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大そうじへの備え
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ロサンゼルス・レイカーズの八村塁が、11月14日(現地13日)にホームでのメンフィス・グリズリーズ戦後の記者会見に参加した。 この試合で先発出場した八村は35分47秒のプレイで19得点、7リバウンド、1スティール、1ブロックをマーク。試合はレイカーズが128-123で勝利している。対戦相手にはベンチ入りした河村勇輝がいたこともあり、日本代表についても話す機会となった。 ▶完全無料でアマギフ500円分をGET! 今週のスポーツ結果予想クイズのテーマは? 以下、八村の記者会見の一問一答(英語と日本語での質疑応答。英語は翻訳、質問は要約)。 相手の僕に対する守り方が、自分にとって良いリズムを作りやすい。──グリズリーズ相手にいつも好調ですが。 八村:なんでしょうね、僕としては毎試合こうしてプレイしたいのですが、相手の僕に対する守り方が、自分にとって良いリズムを作りやすいのだと思います。この試合に
試合を重ねるごとに、渡邊雄太はブルックリン・ネッツのローテーションの一角を占める存在であることを証明し続けている。 これまでの彼の持ち味はタフなディフェンスとエナジーだった。しかし、28歳の渡邊は期せずして、ネッツ最高の3ポイントシューターとして頭角を現してきている。実際に彼のシューティングは絶好調で、11月17日(日本時間18日)のポートランド・トレイルブレイザーズ戦では自己最多となる5本の3ポイントショットを決め、渡邊は現在3P成功率でリーグ首位に立っている。 ▶全問正解できたら本物のファン。サッカーにまつわるクイズに挑戦しよう そう、そうなのだ。キャリア平均の3P成功率が35%で、ブレイザーズ戦で爆発的に活躍するまでは1試合3本以上の3Pを決めたことがなかった渡邊が、突如としてリーグ全体のトップに躍り出たのである。 ケビン・デュラント、セス・カリー、ジョー・ハリスがいるチームで、早く
5月24日(日本時間25日)、テキサス州ユバルディの小学校で、現時点で少なくとも児童19人と大人3人が殺害される銃乱射事件が発生した。これを受けて、ゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カー・ヘッドコーチが、ダラス・マーベリックスとのNBAプレイオフ2022ウェスタン・カンファレンス・ファイナル第4戦(会場:アメリカン・エアラインズ・センター/テキサス州ダラス)の試合前の記者会見で、怒りを爆発させた。 Steve Kerr on today's tragic shooting in Uvalde, Texas. pic.twitter.com/lsJ8RzPcmC — Golden State Warriors (@warriors) May 24, 2022以下、カーHCの発言(翻訳)。 今日はバスケットボールの話はしない。ここ6時間で特にチームで変わったことはない。これまで通り
1月14日(日本時間15日)、WNBAとWNBA選手会(Women's National Basketball Players Association。以下WNBPA)が新たな労使協定(Collective Bargaining Agreement。以下CBA)締結に合意したことを発表した。選手たちとリーグの理事会が承認すれば、正式に締結される。 新たなCBAは2020シーズンから2027シーズンまでの8年間有効で、女性プロバスケットボール選手にとって新たな道筋を提供する。2020年のCBAは、選手の年俸や賞与を上げ、全体的な選手の満足度、女性アスリートを念頭においたリソースの改善、さらにリーグ全体の統合的なマーケティングプランを重要視している。 まず、基本給やパフォーマンスによるボーナス、新たに導入されるシーズン中に行なわれるカップ戦の賞金、リーグとチームのマーケティング契約などによって
今シーズンのロサンゼルス・ラムズのチアリーディングチームは、これまでのNFLのそれとは少し異なる。というのも、毎週行われるフィールド上でのパフォーマンスに、男性が2名加わるというのだ。 ▶スポーツ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう クイントン・ペロンとナポレオン・ジンニーズの2名は、ともにクラシックの教育を受けたダンサーであり、今週、チームからの任命を受け、3月28日にテレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演した。 Thanks for having us 💙💛#GoodMorningAmerica @LARamsCheer pic.twitter.com/qzoSFOVYIS — Napoleon Jinnies (@NapoleonJinnies) 2018年3月28日ナポレオン・ジンニーズのツイッター: ぼくたちを迎え入れてくれてありがとう。ペロン
10月10日、楽天とNBAが楽天クリムゾンハウス(東京都世田谷区)で共同記者会見を開き、日本国内におけるNBAの包括的ライブ放映・配信に関するパートナーシップ締結を発表した。 会見には楽天の三木谷浩史・代表取締役会長兼社長、NBAのアダム・シルバー・コミッショナーらが出席。楽天とNBAは複数年のパートナーシップ契約を締結し、楽天は日本国内におけるNBAの独占的な放映・配信パートナー及びグローバルにおけるマーケティングパートナーとなる。 NBA・楽天 共同記者発表会 #NBARakuten https://t.co/yauuJCASWk — NBA Japan (@NBAJPN) October 10, 2017以下、共同リリース全文。 楽天とNBA、日本国内におけるNBAの包括的ライブ放映・配信に関するパートナーシップを発表 楽天は「楽天市場」や「Ebates」、「Rakuten Vibe
ボストン・セルティックスがアイザイア・トーマスと正式に決別してから約1週間が経った。クリーブランド・キャバリアーズからセルティックスにトレードされたカイリー・アービングは、新チームでの入団会見でトレードについて思うところを語った。そして今、トーマスが徐々に今回のトレードについて自身の考えを明らかにし始めている。 自身のインスタグラムにキャブズのトレーニングウェアを着て練習する動画を投稿したトーマスは9月6日(日本時間7日)、『The Players’ Tribune』でトレード、ボストンへの愛情、クリーブランドでの未来について綴った手紙を公開した。 手紙はまず、セルティックスのダニー・エインジ球団社長からトレードを告げられたときの状況から綴られている。 不思議なことに、それまではお祝いが続いていた。ダニーから電話をもらったとき、僕は空港にいた。妻のケイラと僕は、結婚1周年のお祝いをして、戻
The 40 most important people in baseball history, ranked The greatest thing about baseball, perhaps, is its history. In nearly 150 years of play in leagues and informal competition that goes back further, many people have made baseball’s history what it is today. It's not just players, but top executives, media members and even Supreme Court jurists helping craft baseball’s story. MORE: The most b
カーメロ・アンソニー、クリスタプス・ポルジンギス、デリック・ローズ――多くのビッグネームが揃って注目を集める今季のニューヨーク・ニックスに、1人、日本語が話せる選手がいる。 1992年生まれ、セネガル出身のモーリス・ンドゥールは、高校時代に岡山学芸館高校に留学。同校バスケットボール部のスターとして全国大会にも出場し、2年連続で岡山県の最優秀選手に選出されるなど、輝かしい実績を積み上げた。国内バスケットボール事情に精通するファンなら、名前を覚えている人も多いのではないか。 その後、ニューヨークのモンロー大学、オハイオ大学に進学したンドゥールは、スペインリーグを経て、今季ニックスと契約。開幕ロスターに残り、晴れてNBAプレイヤーとしてニューヨークを拠点に活躍している。 身長6フィート9インチ(206cm)、ウィングスパンは7フィート4インチ(224cm)というサイズに加え、豊富な運動量と機動力
サンアントニオ・スパーズのティム・ダンカンが現役引退を表明した。7月11日にスパーズ公式サイトが伝えている。 ダンカンは、ウェイクフォレスト大学卒業後の1997年にドラフト全体1位でスパーズに入団し、新人王を受賞。2年目の1998-99シーズンに初優勝を成し遂げた後、2003、05、07、14年とチームの通算5度の優勝すべてに大きく貢献した。 スパーズによれば、現役19シーズンでレギュラーシーズン1072勝438敗、勝率.710の戦績はNBA史上最高記録であり、また、NBA、MLB、NFL、NHLを含めた北米4大スポーツでも過去19シーズンで最高記録だという。 オールスターに15回選ばれたダンカンは、シーズンMVP2回(02、03年)、ファイナルMVP3回(99、03、05年)、オールNBAチーム選出15回、オールディフェンシブチーム選出15回を誇る。通算2万6000得点、1万5000リバ
取材でNBAアリーナに行き、ホームチームのロッカールームに入ると、まず、全体をぐるりと見渡すのが習慣になっている。どこかにチームらしさを示すものや、記事のヒントになるようなものが転がっていないかを探すためだ。つい先日、ゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地、オラクル・アリーナでウォリアーズのロッカールームに行ったときには、それは簡単に見つけられた。部屋の正面、大型テレビの横に掛けられていたスローガンが目に飛び込んできたのだ。 "mUSt be jUSt about US" 直訳すると「大事なのは“自分たち”だけであるべきだ」、つまり「チーム第一」というわけだ。他の単語の中に隠れた“US”(=自分たち)を、大きく太字にすることで、ビジュアル的にも"US"が3つ並んで見える、洒落たレイアウトだった。 実は、これは昨シーズンから掲げられていたものらしいが、まさに、今シーズンのウォリアーズの強さ
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