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FreeBSDのソースコードのダウンロードの仕方は2種類ある。 FTPでFreeBSDのダウンロードの仕方 i386 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ amd64 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/amd64/ 上のftpサイトから自分の欲しいバージョンを指定する。かなり古いバージョンから7.0-BETA1.5まである。例えば6.2の場合では $ wget -r ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.2-RELEASE/srcカーネルのソースコードが欲しい場合はssys.a[a-p]をcatで連結し、gunzipで展開するとコードが取得できる。カーネル以外も同様にできる。 $ cat ssys.a* > ssys.
virtioについて調査した事を以下に記述する。 virtioはLinux 2.6.24-rc1で導入された準仮想ドライバです。現在のところディスクおよびNICの入出力を処理できます。KVMやlguestなどのVMMなどで利用されています。 virtioの利点 一般的に準仮想ドライバを実装するのはかなり難しく、Linuxカーネルについて詳しく知らなければなりません。virtioを利用することによって、Linuxの準仮想ドライバの実装コストが0になります。 virtioによる入出力処理の構造 virtioの入出力処理の構造は入出力要求側(ゲスト側)と入出力処理側(VMM側)に分かれています。Xenと同様にゲスト側のフロントエンドドライバとホスト側のバックエンドドライバと同じようになっています。 ゲスト側: Linuxカーネルをvirtioを有効にしてコンパイルすることにより、仮想的なvirt
やりかたは主にこのページを参考にした http://d.hatena.ne.jp/ichii386/20060902/1157144521 Emacs23をインストールすることによって、日本語の読み書きとアンチエイリアスができるようになる。 それなりに安定しているが、ときどきハングアップやいきなり落ちたりする。 インストールのしかたは次のようにやればいい 参考にしたページのどうりに % cvs -d:pserver:[email protected]:/sources/emacs co emacs $ cd emacs % cvs up -r emacs-unicode-2 次に、インストールに依存するソフトウェアのインストール % sudo apt-get install libgtk2.0-0 libgtk2.0-dev pkg-config libxft-dev たぶん
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