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大そうじへの備え
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通常はデフォルト設定のまま何もしなくても問題なく通信ができていると思いますが、極まれにネットワークが遅くなるなどの障害が発生し、詳細設定の変更で改善することがあります。ときどきネット上で「1ギガ(Gbps)に落ちるので(速度とデュプレックスの)自動ネゴシエーションを2.5G(=2.5Gbps フルデュプレックス)に設定したら安定した」などのコメントを見かけることがあります。 またRealtekのUSB有線LANアダプター用(RTL8156系など)のドライバーでは、2022年に新しく追加された「Miscellaneous Transfer Settings」の設定を初期値の[無効]のまま使用すると通信速度が半減する事象がありました(次のドライバーで解消)。事象が発生したタイミングで2.5Gbpsの有線LANアダプターを導入した人は「2.5GbE化したけど実測は1.3倍にしかならない」とガッカ
パケットキャプチャツールを利用したネットワーク解析に最適 大幅な軽量化、USB Type-C給電に対応、専用ポーチも付属 5ポートリピーター機能搭載ハブ「FXG-05RPT2」新発売 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、パケットキャプチャツール(Wireshark等)を利用して「ネットワークトラブルの原因追及」「開発現場でのデバッグ」「マルウェア対策」といったシーンに最適な5ポートリピーター機能搭載ハブ「FXG-05RPT2」を発売します。価格はオープンプライス、9月中旬より販売を開始します。
オンラインでの会議や商談、セミナー、WEB面接など、リモート環境におけるコミュニケーションでは、目線のズレが大きな課題となっています。通常のWEBカメラでは、ディスプレイの設置位置によって自然な目線を保つことが難しく、相手との視線が合わない問題があります。WEBカメラをディスプレイの上部に設置すると伏し目がちに見えますし、散らかっている部屋が映る可能性もあります。特に大型ディスプレイを使用すると目線のズレは顕著になります。ディスプレイの下部に設置すると見下ろす感じで“上から目線”となりますし、背景に天井の照明が入ると顔が暗く映るなど印象が悪くなるケースもあります。 「好感度WEBカム」はディスプレイの目線の位置に合わせてカメラを固定できるため、相手との自然な目線を維持しつつ、スムーズなコミュニケーションを実現できます。 特に就職活動でのWEB面接においては、インターネット接続の安定性や適切
1Gbps有線LAN、いわゆるギガビットイーサネット(1GbE)は2003年頃から普及が進み、家庭でも企業でも長年その地位は変わりませんでした。それ以前の10BASE-T(10Mbps)、100BASE-TX(100Mbps)から1000BASE-T(1Gbps)と進んできたので、次は10GBASE-T(10Gbps)と思われましたが、1GbEから20年弱の年月が経過した現在も10GbEは広く普及はしていません。 近年、1GbEと10GbEの間を埋める2.5GbEや5GbEが登場、10GbEも含め1GbEより速い仕様は登場してきましたが、なかなか普及価格までは下らず、アーリーアダプター以外はなかなか導入できていないのが現状でした。 一方で、Wi-Fi(無線LAN)が理論上はギガビットを超える速度まで到達し、インターネット回線も1Gbpsを超える2Gbps、5Gbps、10Gbpsなどのサー
ファイルを安全かつ便利に保管できるNAS(Network Attached Storage)を、仕事場や自宅で活用している人は多いと思われます。最近では2.5Gbps LANポートを搭載し、より高速なファイル転送が可能なNASも手の届きやすい価格で登場し、利便性はどんどん高まっています。 しかしNASは機種(4bayなど)によっては高額で、新しいモデルや他社モデルに乗り換えるのはハードルが高く、ギガビット=1GbEの従来型NASで我慢していたりするのでは? それでも現在使用中のNASを少しでも高速化したい……と思ったときに役に立つのが、2.5GbE対応のUSB有線 LANアダプター「USB-LAN2500R」です。お使いのNASの機種によっては、USB 3.0ポートにUSB有線 LANアダプターを接続することで高速化できる可能性があります。
第1回 : Wi-Fiは便利ですが、有線LANは速さと安定性の高さが魅力 第2回 : 有線LANはいよいよ2.5Gbpsの時代へ!2.5GbEカンタン導入術 第3回 : 2.5GbEでインターネットも速くなる?5Gbps回線で検証しました 第4回 : マルチギガビットスイッチングハブの発熱は設置方法で抑えられるか?(前編) 第5回 : マルチギガビットスイッチングハブの発熱は設置方法で抑えられるか?(後編) 第6回 : Synology NASをUSB有線LANアダプターで2.5GbE化(前編) 第7回 : Synology NASをUSB有線LANアダプターで2.5GbE化(後編) 第8回 : ホテルルーターで宿泊先のインターネットを快適に 第9回 : パケットキャプチャツール「Wireshark」の使い方(前編) 第10回 : パケットキャプチャツール「Wireshark」の使い方(後
「どこでもセンサー」はクラウドにデータが常時保存されますので、離れた場所の状況をいつでも、何処からでも知ることが可能となり、様々なシーンで活用できます。 遠隔地に住む親の見守りに使用する場合、「どこでも人感センサー」は人が行動していることを検知します。「どこでも環境センサー」は室温を計測できますので、夏場にエアコンが稼働しているかを知ることが可能です。親族であってもプライバシーの観点でカメラの設置が躊躇されるケースでも、「どこでもセンサー」は設置が容易と考えられます。 深夜のオフィスや遠隔地の倉庫などに「どこでも人感センサー」を設置すれば、侵入者を検知し、メールで通知することができます。スマカメを連動させて録画をすることも可能ですし、スマカメの通話機能を利用して、侵入者に警告をすることもできます。 「どこでも環境センサー」は節電対策として離れたオフィスのエアコンの使用状況をモニタリングでき
平素は弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 2018年5月7日、自治体が設置した監視カメラの不正アクセス問題が報道されました。 弊社のネットワークカメラに関しても、不正アクセスの可能性に関するお問い合わせを頂いておりますので、下記の通り、ご説明させて頂きます。 弊社ネットワークカメラはセキュリティーを最重視し、外部からの不正アクセスを防ぐとともに、日本国内に自社サーバーを構築して運用しております。 また、パスワードもサーバー側に保持せず、お客様がお持ちのネットワークカメラ側に保存して認証される仕組みになっております。 従って、ネットワークカメラのアクセスコード(UID)とパスワードをご存知の方以外の視聴は完全にブロックされます。 安心して弊社ネットワークカメラをご使用ください。
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、『ちびファイ3 MZK-DP150N』を有線LANだけでなくWiFiでもインターネットに接続可能にする「WiFi-WiFi」モードに対応した新ファームウェアを6月10日より世界で初めて(※) 無償提供いたします。これによりWiFiしかないホテルでも『ちびファイ3 MZK-DP150N』が利用いただけるようになります。
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、ご自宅や職場で、お使いのルーターと連携して、PCやスマートフォン、タブレット等から、持ち主の意図しないデータ流出を未然に防ぐWiFiセキュリティユニット『SAKOKU』を本日より発売いたします。 セキュリティ対策として外部からのアタックを防ごうとする試みは多くありますが、悪意あるソフトウェアの開発速度は早く、また特定企業を狙った標的型攻撃や部内者による内部感染など、脅威を完全に防ぐのは難しいのが現状です。このたび発表するWiFiセキュリティユニット『SAKOKU』ならば例え悪意あるソフトウェアに感染したとしても、被害を最小限に抑えることができます。
海外ではインターネットを日本と同じようには使えない国や、一部のサイトに制限をかけるホテルがあり、 それらの地域やシステムでのインターネット利用にはVPN(Virtual Private Network)接続を利用するのが主流です。 しかしそのためには面倒な設定や契約作業が必要となります。 『どこでも日本 ホットラインサービス』は、現在使用しているルーターに 親機をLANケーブルで接続するだけで準備は完了です。 あとは渡航先ホテルなどの有線LANケーブルにまたはWiFiに子機を接続し、 スマートフォンなどでSSIDとパスワードを入力するだけで、 日本にいるときと同じようにGmailをはじめとするウェブサービスを利用することが可能となります。 『どこでも日本 ホットラインサービス』は自宅に設置した親機と子機が弊社独自の接続技術を用いて 自動で接続されるので特別な設定は不要です。 スマートフォン
平素は弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 Linuxアプリケーションにおいて広く使われているGNU Cライブラリ「glibc」に バッファオーバーフローの脆弱性が存在することがわかり注意喚起されております。 この脆弱性を利用された場合、遠隔の攻撃者によって任意のコードを実行されたり、サービスの運用妨害を受ける可能性があります。 弊社製品ではメモリの使用量の観点から「glibc」を使用しておりませんが Googleから公開されているコンセプト実証コードを用いて主要ルータ、カメラの脆弱性の確認を行っております。 上記コードの検証でも、特に問題ございませんので、安心してご使用ください。 また、継続して安全性の確認を行っておりますので、不具合が確認できた際には、弊社ホームページで公開いたします。
「BT-MicroEDR2X」は、Class2(通信距離10m)に対応した世界最小・最軽量クラスで、従来より接続機器のバッテリーが最大5倍長持ちするBluetooth ver2.1対応 Microサイズ USBアダプタです。パソコンに搭載されているUSBポートへ接続することでBluetooth®の機能を簡単に追加できます。 Bluetooth®搭載の携帯電話やヘッドセット、スピーカー、PDAなどとワイヤレス通信が可能で、ノートパソコンに接続したまま持ち運びしても邪魔になりません。 本製品は「BT-MicroEDR2」の後継機種になります。
カスケード接続でハブ/ポートを増設! HUBとHUBをつなぎあわせる事をいいます。10Mbpsは4段まで100Mbpsは2段まで接続が可能です。 クロスケーブルを使用しなくても専用のカスケード接続ポートまたは切替スイッチにより、 一般的なUTP ストレートケーブルで簡単にカスケード接続を行う事が可能です。
「PL-US35AP」は、パソコンのUSB端子に接続するだけで音楽やボイスチャットを楽しめるUSBオーディオ変換アダプタです。 パソコン外部で音声データを処理するため、パソコン内部のノイズの影響を受けにくくクリアな音質を実現します。
スマホで見られるネットワークカメラ『スマカメ』シリーズ製品をすでにご利用いただいていますでしょうか? 無線LAN、そしてクラウドの仕組みによって、比較的設置場所が自由な『スマカメ』ですが、それでも「無線LANの電波が届く範囲」、「ACアダプターを接続できる場所」という制限があります。今回は、そのふたつの制限を取り除き、屋外でも好きな場所で運用するための方法をご紹介いたします。
人気のダンボーに無線LANルーター機能搭載。 部屋の雰囲気に合わないとルーターを棚の奥に隠している人も多いですが、本製品はつい人に見せたくなる無線LANルーターです。 広く普及している2.4GHz帯のIEEE802.11n/g/b 300Mbpsに対応していますので、ご利用環境に応じて、ルーター/アクセスポイントを設定で切り換えることができます。 あずまきよひこ氏のベストセラーコミック『よつばと!』から生まれた人気キャラクター"ダンボー"。 登場回数は少ないながらも、世代、性別、国を越えて愛されている"ダンボー"を忠実に立体化した無線LANルーターです。 形状、カラーからパッケージにいたるまで、よつばスタジオの監修を受けて製作しています。 ご好評いただいている前作の『DANBOARD USBハブ』より更に高い完成度となりました。 海洋堂の承諾を得て、本体底面に『リボルテックダンボー』で使用
本製品は、電源とインターネット回線があれば簡単に設置ができるクラウド対応のネットワークカメラです。 3ステップの簡単接続なので、ネットワーク機器の知識や複雑な設定は不要。無料の専用アプリを使って、外出先からリアルタイムに映像を確認できます。
難しいネットワークの設定や、Webサイトでの登録など面倒な作業がいらない簡単接続。 無線の場合はWPSボタン、有線の場合はLANケーブルでお使いのブロードバンドルーターに接続したら、 専用アプリでカメラ背面に印刷されているQRコードを読み込み、パスワードを入力するだけで準備完了です。 最大10台までのカメラを登録して切り替えられる、Android/iPhone/Windows専用アプリ『スマカメ』を無料で提供します。 起動すればすぐに映像が見られ、よく使う機能だけが大きなボタンで配置された画面は、 複雑なメニュー構成が苦手な方でも簡単に使い方を覚えられるシンプル設計です。 既にスマカメアプリを使用している方は、 画面右上の「メニュー」アイコンをタップして表示されるメニューから 「カメラの追加」をタップすると、かんたんにカメラを追加できます。
『スマカメ』は、専用アプリでQRコードを読み取りパスワードを入力するだけで手軽にカメラの映像をスマホで見られるネットワークカメラです。 難しいネットワークの設定をしなくてもすぐに使えるので、初めてネットワークカメラをお使いになる方にもお勧めです。
ますます人気の手のひらサイズのPC『Raspberry Pi』。今回はこの『Raspberry Pi』で、11ac無線LAN子機『GW-450D』を使うための設定方法を解説いたします。『GW-450D2』でも同様の手順となります。 弊社プラネックスコミュニケーションズではLinux用のドライバーを公開していますが、Linux用ドライバーについての保証、サポートはいっさい受け付けておりません。ここに記載した設定方法についても保証、サポートはできかねますので、自己責任でご利用いただけますようお願いいたします。
『リボルテックダンボー』は海洋堂の製品です。 本製品の『リボルテックダンボー』への取り付けについて、取り付けた状態での使用については海洋堂のサポート外となります。 また弊社サポートの範囲もUSBハブ単体としてのものとなります。 ※『cheero Power Plus DANBOARD version』、『cheero Power Plus DANBOARD version -mini-』はcheeroの製品です。
「ちびファイ3」は、ホテルや外出先のLANポートに接続、またはWiFiに接続するだけで手軽に無線LAN環境を構築できる、コンセント直挿型のトラベル無線LANルーターです。 プラグを起こしてそのままコンセントに挿しこみホテルのLANコネクターと繋げるだけ、有線LANの無いホテルではWiFi設定を行うだけで、すぐに使える便利なシンプル設計です。 Google HomeやAmazon Echoなどといったスマートスピーカー(AIスピーカー)にも対応しています。
本ページに記載の内容について保証、及びサポートは致しかねますのでご了承ください。 IEEE802.11ac/IEEE802.11aの使用する W52/W53の屋外での利用は、電波法により禁じられています。 USB3.0対応製品をUSB1.1、USB2.0ポートでご利用の際は、USB1.1、USB2.0の仕様によりデータ転送速度が制限されます。 USB2.0対応製品をUSB1.1ポートでご利用の際は、USB1.1の仕様によりデータ転送速度が制限されます。 表示の数値は、無線LAN規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 製品仕様は予告無く変更する場合があります。
「FXG-05RPT」は、持ち運びに便利なコンパクトサイズの5ポートギガビットリピーター機能搭載ハブ(ネットワークタップ)です。 本製品は、1つのポートから受信したデータをそのまま他の端末すべてに送信します。そのため、ネットワークの監視やパケットキャプチャなどの利用に最適です。
近年、有線LANを各部屋に引いておらずWiFiのみ対応としているホテルが増えています。 弊社はそのような環境でも『ちびファイ2ac』をお使いいただけるよう、 有線LANだけでなくWiFiでもインターネット接続できるように正式対応させました。 この機能ではWAN側、LAN側ともにWiFiで接続する「WiFi-WiFi」モードを可能にします。 旅行などでスマートフォンやタブレットを持ち歩く場合、泊まるホテルごとにWiFi設定を変更する必要があり、 特に複数あると非常に手間のかかる面倒な作業でした。 しかし「WiFi-WiFi」モードを使えば、スマホなどの設定はそのままで、 『ちびファイ2ac』のWAN設定1か所のみの変更で、すべてのデバイスがそのまま利用可能になります。 また有線LANポートは、LAN側として使用することが出来ます。
本製品には、更新されたファームウェアはありません。 出荷時のファームウェアが最新ですのでそのままご利用ください。
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