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大そうじへの備え
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2012年11月19日、秋田書店が発刊している「チャンピオンRED」2013年1月号が発売となった。 この号で6話目となった大和田秀樹の「風評破壊天使ラブキュリが最終回を迎えた。単行本1冊分のページが溜まったところで「予定通りの終了」なのか「打ち切り」なのか判断に苦しむところである。 単行本は12月20日に発売となる。 風評破壊天使ラブキュリ (チャンピオンREDコミックス) image from Amazon 最初から「四天王」を敵キャラとしているということから終了は予定通りで、長く引っ張る連載ではなかったということも考えられる。 ただ、予想以上に打ち切り臭の漂う最終回であったことも確かだ。掲載順も最終位置になっている。
2012年10月7日、MBS、TBS系でTVアニメ「マギ」の第一話「アラジンとアリババ」が放送された。 マギ公式サイト 突然、世界のあちらこちらに出現した古代王朝の遺跡群「迷宮(ダンジョン)」には、「ジンの金属器」と呼ばれる不思議な力を持つ魔法アイテムや、たくさんの金銀財宝が眠っているという。 砂漠の中のオアシス都市、チーシャンで働く少年・アリババも「迷宮攻略」で一攫千金を夢見る1人。 ある日、不思議な力を持った少年・アラジンと出会い、一緒に難攻不落の迷宮を目指すことに。 アラジンとアリババの大冒険が今、始まる。 ほほう乃木坂46がエンディングなのか(`・ω・´) それで… まさかの乃木坂46だねwww謎すぎる(゚∀゚ゞ) 乃木坂が悪い訳じゃなく、ただ世界観と合わないだけ @the5678 乃木坂頑張れ…!wwwほんとこの子達報われない。AKBの対抗グループなのになかなか売れないし、その上
2012年8月30日、ツイッターに「チムドンドン」というツイートが大量に流れてきた。 最高にチムドンドンしたから この「チムドンドン」という言葉の響きと、少女マンガの絵柄の不協和音がなんともいえない味を出したせいだろうか、「チムドンドン」が頭にこびりついてはなれないというツイートも散見する。 また言葉の響きがなんとなく淫猥な感じがするというのも拡散の原因になっているのだろう。
2012年6月1日に中国で刊行となった中国語辞書「現代漢語詞典」最新版である第6版に「宅男・宅女」というオタクの男女を表す新語が掲載されていることが「中国经济网」などの中国各紙の報道により明らかとなった。
2012年7月19日、秋田書店が発刊している「チャンピオンRED」2012年9月号が発売。 話題沸騰の大和田秀樹氏、「風評破壊天使ラブキュリ」の第2話「侵略者を討て!」が掲載された。 今回は「謎の専門医川中一恵」氏のコラム「風評被害を討て!」も漫画の後に1ページ追加されている。 前回、ラブキュリの活躍で倒されたメロリン二等兵は、頭から「デマゴの実」の実が取れ元の人格に戻った。
4人の女子高生の一人は婚約者の大学生から、放射能の影響で健康被害を受けた子供が生まれるかもしれないと言われ自殺する。 かなりヘビーな展開である。しかもノンフィクションだ。 小説はネットでも話題となり、3か月で3万部を売った。また、福島県内の学校では、国語の副読本としても使われている。 今「いじめ」が大きな話題になる中、放射能に関する風評被害も「いじめ」と同じ構図ではないかと出版関係者は語っている。 【naka773】 デザートWEB|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/16541/
最近の週刊少年ジャンプは、ラブコメ路線を突っ走っているようだ。 そこに、「最強」というラブコメとは縁遠い言葉が入っている。 バトルを中心とした漫画である可能性が高い。 そして公式サイトで演出をするほどにインパクトのあるものだ。 頭文字が「D」で「最強」――。 ワンピースのモンキー・D・ルフィの「D」か? そういえば、父親の名前が「ドラゴン」であった。 Dはキャラクターの頭文字とすると「ディオ」も考えられる。 しかし、荒木飛呂彦氏のスケジュールを考えると新作は無理がある。 「DEATH NOTE デスノート」の復活か? 漫画家のスケジュール的にも問題ない。ただ「最強」というコピーに疑問が残るが……。
海外で開催される日本文化紹介の展示会としては最大級のものである。 そして、「Japan Expo 2012」で恒例となっているのは普段、日本を毛嫌いしている韓国の「便乗商売」である。 韓国の漫画、アニメ、K-POPなどが紹介されるのである。主催者であるフランス側が招へいしているのだろう。 日本側が海外市場進出に熱心でないため、ブースが埋まりきらないという事情があるのかもしれない。その間隙をぬって韓国が攻勢をかけているというのが、ここ数年の動きだ。 過去、韓国旗をかざって主催者に撤去されるなど、手段を選ばぬ「韓国文化」売り込みに、日本のネット住民が祭りを起こすというのが恒例となっている。 今年はどうなるであろうか?
2012年6月19日、秋田書店が発刊している「チャンピオンRED」8月号から大和田秀樹氏の新連載が開始した。
2012年5月29日、TV東京系でアニメ放送中の「しろくまカフェ」の原作者・ヒガアロハ氏が小学館「flowers」の連載を無期限休止するとツイートした。
スペインでのマジンガーZの人気は絶大なものがあるようである。 スペインで放送されたマジンガーZの視聴率は80%以上を記録したとのことである。 そして、スペインにはマジンガーZの銅像まであるとのことだ。 スペインにあるマジンガーZの銅像 欧州ではフランスでグレンタイザーが大人気となったことが有名だが、スペインのマジンガーZも負けず劣らず凄い人気である。 マジンガーZを歌うスペイン人
■ALIEN SPACESHIPS TO ATTACK EARTH IN NOVEMBER 2012! 2012年4月28日、海外サイト「Weekly World News」が科学者たちが3隻のエイリアンの宇宙船が再び地球に向かっており、新造船が2012年11月に地球に到着すると警告していることを報道した。 Three giant alien spaceships are again heading for Earth! Scientists predict the new ships will arrive in November of 2012. image from UFO / Markusram 「UFOとの遭遇は増加中にある――」WWNの資料にはそう記載されている。そして地球外生命体探査の非営利組織であるSETI (Search for Extraterrestrial Int
このツイートによってAmazonにメールが送られ、結果として今の様な状況になったというののだが、真相は不明だ。 茜新社に電話確認したところ、Amazonからの通知は特になく、同社もAmazonに対し問合せ中であるとのことだ。 「児童ポルノ反対」は犠牲者になるリアルな人間がいるかどうかで区別すべきであると考える。絵に描いた幼女のエロ漫画が好きというのは声を大にして言える趣味ではないが、そこに犠牲者は存在しない。 犠牲者のいる「児童ポルノ」とは分けて考えるべきだろう。その方が反対運動も支持者を多く得られるはずだ。2次元の規制まで盛り込んでの運動は無理がありすぎる。 【naka773】 Twitter / @wakabacci: 【拡散希望】アマゾンサイトにおいて児童ポルノを一切売 ... https://twitter.com/#!/wakabacci/status/1780217384357
「キネマ旬報」ヤマカンこと山本寛氏に謝罪!-「フラクタル」酷評本出版にツイッターで執拗に攻撃し勝利! ヲタにゅぅ
2012年2月17日、フジテレビ系の深夜ノイタミナ枠で放送されているTVアニメ「ギルティクラウン」で北方領土が日本領ではなくなっている描写があったと話題になっている。 ネットで放送姿勢が叩かれ続けている「フジテレビ」の放送ということで、一部のネットユーザーからは意図的なものがあるのではないか?という指摘もある。 しかし、日本でも「ギルティクラウン」を見た回数において、日本でも上位に入ると自負している私の意見では単なる凡ミスで、そこに深い意図などないと思えるのだ。 しかし、フジテレビの過去の反日的に思える数々の報道姿勢から今回の件も意図的と考える人もいるかもしれない。 一言でいえばこう言える。 「そんなことを計算できるアニメではない」 とにかく、シナリオがその場、その場の思い付きで書かれたもので、次の回には少しは軌道修正してよくなっていくのか?と思って見続けて17話。見逃した伏線があったの
いつ以来の新刊なのだろうかと調べてみたところ、2009年12月18日の発売の「BASTARD!! 完全版 9 (愛蔵版コミックス) 」以来ということになる。 萩原一至氏は、遅筆で連載を休むのが通常状態の漫画家である。それだけ原稿の書き込み密度が高いということだろう。今思うと週刊連載していたことがあるというのが奇跡のような話だ。 それは、前世紀の話になるが……。 「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」は「剣と魔法」のファンタジー世界とSF的な世界観を融合した物語として始まったものである。今はもう分けが分からなくなっているが……。 PC-9801で、ワイヤーフレームの「ウイザードリー」を楽しんでいた時代に連載が開始したのである。2DD、5インチフロッピーだ。思えば長期連載(?)作品である。 ファンは今もって非常に多い。その作品の人気は大きなものがある。
2012年1月6日、インターネット上の無料ゲームに対し、消費者庁がマークを開始したとの報道がなされた。 モバゲーやGREE等の無料で会員を集め、課金システムで収益を上げるビジネスもこれで厳しくなるのではないかとの見方もでているようだ。 このニュースの元となってるのは、消費者庁が2011年10月28日に公表した「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の 問題点及び留意事項」の公表について 」というものである。 ここでは「無料」という宣伝を行い、課金システムを組み込む「フリーミアム」と規定し景品表示法上の問題点と留意事項を指摘している。 フリーミアム 同資料にはを見ていくと問題視されているのは「フリーミアム」だけではないことが分かる。 話題の口コミを使った「ステマ」や商品の効果を大げさに伝える「アフィ」などの問題点と留意事項も指摘されている。 口コミサイト
映画「けいおん!」を3回ご鑑賞いただく度に、メモリアルフィルムをプレゼント! 劇場で配布しているリピートポイントシートに、ご鑑賞いただいた劇場チケット半券を3回分を貼って劇場係員にご提示ください。 ※メモリアルフィルム・リピートポイントシートは数に限りがございます。無くなり次第終了となります。 ※ご鑑賞の作品名、日時の記載がないチケット半券は無効となりますのでご注意ください。 ※有料でご鑑賞いただいたチケットのみ有効となります。 ※本キャンペーンでのメモリアルフィルム引き換え期間は2011年12月5日~2012年2月29日です。 ※映画「けいおん!」上映期間終了後であっても引き換え期間中であれば、対象劇場で引き換えが可能です。 ※メモリアルフィルムはすべてランダム配布となります。返品、交換は一切お受けいたしません。 ※本キャンペーンについてのご質問は、各劇場へお問い合わせください。
これを文書でみると確かに「えげつない」感じはする。表情とその場の空気をセットに口に出した言葉と、何の付加情報もないむき出しの文書では受けるイメージは全く異なることはよくあることだ。 自分たちの作っている物はバカ専用で、バカからいかにお金を巻き上げるかを考えているんだよ、とまで推測してしまうこともできる。ただ文面のみを追いかけていくならば。 しかし、そのときの場の空気によって、同じ言葉でもどのような意味を含ませて発せられた言葉なのかは違ってくる。 これは「誰も手を挙げなかった」という参加者のアクションに対する、説明員の場を和ませるためのジョークだったのかもしれない。まさか、ネットから自分の発言が外に出ていくなんて想定していないだろう。 みなさんは「高学歴」だということに重きを置いた発言だった可能性もある。要するに「ヨイショ」しただけかもしれない。 しかし、ネットでは叩く材料を探している人たち
2011年10月28日、任天堂の岩田聡社長はあえて「スマートフォン」を名指しし、「携帯用ゲーム機限界論払しょく」について語った。 この背景には、普及の進むスマートフォンと、そこで遊べる数多くのゲームの存在。そして、ハードの高機能化によるソフトウェア会社のゲーム専用機離れという現実がある。
とにかく、主人公・ファムのキャラクターが魅力的だ。周囲の環境に流されて自分の意思ではないのに、ズルズルと物語の中心に巻き込まれていくとか、そういった気配が一切ない。 すごく、存在感があって生き生きしている。まだ2話目ということで、主人公以外の中心となる数人のキャラ以外の魅力が引き出せるかどうかはこれからだとは思う。 しかし、主人公が生き生きしているアニメをアニメを見るのは気持ちいい。空を飛ぶという映像も美しく、その爽快感もあるのだろうが。 まだ、空を飛ぶ分にはいいのだが、戦艦の中に突っ込んだときは作画と動きが緻密すぎて眩暈(めまい)がした……。
2011年10月15日、ツイッターで1800以上のツイートを集める画像がアップされた。それが「都道府県別アニメの聖地。」だ。 47都道府県のアニメの聖地を記載した全国地図である。アニメファンにとっても、作品がどこを舞台としたものが発見できること、そして有名アニメが抜けているという突っ込みも合わせ話題となっている。
これまでの印税が12億円に上るとされる人気漫画家佐藤秀峰氏。「ブラックジャックによろしく」や「海猿」で知られる超売れっ子作家である。そんな佐藤氏が行きたいところが、何と同業者の漫画教室とは・・・ 佐藤氏が申し込んだ漫画教室を教えるのは同じ漫画家の古泉智浩氏。古泉氏は、中野の3万円アパートに住む年収200万円(本人による)の漫画家である。佐藤氏がTwitterで「うわあ!これ行きたい!」とつぶやき参加を表明したため、これまた有名漫画家の小田原ドラゴン氏が反応、教室への参加を決めた。この他、ピョコタン氏、深谷陽氏も行くことになっている。こうして、4名のプロの漫画家が生徒として漫画教室に参加する異常事態となった。 佐藤氏は、古泉智浩氏のファンだとつぶやいており、教室へ行くのを大変楽しみにしているようだ。一方、古泉智浩氏の方は、超有名漫画家たちの参加に緊張しながら、自信を持って自分の方式を紹介す
17日、プリマステアが提供している筋肉トレーニング用のアニメ「いっしょにとれーにんぐ」のAndroid用アプリ版「いっしょにとれーにんぐ for Android」からウイルス脅威が検出された。国内Androidアプリでウイルスが検出されたのは初となる。 現在、同製品はAndroid Marketで好評発売中。価格は525円。Android OS搭載、加速度センサー、タッチセンサーを備えた端末に対応したアプリとなっており、アニメキャラの少女“ひなこ”と一緒に筋肉トレーニングできる一風変わったアプリとして人気を呼んでいる。 アプリは筋トレ回数のカウントもされ、その回数を日々チェックする機能付。毎日継続してトレーニングを行ない、ひなこと仲良くなる事で、ノーマル以外のコスチュームを見る事もできるという「萌え」要素も。ウイルスはメールを自動的に送信するなどの脅威を有しているが、現時点で被害報告はなさ
株式会社京都アニメーションは、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」をモチーフとした、iPhone/iPod touch向けアプリケーション『ハルヒ壁紙V(ボイス)』を発売した。 『ハルヒ壁紙V』は、TVアニメーション「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場する3人のキャラクターが壁紙として収録された、iPhone/iPod touch向けアプリケーションだ。キャラクターの顔をタップすると、そのキャラクターのオリジナルボイスを聞くことができる。なお、しゃべるセリフはランダムで決定される。 アプリケーションを起動すると、最初に涼宮ハルヒが表示される。左右のフリックでキャラクターの変更が可能だ。また、画面下端をタップするとポップアップメニューが表示され、キャラクター選択や壁紙としての保存が可能となる。 さらに、各キャラクター画面左下の「DTAマーク」をタップすると、「涼宮ハルヒの憂鬱デスクトップアクセサリーソフト
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