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大そうじへの備え
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次に観るべき映画10本はこれだ!(50~60年代洋画サスペンス編)Vol.2 今回は時代を遡って、1950~1969年に公開されたサスペンスジャンルに絞ってご紹介!50年以上も昔の作品ながら、スルーするには勿体ない、強くオススメしたい映画を10本ピックアップしました。1951年アカデミー作品賞で6部門を受賞した「イヴの総て」から始まり、アルフレッド・ヒッチコックも「めまい」「サイコ」の代表的な作品ではなく、やや見逃しがちな「見知らぬ乗客」をチョイス。アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの「悪魔のような女」や「穴 LE TROU」「昼顔」のようなフランス作品からも選出。さらに基本的には配信やソフト化されていることを前提に、わりと観やすい作品から選出しています。ぜひ今後の作品選びの参考に!第三弾以降も順次公開していく予定です。 「イヴの総て」 1951年アカデミー賞で、「作品賞」「監督賞」「助演男優
今回は2021年映画ランキングの20位から1位を発表!基本は劇場で鑑賞した作品だけで、選定した。(観ている映画が、ほぼ海外作品ばかりなのは好みです、すいません)ちなみに配信で観た作品では、「悪なき殺人」「ドント・ルック・アップ」「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」あたりは特に素晴らしかった。今年も特に前半は、コロナ禍で劇場では映画が観づらい状況が続いたが、振り返ってみると印象に残る作品が多く公開された一年であった。では20位から順番に発表!今年も本ブログを読んで頂き、ありがとうございました! 20位 ライトハウス 「スタジオA24」が放つ、とにかく異様な作品!ロバート・パティンソンとウィレム・デフォーの怪演は必見! 19位 プラットフォーム 驚くほどの意欲作!アート性と深いメッセージが融合した、シチュエーションスリラー! 18位 21ブリッジ チャドウィック・ボーズマンの最後の熱
「ジョーカー」を観た。 「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品のイメージが強いトッド・フィリップスがメガホンを取り、あのバットマンシリーズの「ジョーカー」を主人公とした作品を作り上げた。これまでジャック・ニコルソンやヒース・レジャーといった名優が演じてきたジョーカーを、今回は「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが新たに演じている。共演は名優ロバート・デ・ニーロ。「第79回ベネチア国際映画祭」のコンペティション部門に出品され、DCコミックスの映画化作品としては史上初めて、最高賞の金獅子賞を受賞したという事もあり、日本でもかなりの盛り上がりを見せている。今回もネタバレありまで。 監督:トッド・フィリップス 出演:ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ 日本公開:2019年 あらすじ 「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で
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