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学術研究懇談会(RU11)では、このたび、大学が社会からの要請に応える価値ある存在としてさらに発展するため、以下の提言・見解を取りまとめましたので、ここにお知らせいたします。 (平成28年7月8日)
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、日本人研究者の2015年ノーベル医学生理学賞・物理学賞受賞を受けて、日本の科学研究の未来のために提言を取りまとめました。 (平成27年11月6日)
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、日本人研究者の2014年ノーベル物理学賞受賞を受けて、「提言:日本の科学研究の未来のために -ノーベル物理学賞受賞を祝して-」を発表しました。 (平成26年11月11日)
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、グローバル化時代における我が国の責務としての研究基盤の抜本的強化にむけた提言を取りまとめました。(平成26年8月26日) I 研究大学を支える財務基盤の強化 (1)自律的改革を促すための、資金の安定化と効率化を高める方策の実施 (2)基盤的研究からその成果の社会実装への切れ目のない研究資金の改革・拡充 II 研究人材を取り巻く環境の整備 (3)人事制度の抜本的改革 (4)若手研究人材育成のための雇用増員計画実施と卓越した大学院形成に向けた改革
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、大学における学術研究資源を活用した基盤の戦略的強化について緊急声明を発表しました。(平成26年7月4日) (1) 国立大学の基盤財源としての運営費交付金の配分見直しについて 国立大学の特別経費プロジェクトである「教育研究プロジェクト」は、中長期的な視点で地道な活動を支援することにより、大きな成果をあげるものが少なくありません。このようなプロジェクトは、優秀な若手人材育成のための土壌になるものでもあり、一定期間の継続性を確保することが重要です。このような観点から、教育研究プロジェクトの第3期中期計画以降の連続性について柔軟な対応を強く求めます。 (2)大学院充実のための国公私立大学を通じた公募型事業について 大学院教育強化のためのG-COEプログラムや博士課程教育リーディングプログラム、グローバル化促進のためのG30プログラムなど、いずれも大きな成果
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、日本の国際競争力強化に今後も研究大学が貢献するための提言を取りまとめました。(平成25年5月22日)
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、学術を取り巻く厳しい環境の中、限りある人的・財政的資源を効果的に活用するための提言を取りまとめました。 -我が国のサスティナブル(持続可能)な成長に貢献するRU11(提言)- 提言1 限りある財源の中で努力する大学が更に成果を発揮できる環境に ~厳しい財政状況の中、資金効率を高める方策を~ 提言2 我が国最大の研究費「科学研究費補助金」の早期・完全基金化を ~研究効率と資金効率を上げる仕組みの完成を~ 提言3 優秀な人材が博士の道を選択し社会に貢献する魅力ある環境の整備を ~「競争」と「雇用」の両立を~
平成23年3月11日の東日本大震災は、被害の規模が大きいだけでなく、社会に深く、そして長く、様々な影響を与えるものと思います。科学や技術へのある種の不信感など、大学における教育研究のあり方に対して多くの問題を提起しました。自然科学と人文・社会科学との統合化という課題が浮き彫りになると同時に、基礎研究の大切さがあらためて確認されました。この国難ともいえる状況を克服するにあたって、「学」の責務は重いとともに、また期待も大きいものと思われます。半年が経過した今、今回の大震災を改めて振り返り、今後の学術の姿を、そして、大学が日本の復興に貢献する姿を議論します。特に若手研究者の積極的な参加を期待しています。
RU11とは、研究及びこれを通じた高度な人材の育成に重点を置き、世界で激しい学術の競争を続けてきている大学(Research University)による国立私立の設置形態を超えたコンソーシアムです。正式名称は「学術研究懇談会」。 平成21年11月に9大学(北海道大学、東北大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学)で発足し、平成22年8月に筑波大学、東京工業大学が加入し、11大学で構成されています。 2022/08/08 ポストコロナにおける研究大学の役割と国際連携の重要性について 2022/06/17 RU11 構成大学におけるウクライナ情勢への対応について 2020/07/28 要望:アフターコロナ社会に向けた研究力の更なる向上に必要な研究大学強化促進事業におけるURA 雇用財源の確保に関して 2016/11/08 RU11がTokyo Sta
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