バカに厳しいバカばかり

自戒の念も込めてそういうタイトルにしました。

今日のお食事(05.10.21)

2005å¹´10月21æ—¥ 19時19分42秒 | æ—¥è¨˜ãƒ»é›‘記
10月21日(金) 曇り

朝:家飯
○食べた時刻:8時45分
○メニュー
・ごはん 1膳
・塩鮭切り身 0.5尾
○コメント:
※既に散々叩かれている(というほど実際世間が興味持っているわけでもないが)作品の終盤に今さら改めて言うのもアレだが、「愛の流刑地」のあのムダにグズグズグズグズグズグズグズグズした展開はいかがなものか。と毎朝思う。
個人的には、大学時代に読んだ代々木忠監督の「プラトニックアニマル」の理論(「第3章 男も失神する方法」他)に未だ感化されているところがあり、あの本を読んでから「愛の流刑地」を見てしまうと、主人公が悟り切ったと自認している「究極の男女の性」があんまり「究極」に見えないのが痛い。できれば留置場(拘置所?)に「プラトニックアニマル」を差し入れしたい。「虚無と熱情」の出版の件、こちらを読んでから決められても遅くないのでは、みたいな。
しかし、そんな知ったようなことを言いながら、未だ実際に失神したこともさせた(否、「してくれた」)こともなければ、南智子先生の言葉責めでエゴを崩壊させられた経験もない未熟者が、偉そうに人の小説を批評できる筋合いでもないのだが・・・。

※そんなことを考えながら、妻(あーやん)と息子(1才11ヶ月)に笑顔でバイバイして出社。

昼:あーやん弁当(写真)
○食べた場所:本社デスク
○食べた時刻:12時10分~30分
○メニュー
・塩鮭切り身乗せご飯
・豚のしょうが焼き(マヨネーズ乗せ)
・玉子焼き 3切れ
・コールスロー風キャベツのサラダ

○コメント:
※昨日に輪をかけて画像がひどい。0.0000001虐待弁当。ていうか俺は一人でごはんを食べるのが本当に好きなんだなと、つくづく思う。

夜:家飯
○食べた時刻:22時~22時15分
○メニュー
・タンメン(具:ひき肉・たまねぎ・キャベツ・ニラ・ピーマンの野菜炒め)
○コメント:
※この夕食分のみ22日午前5時40分追加。息子(1才11ヶ月)は、生まれて以降、未だぶっ続けで朝まで寝続けられたことがない。虫歯対策のため寝しなの母乳を絶って久しいが、この1~2ヶ月に限っては毎朝4~5時にオッパイを欲しがっては泣き、それを妻(あーやん)があやしたり無視したり遊んでごまかしたりの日々が続く。妥協策として午前6時以降のオッパイ解禁が現在息子の既得権になりつつあるが、だからといって4~5時に泣く習慣が収まったわけでもなく、1時間超の攻防が毎朝続き、だからこんな時間のブログ更新に。見る人が見れば普通に「誤った子育ての例(それも典型例)」なのかも知れないとボンヤリ考えつつ。




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