朝日新聞が怒っている。何に怒っているか。昨日の小泉総理の年頭記者会見の内容に。本日付の社説にて、朝日新聞が持てる力のすべて、印象操作、レトリック、レッテル貼り、主体性の消去などを駆使し、小泉総理への批判を展開しています。こちらをごらん下さい(asahi.comから以下引用) 首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような光景だった。 年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。 「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」 理解できない言論人、知識人