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台湾が脱原発法を可決、アジア初!安倍日本…福島の不幸くらいで原発やめられない!安倍は福島原発事故前に【全電源喪失はありえない】と地震対策を拒否していた…刑事責任!欠陥日本原発は再び爆発する!

2017-01-12 20:34:11 | 脱原発
台湾が脱原発法を可決、アジア初!

安倍日本…福島の不幸くらいで

原発やめられない!

安倍は福島原発事故前に

【全電源喪失はありえない】

と地震対策を拒否していた

…刑事責任!

欠陥日本原発は再び爆発する!




台湾が脱原発法を可決、アジア初 | ロイター(全文は下記に)

福島の不幸くらいで原発やめられない!細田博之・自民党幹事長代行の暴言!これがサイコ自民党の正体!

!安倍首相が、福島原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた!刑事責任… ウソとデタラメの安倍晋三!

原発は再び爆発する!日本の原発には、国民に知らされていない致命的な欠陥がある【原発ホワイトアウト】冷却停止2時間でアウト。メルトダウン。真っ白な大雪の日に、原発アウト。

安倍首相のいう世界一安全な原発?は「世界にも類をみない欠陥基準だ」泉田知事=再稼働は許されるのか!「世界一の規制基準」新たな安全神話!

泉田知事、インタビューのあと、「ここまで言ったら危ないかも」と呟いた。メルトダウンは‥‥ 岩上安身氏!福島事故の本質は、津波でも電源喪失でもない。これはきっかけでしかない。冷却機能の喪失ということ。常時冷やしておかないと2時間でメルトダウンを起こす。原因が津波だろうと地震だろうとテロだろうと同じ」

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台湾が脱原発法を可決、アジア初 | ロイター

2017年 01月 11日 21:47 JST

台湾が脱原発法を可決、アジ

 【台北共同】台湾の立法院(国会)は11日、2025年までに、

3原発6基の原子炉を事実上、全て廃炉にすることを盛り込んだ電気事業法の改正案を可決した。

総統令を経て発効する。

代替の再生エネルギー拡大を進める内容で、東京電力福島第1原発事故後、

欧州ではドイツなど脱原発にかじを切った例があるが、日本のNPO法人「環境エネルギー政策研究所」によると、アジアでは台湾が初めて。

 民主進歩党(民進党)の蔡英文総統は昨年1月の総統選で、25年までの脱原発を公約に掲げて当選した。

 改正法は「原子力発電設備は25年までに全て運転を停止すべきだ」と明記。

【共同通信】


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副作用のない抗がん剤【がん治療革命】誕生秘話!全身転移のがんが消えた…魔法の弾丸【PーTHP】誕生!しかし、なぜ保険薬にならないのだろうか…製薬会社の弊害!P-THPに使われた抗がん剤は、企業にとって大きな利益をもたらさないということである!





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副作用のない抗がん剤【がん治療革命】誕生秘話!全身転移のがんが消えた…魔法の弾丸【PーTHP】誕生!しかし、なぜ保険薬にならないのだろうか…製薬会社が儲からない!P-THPに使われた抗がん剤は利益が

2017-01-12 17:50:24 | 健康
副作用のない抗がん剤【がん治療革命】

誕生秘話!

全身転移のがんが消えた…

魔法の弾丸【PーTHP】誕生!

しかし、なぜ保険薬に

ならないのだろうか

…製薬会社が儲からない!


P-THPに使われた抗がん剤は、

企業にとって大きな利益を

もたらさないということである!




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全身転移のがんが消えた…常識破り「副作用のない抗がん剤」誕生秘話(奥野 修司) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

全身転移のがんが消えた…常識破り「副作用のない抗がん剤」誕生秘話



■なぜこれが保険薬にならないのか



奥野 修司

【抗がん剤で治る確率は5%】

2人に1人ががんになる時代である。やがて誰でもがんになる時代がやって来るだろう。あなたががんになったとする。現在、そのがんが原発巣にとどまっているかぎり、治療法として考えられるのが外科手術だ。

ただし、これが転移したりするとやっかいである。外科手術ができないから、あとは抗がん剤となるが、これが問題なのだ。なぜなら、がん種にもよるが、ほとんど役に立たない。抗がん剤で治る可能性はわずか5%なのである。

さらにやっかいなのはその副作用だろう。痛み、発熱、吐き気、嘔吐、しびれ、呼吸困難……。それだけならまだしも、骨髄がやられると白血球や血小板が壊されて死に至ることもある。がんで死んだのか、抗がん剤の副作用で死んだのかわからないことがよくあるのはこういうことである。

薬といえば、ペニシリンのように「治す」というイメージがあるが、少なくとも抗がん剤は私たちの考える「薬」ではない。顧客満足度からいえばゼロに近いだろう。

がん治療にとって大事なことは、QOL(Quality of Life:生活の質)×生存期間である。

つまり、生活のレベルを落とさず、できるだけ長く生きること。ところが、現在の抗がん剤は副作用でQOLはガタ落ち。延命効果があってもわずか2~3ヵ月にすぎない。そんなとんでもない薬が、今や年間に1000万円を超えるのが当たり前になっているのだ。

せめて副作用のない抗がん剤があったら……。多くのがん患者の願いにこたえるように、そんな抗がん剤が誕生した。

「P-THP」といって、開発者は前田浩教授(熊本大学名誉教授・崇城大学DDS研究所特任教授)である。2011年には優れた研究者に与えられる「吉田富三賞」を受賞し、2015年のノーベル賞候補と目された人物だ。

「全身がん」が数ヵ月で…

実際にこのP-THPで治療を受けた患者を紹介する。

瀬山治彦さんは61歳の大学教授。ある日、突然研究室で倒れた。寝たら治ると思っていたが、妻に言われて同級生がやっている泌尿器科を訪ねところ、前立腺がんの腫瘍マーカー(PSA)が異常に高く、CTなどで調べるとすでに肺、肝臓、骨に転院していて末期だった。

セカンドオピニオンを聞こうと、別の同級生の医師を訪ねると、「もって3ヵ月」と宣告される。ところが、ここでP-THPの存在を知った。

早速2週間に1回のサイクルで投与を受け、並行して陽子線の照射も受けた。「全身がん」の状態だから治るはずがないと思われたのに、なんと数ヵ月でPSAが正常値になり、1年後には肺などの転移が消え、1年半後には骨転移も消失して「寛解」を告げられた。


瀬山さんのPSA数値

寛解というのは不思議な言葉で、本来ならがんが消えたのだから「完治」というべきところを、がんは完全に治せないという考えから、症状が一時的に消えたという意味で「寛解」という言葉が使われる。ただし、治る可能性があるのは寛解だけである。

瀬山さんに新しい抗がん剤を受けた感想を訊くとこう言った。

「さあ、これといった副作用は記憶にないし、末期がんの治療を受けたという実感がないんです。大学の講義は1日も休まなかったし、フィールドワークもやりました。なんだか騙されたみたいです」

前立腺がんと診断されてから約3年半経ったが、瀬山さんは今も元気に大学へ通っている。

瀬山さんの肺のCT画像(治療前)


瀬山さんの肺のCT画像(治療後)


もう1人紹介する。野口美子さんという40代の女性だ。たまたま検診を受けたら胃がんが分かった。腫瘍マーカーは正常だったが、リンパ節だけでなく、右肺にも左肺にも転移していて、余命は1年未満と告げられた。

どういうわけか、このP-THPは前立腺がんや乳がん、卵巣がんのようなホルモン依存性がんに著しい効果がある一方で、胃がんに対してはそれほどでもない。ただ縮小することが多い。

そこで、原発の胃がんが縮小したときに外科手術で切除し、肺に転移した腫瘍は冷凍療法といって、腫瘍を凍らせて破壊した。こうした併用療法ができるのもP-THPの特色だろう。リンパ節に転移した腫瘍はP-THPでほぼ消え、2年経った現在、野口さんは寛解の状態を維持している。

【抗がん剤はバクチ】

■理論的に「抗がん剤」は効かない

抗がん剤はなぜ効かないか。なぜ副作用があるのだろうか。そのことがわかれば、逆にこのP-THPが、通常の抗がん剤よりも治癒効果が高く、副作用がない理由も理解できると思う。

まず副作用だ。血管は閉鎖系といって出口はなく、その中を血液がぐるぐる巡っている。いわばドーナツのようなチューブだ。そのチューブに小さな穴が開いていて、ここから酸素や栄養素が漏れて体の細胞を維持している。

ところが、低分子の抗がん剤もここから漏れてしまうのである。猛毒の抗がん剤は漏れたところの細胞を壊死させるので、これが副作用となってあらわれる。

また多くの抗がん剤は、がん細胞が休みなく分裂するのを利用して、分裂するときにDNAの合成を止める仕組みになっている。つまり、分裂できなくして殺すのである。

ところが、がん細胞と同じように激しく分裂している細胞は他にもたくさんあり、そこがやられると副作用があらわれる。たとえば毛根だ。毎日のように細胞が分裂しているから、抗がん剤にやられて髪の毛が抜けるのである。

腸管上皮や胃の粘膜もそうだ。骨髄もやられやすい。つまり、がん細胞と一緒に正常細胞もやられることが副作用なのである。

そんな副作用がありながら、なぜ抗がん剤でがん細胞を殺せないのだろうか。

抗がん剤を点滴しても、がん細胞に到達したときは、点滴した量の100分の1以下に薄まっていることがその理由の一つだ。

では、薄まってもいいように、最初から100倍投与すればどうか。

こんな実験がある。抗がん剤が、がん細胞を殺す量はわかっているので、その量が腫瘍に届くように投与したらマウスはすべて死んだという。人間も同じで、がん細胞が死ぬ量を投与して、人間が耐えられる抗がん剤は存在しない。

つまり、どんな理屈をこねようとも、理論的に抗がん剤は効かないということだ。



次に考えられるのは、がん細胞のしたたかさである。実はこの40年間で、分子生物学者ががんを研究してきてわかったのは、がんはあまりにも複雑すぎてカオスの世界だということである。

たとえば、がん細胞が毒物に触れると、最初のがん細胞がやられても、次の段階で排出ポンプのようなタンパク質を働かせて、内部に入ってきた毒物を外に放り出してしまう。それだけではない。毒物を分解する酵素を出して毒性を消したり、毒物の分子を変えて毒性をなくしてしまうこともある。

その他にも、免疫細胞からの攻撃をかわすバリヤーを張ったり、人間の想像力を超えた能力を次々と繰り出しては生き延びようとする。これが薬剤耐性と言われるものである。

いずれも、生命が数十億年の時間をかけて獲得した能力だろう。

抗がん剤とは、患者を生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い込んで、運良く腫瘍の方が先に死んでくれればラッキーという、まるでバクチのような「薬」なのである。

では今世紀に入って登場した分子標的薬はどうか。がん細胞上のある遺伝子をピンポイントで狙うから副作用が少ないといわれたが、皮膚障害のような副作用がけっこうあらわれる。そのうえ、思ったほど効かない。

なぜかというと、がん細胞が分裂するたびに、ターゲットである遺伝子が変異するからである。変身したら狙いが定まらない。つまり効かないということである。

さらに、がん細胞にしかないと思っていたそのターゲットが、他の細胞にもあったために、そこも一緒に狙われて副作用があらわれるというわけだ。

がんと闘うためには、これらの欠点をクリアしたものでなければならない。正常な細胞を殺さず、がん細胞にとって致死量にあたる毒物を一気に降り注ぐ抗がん剤だ。それが前田教授の開発したP-THPだった。

■「魔法の弾丸」誕生

【新しい抗がん剤の誕生】

実は、P-THPに使われているピラルビシンは、特許が切れた古い抗がん剤である。P-THPのPはポリマーで、THPはピラルビシン。つまり、ピラルビシンに、高分子のポリマーをくっつけたという意味だ。

簡単にいえば、P-THPとはこれだけである。たったこれだけで、在来型の抗がん剤とすっかり変わってしまったのだ。

このP-THPが、「魔法の弾丸」のように腫瘍に届くまでには、図のようなステップ(主に三段階)がある。


図:前田教授作成

第1のステップは、腫瘍にだけ集まることだ。

腫瘍にも血管があって、やはり正常な血管のように隙間があるのだが、正常血管の隙間をバレーボール大とすれば、腫瘍の血管は25メートルプールほどもある。それなら、ピラルビシンを自動車ぐらいの大きさにすれば、正常な血管からは漏れなくなるはずだ。

この自動車ぐらいの大きさにするのが、ポリマー(図の赤い〇)なのである。こうすると、体の中をぐるぐる回っているうちに、巨大な穴が開いている腫瘍の血管から漏れていくので、結果的に腫瘍だけに集まる。同時に、他の組織には漏れないから副作用がない。

第2のステップは、腫瘍血管から漏れたら、薬剤がポリマー(図の小さな〇)から離れなければならない。

ピラルビシンとポリマーをつないでいる紐は、酸性になると切れるようになっていて、腫瘍の周辺は、腫瘍の廃棄物で酸性の海になっているので簡単に切れるのだ。

第3のステップが難題で、ポリマーから離れたピラルビシンが、腫瘍の内部に取り込まれないといけない。

がん細胞は常に分裂しているから、大量のエネルギーを必要とする。そのために、トランスポーターという細胞を使って、ポンプで汲み上げるように外部のブドウ糖を取り込んでいる。

実はピラルビシンには、ブドウ糖に似た分子がくっついていて、がん細胞はピラルビシンをブドウ糖と勘違いして内部に取り込んでしまうのである。他の抗がん剤でうまくいかないのは、このブドウ糖様分子がないからだ。

実験では、通常の抗がん剤と比較すると、腫瘍の内部にその数百倍もの薬剤が取り込まれている。まるでトロイの木馬のように入り込んでがん組織を攻撃するのがP-THPなのだ。

分子生物学の権威であるアメリカのロバート・ワインバーグ博士によれば、転移していないがんで死亡するのは約10%、残りの90%は転移したがんで死んでいるという。つまり、抗がん剤は転移したがんに効かなければ治せないということだ。

従来の抗がん剤は転移したがんには効かなかったが、P-THPは先に述べた3つのステップで転移したがん細胞にも薬剤が届くのである。

発見というのは、あとで振り返ってみたら、あまりにも単純すぎて驚くことがよくある。ピラルビシンという古い抗がん剤にポリマーをくっつけただけなのに、従来の抗がん剤とは違う、まったく新しい抗がん剤が誕生したのである。

【前田教授とは何者か】

前田教授が「魔法の弾丸」のような抗がん剤の開発に気づいたのは1980年代だった。

低分子の薬剤を、分子量4万以上の高分子にすると、正常な血管から漏れずに腫瘍の血管だけに集まるのみならず、いったん腫瘍の内部に取り込まれると外に漏れなくなることを発見し、これを「EPR効果」として発表した。

もともと前田教授は東北大学で食糧化学を専攻していた。卒業後、フルブライト奨学生としてカリフォルニア大学大学院に留学したが、なんと受け入れ先がたんぱく質の研究室だった。

これがきっかけでたんぱく質が研究テーマになるのだが、帰国後、恩師である石田名香雄教授(のちの東北大総長)が、放線菌からネオカルチノスタチンという、世界で初めてたんぱく質の制癌物質を発見すると、この研究に携わるようになった。

このネオカルチノスタチンに世界最強の毒性があることがわかり、ハーバード大学から招聘を受けて、ファーバー癌研究所の研究員としてアメリカに渡る。

シドニー・ファーバー博士は化学療法の父とも言われ、がん治療の世界ではカリスマ的な存在だった。前田教授はこのファーバー博士に師事することになる。

帰国後、様々な事情があって熊本大学に移るのだが、ここでもネオカルチノスタチンを研究していた。これを高分子につないだら腎臓から漏れなくなるのではないかと考え、カーワックスに使われるポリマーにつないだ。

これを油性の造影剤に溶かして、動脈から肝臓のそばで放出すると、見事に肝臓の腫瘍に集まったのである。これが後に肝臓がんの治療薬として承認される世界初の高分子型抗がん剤「スマンクス」である。

前田教授が、スマンクスに続いて研究していたのがP-THPだった。

80年代、副作用が強くて効かない化学療法の限界をブレイクスルーするために、DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)という概念が生まれた。抗がん剤をピンポイントで腫瘍に届けるシステムである。

前田教授もこのDDSを研究していて、メルシャン株式会社(ワインメーカーだが、豊富な発酵技術やバイオテクノロジーを利用して医薬品などを開発していた)に研究用の薬剤の提供を申し出たら、たまたまピラルビシンだったという。腫瘍内部に取り込まれやすいことが分かったのは後のことである。

【なぜ保険薬にならない?】

■末期がんなのに元気

昔、「エイリアン」というSFホラー映画があったが、これはがん細胞からヒントを得たと言われている。

実際、宿主の人間を動けなくしておいて、身体を食べ尽くすところがエイリアンにそっくりだが、決定的に違う点がある。それは、エイリアンはみんな同じ顔をしているが、がん細胞は、場所や人によって顔つきがまったく違うことである。

原因は、正常細胞の遺伝子がランダムに損傷を受けてがん細胞になり、長い年月の間にさらに変異を繰り返してきたからだ。分子標的薬が効かないのも、がん細胞はカオスのように変異だらけだからである。

P-THPは、理論的にどんながんもやっつけられそうだが、そうならないのは、がんはカオス的世界だからである。

たとえば、山藤ひろ子さんである。彼女は64歳のときに直腸がんが見つかった。

外科手術で取れたが、4年後に肺に転移したため抗がん剤治療を始めた。それ以来、1年半にわたって抗がん剤治療を続け、そのたびに猛烈な苦しみに耐えた。そしてもう限界と思ったときにP-THPに出会う。

2週間に1回のサイクルで投与を受けたが、結論から言うと、腫瘍マーカーが上がり続け、腫瘍も小さくなっていない。つまり、P-THPは効いていないのである。なぜ効かないのかわからない。

ところが、副作用はなく、食欲も落ちないから、体重は減っていないし、家事も自分でこなしている。つまり、末期がんなのに、QOLは非常に高いのだ。

また、山本健二さんは68歳のときに肺癌とわかった。この時点でステージⅣ、つまり末期で、余命は2ヵ月と宣告された。そのうえ、チェーンスモーカーだからひどい肺気腫で、横になると息ができなくて眠ることも出来なかった。

ところが、P-THPの投与を始めてから横になって眠れるようになり、「日常生活に不自由はありません」と言えるまでになった。

しかし10ヵ月後、自ら洗面所で髭を剃って身ぎれいにしてベッドに入ると、そのまま眠るように亡くなった。生前に山本さんが願っていた最期だった。

■ラーメンを食べに行く患者

これまでに200人近い方がP-THPの安全性試験に参加している。そのほとんどがステージⅣの末期患者だから一概に言えないが、大半は山藤さんや山本さんのようなケースだ。副作用がないことがQOLを高めているのだろう。

副作用がないことによるメリットはたくさんある。

たとえば、一般的に抗がん剤治療を行うと食欲がなくなり、やせ細って苦しむというイメージがあるが、どういうわけかP-THPは、治療を受けたその日にラーメンや焼き鳥を食べに行く患者が多い。

理由はわからないが、食欲が増進するらしい。食欲があるのとないのでは予後がまったく違う。口から食べられるうちは元気なのである。

がんは認知症と同じで、退職前にがんになると多くの人が勤め先を辞めさせられている。抗がん剤の副作用で仕事ができないと思われているからだろう。

ところがP-THPは副作用がないから、治療を受けながら仕事を続けられる。瀬山さんがそのいい例だ。その他にも、設計事務所を経営しながら、あるいは畑仕事をしながらP-THPの治療を受けている人もいる。今のところ、P-THPのために仕事を辞めたという人はゼロである。

通常、重粒子線治療や放射線治療を行うと、数ヵ月間は抗がん剤治療ができない。免疫が落ちているところへ、抗がん剤でさらに免疫を落とすと命に関わるからだ。

ところが、せっかく放射線治療でがんが小さくなっても、体の回復を待つうちに腫瘍が大きくなる危険性がある。ところが、P-THPだと、同時に併用できるのである。こんな抗がん剤は他にないだろう。

現在の安全性試験では、治癒力がどこまであるかは未定だが、寛解に至るケースがたくさんあることから、分子標的薬を含めた従来の抗がん剤と比較しても、P-THPの有効性をはるかに高いことは言える。

ただ、確実に言えることは、延命効果があることと、副作用は限りなくゼロに近いことだ。不幸にして亡くなっても、死の直前まで普通の生活ができるということである。

【製薬会社の弊害】

こんなすごい抗がん剤なら、なぜ保険薬にならないのだろうか。

保険薬にするには製薬会社が関わる必要がある。ところが、P-THPに使われた抗がん剤は、古い抗がん剤で薬価も決まっているから、何千万という高額な値段をつけられない。つまり、企業にとって大きな利益をもたらさないということである。

2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんは、前田教授の研究を《癌との闘いに光明を示した一科学者の独創的な戦略と優れた戦術》と絶賛したが、製薬会社はそういうふうには見ないのである。

現在の創薬は、オブジーボのように免疫反応を抑制する分子に働きかけたり、分子標的薬のように細胞の表面にある遺伝子やタンパク質を攻撃するといった、分子レベルで働くメカニズムが中心だ。

日本の製薬会社は、世界がその方向なら、乗り遅れるなとばかりにどこもかしこも一斉に同じ方を向く。あるいは、アメリカでコンピュータによる創薬が流行すると、それに負けじと追いかける。P-THPのように、あまりにもアナログ的なメカニズムには関心がないのである。

かつて「2位じゃ駄目なんでしょうか?」と言って批判を浴びた政治家がいたが、世界の流行から遅れまいと、一斉に2位を目指して後追いする日本の企業に危うさを感じる。


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インフルエンザ・ワクチンは絶対に打つな【危険】発がん性物質、薬事法上の劇薬です!国民は騙されている…医者が言う、打っとけばインフルエンザに罹っても軽く済む…科学的根拠のないセリフ!過去に予防効果がないことから、定期予防接種から外されたワクチン!

【危険】ロキソニンに重大な副作用「小腸・大腸の狭窄・閉塞」鎮痛剤が脳の免疫システムを壊す!厚労省…把握できる副作用には限界がある!その一錠が脳をダメにする!



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【安倍・死の商人内閣】米国に代わって戦争を引き起こそうとしている!プーチンもトランプも第三次世界大戦を避けようと!中国も経済破壊の【日中戦争】などしない!

2017-01-12 13:01:46 | 政治
【安倍・死の商人内閣】

米国に代わって戦争を

引き起こそうとしている!

プーチンもトランプも

第三次世界大戦を避けようと!

中国も経済破壊の

【日中戦争】などしない!


A級戦犯の孫、日本会議、財界が、

改憲・軍拡に莫大な血税を

新聞テレビに流し込んで…!

ワシントンの横暴に屈しない

プーチンの人気は、

北京・イギリスでも高い!

<死の商人内閣に日中戦争の懸念>本澤二郎の「北京の街角から」(136) : 「ジャーナリスト同盟」通信 (全文は下記に)

『世界の安定と安全保障』へ!トランプ氏にプーチン大統領からクリスマス祝う手紙【米ロ関係の修復】安倍・日本会議は【世界の火薬庫】世界で一番危険!と世界から危険視!プーチンは第三次世界大戦を避けるため、できる限りのあらゆることをしている!




プーチン氏の偉大さを人類は知るべきである!フランスの政治学者、プーチン大統領は真にテロリズムと戦っている唯一の人だ!日本のメディアは長い間、プーチン氏を悪者扱いにしてきましたが、分かる人にはわかる! フランスの政治学者、ノーベル平和賞に推薦!



トランプ米次期大統領【介入政策・侵略行為】と別れを告げる!これほど偉大な「決定」を過去に見たことがない!米国が第三国で政変やクーデターを作ってきた!つまり、もう、世界で戦争は起きないのだ!? 「侵略行為」を米国が止めるというのである!リチャード・コシミズ


キッシンジャーとトランプが、世界で一番危険な【安倍・日本会議】世界の火薬庫となる!キッシンジャーはロシアのプーチンと会談、頻繁に連絡を取っている!これは天皇陛下にごく近い筋からの情報である!「世界で一番危険な安倍・日本会議」の暴走を止めるのは、主権者である日本国民である!天皇はリベラル派であって、多くの国民と同じ立場といっていい!


まだ、中国が日本に攻めて来ると思っている人向けの記事!中国にとって世界第二位の貿易国である日本に攻め込むなんて馬鹿なことをすると思いますか?中国と国境を接する14か国に中国が攻め込んでいない!


イギリス人の8割がプーチン大統領に英国の首相になって欲しいと!安倍日本は侵略国家=米国のいいなり!侵略戦争、殺人国家、米英イスラエルの戦争屋たちと本気で戦えるのはプーチンただ独り!/プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!彼は殺されそうになって…!/米オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリーのメールでロシアが握り!


いま世界の平和と安寧は【プーチン一人】の肩にかかっている!救世主!と言っても過言ではない!プーチンを守る「国家親衛軍」外国、ロシア内部の暗殺勢力!プーチンは戦争を避けるため出来る限りの事をしている!戦争を望んではいない! オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!侵略戦争、殺人国家、米英イスラエルの戦争屋たちと本気で戦えるのはプーチンただ独り!


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本澤二郎の「北京の街角から」(136) : 「ジャーナリスト同盟」通信

本澤二郎の「北京の街角から」(136)

2017/01/11 08:02

<死の商人内閣に日中戦争の懸念>

 昨夜、東京から国際電話が入った。日本で一番勇気のある夕刊紙の「日刊ゲンダイ」記者からだ。

一番深刻な、改憲軍拡問題についての感想を聞いてくれた。北京にいると、それどころではない。

東條内閣の再現のような自公内閣である。死の商人を感動させる日本政府だ。

親日派の中国人は「戦争にならないだろうか」と不安の声を漏らして久しいが、昨夜も聞こえてきた。

<軍事専門家が活躍する中国の国際ニュース>

 侵略戦争にとことん向き合おうとしない日本政府は、いまや世界的に有名である。

政府を支える日本会議が、戦前の国家神道であることも判明しているのだから、欧米の学者も声を出してきている。

 昨年亡くなった自民党最後のリベラル派・加藤紘一の「靖国の歴史資料館が発覚すれば、大変なことになる」と言っていた不安が、いまや本当に露見してきた。

 国際ニュース番組が完備している中国のテレビは、連日、日本問題がトップクラスで報道されている。これに軍事専門家が登場して、詳しく解説してい
る。 

 「こんな異常なテレビ報道は、過去になかった」といって眉を顰める中国人である。昨日は中国機の公海上での飛来に対して、自衛隊機が30数機も緊急発進という異様な対応が、専門家のテーマだったようだ。

 対抗するかのように、このところ、中国海軍空母の実戦さながらの演習が披瀝される。北朝鮮のICBM報道や韓国のTHAADも続く。

 「始まれば第三次世界大戦になる」と怯える市民もいる。他方で、相変わらず住宅問題に頭を悩ましている市民や、投資に興味を示す人たちも少なく無いようだ。

<異常反応の自衛隊・東京の日本会議>

 それにしても、自衛隊の異常・異様な反応は要注意である。

 いざ有事ともなれば、韓国に倣って100万の市民が、官邸・国会と信濃町を包囲しなければなるまい。

どなたか考えている平和市民がいるだろうか。

もっとも、これを計画した時点で共謀罪で逮捕?そんな流れも出てきた東京である。

 既に特定秘密保護法も出来ている。

都合の悪い人物を入獄させる仕掛けは、申し分ないらしい。

共謀罪は、もう一つの治安維持法となる。

 いまはネット時代だから、有事目前となれば、その必要もないかもしれない。

したがって、死の商人内閣は、電撃戦を模索することになる。国民に隠れて行動する、その演習を始めているのだろう。

 右翼一色の東京は、日本会議が主導してる。神社本庁派・靖国派である。

彼らに操られている自衛隊も哀れだが、彼ら20数万隊員の親御さんの心情は、より深刻だろう。

 戦前の軍国日本は、3か月で大陸を成敗すると考えて戦争を始めたが、どっこい8年後に敗北した。

いま中国の歴史教育は、中日8年戦争を14年戦争に改めていると聞いた。僕は以前、日本で15年戦争と聞いていたものだが。

<歴史を反省しない安倍内閣とそれを追認支援する新聞テレビ>

 反省のないところに、事件事故は二度、三度と繰り返すことになる。医療事故や原発を核爆発させた東芝に限らない。

真珠湾で不戦の誓いをしたパートナーを、翌日には、靖国・戦争神社に参拝させたアンベを、NHKによると、国民の過半数が支持しているとされる?どのような世論調査なのか、調査に応じた市民は声を上げよう。

 侵略戦争を「アジア解放戦争」と決めつけるような日本会議は、韓国・釜山の慰安婦像に対して、異常な対抗措置をとって、国際社会から冷ややかな目で見られている。

 退任前の米ケリー国務長官は「イスラム過激派を支援したアメリカ」を告白したようだが、

戦争を引き起こしている悪しきアメリカに、とって代わろうとしている東京の極右政権こそ問題であろう。

 莫大な血税を新聞テレビに流し込んで、改憲選挙に引きずり込もうとしている政府予算も明らかになっている。

A級戦犯の孫に対抗する効果的な知恵を、日本国憲法は主権者に求めている。天皇家も同じ思いであろう。

 それにしても、野党の感度の悪さもひどすぎる。

輪をかけた新聞テレビも、無責任にも、まともな政治評論を放棄したまま、極右ヨイショ報道を続けている。

<人気のプーチン>

 ロシアのプーチンの人気は、北京でも高い。ワシントンの横暴に屈しない、強いプーチンに拍手する北京市民である。

 シリア・アサド政権打倒を画策した欧米に対抗、見事、反政府勢力を打倒したロシア、ウクライナ問題でも、

欧米に対抗して、一歩も譲歩しないロシア、領土を返還して米軍基地にさせるという、馬鹿げた領土交渉に譲歩しないプーチンである。

 経済制裁にも負けないロシア、圧巻はトルコ・エルドアン大統領に直接電話して「クーデターだ。逃げろ」と忠告したプーチンのロシア外交は、どうしてお見事というほかない、と感じる北京市民である。

 台湾・独立派の蔡英文を支援する日本とアメリカに対して、中国のメディア(環球時報)も「一つの中国原則を破れば徹底報復」という武力統一を宣言した。

 要するに、東京とワシントンの死の商人外交に世界、とりわけモスクワと北京は、鋭い反応を見せている。

改めて、財閥支援の日本会議・極右政権の暴走を許す日本国民には、何としてもなりたくない。

<敬遠される北京>

 既に報告したところであるが、僕の風邪はほぼ回復した。大みそかの薄着の外出が原因である。

漢方医の知恵を借りた。生姜をすって、そこに刻んだネギ、水と蜂蜜で煮込んでがぶ飲み、布団にくるまって汗びっしょりで切り抜けることが出来た。快挙であるらしい。

 先日、介護先の60歳の婦人は「2週間寝込んだ」と言っていた。介護宅の夫人は「もう1か月も咳が止まらない」と不安を漏らしていた。糖尿病も関係しているらしい。

 いまメールでたった一人の学生と交流しているが、彼は「先生、原因は大気汚染。家から出ないで。僕は空気清浄機を700元で買い求めました」と忠告してきた。「時間があれば、遊びに」と誘ったら、なんと「山東省の田舎に帰ります。北京よりも空気がきれいなので。正月が終わったら行きます」と連絡してきた。

<師走の北京>

 1月の27日か28日が中国の春節・正月という。ということは、今が日本でいう師走である。
 そういえば、1月1日にも建設会社は仕事をしていた。しかし、外目には何も変化は見られない。昨日、近くの市場に行くと、玄関に飾る文字の赤い紙が店頭を飾っていた。

 乾物屋では棗(なつめ)を大量に買い込む農民夫妻を目撃した。

「農地の売却で利益を手にした成金」という解説である。腐敗官僚にばらまくらしい。
 農村だと、豚一匹を購入してたらふく肉料理を食べる家庭が多いとも。
 ここ数日、好天に恵まれたが、今日はどうか?

2017年1月11日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


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アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」 - Pars Today


アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」

アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。

英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。

また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。

さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。

この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。

なお、内部告発サイト・ウィキりークスは、オバマ政権にISISが結成されたことに関する、アメリカの次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー長官のこの表明の音声ファイルを公開しています。




ケリー国務長官、ロシアおよびシリアのアサド大統領に対しシリア侵攻を示唆


ケリー国務長官、ロシアおよびシリアのアサド大統領に対しシリア侵攻を示唆
© REUTERS/ Evan Vucci/Pool

2016年02月13日 17:31(アップデート 2016年11月26日 00:56) 短縮 URL

シリア政府、ロシア、イランが停戦合意を守らないなら、シリアに「地上軍を追加派兵」することになるかも知れない。テレビ「オリエント」のインタビューで、米国のケリー国務長官が述べた。

シリア反体制派、外国からミサイルを大量に入手していることを認める

「もしシリアのアサド大統領が義務を履行せず、イランとロシアが約束通りそれを促さないなら、国際社会はただ手をこまねいて看過することはない」。

国務省のトナー報道官は12日、米国はロシアがシリア反体制派への空爆を停止し、アサド大統領への支援を停止することを期待している、と述べた。

同日、国防総省のカーター長官は、サウジアラビアとUAEの特殊部隊がシリア反体制派を支援し、イスラム過激派への空爆を再開する、と述べた。


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安倍首相が【共謀罪】法案強行を表明!市民運動やジャーナリストも簡単に逮捕できる社会へ!権力に隷従したがらない者を徹底して排除する!テロ対策は建前「戦時体制づくり」危険極まりない法案を復活させる!共謀罪とは要するに、排除される危険を見せつけて萎縮させる、仕組みなのである…!


平和憲法に襲い掛かる元凶【財閥と日本会議】言論の自由を封じる!三井住友、三菱とカルト宗教・秘密結社「日本会議」手下、日本経済新聞!財閥と日本会議が一体となって新聞テレビをコントロールしている!/幸い、天皇陛下が抵抗、反旗を翻した、日本会議は必死で食い止めようとしているが、これは無理だ!



安倍の「集団的自衛権行使の黒幕」東芝・三菱・日立が「戦争する日本」を強力に推進、官僚天下りも先行

ウクライナ侵略戦争はオバマが仕掛けた!プーチンではない!戦争悪魔は米・英・イスラエル・ユダヤ国際金融!


チェニジアテロ、ウクライナ戦争の主犯は、米英イスラエル、ユダヤ国際金融!安倍晋三、日本官僚はポチ!/エドワード・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露!アルカイダも米国が作ったとヒラリー・クリントンが暴露!

日本メディア…何もかも中国・ロシアが悪い、中国のせい【国民を洗脳】作られた対中戦争に国民を導いている!米日の「軍・産・学・メディア複合体」中国と北朝鮮の脅威…仮想の大義をでっち上げ! 兵頭に訊こう

日露『共同経済活動』で安倍政権の中国敵視政策、日中戦争回避に期待!プーチン、中国は特別なパートナー、安倍に「日米同盟」見直しを迫った!トランプ大統領とで日米同盟の見直しができるか!/日米同盟、米軍基地…そのような状況で日本とロシアは、どのような関係をつくればよいのか!日本の皆さんには、これらの微妙の問題やロシアの懸念について考慮してほしい!我々が経済関係をつくりあげることだけに感心があり、平和条約を後回しにしていると、みなしている人がいるかもしれませんが、そうではありません、1番大事なのは平和条約締結です!



トランプ氏、イスラム国は『ヒラリーが創設した』と公に演説!イスラム国は彼女にMVPをくれるだろう!次はブッシュ家の秘密を公に暴くか!



トランプ氏、ブッシュ家に暗殺される危険を察知しプーチンに書簡!ケネディ兄弟暗殺事件と9.11事件の闇の証拠を露プーチンに預けているのか!トランプ氏は米戦争屋一派・ブッシュ家の闇を暴露しそうな勢いがある!米政権を奪取したい米国戦争屋は、安倍氏を傀儡化すると同時に、ジェブ・ブッシュかヒラリーを傀儡大統領にしたいのだが・・トランプ氏は米戦争屋の予想をはるかに超える支持率を確保しており、米戦争屋は非常にあせっていると思われます。ネット情報の発達で、米国民が米戦争屋の存在に気付き、ジェブ・ブッシュの人気がまるでないのです。日本のマスコミは米戦争屋CIAネオコンに牛耳られていますので、米国民の本音を代弁するトランプ氏がなぜ、米国民に人気が高いのかを一切、報道しません、だから、暴言男・トランプ氏の米国での人気がなぜ、衰えないのか、われら日本国民にはチンプンカンプンなのです。


CIA電通の大株主は【共同通信、時事通信】日本の洗脳報道の命令ソースは電通!CIA米国のための国民騙しの報道が頷ける!原発・戦争・軍国主義勢力核大のための活動…そのための新聞テレビへの締め付け!東京五輪招致「裏金疑惑」…


安倍自民党政策が全く理解不能なのは、愛国党ではなく売国党だから!日本を隷属国家にすべく米CIAに作られた隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置!






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1月11日(水)のつぶやき

2017-01-12 02:41:13 | つぶやき
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