読者の皆様、ベヒモスです。
10月になり、日本は内閣が代わり総理大臣が新しくなったと思ったら、早速解散総選挙へ向かう流れになっています。新総裁にして新総理となった石破茂氏は、総裁選の前で言っていた事がどんどん変更になる病気に罹ったらしく、その手のひら返しが高速すぎて、ブログ主は呆気に取られています。
国会解散から衆議院選挙への流れは、『ない』から『国会で野党との党首論戦を経てから』と移行し、現在は『10月27日の総選挙予定』という話になっています。そんなに直ぐに選挙をするとは、余程自信があるのか、或いは後になればボロが出るから、まだマシなうちにやってしまおうという事なのか?
まあ新総裁決定後にすぐ日経先物がサーキットブレーカーが掛かるほど下落しただけでなく、世論調査で石破政権への支持調査が出ると、高くて51%、低い所で43%という、歴代でも下から2番目あたりの低支持率。『次の総理にふさわしい人』として常に(どこにいるのか分からない)国民から一番支持があった人物だったはずなのですが、それにしては余りに低い、、、。
いや、普段の数字こそフェイクニュースだったんでは?と、ブログ主は思っています。それに騙されて来たのは自民党の議員達なんだと、、、。
自民党としては、岸田政権の不人気が余りに凄かったため、党首の『顔』を変えてみれば国民は気が晴れるだろう!程度の安易な総裁選挙だったのかもしれません。でも、すげ替えた『顔』が石破氏ですから、岸田氏の『顔』より更に、、、その、、、何というか、、、景気の悪そうな、、、ご、ごほっ、ごほっ、ごほっ、、、。
個人的にですが、能登半島地震の折に復興予算が作られないままでいた石川県に、先月の洪水被害への支援も含めて、国会解散の前に早急に補正予算を組んでやるべきではないでしょうか? 予備費から出しているから大丈夫だと言って誤魔化してきた(ウクライナ支援にはバカすか金を出してきた)岸田内閣の尻ぬぐいを一番にやってから解散して下さい、、、と思っていたら、どうも選挙が先のような様子、、、。
選挙までの一月くらい、、、と言いますが、能登半島地震から10っヶ月経つんです。後片付けが捗らない背景に、国の予算が付かない中で、業者と契約を簡単に結べない事情があるのではないのですか? そこへ洪水です。国外へ金を回すより、国内へ金を回す事を考えるべきですし、特に自然災害で困っている地方自治体へ資金を回す事に、どうして(ここまで)躊躇するのでしょう?
石破新政権の後ろは(やはり?)岸田氏とか菅氏のようですから、日本を優先しない人々に支えられる政権へ票を入れるかどうか、国民はしっかり考える時であるのでしょう。テレビメディアには登場しませんが、幾つかの新党も候補を立ててくる選挙区もあるようです。そこも考えた方が良いかもしれません。
さて、そういう目先の話もありますが、地道に続けたい例の話もあるので、、、(突然)『オズの魔法使い』を思い出して、ウォーミングアップをしたいと思います。ウォーミングアップとして、ジュディ・ガーランドが映画の中で歌う『Over the Rainbow / 虹の彼方に』を聴いて、心を落ち着かせたいと思います。
VIDEO 『オズの魔法使い』はアメリカはカンザスに住むドロシーが竜巻に遭遇。家ごと愛犬トトと一緒に吹き飛ばされ見知らぬ世界に辿り着き、元の世界へ帰る方法を見つけるため、その世界で最強/最恐/最凶と言われる大魔法使いオズに会いに行くお話です。カンザスは竜巻がよく起きる所だと聞いた事がありますが、竜巻が必要だった作者も、それで話の出だしをカンザスに持ってきたんでしょうかね?
ついた早々、悪い魔女がドロシーを運んで来た家の下敷きとなり死亡。その悪い魔女の赤い靴を頂き、黄色のレンガで舗装された道を辿って、オズの街まで旅に出かけます。旅の途中で出会った案山子、人型ブリキ缶、そしてライオンと苦労を共にしながら、やっと会えたオズは、、、結局、大魔法使いなどではなく、手品のトリックを使って大魔法使いだとみんなに思わせていただけのおじいさん。悪い人ではなかったし、一緒にアドバルーンで元の世界に帰ろうとしたけれど、運悪く(?)ドロシーは乗り遅れ、オズだけ空の彼方へ。でも、良い魔女が現れ、赤い靴の魔法で帰れると教えられ、その魔法でカンザスへ帰る夢を見て、、、目覚めたら、カンザスにいた!というお話。
最初は『虹の彼方に』で、田舎から大きな世界に思いを馳せていたドロシーは、見知らぬ世界で『There is no place like home / お家が一番!』(⬅︎直訳なら、『お家のような場所はない』ですが、もっと意味をはっきりさせると『お家が一番!』になると思います。)となって、帰り道を探す、、、。大事なものは身近にあるという事を、作者は言いたかったのでしょうか?
夏の始め頃、そのカンザスから気になるニュースが流れてきました。さあ、ウォーミングアップは終了です。
で、ここで恒例の(?)[閲覧注意]警報を発令いたします。ここからは『コロナちゃん』と『あのワクチン』の、陰謀論と呼ばれる理論的推察の領域へ入ります。その手の話題を読みたくない方は、他の場所へお行きください。
では、退避!!!
では、話を進めます。
アメリカのカンザス州が『あのワクチン』の件で、「ファイザー社は誤った印象や情報を(意図的に)人々に与えた」という事で訴えを起こした話が、夏に流れてきていました。
VIDEO 以前ちょっと触れた事があったと思いましたが、アメリカでは1986年に出来た法律によって、ワクチンの副作用に関する責任を製薬会社は取らなくても良いため、ワクチンが原因であると思われる副作用の被害が出ても、被害者は製薬会社に対しては訴訟を起こせないとされてきました。
しかし、カンザス州は「それは、製薬会社が正しい情報を提供した時に限る。」と解釈。そして2019年から出現したとされる『コロナちゃん』に対する『あのワクチン』に関しては、ファイザーは意図的に誤った(or誤解を与える)情報を広報し、あたかも副作用がほぼないかのような印象を与える事で被害を引き起こしたという論法で、ファイザーの犯罪性を問えると判断したようです。
似たような訴訟は既にテキサス州が起こしているようですが、カンザス州もそれに続いた、、、という事のようです。後、どこの州かは分からないのですが、他に3、4州がこの論法で『あのワクチン』を製造販売した製薬会社を訴えているようです。ただ、どこの州なのか、はっきり書き記した記事が見つけられないので、『他にも訴えを起こしている州がある』とだけに留めておきます。
さて、ブログ主が強調したいのは、これらの訴訟を起こしているのが個人やその集団ではなく、州という自治体であるという点です。自治体が訴訟を起こすというのであれば、被害者はそれなりの数に上っていると推測出来ます。また、一人や二人の『単に言いがかりをつけて、賠償金を取ろう!』という訴訟ではない可能性が高い、、、。州の税金を使ってでも訴訟を起こす必要があるし、訴状の証拠となりうる事実を証明できると州の司法省が判断した案件だと思われたのでしょう。
では、正しい情報ではなく、間違っている情報とか、誤解を与える情報の伝え方をしたというというなら、それはどういうものだったのでしょうか? 記憶を掘り起こしてみましょう。
『あのワクチン』の当初の触れ込みは、『あのワクチン』を接種すれば、『コロナちゃん』に罹らない、、、でした。少なくともそう思って『あのワクチン』接種に突っ走った人は多かったと思います。或いは100%予防は無理かもしれないが、90%くらいなら、、、という感じの物言いで、政府や医療関係者に言われ、それを信じたという人もいたと思います。
やがて、『あのワクチン』を射った人々も『コロナちゃん』に罹る事が隠せなくなると、次の宣伝文句(?)は『他人に移らなくなるから』でしたか、、、。自分は『コロナちゃん』に罹っても、他人は移らなくなるという事で、『あのワクチン』を射ちましょう!という事でした。これ、ブログ主には不思議でした。風邪やインフルエンザなどの感染症にかかれば、呼吸や鼻水などの中に細菌やウィルスが混じり、特に空気感染で側にいる人に移るのは常識。『コロナちゃん』だけは『あのワクチン』の効果により移らなくなるというのはどういう理屈なのだろう?と、、、。呼吸や鼻水の中にどうしてウィルスが入らなくなるのかを説明している人はいないのに、王蟲のように『他人に移らなくなる』と言い続ける、、、。
やがて、ブログ主はEU議会に呼ばれたファイザー社が、「移らなくなるというデーターはない。そういう治験は時間がなかったので、やっていない。」と言った事を知りました。そのため、各国の政府や政治家が何を根拠に「移らなくなる。」と言い続けていたのかが、問題になりました。『移らなくなる』はずだからこそ、経済的損失には目を瞑りロックダウンした訳です。その根拠となる科学的データーは存在しなかった。根拠がないのなら、何故そんな政策を打ち出したのか?、、、となる訳です。下は当時のEU議会議員が問題の議会でのやりとりをXにて報告しているものです。
実際、このEU議会の会合までにファイザー社は「移らないという話には、根拠がない。」と言って、世間の誤解を解こうとしたようには見えませんでした。それもあって、ワクチン接種を進める各国の政治家は、「貴方の愛する人に移さないために、ワクチンを!」と言うPRが可能となった、、、。EU議会に呼ばれたファイザー社は「(世間が期待するので?)科学のスピードを上げないとならなかったから。」と言う理由で、世の中の『誤解』を解こうとはしなかった自社の態度の関しては誤魔化しのような発言をEU議会でしていました。
兎にも角にも、『あのワクチン』を射った所で、(今となっては?)射ってない人とさほど変わらないほどの確率で『コロナちゃん』に罹るようですし、他人にも移ると言うのが事実のようです。
じゃあ、射つ事に意味があるの?
意味がなかったとしても、副作用とか副反応とかがなければ、まだ我慢(?)のしようがあるでしょうが、日本の実情を見ても、、、
https://www.youtube.com/watch?v=3J7GiuNVvms
、、、でわ、、、ため息が出るでしょう。ああ、因みにこの動画を見るなら、YouTubeでログインをしないとならないようです。最初に見つけた時は、そんな制限は掛かっていなかったんですが、どうしてなんでしょう?
で、、、日本の河野『デマ』『ブロック』『デジタル』太朗とか言う元ワクチン大臣だった政治家は以前、「2億回あのワクチンを射って、副反応で亡くなった人は一人も出ていない。」とか豪語したとか言う話を聞いた覚えがあるんですが、、、。その事に反対意見をXでコメントすると、誹謗中傷だと言う事で『ブロック』されるんですよね。誹謗中傷だと言うのなら、そのまま残して、晒して、皆んなに見て判断してもらった方が、政治家としての評価も上がるんじゃないんですか? それが本当の誹謗中傷なら、コメ欄が荒れても、「ほら、これは明らかな誹謗中傷でしょう?」と一般大衆に向けてアピール出来るんじゃないんですか?
でも上の動画では、厚労省に上がっている数字を紹介しているのですから、副作用があると誰かがコメントしても、それを誹謗中傷とは言わないでしょうね?
所で、河野『デマ』『ブロック』『デジタル』太朗が東京地検に刑事告発されているっていう噂は本当ですか? 勿論、『あのワクチン』関連で、、、ですよ。下の動画で誰か愛知県議会でのとある議員さんの発言を載せているんですが、、、
VIDEO 因みにニコ動にもこの県議会の映像があるので、YouTubeで消えたら、そっちを当たるのもアリかもしれません。ニコ動で『愛知県議員が河野大臣について衝撃すぎる告発』で検索すれば、出てると思います。
『ブロック』太朗が誹謗中傷としてブロックした中には『あのワクチン』の副作用で苦しんでいた人もいたようですし、その中には実際『あのワクチン』で亡くなったと厚労省に認められている人もいたようで、その『ブロック』の態度を持って『業務上過失致死罪』に問われても仕方ないかもしれないなあ~と言う感想を、ブログ主は持っていました。
そして、『ブロック』太郎にはそれなりの言い訳をして態度を修正する機会は、幾らでもあったはずです。でも、彼は『ブロック』する方を選んだ訳ですし、ワクチン大臣となっていた事を功績にしたいようですから、『2億回射って、一人も死んでいない』はずのワクチンが日本で(厚労省への報告数で)2千人以上の死者を数えている事を伏せておく方針なのでしょう。
尚、今年の5月の時点での厚労省の被害認定と死亡認定は、以下のようになっているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=lgnAJjeNDIA
NHKの地方局が伝えているのを切り取ってきたようなので、デマではないでしょう。そして同じ動画で、、、
、、、と、予防接種健康被害救済制度の対象者となった人々の数を、1977年から2024年の8月5日までの期間で、インフルエンザワクチンと『あのワクチン』で比較しています。我々は『あのワクチン』の登場がいつだったのか覚えていますから、それと合わせてインフルエンザワクチンと『あのワクチン』のどちらが安全か(or危険か)を考えてみましょう。
ただ、『ブロック』太朗は何となく『沼地』のシステムに守られているような、、、。普段は自民党の政治家を貶める事には狂気的な情熱を見せるマスゴミがほとんど報じないなら、そう考えるべきなのでしょう。彼は米国留学時代に『沼地の住人』とみなされている故マデリーン・オルブライトに学んだようですから、その頃から目をつけられていたのでしょう。後、(以前は韓国には強気な発言が出来たくせに)中国には弱そうですね、、、。中国で起きた日本人学校生の刺殺事件の件は、中国のメンツを尊重する方が良いと言う考え方だと言う話を聞いています。その辺りは(街頭演説などで吠えていた?)高市早苗議員とは一線を画するようです。
日本では世界に先駆けて新型のレプリコンワクチンが認可され、10月から自己負担で接種開始のようです。
それに合わせたのか?、、、『『危ないワクチン』販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』と副題のついた本が出版されているようです。売り切れが続出しているようなので、実物の本を手に入れるには時間がかかりそうですが、アマゾンではキンドル版もあるようです。
https://www.amazon.co.jp/私たちは売りたくない!-”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭-チームK/dp/4910818200/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&dib_tag=se&dib=eyJ2IjoiMSJ9.ZRBgCBEalqvWOA0DFgL-rA-0yZ1dFTMWRR0oJAlSt20c0GEqspQY__EcMd0AasC_tQtAUkeH4rc6B7SF6O4Sy8-oacY0xeE_7lD1Jvk9e0mG__-IqlrRm6S9uhjqcMRIYf1_70yHZ4SAJZNMr44_lPTXWG7qTRZV6b1wkbbKU7GROvXx1GhQWWyKY3is292qnS78EW-UlkRB571ZT8RrIh1ckKHIRzw4mSosNRYIdZYZCDx0z7aVaaAgwFIuYLVb9jr5s1BjYVo_9af0qyjL6Mge83zh4m7AU4bX9106qEE.ziAWwD0C5DnOSSNwN8W7RtwNJhP4uZ6QugUPsSOAXeg&qid=1727094361&sr=8-1
とある製薬会社で働いていた、『ワクチンの被害で死亡』したと国から正式認定された人の知り合い達(?)がチームを組んで書いた本のようです。製薬会社で営業をやっている人も含まれているとか、、、。ブログ主はまだ読んではいませんが、レプリコンワクチンを認可する日本のワクチン行政がどういうものなのかを知るには、向いている内容のように思えます。興味がある方は、(お財布が許すなら?)購入して読んでみるべきかもしれません。
そして(ウクライナ同様、アメリカの属国である?)日本政府や厚労省という『お上』が、我々国民の信頼すべき機関なのか、よく考える時なのかもしれません。本を取り上げている動画を見つけましたので、アドレスを載せておきます。
【危ないワク●ン、私たちは売りたくない!】製薬会社 明治製菓ファルマ現役社員が本を出した! https://www.youtube.com/watch?v=glN4M_M_ZT4 レプリコンワクチンに関しては、日本看護倫理学会(https://www.jnea.net)が懸念を示す声明を出しているようです。(https://www.jnea.net/news/cat-statement/post-655/)声明文は(https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf)です。ですが、レプリコンワクチンが使用承認をされた話は報道されても、日本看護倫理学会やその他の学者などが反対している事を報道したようには見えません。ブログ主はテレビは殆ど見ないので、飽くまでもブログ主が見聞きした範囲で!と但し書きをつけなければなりませんが、読者の皆様の見聞きしている報道ではどうでしょう?
それが杞憂なのだとしても、人間の体に入れるものであり、一度入れたら元には戻せないものである以上、安全性などに関しては慎重であるべきだと思いますし、報道機関を名乗りたいのであれば、マスゴミは賛成/反対双方の言い分をバランスよく配分して語るべきだと思います。が、ワクチンに関しては『コロナちゃん』以降、『ワクチン』と名が付けば(例えそれば生物兵器だとしても?)安全だと言い続けないとならないようです。反対意見はデマにされ、ブロックされる、、、。
こんな最近の日米欧の情報環境は、ソ連のようです。今のロシアの方が、日米欧よりマシに思えます。
ソ連と化した日米欧の呪い(?)を解くには、、、はやりトラちゃんに大統領に返り咲いて貰わないとならないのでしょうか、、、ね? 陰謀論と呼ばれた『コロナちゃんは(米国から金をもらっている)中国の武漢生物研究所から漏れた説』は、かなりの確率で当たっているようなので(⬅︎そして米国は依然としてその中国の研究所へ金を流している)、この『コロナちゃん』から『あのワクチン』までは『沼地』のプロジェクトの気配がしますし、そうなると『沼地』の天敵(?)であるトラちゃん、そして(ついに?)大統領選挙戦から降りトラちゃんと手を結ぶ事となったロバート・ケネディjr. / RFKjr.、そして『ツイッターファイル』で米政府機関による『コロナちゃん』関連を含む情報検閲の一端をバラしてトラちゃん側に寝返った(?)イーロン・マスクのMAGA連合(?)による情報開示によって、『コロナちゃん出生の秘密』から『あのワクチンの真実』まで暴いてくれれば、かなり風向きが変わるでしょう。
特にRFKjr.は以前から(害のある)ワクチン懐疑派の運動家であり、その方面の弁護士でもあります。彼が(家族に嫌われても?)トラちゃん側に加わったのは、心強いです。が、、、叔父さんとお父さんを殺されている人ですから、生き残れるかどうか、心配でもあります。
トラちゃんも、二回目の暗殺未遂事件があったようですし、、、。『沼地』は相当追い込まれているのでしょうか? 段々とあからさまになってきたような、、、。単独犯を強調しても、その二人の単独犯が二人とも『黒岩』と繋げられるのは、、、なぜでしょう? 『黒岩』ですよ、『黒岩』!『黒/ブラック 岩/ロック』! 二人目の暗殺未遂犯も繋がるという情報がブログ主の所にはあります。しかもウクライナ情勢を巻き込んで! そして三回目の暗殺計画はイランが練っているとFBIは言っている話が耳に入ってますが、、、そこまで計画を掴んでいるなら、阻止しろ!(実は犯人の?)FBI!
まあ、トラちゃんの事は、トラちゃんを語るエントリーの時に話しましょう、、、、。
さて、、、『あのワクチン』の『コロナちゃん』に対する効果も怪しいものだったと思えますが、副作用に関してカンザス州が疑念を持っているように、我々一般人は副作用に関し本当の情報を与えられていたのでしょうか? 今年の6月頃、ブログ主はJoseph Fraiman / ジョセフ・フライマンという医師の存在を知りました。彼はファイザー社とモデルナ社が製造した『あのワクチン』の臨床試験の再評価を行い、その論文を出した人物です。その論文は別の専門家によって査読済みのものです。
因みに、ブログ主がよく耳を傾ける『沼地ウォッチャー』の一人が言うには、『あのワクチン』を奨励した医学論文(の多く?)は査読されておらず、そして最近、その多くが著者がその論文を撤回していると言うのです。ブログ主にはそれが事実か虚偽かは調べている気力がありませんので、意見は差し控えたいと思います。ただ、論文がその分野の専門家によって査読されているか否かは、論文の信憑性を測るポイントとして、とても重要だと言うのが科学界での一般的常識です。
で、フライマン医師の査読済み!論文の件ですが、、、ブログ主がたま~にチェックする動画チャンネルで紹介されていたため、彼の存在を知りました。そのチャンネルは『あのワクチン』登場の折はワクチン擁護派だった英国のDr. John Campbell / ジョン・キャンベル先生がやっているものです。キャンベル先生は今ではすっかり(ブログ主のような?)懐疑派へと転向。まあ、最初頃は英国政府やファイザー社などの製薬会社を信じていたからこその擁護派だったのですが、データーなどを集めていくうちに、政府や製薬会社の方がおかしいという結論に達して、2022年に入ったあたりからでしたか、懐疑派に転向しました。そのキャンベル先生がフライマン医師の事を教えてくれたのです。
で、その動画はこれです。
VIDEO この中でフライマン医師が登場して、彼の再評価論文に関して語るのですが、、、結論から言ってしまうと、『あのワクチン』で発生する重大な副作用に見舞われる確率は800分の1だそうです。ブログ主の解釈ですが、ここで重大というのは、心筋炎とか血栓のような命に関わるレベルの病気を引き起こすという意味のようです。軽度の症状は、数えていないと思われます。
そしてその論文の発表後、様々なところから上がる副作用の事例と自分の再評価の結果が一致していると、フライマン医師は語ります。で、FDA / 米食品医薬品局はそれを一般大衆に知らせていないとも指摘しています。断言はしませんが、『あのワクチン』を導入した国々での超過死亡の増加に対し他の原因が思い浮かばない所から、原因は『あのワクチン』にあると疑っているようです。そして『あのワクチン』の効果と副作用を天秤にかけると、『あのワクチン』の接種の恩恵より害の方が大きいとみなされるとし、次の恩恵の方が大きいと証明できるものが現れるまで、現在の『あのワクチン』は市場から引き上げられるべきだと言う結論を導き出しています。
尚、フライマン医師などによって書かれた再評価論文は、ここ(https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X22010283?via%3Dihub)で公表されています。
2022年の夏に出版されている論文です。後出しでも良いから、こういった警告を発するような論文も出ている事を専門家会議だの厚労省だのは正直に国民に知らせるべきだったと思うのは、、、国民としては期待したくとも、現実的ではないかもしれません。厚労省のお役人は医学者ではないですから、外国の医学雑誌に目を通しているはずと思うのは、国民の勝手な思い込みかもしれません。一方、専門家会議の専門家は『専門家』なんだからら~と一縷の望みを託したくなるのですが、彼らは問題の製薬会社から資金援助をされている専門家ですよね、、、。つまり第三者的な立場では(初めから)ない人々。
(お友達の?)製薬会社が嫌がる事はしたくない? 資金援助が途切れたら困る? 国民が病気になって死んでも、どうせ証明できないだろうから、まあ、いいや!って思う? う~ん、思考がネガティブになって行く、、、。
ブログ主は『あのワクチン』懐疑派だったんで未接種なんですが、この論文が出された2022年の秋以降接種に行った人は、「重大な副作用の確率は800人に一人という研究も出ていますけど、それでも良いですね?」って、説明されました? 同意書(?)に書いてありました? 数字はなかったとしても、「血栓とか心臓病の副作用の可能性もある」とか、警告がありました? 臨床試験は一年未満なので、それ以上の長期的副作用の実態は不明ですけど、それでも良いですねって、教えてもらえました? 一度体に入れてから、元に戻そうっていうのは無理ですから、覚悟して下さいねって、念を押してもらえました?
いや、行け!行け!モードだったでしょう? とにかく射て!だけだった、、、。お店のクーポンだの、旅行クーポンだの、大金をばら撒いて人を釣ろうとしていた、、、。
既に何かの病に落ち、その病を治療するために使う薬や注射というなら、800分の1というリスク確率は受け入れやすいかもしれません。しかし全く健康な自分に対し、心臓病だの血栓だの神経障害で手足の麻痺だの、最悪死にます!となる確率が800分の1の予防注射を強引に勧められ、その注射のリスクはクーポン券で我慢して!って言われたら、躊躇する人もいるでしょう。
だから『コロナちゃん』は史上最悪の伝染病でなければならなかった、、、。罹れば終わり!という恐怖を煽る必要があった。恐怖でパニくらせ、人々の正常な判断能力を削ぎ落し、接種会場で倒れて救急車で運ばれて行く人を見ても、ただ黙々と列に並び注射される『羊』にする必要があった。
だからブログ主のような(その程度ではパニくらない?)へそまがりは、嫌われた。え~え、どうせ私は捻くれ者、、、。
ブログ主は耳の下から首にかけて走っている迷走神経に沿って出来る事がある神経鞘腫っていう良性腫瘍が出来た事があって、手術で取ったんですが、その折調べたら、20万人に一人くらいの病気だっていう記事を読んだ事があります。主治医の先生は取るのに気乗りがしない様子でしたが、勿論その理由は後遺症。最悪、声が出なくなるかもしれません、、、って言う事でした。神経をいじるので、何が起きるわからないので、その位の覚悟ができないなら、、、っていう意味だったんだと思います。責任持てないよ~って言う事でしょう。
ブログ主も腫瘍が大きくならないなら、良性なので放置してもよかったんですが、、、耳の下でしょう。腫瘍が成長する音が聞こえるんです。『ミシッ』という音がね。これで気分が鬱になってしまって、、、。で、成長が止まらなくて、顎が『消滅』してきて、首が太くなってきたんです。あまり太くなれば、結局どこかで手術して、部分的にでも取る事になる、、、。で、色々考えて、覚悟を決めて、主治医に「文句は言わない。」と約束をして、取ってもらったんです。手術日の2日前から、舌に痺れを感じ出しましたが、手術後はその感覚は消えました。あのままだったら、呂律が回らなくなっていたかもしれないと、勝手に考えています。
で、手術後、(予定通り?)2年くらいは声が小さくなってしまって、人と会話するのが少し難しかったです。顔半分下から喉のメスを入れた部分まで、皮膚感覚も麻痺しました。物を飲み込むのも、ちょっと難しくなりました。でも、十分に考えて、覚悟を決めてから臨んだ手術だったので、後悔はしませんでした。幸いな事に、術後2年を越したあたりから声が戻り始め、今は、、、逆に小さな声で話していても、声が大きくなり過ぎる時があります。まだ喉に何か詰まっているような違和感もありますが(⬅︎その部分は麻痺しているという事らしい)、徐々に薄れてきています。皮膚感覚もゆっくりですが戻りつつあります。完全に戻る事はないかもしれませんが、医者がはっきりと後遺症の事を言ってくれて、それに対して心の準備をする事ができたので、全く悔いはありません。
同時に、自分は『20万人に一人当たる病気の宝くじ』を引くほど、運が、、、無い、、、人間だとも自覚しましたね。『800人に一人の副作用の宝くじ』を引き当てるなんざ、朝飯前の気がします。なので、未接種を選んだ事も、後悔はしていません。
『あのワクチン』を喜び勇んで射ちに行った人達は、ブログ主の主治医がしてくれたように、警告を十分にしてもらい、その上で自分の頭で十分に時間をかけて考えてから、射ったんでしょうか? その上で『800人に一人の副作用の宝くじ』に当たったのなら悔いはないかもしれませんし、人によっては十分に恩恵がリスクを上回っていると判断するかもしれません。それは個人の判断です。
でも、そういう判断をするために十分な情報を得ることが出来る環境が、我々にあったでしょうか? そして今、それがあるでしょうか?
フライマン医師の再検証論文では『重大な』副作用の症状を扱っていますが、、、では、命にすぐ関わるとは思えないものの、『あのワクチン』を射った後に現れた不可思議な症状などを含めた副作用の出現の確率はどうなのでしょう? 丁度、『あのワクチン』の謎を追い続けている大石さんの取材で見つけた、『あのワクチン』が原因だと証明できそうな皮膚疾患で悩んでいる人の話を見つけました。飽くまでも一例、、、と言う事で、ご参考までにリンクしておきます。
VIDEO 『コロナちゃん』に罹った事がなく、しかし『あのワクチン』を射っていた人が皮膚の発疹らしきものに悩んでいて、検査で『あのワクチン』由来のスパイクタンパクが検出されたという事例です。ご本人は会社に圧力をかけられての接種だったようですね。お気の毒に、、、としか、言いようがありません。
こういったレベルの副作用も含めれば、800分の1という重大な副作用の確率数字よりも高い確率の数字が副作用の確率として出てくると思われます。そういう情報を広報しないまま、『あのワクチン』の全貌が分からないうちに、さらにレプリコンワクチンを進める政府には、不信感しか湧きません。日本だけとの事なので、岸田政権が日本国民をモルモットにする事にしているという指摘もあるようですが、、、果たして。
まあ、日本の政治家、、、特に岸田政権に飼われていた人達は、国民を売って利益を得ている人達なのかもしれません。『あのクソジジイ』との(恋?)仲を首相退任直前の訪米で披露していましたが、、、仲が良いというのは、『ポチ』であるという事でしょう? あと、『ブロック』太朗もその手の人材だったのでしょう。そして石破新政権で副総理になった菅氏にも、ブログ主は疑いを感じてます。
菅政権は『コロナちゃん』騒動の年(2020年)に出来た1年ほどの政権でしたが、ブログ主は変な事を覚えているんです。総理大臣になってから程なく、菅氏はビルゲイツと電話会談をしています(https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page4_005240.html)。マイクロソフト社でお馴染みなのに加えて、実はWHOへの多額の寄付で自らのワクチンプロジェクトをWHOにさせている、あのビルゲイツです。大学中退者で医者でもなく、医学の知識がどれほどあるのか分からないけど、ワクチンが大好きなビルゲイツです。ファイザー社とモデルナ社の大株主の一人のビルゲイツです。おじいさんは牧師さんだったのに、何故かロックフェラーのアドバイザーもしていたビルゲイツです。
で、実は慈善事業を装って(?)、ロックフェラーが米国の大学などの医療機関や医療教育の枠組みを作ったそうです。そして国連とかWHOもロックフェラーが関わって出来た部分があります。それをチャリティー精神というべきか、医療複合体という軍産複合体のような利権を作って、人々の見つからない所で権力を振るって利益誘導をしていると見るべきか、、、そこはRFKjr.に聞いた方が良いかもしれません。彼はこのカラクリと戦ってきた一人ですから。
で、菅氏ですが、、、確かに『コロナちゃん』出現で、ワクチン好きなビルゲイツは大喜びだったのかもしれませんが、それがわざわざ菅総理と話しをしたかった理由は? 或いは、如何に大金持ちだとは言え、アメリカ人と菅総理がわざわざ時間を作って話す必要かあったのか? 何か引っかかるものを覚えるんです。違和感がどうにも拭えないんです。どうしても、この一件がづっと頭にこびりついていて、、、。御仏のお導きでしょうか?
そんなブログ主に目に留まった情報です。
ファイザー社の『あのワクチン』に関して、気になる話をしている女性がいます。Brook Jackson / ブルック・ジャクソンさんで、彼女はファイザー社の製品に臨床試験を行う事業の下請け会社のような所で働いていた人物だと言います。そして『あのワクチン』の臨床試験に関わったうようですが、そこでは試験の失敗や誤魔化しが横行していたのを目の当たりにしたそうです。臨床試験自体が不正だったとの事で、FDAが認可を出すべきものではなかった、、、。
その事を指摘するメールを上司に送ると、彼女は直ぐに会社を首になったそうです。
VIDEO で、(動画の概要欄に書かれていますが)彼女はこの件で、認可すべきではなかった『あのワクチン』を買い付けた政府に対して訴訟を起こしたようです。訴訟は敗訴したようですが、面白いことに、その訴訟の中でファイザー社が言った事に、、、
“Pfizer's initial response in court was that the jabs were not even regulated by FDA but by the DOD as Counter Measure Prototypes....this has dire implications.
(法廷でのファイザー社の初期の返答は、その注射はFDAによって規制されているものですらなく、(感染症?)対策のプロトタイプとして国防総省によって管理されているものだ。これは深刻な意味を持っている。)
、、、というのがあったと書かれています。これが事実なら、『あのワクチン』は米軍の管轄だとファイザー社が証言したという事になるのでは? こういう話を拾って行くと、『あのワクチン』は生物兵器だという『陰謀論』は、『根拠のある陰謀論』に聞こえてきます。『コロナちゃん』は中国の武漢から発生したとされますが、そこにはアメリカ政府から資金援助されている生物研究所があります。例のファウチがCDC使い、さらに迂回経路を経て流していたその資金の元には、、、米国防総省も一枚噛んでいる?
因みに、『露ウ戦争』ではロシアがウクライナにあるアメリカの生物兵器研究所の話をしていた時期があります。日米欧は聞く耳を持たないでいますが、ウクライナにあった米国防総省の生物兵器研究は中央アジアに移転されたとか、露軍がウクライナで手に入れた書類から、米国防総省が生物兵器をウクライナで開発研究し、それを地元住民(⬅︎ロシア系?)に対して使っていたとか、主張していました。
『あのワクチン』につながる研究とかもあったんでしょうか、、、ね? 『あのワクチン』が国防総省の管理下で開発されたのだとすれば、その可能性もあるわけで、、、。
誰か、ヴラディミール君に聞いてみてくれないかな、、、。
こうやって、バラバラに登場する情報を集めて、ちょっと遠く(?)から眺めると、『コロナちゃん』と『あのワクチン』、さらにレプリコンワクチン、オマケの中国やウクライナも、何か嫌~な感じで全てが繋がっているような、、、。そしてその真ん中に、、、アメリカ政府? 米国防総省? (未来を創る?)DARPA(米国防高等研究計画局)?
この闇に光を当てるために、カンザスを始めとするアメリカの幾つかの州の動きは、今後の進展を期待したくなるものです。製薬会社の提供した情報が間違っていたとか、誤解だったとしても、その誤解を訂正しようとはしなかった事を持って、『あのワクチン』製造をした製薬会社を追い詰めようという試みは、『あのワクチン』の謎へ挑む一つのきっかけになればと思います。
覚えておきたいのは、既に虹の彼方に逝ってしまった人々や、これから(知ってか知らずか?)逝かなければならない人々が、確実に存在する事です。これらの人々の多くは、製薬会社や国を心から信じていた人達だと思います。彼らが流す宣伝文句を易々と受け入れるほど、信じていた人達でしょう。そして今も信じている人もいるでしょう。
しかし、製薬会社は慈善事業をしている訳ではありません。企業ですから、金儲けが目的です。
そして国家機関は政治家と役人が動かしているのです。前の内閣だろうが、新しい内閣だろうが、あの『顔』を信じて良いのでしょうか? そして異常な数の被害報告が上がっているのを一番知っている厚労省をはじめとする役人も、ダンマリを決め込んでいる、、、。
彼らは信頼に値する存在ではない。頼りに出来る人達ではない。残念ではありますが、彼らは、それが彼らのやった事だと気が付かれさえしないなら、、、責任を追求されないのなら、、、我々が何人死のうとも平気なのだと思います。彼らの行動様式が語るものは、国民の生命は彼らの面子と利益の下にあるとしている事です。
ふっと話を振りますが、、、『オズの魔法使い』に主演したジュディ・ガーランドは、その後ハリウッドで引っ張りだこの人気者でなります。でも、彼女自身はお金に苦労したようです。彼女自身が浪費した部分もあったかもしれませんが、子役時代は彼女の稼ぎは映画会社やマネージメントが剥ぎ取ってしまった部分もかなりあったようです。子供の頃から働き詰めで、体型を細めに保つために薬漬けにされたり、食事規制されたりもしたようですし、、、。でも、少なくともある時点まで彼女がそれを受け入れていたのは、彼女が周りを疑う事を知らなかったからかもしれませんし、親切に見える周りの大人を喜ばせたかったからなのかもしれません。彼女はあまりにも小さい時から、(金儲けに目が無い)大人に囲まれていたため、それが異常だとは気が付かなかったのかもしれません。
当時の子役の子供の扱いとはそんなものだったのでしょう。ジュディがどれほど疲れようが、お腹が減ろうが、薬物中毒になろうが、そんな事は彼女の周りにいたハリウッドの人々にとって、どうでも良い事だったんです。ジュディが金を作れる事が重要であって、ジュディ自身の幸せや健康はどうでも良かったんです。
何だか『あのワクチン』を我々に強要しようとした人々と、子供のジュディを薬漬けにする人々とは、同じ『顔』をしているように思えてきました。どちらも親切なように見せています。でも、やっている事は弱い者の搾取です。それが搾取であると気が付けない子供のジュディ。そしてメディアの協力の下、情報操作と検閲を使って、適切なタイミングで必要な情報を知る事が出来ないようにさせられ、悪戯にパンデミックの恐怖を必要以上に煽られ、『あのワクチン』しか解決策がないように思うよう誘導されていった我々。
悪は、親切な顔をしているもののようです。
今年もバージョンアップした『コロナちゃん』は流行しているのですが、2019~2022年辺りのヒステリーのような報道は影を顰めています。と言うことは、あれほどヒステリーになる必要はなかった病気だった事になるのでは? それに、律儀に七回(?)も『あのワクチン』を射っても、やっぱり『コロナちゃん』に罹って、それでもレプリコンワクチンを自腹を切ってでも射とうとしている人もいます。ブログ主が時々目を通す某国を専門にしたブログを書いている人なんですが、ブログに書かれている事が事実とすれば、真面目に『あのワクチン』を射ち、そして三回程度は『コロナちゃん』に罹り、今年も罹って、ほぼ毎日やっているブログの更新が(初めて?)数日止まって、それでも本人は「重症にならなかったから、効いている。」と思っているようです。勿論、今年も罹ったので、レプリコンワクチンはお金を払って射つつもりのようです。
七回射っても何度も罹るんだから、効かないって、思えないんでしょうかねえ、、、? いや、本人が幸せなら構いません。警告を発するコメントは片っ端から削除していると自慢していましたから、、、。
因みに、未接種のブログ主は『コロナちゃん』パンデミックが始まってから、風邪らしき症状が出た事はありません。手洗いとうがいをしっかりやって、太陽光線にしっかり当たって(⬅︎ビタミンD3を体内製造する)、免疫を維持しようと心がけているだけです。宗主ママも元気です。
ただ、宗主ママのお友達は、最近ぱったりと訪ねて来なくなりました。週に一回は来ていたんですが、、、。一度宗主ママが訪ねて行ったのですが、体調がすぐれないと言っていました。以前は庭の畑で野菜を作っているほどの元気な人だったんですけどね、、、。宗主ママは「どうしてかしら? やっぱり歳なの? 私より一回りは若いのに、、、。」と首を傾げていました。ブログ主はその人が『あのワクチン』を射って来たと言っていたのを覚えているので、それが原因かもしれないと思うのですが、宗主ママには黙っている事にしました。ブログ主の考え過ぎかもしれませんし、証明もできませんから、、、。
さて、、、締めは数年前に出た映画『ジュディ』にしますか、、、。ルネ・ゼルウィガーが晩年のジュディ・ガーランドに扮して演じ、アカデミー賞を取った映画です。47歳で亡くなるジュディのちょっと前の辺り、、、離婚で子供の親権を取りたいジュディが、お金を作るために必死に仕事をとって、ロンドンで歌謡ショーをやっている頃を中心に描いた作品です。映画紹介の動画の最後には『虹の彼方に』の日本語訳もついています。
VIDEO ドロシー役で無邪気に歌う子供の頃のジュディの『虹の彼方に』とは大きく違い、ハリウッドのシステムに搾取され大人になったジュディの、人生の苦痛を噛み締めながら歌う『虹の彼方に』には、叶う事のない夢が叶うと言う魔法の国がある『虹の彼方に』自分も行きたいという思いが込められているように感じます。ジュディを演じたルネは、歌が凄く上手いと言う訳ではないのですが、ジュディの様々な苦労や失望を歌に乗せている点では、やはり演技が上手な役者さんだと思います。
でも、(まだ生きている)我々にはそんな『虹の彼方に』行く前に、この世でレプリコンを押し付け、外国の戦争にはホイホイと金を出し、自国の自然災害で苦しむ地域をほったらかしにしていながら、選挙が近いとなると被災地に赴き、カメラの前では親切ツラする(外国人を宝物扱いして、日本人を搾取の対象としか思っていない?)政治家達とか(無能の?)政府と、我々の生命を賭けてやり合わないとならないのかもしれません。我々は怒るべき時に到達しているのかもしれません。彼らは国民のための政治や政策ではなく、彼らの利益や都合や価値観を満足させる政治や政策をやっているだけです。そしてそれが(死人が出る)被害をもたらしても、隠しておけば良いという態度です。
不本意にも既に『虹の彼方に』逝かされた人々がその彼方で見ている夢があるのなら、それはどんな夢でしょう? どうして『虹の彼方に』追いやられたのか、その理由を知りたいと言う夢なのかもしれません。その夢を叶えてやりたいと思うのは、ブログ主だけなのでしょうか?
The End.