画像を描画する命令drawImage() まずcanvasに画像を描画するdrawImage()の使い方を3通り見ておきましょう。 context.drawImage(画像,X1,Y1) 画像を指定座標に描画する X1は画像を描画するX座標,Y1は描画するY座標 context.drawImage(画像,X1,Y1,W1,H1) 画像を指定した座標に、幅と高さも指定して描画する W1は画像を描画する際の幅、H1は描画する際の高さ context.drawImage(画像,X0,Y0,W0,H0,X1,Y1,W1,H1) 元画像の一部分を切り抜いてcanvasに描画する X0,Y0は切り抜く元画像の座標、W0,H0は切り抜く画像の幅と高さ 今回描画する元画像は649×433ピクセルの下のものです。この画像を3通りの方法でcanvasに描画していきます。 元画像を切り抜いてcanvasに描画す