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小笠原諸島の西之島付近で噴火 !!

2013-11-20 22:45:28 | 災害
小笠原諸島の西之島付近で噴火 !!


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NHKニュースより2013・11・20
…………………………………………

【小笠原諸島の西之島付近で噴火】

小笠原諸島にある火山の島、西之島の付近で20日、およそ40年ぶりに噴火が確認され、気象庁は付近を通る船舶に対し、今後の噴火活動に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、小笠原諸島の父島から西に200キロほどのところにある火山の島、「西之島」の南東500メートル付近で、新たな陸地とそこから黒い噴煙が上がり噴火しているのを、20日、海上保安庁などが確認しました。

西之島は標高25メートルの無人島で、噴火の様子を捉えた写真を分析した結果、新たな陸地は直径およそ200メートルで、陸地の中央付近から黒い噴煙と白い噴煙が高さ600メートルほどまで上がっているのが分かります。

気象庁は、上空に白い煙のかたまりが複数あることから、間隔を空けて爆発を繰り返していると分析しています。

このため気象庁は、20日午後6時20分に「火口周辺警報」を発表し、今後の噴火活動で噴石が飛ぶおそれがあるとして、付近を通る船舶に対し警戒するよう呼びかけています。

西之島は昭和48年から49年にかけて続いた噴火活動で、周辺の海域に新たな島ができて陸続きになったことがあり、今回の噴火はおよそ40年ぶりです。



NHKニュースより2013・11・20
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131120/k10013215161000.html


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「秘密保護法案、いくら何でも急ぎすぎ」生活・小沢代表

2013-11-20 21:48:14 | 政治
「秘密保護法案、いくら何でも急ぎすぎ」

  生活・小沢代表


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朝日新聞デジタル
………………………………

「秘密保護法案、いくら何でも急ぎすぎ」生活・小沢代表

■小沢一郎・生活の党代表

 特定秘密保護法案は中身の問題が一番なんでしょうが、

今のような法案を短時間で

遮二無二通すというだけのものとは考えにくいので、

安倍(晋三首相)さんの強い意志で

何が何でもだということだとは思います。

後に悔いを残すことにならなければいいなという感じがします。

 いくら何でも急ぎすぎ、議論が足りなさすぎるような気がしている。

国会審議をぱたぱた数に応じてやることは、

今後の慣例上も国会審議の在り方としてもよろしくない。

それ以上に国民の権利、利益が侵されるおそれが多分にある。

特に官僚支配がよりいっそう強くなることに懸念を持っている。

(国会での会見で)

朝日新聞デジタルより2013・11・20
http://www.asahi.com/articles/TKY201311180482.html

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4号機、核燃料取り出し『ジルコニウム火災』と 『再臨界のリスク』一歩誤ると、地獄にもなりかねない

2013-11-20 17:22:07 | 脱原発
4号機、核燃料取り出し

 『ジルコニウム火災』と

『再臨界のリスク』

 一歩誤ると、地獄にもなりかねない

危険な作業が続く!!




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週プレNEWSより2013年11月20日
………………………………………………

核燃料取り出し作業で懸念されるジルコニウム火災と再臨界のリスク

11月18日、東京電力は福島第一原発4号機の

燃料プールにある核燃料の取り出し作業を開始した。

その安全性を巡っては、計画段階から多くの声が上がっていたが、

具体的にどんなトラブルが予測できるのか?

福島第一原発4号機の原子炉圧力容器設計者で、

国会の原発事故調査委員会のメンバーも務めた

田中三彦氏は、「ジルコニウム火災」の危険性を指摘する。

☆東京電力は1533本の燃料の取り出しを約1年で終えるとしています。

これは一日に4、5本の燃料を引き抜き、約5日間に1回、

90トンのキャスクをつり下げる作業をするという計算。かなりの頻度といえます。

もし、その間に大きな地震があってキャスクがプールに落下したらどうなります?

 プールの底に大きな穴が開けば、もはや水を入れて冷却することもできなくなる。

 燃料ペレット(直径1cmほどの円筒状に成形された核燃料)を包む

ジルコニウム金属製の被覆管は800~900度くらいで損傷が始まり、

燃えだすのですが、こうなるともうお手上げです。

 場合によっては大規模なジルコニウム火災となり、

大量の放射性物質が外部環境にまき散らされることになります。☆



クレーンから90トンのキャスクが落下するというリスクだけではない。

その前段階、燃料をプールのラックから抜き取る作業工程にも危険が潜んでいる。

☆東電はプール内にあるがれきを除去したと言いますが、

小さいがれきなどはまだ残っているはずです。

燃料を抜き取る際、そのがれきがラックのすき間に落下し、

別の燃料を覆うジルコニウムを傷つけて穴が開きでもしたら、

やはり大量の放射性物質が漏れることになります。☆(田中氏)

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同様の懸念を、中部大学の武田邦彦教授も隠さない。

☆クレーン操作のミス。それが一番の心配です。

2010年8月に、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)が運転休止に追い込まれたのも、

メンテナンス用のクレーンによる事故が原因でした。一部部品を炉心内に落としてしまったのです。

4号機プール内には目視できないがれきがまだ残っているかもしれない。

また、ラックも事故時にゆがんでいるかもしれない。

もし、引き抜き作業の途中で、燃料棒がどこかに引っかかり、

にっちもさっちもいかなくなったら大変なことになります。

無理やり引っこ抜きでもしたら、破損しかねません。

そうなれば、大量の放射性物質が出て、プールには人がもう近づけなくなるでしょう。☆

容器仕立てピットでのボルトの締めつけ作業後、キャスクを地上に下ろす作業もリスクだらけだ。前出の田中氏が語る。

☆プールは地上32メートルの高さにあるのに、

東電はあろうことか、キャスクの強度を調べる落下実験を

17メートルの高さでしか行なっていないんです。

これでは32メートルからキャスクが落下した場合、収納した燃料が破損したり、

ふたが外れて内部から燃料が飛び出さないとは言い切れません。

空気中に露出した燃料からは、

近寄った人間が即死するレベルの放射線が発せられることになります。☆



そして、もっとも心配されるのが再臨界だ。燃料が破損してペレットがむき出しとなり、

それらが重なり合うようにたまった場合、

再臨界状態になるという最悪のリスクもゼロではない。ある原発技術者がささやく。

☆東電は今年3月29日に作成した燃料取り出し作業の安全性に関する資料で、

『再臨界はない』としています。しかし、本当にそれを信じてよいのかどうか。

事実、この東電資料内に登場する原子力ムラの御用学者ですら、

キャスクの落下事故に臨界安全(再臨界とならない諸条件)を

きちんと確保できていない危険性があると指摘しています。

そして、4号機プールには未使用の燃料が202本もあります。

これは使用済み燃料と違って、これから燃えるもの。それだけに落下時、

むき出しになった燃料ペレットが強い圧力で重なるなどすれば、

条件によっては再臨界になる可能性は否定できません。☆

ジルコニウム火災に再臨界の危険性。一歩誤ると、地獄にもなりかねない危険な作業が続く。

(取材/姜 誠)

週プレNEWSより 2013年11月20日(水)
http://s.news.nifty.com/domestic/societydetail/playboy-20131120-23224_1.htm






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4号機の危機いまも【地震が怖い、原子力規制委員会の田中俊一委員長も恐れる。震災2年】日本滅亡も。


核燃料棒取り出し 『1号機~3号機は4号機の比でない』 高線量で中に入る事も出来ない。



核燃料棒70体が損傷していた!!~震災前から福島第1原発、1号機~取り出す技術は今も確立しておらず!

福島原発廃炉に『180年以上』なぜなら、英国原発廃炉2基で90年以上!?ましてメルトダウン事故原発



首都直下型地震~M9クラス~「地殻変動解析」の専門家が警告!!関東大震災の相模トラフ。




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太陽元気なし『寒冷化予兆』11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少!CO2温暖化のウソ!!

2013-11-20 10:05:49 | ニュース
太陽元気なし『寒冷化予兆』
 
  11年周期の磁場転換起きず、

黒点も最少!CO2温暖化のウソ!!

 【17世紀に類似現象】


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 かつて、今年と似た現象は

17世紀にも起きている。

その時は約70年間にわたって

黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。




米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー」が10月25日に撮影した太陽の表面。巨大なフレア(太陽面爆発)が現れている(ロイター)

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世界の気温は全く上昇していない 【温暖化で異常気象!?】必死で隠蔽する学者と「良心」

1997年で温暖化はストップ?実は地球の平均気温は下がっている!!池田清彦教授

【地球の寒冷化が始まる『「地球温暖化論」に騙されるな!』 丸山茂徳】




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MSN産経ニュース 2013.11.18
…………………………………………

太陽元気なし『寒冷化予兆』11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少!

 太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。



 さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。

 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。

 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。

 その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。

 黒点は磁石のように強い磁場が起きている場所で、磁力によって太陽内部の熱が表面から放出されるのが抑えられているため、周囲より低温で黒く見える。

 黒点の地点は低温でも、その総面積は太陽のほんのごく一部であり、黒点が多発する時期は太陽全体のエネルギー放出量は増大する。

【かつてない弱さ】

 太陽の活動ピーク年には、常時150~200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。

 しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50~100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。

 また、NASAは今年8月5日、「黒点は少ないが、3~4カ月以内に極域磁場転換が起きるだろう」と予測したが、3カ月半が過ぎた今でも、明瞭な兆しは現れていない。

 2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極はすでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。

 その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない「太陽の磁極の4極化」という異常現象さえ起きている。

 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターで太陽磁場周期について研究するアンドレス・ハラミージョ氏は「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある人はいない」と指摘する。

【17世紀に類似現象】

 かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。

 記録によれば、当時、ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、日本でも京都のサクラの開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。

 では、今後、地球は寒冷化に向かうのだろうか。

 太陽活動の低調化による波及効果は温室効果ガス排出量増加による温暖化現象を打ち消すには至らないとう見方がある一方で、「地球は間違いなく寒冷化に転じる」(大気海洋地球物理学者の中村元隆氏)と断言する専門家も決して少なくない。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/131118/scn13111807310000-n1.htm

【 2013年7月2日 北半球が2015年以降に寒冷化!? 】

サイエンスポータル編集ニュース

「2015年ごろから数年のうちに北半球が寒冷化するかもしれない」との予測結果を、グリーンランド海付近の観測データを解析した海洋研究開発機構・地球環境変動領域の中村元隆主任研究員が米国気象学会誌『Journal of Climate』に発表した。1980年代以降の北半球の温暖化をもたらした“1979年の大転換”とは逆の現象が2015年ごろに起きる可能性を指摘したもので、北大西洋近辺の変動を注意深く観察する必要があるという。

 大西洋の熱帯域から北緯70度付近までの海域では、海面水温が約70年周期で上昇・下降を繰り返す「大西洋数十年規模振動」という現象が過去1000年以上にわたって見られ、これが北半球のほぼ全域の気候にも影響していると考えられている。

 この現象により北半球の平均気温は1980年ごろから約35年間温暖化するとされるが、現行の気候モデルでは、増加しつつある二酸化炭素による影響とは明確に区別されていない。

中村主任研究員はヨーロッパ中期予報センターや米国海洋大気庁、英国気象庁の1870年から現在までの全球海面水温データを基に、大気下層部の温度勾配と大気・海洋の状態と関係を解析した。

 その結果、とくにグリーンランド海付近の水面温度が大西洋の大気に強く影響し、水面温度の高低によって大西洋の南北での気圧差の変動が起きていることをつかんだ。

 さらに、過去の1979年の2月から3月にかけてグリーンランド海付近では平均海水温が急激に2℃近く上昇し、これが周辺の大規模な大気の流れを引き起こすことで、北半球中高緯度域の気候変化をもたらした可能性のあることが分かった。

こうした“1979年の変化”は、1940年代から70年代にかけての北半球の寒冷化から1980年代以降の温暖化への大きな転換点となったとみられ、日本付近でも1979年以降、月平均気温の年ごとのブレ幅が増大するような極端現象が、高い頻度で起こるようになったという。

中村主任研究員は「2015年前後にグリーンランド海において1979年に起こったのとは逆の現象が起こると考えられる」と指摘。最近10年ほどの地球温暖化の停滞の傾向は「大西洋数十年規模振動」の周期から推測される傾向と一致しており、数年間で北半球が寒冷化へ移行する可能性もあると述べている。

サイエンスポータル編集ニュース様より
http://scienceportal.jp/news/daily/1307/1307021.html


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「自民党の皆さんへ」自民党は、自由と民主主義を標榜する政党でした。美しい理想を捨て!

2013-11-20 09:35:05 | 政治
「自民党の皆さんへ」自民党は、

 自由と民主主義を標榜する政党でした。

美しい理想を捨て!


鎌田慧ブログ~その仲間たちが作る様より

自民党59年目の出発が、

この美しい理想を捨て、秘密が横行し、

米国の愚かな「集団的防衛」戦争へ従属させられ、

専制と隷属、圧迫と偏狭の社会を目指すものになりませんか。


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なぜ急ぐのか「秘密保護法」安倍政権が狙っているのは【戦前の統制国家だ】民主主義ではなくなる!



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鎌田慧ブログ~その仲間たちが作る様より
………………………………………………………

本音のコラム 13/11/19 「自民党の皆さんへ」

2013年11月19日(火)

本音のコラム 13/11/19 「自民党の皆さんへ」

自民党員のみなさんへ

 突然、お便りしたいと思いましたのは、いま問題の秘密保護法案について、個人としてどうお考えなのか、率直に伺ってみたかったからです。

 法案の頭に「特定」がついていますので、世間では、国の防衛、外交などあまり生活に関係のない、ごく狭い領域のこと考えられています。

 ところが、実際は想像以上に範囲の広い「秘密」が「保護」の名目で取り締まられるようで、わたし自身、戦前の息苦しい社会を体験していないものでさえ、自由主義者であっても逮捕、投獄された時代をひきだしてはいけない、と思うのです。
 
 わたしなどがいうまでもなく、自民党は、自由と民主主義を標榜(ひょうぼう)する政党でして、今月15日にめでたく58周年を迎えました。

 その「立党宣言」に「個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件となす」を謳(うた)い、「故に、専制と階級主義に反対する」とあります。

 今回の法案が、個人の自由と人格の尊厳を危うくする、とお考えになりませんか。専制と階級主義を強める強権的なものと思われませんか。

 宣言には、「民生の安定と自主独立の権威の回復」もまたたからかに盛り込まれています。

 自民党59年目の出発が、この美しい理想を捨て、秘密が横行し、米国の愚かな「集団的防衛」戦争へ従属させられ、専制と隷属、圧迫と偏狭の社会を目指すものになりませんか。

(東京新聞 11月19日)

鎌田慧ブログ~その仲間たちが作る様より
http://nomorewar77.blog.fc2.com/blog-entry-1002.html


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11月19日(火)のつぶやき

2013-11-20 03:02:58 | 脱原発

安倍、石破の末路
『剣を取る者は、剣で滅ぶ』
播磨屋トッラ快走 goo.gl/hqkcKM


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p.twipple.jp/Dg5FK


首都直下型地震~M9クラス~「地殻変動解析」の専門家が警告!!関東大震災の相模トラフ。 goo.gl/nTJH44


肩こり改善予防『90秒ストレッチ、 簡単3つのポーズ』どこでも、いつでも。竹井仁教授、モーニングB blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d54…
p.twipple.jp/fTikA


言論弾圧の家系『町村信孝議員』の父は【特高警察】指揮官僚。「特定秘密保護法」 ln.is/blog.goo.ne.jp…


なぜ急ぐのか「秘密保護法」安倍政権が狙っているのは【戦前の統制国家だ】民主主義ではなくなる! goo.gl/f6OUdY


安倍、石破の末路『剣を取る者は、剣で滅ぶ』播磨屋トッラ快走! blog.goo.ne.jp/kimito39/e/6b4…

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そして、メディアは日本を戦争に導いた!安倍改憲『不戦の誓いである憲法9条』を戦争ができる条文に変えている。 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/5d8…
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なぜ急ぐのか「秘密保護法」安倍政権が狙っているのは【戦前の統制国家だ】民主主義ではなくなる! blog.goo.ne.jp/kimito39/e/de2…
p.twipple.jp/d1n0J

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今日の物

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