サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
zabibouroku.hatenablog.com
本文とは関係ない画像でしたね。 小学生に算数を教えたり、宿題のサポートをするボランティア活動をしていますが、スキマ時間に一緒に活動している方と少しお話をしました。お話をした方は元教員だそうで、私と同じ。教育ボランティアの研修会の話から、自分の前職の話題になり 「私は、教えることが大好き。今も楽しくって仕方がないの。教職は天職だった。」 「それは、教え子さん達もお幸せでしたでしょうね。」 そう答えながら、「教職が天職」という言葉があまりにも衝撃的で、自分はいったいどんな教師だっただろうと、なんとも言えない気持ちになりました。 私も教材研究は努力したし、教職は大変だったけれども楽しかった。抜擢されて発表をしたときは誇らしい気持ちにもなり、教え子の結婚披露宴に呼ばれた時は心から嬉しかった…。 でも、教師という職業を大好きだったと思ったことがあったか、天職と言えるか。 自問自答してしまいました。
歩行者天国 某日の午後4時頃、数年ぶりに歩行者天国を歩きました。歩行者天国って、ちょっと昭和感が漂う言葉のような気もします。 暑くもなく寒くもなく、ほどよい気候で、道路の真ん中にパラソルと椅子が設置されているのを見たら、気分もウキウキ。パラソルを背景に友人と並んでつい自撮りしてしまいました。楽しくて、嬉しくて、満面の笑顔で撮影完了。友人は都内在住者なので、私だけが完全なるお上りさん状態でした。 友人の案内でファッションビルに行き、店内を巡りましたが、私は他人の服装を見るのも大好き。行きかうおしゃれな人たちの服装にもつい目が奪われてしまい、終始キョロキョロ。またお店には自分が住むところには到底売っていないような服ばかりが並んでいて、それらを見てまわるのも楽しくて嬉しくて・・・。 友人が冬のコートを見たいというのでくっついて行って、とあるお店に入りました。ちょうど3人の女性客が店内を出るところ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『zabibouroku.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く