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zenn.dev/babyjob
Google Workspaceで多くのことが完結するようになった結果、フルリモートへの移行は肩透かしなほど簡単に進みました。ツールの導入も参画数日で全て終わるようにタスクがまとまっているためスムーズでした。 ミーティングがリモートになったことでホワイトボードが使用できなくなってしまいました。 ペンタブで再現することも考えましたが、ホワイトボードの利便性はペンで描くこと自体にはないなとすぐに気がつきました。 そこで私はホワイトボードの役割を「思考の整理」と「思考の共有」に切り分けてカバーしてます。 「思考の整理」は手元で紙に書き殴るようにしました。考えをまとめるにあたってはホワイトボードと全く遜色ありません。 「思考の共有」はdraw.ioを画面共有するようにしました。アイデアを図式で共有するにあたってむしろホワイトボードより優れています。 「思考を整理しながら共有したい場合」だけは完全に
前座 今日は12月13日の金曜日です。 そう、13日の金曜日。。。 だから、ジェイソン。。。 JSON に関する話をします!ウォー! とはいえ、JSON で一本記事を書くのは難しかったので、DuckDB で JSON を触ってみた話(後編)をします。[1] 本題 今回は何をするの? DuckDB でスクレイピングをします! 具体的には、WebAPI に対して、DuckDB からリクエストをして、その JSON 形式のレスポンスをテーブル化します! 実践の前の準備: 2 つ (1)対象の Web API の説明 今回、Zenn の API を対象にします! 具体的なエンドポイントや仕様は公開されていないですが、Zenn をブラウザの開発者ツールで見られる範囲の API を叩いて検証します! 今回の対象のエンドポイントとしては、以下です。 { "articles": [ { "id": 339
{ "blog_post": { "id": 1, "title": "Understanding JSON", "author": "Jane Smith", "comments": [ { "id": 1, "user": "Alice Johnson", "comment": "Great article!", "timestamp": "2024-12-01T12:34:56Z" }, { "id": 2, "user": "Bob Lee", "comment": "I learned a lot.", "timestamp": "2024-12-02T15:20:30Z" } ] } }
はじめに こちらは 「エンジニアさん向けにUIデザイン講座を開きたい!(準備編)」 「エンジニアさん向けにUIデザイン講座を開いてみた!(完結編)」 の続きとなりますので、先にそちらをご一読いただけますと話が理解しやすいかと思います! UIデザイン講座「実務編」の成果物 UIデザイン講座の実務編では、弊社で使用している勤怠管理システムの一画面を再デザインする内容を実施しました。画面を再デザインする上でカラーやボタンなどを一から考え直して、簡易なUIライブラリを作成しました。 下記が受講者の皆さんの成果物の一覧になります。 画面デザインではないので、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ご了承ください! ここまで大人数で同じテーマのものを作る機会はそうそうないですし、見ることも少ないので、私としても貴重な機会でした! デザイン経験のないエンジニアさんでも色のチョイスのセンスがいい方がたくさん
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