • 2015年08月16日 16:13
     • ID:0vZw0pHm0
     • 夢も希望も無くなるかもだが前置きで謝っときます
       ごめんね　
       ロンギヌスの槍　兵士がキリスト刺した槍だから＝兵士の槍
       この事からその当時の普通の槍（形状形と推測）その当時の槍ね
       だから普通の槍にキリストの血が付いて変わった能力とか不明
       エクスカリバー　錆びない刃こぼれしない切れ味抜群１８７
       から推測でステンレス製とか、オリハルコン＝神鉄って言われてるから昔の話だと天から降ってきた鉄＝隕石説
       ヒヒイロガネ＝水滴が滴るとか振動するとかからセラミック製
       +銅で赤金　赤鋼？（アカガネ）とか推察
       今の技術からの推測でこんな感じかなと思います
252. • 252. 名も無き哲学者
     • 2015年09月07日 23:57
     • ID:0QsOLwpFO
     • ミョルニール
253. • 253. 名も無き哲学者
     • 2015年12月05日 03:24
     • ID:7t39R.bf0
     • 今更ながら実在しない神話の武器とかとは違うだろう
       草薙やら正宗やら村正は実在するし曰くもある
254. • 254. 仕事無料番号
     • 2016年01月05日 07:25
     • ID:FK6VXv.P0
     • Japanese culture rocks, 仕事無料番号
       
255. • 255. 名も無き哲学者
     • 2016年04月26日 01:04
     • ID:I2qsAFuo0
     • 五年前のスレに突っ込むのもなんだけど、スレ画はどうやって抜くの？
256. • 256. 名も無き哲学者
     • 2016年09月11日 13:43
     • ID:5b5OpRkH0
     • エクスカリバーはヴィヴアンが造ったっ！
       ってのはデマであるっ・・・w
257. • 257. 名も無き哲学者
     • 2016年10月04日 22:40
     • ID:zZMZL6yX0
     • こいつら日本語読めないもしくは理解出来無いんか？実在するいうてるやろがボケが
       ああ、実在すると思ってんのかめでたいな
258. • 258. Jasa Cetak Buku Yasin Murah
     • 2018年05月03日 03:36
     • ID:vuJ.l7MU0
     • うわー.... 非常に良い記事...多くの人に、特に自分のために使うことができる情報がたくさんありますが、私はソーシャルメディアに共有したいと思っています。
259. • 259. Cetak Buku Yasin Murah
     • 2018年05月03日 03:37
     • ID:vuJ.l7MU0
     • うわー.... 非常に良い記事...多くすが、私はソーシャルメディアに共有したいと思っています。
260. • 260. Jasa Cetak Buku Yasin Murah
     • 2018年05月03日 03:37
     • ID:vuJ.l7MU0
     • うわー.... 非常に良い記事...多くの人に、特に自分のために使うことができる情報がたくさんありますが、私はソーシャルメディアに共有したいと思っています。
261. • 261. 名も無き哲学者
     • 2018年07月10日 06:40
     • ID:TMY7AoJH0
     • 1枚目のマスターソード、向き逆だｗ
262. • 262. 名も無き哲学者
     • 2020年07月21日 15:57
     • ID:loLHcd3a0
     • >>11
       デバイスレインのオーパスは存在しない創作物も適度に混じってるから気をつけろよ
263. • 263. 名も無き哲学者
     • 2021年02月02日 01:21
     • ID:DJmIPXac0
     • 110皇室だし設定じゃねぇよゴミ205架空じゃねぇよ217ちげぇよ211 226納得すんな216クソアカ野郎225黙れ雑魚248きたねぇたとえすんじゃねぇよ死ねゴミ245 249死ねゴミ282日本のを上にしろよ

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