2013年11月12日

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使用機材:Nikon D3100 + AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G VR
F16 ISO200 1/5秒 f=52mm

figma フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver. の記事です。

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と言う訳で、マント付きのフェイトちゃんです。


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自信満々のドヤ顔。
同時期に発売された、ソニックフォームverの曇った表情とは対照的です。

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叫び顔の目線はナナメになっております。
一方のソニックフォームverの方は、真っ直ぐになっています。

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マントは台座取り付け用の穴に、取り付け用のピンで取り付ける方式でした。
ピンを抜くことで、外すことができます。

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バリアジャケットの様子。作りは殆どソニックフォームver.と同じです。
違いは服の中心に走っている白い塗装と、スカートをはいているかスパッツで
ベルトが腰についているか、そして靴下の丈の長さだけのようです。

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「バルディッシュ・アサルト」は斧形態の「ブローヴァフォーム」が一本付属。
上の写真のように、両手で持たせることも可能です。

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足の可動域は、スカートを腰の上まで上げてあげると、ソニックフォームと
同じ程度に動かすことが可能でした。通常の状態だと、やはりスカートが邪魔
で、どうして足が高く上がりません。

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マントは自由自在・・・とは行きません。左右に大きく広げた状態が通常状態
となります。そのため、閉じようとすると真ん中で交差するポイントが出来てしまい
うまく動かすことが出来なくなってしまいます。


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ソニックフォームver.と並べて撮影。
対照的な表情がまるで姉妹のようでとても面白いです。

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使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/4秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)

と、いう感じでした。

【感想】
ソニックフォームと共通のパーツで構成されているので、顔はもちろん、ツインテールとリボン、腕は交換が可能です。対照的な表情の顔だけでなく、こんな所が多いのでより一層、姉妹のように感じます。

と言うより、一体だけだとなんかキャラが立たないというか・・・。
2体いなければならない。よく分からないのですが、そんな気がしました。

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それでは~