2013年11月4日

バンダイのアクションフィギュアシリーズ「アーマーガールズプロジェクト」の
ラファール・リヴァイヴ・カスタムII×シャルロット・デュノアの記事です。

と言うわけで今回のAGPは、現在2期が放送中の「インフィニットストラトス」
よりシャルロット・デュノアくんです。






素体。
良くも悪くも、AGPらしいです。ちなみに、台座はfigmaのです。

アーマーを装着した所。
ブルーティアーズや甲龍のように、本体から離れた位置で飛んでいるファンネルのようなものが無いので、取り付けはいたって簡単でした。


通常顔は最初は「えっ」と思うのですが、眺めているうちにじわじわとシャルっぽく見えてくる不思議な顔でした。これが今でもこのフィギュアの印象に強く残っています。なんか納得しちゃうんですよね。なんでだろう?
























ファンネルが無い代わりに、このように多様多彩な武器が盛り沢山なのがラファール・リヴァイヴ・カスタムII。
マシンガンのような「ガルム」、アサルトライフル「ヴェント」、ショットガン「レイン・オブ・サタディ」、パイルバンカー「グレースケール」、そして写真にはないナイフ「ブレッド・スライサー」以上5点の武器が付いてきます。

ただ、グレースケールこの使い方であっているか微妙なんですけれど・・・。
盾の部分が360°回転するので、バランスとりやすくするために、こんなんしちゃってますが実際はこうじゃなさそうな?

まあ、いいか!


ウィンク顔と叫び顔。
どちらもシャルロットしています。
特にウィンク顔は、口がとてもアニメのシャルらしい感じの笑い方なので「おおっ」と驚いてしまいました。
お人形さんは顔が命なのです。



そしてヒザの装甲がとてもイカツイ!
いかにも兵器というデザインがとてもアツイ!




ラウラと並べて撮ってみました。
シュヴァルツェア・レーゲンとは違い、ラファールは胸部にも装甲があります。その為、台座との取り付けを行う部品の設計が違いました。そのほかは、たいして印象変わらず。AGPだなあと言う感想です。
シュヴァルツェア・レーゲンの場合は、ラウラの背中にある穴に直接差し込むと、その下にある磁石が素体内の磁石とくっつき固定され、側面の装甲を前に持ってくることで、素体と台座取り付け部をがっちり固定する構造になっていました。

ラファールの場合は胸部のパーツがあるので、前後にパーツが分かれる構造になっておりました。
また、ラウラにあった磁石は今回のシャルには付いていませんでした。



ただ、ごらんの様にだいぶ薄いプラスチックなので、上手に扱わないと即破壊です。
ええ、壊しましたとも!壊したのは胸部パーツと台座取り付けパーツの勘合部です。ポーズ決めしていたらいつの間にか折れてました。
みんなは注意しようね~(泣






以上、AGPのラファールとシャルでした。
感想:
イカツイ台座。沢山付いてくる付属品。まさしくAGP。
ISアーマーのAGPでは4作目となるシャル。可愛い笑顔と多彩な装備がこのフィギュアの武器だと思います。
また、今回はポーズを決めているときにポロポロと部品が落ちることが少なく驚きました。びっくりする程あっさりとISアーマーの装着が完了し、ポーズ決めの最中も足は一切取れることなく、非常にサクサクと作業が進みました。ただ、腕は・・・。奥まで差し込まずにやっていると言うこともあるのですが。。

なんにせよ、ISアーマーの重量感をたっぷり感じることが出来ました。
満足。
それでは~

使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F22 ISO200 0.62秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
バンダイのアクションフィギュアシリーズ「アーマーガールズプロジェクト」の
ラファール・リヴァイヴ・カスタムII×シャルロット・デュノアの記事です。

と言うわけで今回のAGPは、現在2期が放送中の「インフィニットストラトス」
よりシャルロット・デュノアくんです。






素体。
良くも悪くも、AGPらしいです。ちなみに、台座はfigmaのです。

アーマーを装着した所。
ブルーティアーズや甲龍のように、本体から離れた位置で飛んでいるファンネルのようなものが無いので、取り付けはいたって簡単でした。


通常顔は最初は「えっ」と思うのですが、眺めているうちにじわじわとシャルっぽく見えてくる不思議な顔でした。これが今でもこのフィギュアの印象に強く残っています。なんか納得しちゃうんですよね。なんでだろう?






ガルム







ヴェント





レイン・オブ・サタディ






グレースケール
ファンネルが無い代わりに、このように多様多彩な武器が盛り沢山なのがラファール・リヴァイヴ・カスタムII。
マシンガンのような「ガルム」、アサルトライフル「ヴェント」、ショットガン「レイン・オブ・サタディ」、パイルバンカー「グレースケール」、そして写真にはないナイフ「ブレッド・スライサー」以上5点の武器が付いてきます。

ただ、グレースケールこの使い方であっているか微妙なんですけれど・・・。
盾の部分が360°回転するので、バランスとりやすくするために、こんなんしちゃってますが実際はこうじゃなさそうな?

まあ、いいか!


ウィンク顔と叫び顔。
どちらもシャルロットしています。
特にウィンク顔は、口がとてもアニメのシャルらしい感じの笑い方なので「おおっ」と驚いてしまいました。
お人形さんは顔が命なのです。



そしてヒザの装甲がとてもイカツイ!
いかにも兵器というデザインがとてもアツイ!




ラウラと並べて撮ってみました。
シュヴァルツェア・レーゲンとは違い、ラファールは胸部にも装甲があります。その為、台座との取り付けを行う部品の設計が違いました。そのほかは、たいして印象変わらず。AGPだなあと言う感想です。
シュヴァルツェア・レーゲンの場合は、ラウラの背中にある穴に直接差し込むと、その下にある磁石が素体内の磁石とくっつき固定され、側面の装甲を前に持ってくることで、素体と台座取り付け部をがっちり固定する構造になっていました。

※あくまでもイメージです
ラファールの場合は胸部のパーツがあるので、前後にパーツが分かれる構造になっておりました。
また、ラウラにあった磁石は今回のシャルには付いていませんでした。

※あくまでもイメージです。


ただ、ごらんの様にだいぶ薄いプラスチックなので、上手に扱わないと即破壊です。
ええ、壊しましたとも!壊したのは胸部パーツと台座取り付けパーツの勘合部です。ポーズ決めしていたらいつの間にか折れてました。
みんなは注意しようね~(泣






使用機材:Nikon D90 + AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
F25 ISO200 1秒 f=40mm
以上、AGPのラファールとシャルでした。
感想:
イカツイ台座。沢山付いてくる付属品。まさしくAGP。
ISアーマーのAGPでは4作目となるシャル。可愛い笑顔と多彩な装備がこのフィギュアの武器だと思います。
また、今回はポーズを決めているときにポロポロと部品が落ちることが少なく驚きました。びっくりする程あっさりとISアーマーの装着が完了し、ポーズ決めの最中も足は一切取れることなく、非常にサクサクと作業が進みました。ただ、腕は・・・。奥まで差し込まずにやっていると言うこともあるのですが。。

なんと言うか、ジャンヌダルクみたい・・・フランス人だし?
おお、ジャンヌ!聖処女よ!
なんにせよ、ISアーマーの重量感をたっぷり感じることが出来ました。
満足。
それでは~