~ビールは体にいい!!~
「牛乳で骨が丈夫になる」
「ビールで太る」の通説は正しいか。
NEWSポストセブンより
2013年11月15日(金)
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"ビールは太る"説を医師否定
常識だと思っていたことが、実は間違いだった…なんてことは珍しくない。たとえば、牛乳。「骨粗しょう症を予防するために、毎朝牛乳を飲んで骨を丈夫にしている!」なんていう人もいるかもしれないが、実はそれも間違いだという。医師の工藤一彦さんはこう説明する。
「骨は、毎日壊れて、新しく作られるもの。骨を強化するためにはカルシウムが必要ですが、それだけでは不充分。カルシウムは運動の刺激により骨に吸収されるんです。運動とのセットでカルシウムを補給して、骨粗しょう症対策をしてください」
また、健康に気をつけて、「ビールは太るから2杯目からはワインにしよう」という人もいるだろうが、それもちょっと違うようだ。医師で医療ジャーナリストの森田豊さんが説明する。
「ビールは太りやすいというイメージがありますが、厚生労働省によるとビール(大ジョッキ)は320kcalと、ジントニック202kcalなどのほかのお酒と比べてもそれほど大きな差はありません。それだけではなく、ビール自体は体内に蓄積されにくい物質。ビールを飲むと太るのは、ビールを飲むことで食欲が増進し、脂っこいものを食べたくなった結果、つまみを食べすぎてしまうため。ビールを控えるよりも、食事に気を使いましょう」
あと、指などを切ってしまった時、すぐに消毒しなくてはいけないと思っている人も少なくないはず。しかし、それも違うらしい。
「傷を消毒すると、細菌だけでなく、自然治癒力を持った皮膚の細胞まで殺してしまう可能性が高いんです。細菌を除去するためには、大量の水で傷を洗い流す。その後、消毒はせずにラップのような次世代絆創膏で傷を覆い、1週間ほど密閉したままにしておきましょう。傷が早く、きれいに治ります」(森田さん)
※女性セブン2013年11月28日号
NEWSポストセブンより 2013年11月15日(金)
http://s.news.nifty.com/topics/detail/131115737520_1.htm
「ビールは、本当は体にいいんです!」戸部廣康著
『ワインのポリフェノールより強い抗酸化作用』
※飲みすぎなければ!??
ゲンダイネット2013年4月17日より
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■「ビールは、本当は体にいいんです!」戸部廣康著
ポリフェノールの抗酸化作用が注目され、
健康のために赤ワインを飲む人は多い。
一方、同じ酒でもビールには、プリン体が多く痛風の原因になる、
太って“ビール腹”になる など、健康とは程遠い印象が強い。
しかし、農学博士である著者は、
長年にわたりビールに含まれるホップの研究を続ける中で、
イソフムロンという成分に着目。
これに、ワインのポリフェノールより強い
抗酸化作用があることが分かってきたのだという。
また、牛の脳を使った実験によると、
イソフムロンに脳の神経細胞に対する成長促進作用が見られたことから、
脳の老化を食い止めて認知症の予防にも役立つのではないかと考えられるそうだ。
これからは、ビール健康法の時代かも!? (角川マガジンズ 760円)
ゲンダイネットより
http://spweb.gendai.net//articles/view/kenko/141989
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東電が隠す~放射能拡散~
いよいよ4号機核燃料の搬出開始!
これだけのリスク。
人類の命運がかかる!
そもそも、冷えたからといって
放射能がすぐになくなるものではありません。
使用済み燃料が空中にあれば、
近くにいる人は全員即死する。
広島の爆心地が103シーベルト、
その100倍に匹敵する威力を持つものが使用済み燃料。
そんな恐ろしいものを壊れた4号機からだけでも
1331体(新燃料は202体)、取り出さなければならないのです。
遮蔽されていない使用済み燃料は、
人間を即死に至らせる「殺人兵器」と同等なのである。(ドットより)
人類の命運がかかっている4号機の燃料取り出し作業。
日本のマスコミは、いつものように一切シャットアウトしていますが、
海外では、いよいよ秒読み段階に入った4号機・使用済み燃料プールからの
燃料取り出し作業に強い懸念が示されています。(カレイドスコープ様より)
dot(ドット)より 2013/11/14 1
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いよいよ4号機核燃料の搬出開始
東電が隠す放射能拡散、これだけのリスク。
by ジャーナリスト・桐島瞬 (更新 2013/11/14 11:30)
東日本大震災から2年8ヶ月。いよいよ福島第一原発4号機からの核燃料搬出作業を開始する。ジャーナリストの桐島瞬氏が取材した。
* * *
福島第一原発4号機からの燃料棒取り出し作業が、早ければ今週にも始まる。廃炉に向け、避けて通ることのできない重要なステップだが、一歩間違えば収束どころか、“殺人兵器”と化した放射性物質が拡散する危険性さえある。
とりわけ危険なのは使用済み燃料が持つ「超高線量」だ。
原子力規制委員会は10月末、東京電力から申請のあった4号機からの燃料取り出しを認めた。
その理由として挙げたのが「使用済み燃料の健全性は確認できないが、燃料は十分に冷却されており、破損が生じても周辺公衆への被曝線量が十分小さい」というもの。
この規制委の判断に、元東電原子力技術者の小野俊一氏は異議を唱える。
「東電時代、原子力技術課の人間から教えてもらったのは、『使用済み燃料が空中にあれば、近くにいる人は全員即死する』でした。
そもそも、冷えたからといって放射能がすぐになくなるものではありません。
規制委の田中俊一氏は実態を知らず、昨年試験的に取り出した新燃料の2、3ミリシーベルト程度という数値が、使用済み燃料にも当てはまると思っているのではないでしょうか」
それでは一体、使用済み燃料からはどの程度の放射線が放たれているのだろうか。
福島第一原発の4号機を造った日立製作所がまとめた資料によると、使用済み燃料の表面から放出されるガンマ線はおよそ毎時2万シーベルト。
経産省などが所管する原子力安全研究協会の作成した資料を見ると、表面線量は毎時10万シーベルトに及ぶ。東電にも確認したところ、「あくまでも目安」と控えめな数字を回答してきたが、それでも毎時1千シーベルトだった。それぞれバラつきがあるのは、冷却期間によっても線量が変わるからだ。
人は7シーベルトの急性全身被曝でほぼ100%死亡する。遮蔽されていない使用済み燃料は、人間を即死に至らせる「殺人兵器」と同等なのである。
小野氏が続ける。
「燃料プール内の燃料はすでに数年冷却されていることを差し引いたとしても、まだ数千から数万のオーダーで放射線を出していることは間違いありません。広島の爆心地が103シーベルトだったので、その100倍に匹敵する威力を持つものが使用済み燃料。そんな恐ろしいものを壊れた4号機からだけでも1331体(新燃料は202体)、取り出さなければならないのです」
※週刊朝日 2013年11月22日号
dot(ドット)より 2013/11/14
http://dot.asahi.com/news/domestic/2013111300054.html
カレイドスコープ様より
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【人類の命運がかかっている4号機の燃料取り出し作業】
4号機建屋の使用済み燃料取り出しカバー鉄骨建方工事の完了(2013年5月29日)
取り出しカバーの設置も終わり、11月中旬からの使用済み燃料の取り出し作業開始へ向けて最終段階に入った東電。
しかし、今までの情報隠し、制御できない放射能汚染水の漏出、東電に任せきりの政府、オリンピック招致のために世界中に大嘘を言った現政権のトップ、東電のスポークスマンと化した規制委員会の田中俊一委員長…。
「こんな連中に我々の運命を預けるわけにいかない」と海外から強い懸念が示されている。
東電、政府には、これに取り組むだけの科学技術力がない。
日本のマスコミは、いつものように一切シャットアウトしていますが、海外では、いよいよ秒読み段階に入った4号機・使用済み燃料プールからの燃料取り出し作業に強い懸念が示されています。
それは、東電、政府の怠慢と犯罪的とも言える隠ぺい工作の数々、オリンピック招致のためには世界中に平気で嘘をつくこの国の首相の愚劣さに呆れ果て、日本という国そのものが、まったく信用されなくなっているからです。
事実はどうなのか。
かなり危険な、どころか、祈らずにおれない作業です。
詳細はコチラ↓↓
カレイドスコープ様より
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2372.html
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福島第一原発4号機プールの燃料取り出し作業!今年の11月から。失敗をすれば、破滅的な事態になる!
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