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サイオス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証二部:3744、以下サイオス)の事業会社である、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー)と株式会社サードウェア(本社:東京都墨田区、代表取締役:久保由美子、以下、サードウェア)は、本日サイオステクノロジーを存続会社とする合併契約を締結いたしました。 2018年3月、サードウェアの代表取締役であった久保元治氏が急逝されました。サードウェアの現代表取締役である久保由美子氏は、サードウェアの事業の更なる発展のため、サイオステクノロジーにサードウェア株式の譲渡と経営統合を提案し、サイオステクノロジーは、サードウェアとの経営統合により両社の強みであるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)事業を更に強化出来ると判断し、この度の合併契約締結に至りました。 サイオステクノロジ
新戦力が追加され、パワーアップした発信力。オープンソース業界で、サイオスの存在感を強く押し出す! 多彩なサイオスグループの部署やチームを紹介するシリーズ企画の最終回。今回は、サイオステクノロジー株式会社の研究開発本部 研究開発2部を紹介します。 ピープル2018年10月25日 写真左から、研究開発2部 山根 秀樹、同 部長の面 和毅 社内外のトピックをコネクトし、未来への種を蒔く サイオステクノロジーでは今年度、研究開発への取り組み強化として、各事業部内に分散していた研究開発機能を統合し、研究開発本部を設立しました。中長期的な視点で、新しい事業の開拓を目指すという役割を担い、現在のサイオステクノロジーが手掛ける事業とは異なる分野への挑戦も続けています。特に、創業20周年を機に掲げたミッションステートメントの一端、サイオスグループが目指す「創造性あふれる社会」「心豊かな社会」「持続可能な社会
発表年から探す 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 カテゴリーから探す 全て プレスルーム 経営 テクノロジー カルチャー 2025年1月 6日経営 2025年 年頭所感 2024年3月 7日経営 サイオス、経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定 2024年1月 5日経営 2024年 年頭所感 2023年12月21日経営 サイオス、日興アイ・アール「2023年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」で「スタンダード市場部門 最優秀サイト」に選出 2023年8月29日経営 サイオスグループ、女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」を取得 2023年1月 5日経営 2023年 年頭所感 2022年1月 5日経営 2022年 年頭所感 2021年12月 8日経営 サイオスグループ、設立25周年に向けてコーポ
2019年8月26日 ニュース 『Gluegent™️シリーズ』製品が ITreview に掲載 〜 リアルユーザーの製品レビューサイトで透明性の高いレビューを取得 〜 クラウドサービスの利便性とセキュリティを同時に確保 クラウドサービスに対して、必要な場所、デバイス、時間、アカウントからのアクセスのみを許可することで、不正アクセスを防止し、企業の持つクラウドデータを保護するとともに、シングルサインオンによりユーザの利便性を向上させるサービスです。 クラウド型ワークフローシステムで業務を効率化 G Suite (旧 Google Apps for Work™) や Office 365 など各種クラウドサービスと強力に連携し、申請・承認・決裁といった一連のワークフローをクラウド化。シンプルな操作性で誰でも簡単に使える本格ワークフローシステムです。
A. sysstat パッケージの導入方法や sar コマンドによるモニタリングについて、以下をご確認ください。 (目次) sysstat について sysstat のインストール sysstat の設定と仕組み sar コマンドによるリソース確認 メモリとスワップの確認 CPU の確認 I/O の確認 ブロックデバイスの確認 ロードアベレージの確認 ネットワークデバイスの確認 NFS の確認 プロセスの確認 時間範囲を指定して確認 (内容) --------------------------------------------------------------------- 1. sysstat について --------------------------------------------------------------------- syssta
カルチャー2024年12月 4日 同じ目標に向かって進む仲間とともに #2 米国事業会社SIOS Technology Corp.(STC)で、ハイアベイラビリティ(高可用性)ソリューションの開発に携わるエディー・ウィリアムズ(Eddie Williams)さんとブレット・バーウィック(Brett Barwick)さんにSTCの魅力を尋ねました。 カルチャー2024年11月20日 同じ目標に向かって進む仲間とともに #1 米国事業会社SIOS Technology Corp.(STC)で、ハイアベイラビリティ(高可用性)ソリューションの開発に携わるエディー・ウィリアムズ(Eddie Williams)さんとブレット・バーウィック(Brett Barwick)さんに、STCでの働きがいを尋ねました。
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ディスク装置の信頼性向上!ソフトウェアRAIDの構築 (1/2) RAID 機能はディスク装置の信頼性や性能向上を実現するものであり、専用の RAID 装置を使用 するものを "ハードウェア RAID"、OS の機能などを使用するものを "ソフトウェア RAID" と いいます。 一般的な RAID のモードには、性能を向上させる "RAID0"、信頼性を向上させる "RAID1"、そして 双方のメリットを実現する"RAID5" などがあります。 YaST では、OS が RAID 機能を実現させる "ソフトウェア RAID" を構築することができます。 YaST の "システム" の "ディスクの分割" を選択します。はじめに次の画面が表示されますので、"OK" を押します。 1. <デバイス名>にプライマリパーティションを作成 RAID 構成に参加させるデバイスを選択し、下の "作成(
ホーム > 製品・サービス > ProjectKeeper ProjectKeeper ProjectKeeperとは ProjectKeeperは、無償でダウンロードしてすぐに使える、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。 ProjectKeeperはWebアプリケーションなので、サーバーにインストールした後は、プロジェクトメンバーのPCのブラウザーからいつでも入力・参照することができます。 2008/1/16 有償ライセンス版「ProjectKeeper Professional」を発表いたしました。 オープンソース版に下記の機能を追加して、さらに精度の高いプロジェクト管理を支援します。 - 原価予算実績分析 - EVM分析 - 掲示板機能 - 課題管理 - メッセージ機能 ProjectKeeper Professionalの詳細はこちら 2007/11/16 V
サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は本日、プロジェクト管理Webアプリケーションソフトウェア「ProjectKeeper ベータ版(プロジェクトキーパー)」をオープンソースソフトウェア(以下、OSS)として公開します。 「ProjectKeeper」には、工程、スケジュール、要員、進捗のそれぞれの管理や帳票出力等、プロジェクト管理に必要とされる機能が実装されています。Webアプリケーションとして複数の拠点や企業とのタイムリーな情報共有の実現が可能です。また、Apache License (*1) を適用したOSSですので、ユーザーは、ソフトウェアをダウンロードし、自由にカスタマイズやソースコードの改変ができます。 現在、プロジェクト管理には、表計算ソフトウェアやWeb対応ができていないクライアント版のプロジェク
多様性は、 競争力になる 本来、私たちは「不揃い」の集合体。 異なる背景、信念、経験を持つ「個性」が集まり、互いを認め尊重できる。 それぞれのポテンシャルや可能性を最大限発揮できる。 そんな環境でこそ、イノベーションが生まれると信じています。 サイオスグループは、テクノロジー、ソリューション力を通じて、 新しい価値を創っていきます。 Topics 2024年12月18日サイオスインフォメーション サイオス、日興アイ・アール「2024年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」で「スタンダード市場部門 優秀サイト」に選出 2024年12月18日サイオスインフォメーション 2025年度 営業カレンダーのお知らせ 2024年12月10日サイオスインフォメーション サイオス株式会社 年末年始休業のお知らせ 一覧を見る Corporate blog 2024年12月 4日カルチャー 同じ目標に向か
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