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最近流れてるNTT DoCoMoのCMで、大家が店子に、「忙しそうだな」って聞いて、店子が「あー、ぜんぜん」「そう、それだ」的なのがある。SMARTシリーズかな。 こないだダイスと晩飯食ったときにも話して、また自省したのもこの話で、要するに、忙しい忙しい言ってる人は、「自分は自分のすべきことに優先度を付けることができず、and/or自分のすべきことと周囲にしてもらうべきこととを区別することができず、要するにあんまり使えない類の人間です。」って宣言してるのと同じだよね、ってこと。 そりゃ実際に忙しい人はいるし寝られないほど働いてそれでもまだ家族を養うのにかつかつとかってことあるとは思うけど、それと周囲に「忙しい忙しい」を連発して働いた気になってるのとは全然別のことなんで、よろしく。
ZIGOROuさんの記事を読んで知った通称SREGを、先日作ったMT 4.1のOpenID 2.0 OPプラグインに実装してみた。requiredとoptionalの違いとか、ユーザーが何を送るかを選ぶ機能とかを実装しないといかんな。 で、テストしようと思ったんだけど、どのRPがSREGを使ってくれるのかわからないので、とりあえずMTの標準のOpenIDコメント機能にもSREG機能を使わせるようにして、myopenid.comでテストして、んでローカルでテストしてみた。とりあえず動いた。 SREG使ってるRPを知ってる人教えてください。
を書いた。 http://code.sixapart.com/trac/mtplugins/browser/trunk/openid2-server ちょっとまだ迷ってるところがいくつかあるのだが、まあまあ晒してしまえという勢いでコミットしたので、バグだらけでご勘弁。新しいNet::OpenID::Serverのやつも必要です。 で、僕もYappoさんの丁寧な解説とコード、それにid:lopnorさんのコードのおかげで楽できました。ありがとうございます。 http://fastladder.com/ http://lopnor.homeip.net/~danjou/authenopenid/ http://pibb.com/ http://twitwi.tw/ http://limilic.com/ で試したんだけど、pibbはhttpsが必要でこのホスティングに入ってないので、ログイン完
誰だよOAuthはオースと発音するとか広めたの。社内ブログでそれ書いたら、ほんとは違うじゃんかよ。それ昔の話らしいぜ?今は"OH AUTH"らしいよ。 なんか、AOLがOpenAuthってのを後でOathって変更したから、それと混ざっちゃうので、OH Authになったんだってよ。 追記 いやごめん、実際誰が広めたのかは別にどうでもよかったんです。なんか勢いでそう書いちゃっただけで。 さらに追記 いや、AOLはOpenAuthって名前を変えたわけじゃないっぽいなあ。Oauthと略して、さらにOathと発音させた、って話はほんとっぽいけど。もうどうでもいいか。
社内IRCで流れてたこのリンクで初めて知ったんだけど、YouTubeからXML-RPCでブログ記事を投稿できるんですね。さっそくチェック!と思って行ってみたら、WordPress self-hostedとかいう世界的にもマイナーな項目は選べるのに、超メジャーなMovable Typeがない!ありえへんぞ! そういうわけで、大多数を占めるMTユーザーは以下の方法でYouTube動画を自分のブログに貼れますので、ご連絡まで。 ブログ/サイトの追加画面で、「ブログ/サイトの追加」ボタンをクリックします。出てきた画面で、「ブログサービス」からJUGEMを選びます。 「ブログサービス」の下のテキストボックスにMTのユーザー名、パスワード欄にはMTのWebサービスパスワードを入力します。 API URLに、ご自身のMTのmt-xmlrpc.cgiへのURLを入力します(例: http://exampl
ある場面で、「今の仕事のやりがいは何ですか」と唐突に聞かれて、答えを考えてしまった。続けて「例えば自分で実装した機能がお客に売れていくらいくら入ったとき、とか」とヒントを出されて、答えに詰まった原因がわかった。 このブログでも何度か書いたが、昔はある種のテクノロジーを技術者に伝えるという仕事をしていた。伝えるためにそれを利用するコードを書いてはいたが、当時はコードを書くのが仕事というわけではなかった。コードは伝えるための手段で、目的ではなかった。 答えに詰まってしまった原因は、最初「やりがい?コードを書けるからに決まってんだろ。他になんかあるのか?」と思ってしまったからだった。そして、「いや待て、それは求められている答えじゃない」と考え直していたのだった。 結局、「いやー、手段が目的になっちゃって。コード書くのが好きなんでそれがやりがいなんですよね。売り上げとかどうでもいいっす。よく知らな
まつもとさんのブログで楽天テクノロジーカンファレンス2007というのが開催されることを知り、申しこんでみた。返信メールが来ると書いてあったが、メールは結局来なかった。でも隣のビルだし、だめもとで妻ともども突撃したら、あっさり入れました。 入り口では、まつもとさんの等身大パネルがお出迎え(うそ、展示ブースにあった)。 出かけたのが3時過ぎだったので、まつもとさんの話は聞けず、武田さんという人のセキュリティの話と、グリーの人の話を聞いた。話の内容は...、まあいいか。 その後うわさのカフェテリアに行ってみた。思っていたより広くなかったけど、楽天で売られている食べ物の試食品がいくつか出ていて、凍天とかかりんとうとかうまかった。 中には展示ブースもあり、楽天の初号機が展示されていたり、社内で有志が始めたという、Rubyでサービスを作ろうというプロジェクトがなぜか展示ブースを出していたのを見たりした
Movable Type 4で最初に目にするDashboard。そこにはプラグインでwidgetを追加できるのです。ところで、最近ブログというものの存在を脅かしているTwitter。一言二言ブログに書くのはちょっと重いけど、Twitterならお気楽につぶやける。MTにログインしてみたものの「ブログを書く」ボタンが押せない...。 そんなとき、MT4のダッシュボードから直接Twitterでつぶやけたら便利やね。はいきた、それPlu。今日は木曜日、Six Apart hack day (エンジニアは1日ハックしてていいよの日)。 こちらからどうぞ。あと、作ってる最中にustreamしてたもんで、プラグインを紹介する部分をビデオ撮りしてみた。こちら。 MT4まじ面白いっすよ。
ブログをMT4にアップグレードしました。木曜日はエンジニアはhack-a-thonの日なので、今日はupgrade-a-thonということでアップグレードしてみるという日になってます。いやあ、作った人でもやっぱそれなりにめんどくさいことがあって、まだまだ改善の余地があるなあと実感した次第です。以下自分でアップグレードした手順です。誰かの参考になれば。 MT3.35にログイン 迷惑コメント、迷惑トラックバックを全部削除 システムログをリセット あといらないテンプレートのバックアップとかも全部消しておく ログアウト mysqlにアクセス(僕の場合はSSHで直接やったけど、phpの管理ツールでも同じだと思う) (任意)mt_sessionテーブルの中身を全部削除 データベースバックアップ!忘れないで! MT4をおもむろにアップロード 現状のmtディレクトリ(mt.cgiが入ってるとこ)をmt33
MTのオープンソース版でライセンスの議論が某閉鎖的掲示板で花盛りなわけですが、MTがGPLを選択するとしたら、それはGPLが提供するものが提供者はもちろん受け取る側にも最大の利益をもたらすからそうするわけで。 MTのようなソフトウェアでは、受け取る側が常に一次提供者から受け取るとは限らないわけで。受け取った側が今度は提供者の帽子を被ることがある。そのとき、一次提供者から受け取った人と二次提供者から受け取った人が享受する自由が異なっていたら、このようなモデルは一次提供者はもちろん、二次三次受け取り者にも不利益になる可能性があるわけで、二次提供者に同じ自由の提供を強制するライセンスを選択するのが自然な流れということになる。 このシステムの中で自分だけ人よりちょっぴり幸せになろうという発想だと、こういうものは理解できないし、理解しようとすることがともすれば捻じ曲げる方法を探すことになってしまいが
Movable Type 4のベータテストを開始しましたが、最近ではベータって言葉が別の意味で使われるようになっていて、誤解されているかもしれないと思って書いてみる。あ、英語読める人はAnil Dashが書いたMovabletype.orgの記事も読んでね。これは翻訳ではないけど、インスパイヤってことで。 Movable Type 4のベータテストは「本当の」ベータテストです。いわゆる「永遠のベータ」とかいう例のアレじゃないです。ということはどういうことなのかというと、 バグはたくさんあるのが前提 例えば、某ホスティングサービスでSQLiteでインストールすると毎度ログインさせられる!という現象についてブログに書かれているのを偶然見つけましたが、原因はSQLiteのバージョンが古くてMT4が使うSQL文をサポートしていないことでした。開発チームは普段そんなに古いバージョンを使って開発しない
ゴールデンウィーク中に仕事のラップトップ(ThinkPad T43)を初期化した。ちょと軽くなった気がする。 で、仕事のものをあれやこれや放り込む。 で、Visual Studioをインストールするところではたと立ち止まる。そういえば、Orcas Beta1が出ていたな。MSのサイトに出かけると、VPCイメージがある。これでいいやってことでVirtual PC 2007をインストールして、VPCイメージを使う。重い。でも仕事で使うわけじゃないからいいや。 あ。仕事で使うLinuxどうしよ。今まではVMWare Playerだったが、いっちょVPCでやってみっか。ってことでやってみた。 JapaneseのページからJapaneseなデスクトップのISOを取ってきて、インストールを始めるも、どうやらビデオカードがうまくないらしく、画面が壊れた。いろいろ情報を漁ってみて、手順が書いてあるこのペー
ちょっと前のことで正確に覚えていないのだが、近藤さんと会話したときに自転車通勤の話になった。雨のときどうするか?だったか事故の起きる率は電車と自転車どっちが高そうか?というような話だったがそれは結構どうでもよくて、僕が寝坊して遅れそうになったりすると電車に乗るという話をして、理由は自分に自信がないからだといったら、近藤さんのほうは逆にそんなときこそ自転車なんだという、電車だと運転が人任せだから自分でどうすることもできない部分が多くていやだとかそんなことだったような気がする。 最近、自分が働いているチームに対して自分はどんな貢献をしているのか、することを期待されているのか、またしなければならないのかをよく考える。2006年はよくわからないまま走りながら撃ってきたらゴールにたどり着いてしまったという感じだったが、2007年はそうはいかないんじゃないか。 2006年の1年間をかけて集まり、お互い
AirMac Express到着。さて我が家には802.11bがすでに入っているので、AirMac Extremeではない既存無線LANルータをベースステーションに、Expressを無線クライアントとして利用することに。 パイオニアは常に偉大であることをここでも実感。うちでもWEP 128+MACアドレスフィルタを使っているので、まずはこれらをOFFにした。 続いて、無線LANルータのEthernetポートとAirMac ExpressのRJ-45を接続してコンセントに差し込む。母艦となるWindowsデスクトップにはAirMac Express付属のユーティリティをインストール。AirMac Expressのランプが緑点灯するのを確認。2-3分はかかる。起動遅っ。 さて、早速困った。AirMac Expressの設定アシスタントで、「新しいExpressの設定」->(AirMac Exp
GoogleがPingのエンドポイントを公開したそうなので、MTでエントリを作成したときにPingを飛ばすプラグインを作ってみた。RPCのほうはextendedPingとかいっててめんどくさいので、ReSTのエンドポイントに飛ばすことにした。 プラグインの設定でフィードのファイル名を指定すればchangesURLパラメータも送信します。 ほんで、エントリを公開するときにPing GoogleにチェックすればPingが飛びます。 使ってみたい物好きな方はこちらからどうぞ。
The story of a man who is falling in love with the team he is working for 今の会社に入って半年以上が経過し、自分の立場もだんだんと変わってきたこのごろ。入社初期に比べると結構めんどくさいタスクが増えてきているし、いろいろなshitもhappenしているし、いいことばかりでla vie en roseというわけでは決してない。少なくとも今週は最悪のスタートで正直落ち込んだ。1週間雨の予報で自転車で頭スッキリってわけにも行かないし、空と同じくらいどんよりしていた。 でもそんな気分をあっという間に吹き飛ばしてくれる台風が上陸したのも今週だった。台風の名前はBen Trott。今週Benが日本のオフィスで開発をしていたのだ。 Benとは仕事上の直接のつながりがあるわけではないけれど、なぜだかたまたまランチに一緒に行ったり、デ
MT 3.3で入力できるようになったタグなんですけどね、元々ASCIIな人たちが考えたネタだけに、日本語タグをどうやって入力するか、けっこう思案のしどころなんですよ。例えば自動補完。Google Suggestみたいに日本語でもOKになったらかっこよかったけど、そこまでしてる時間ないしってことで、とりあえず下矢印キーで出るようにしてみたんですよね。 でも、キーボードでカタカタ入力したい人にとっては、補完リストから選ぶのもちょっとウザイですわね。じゃあ全部入れるかっていうと、今度はアレですよ、カンマ。おいおいカンマかよって。 そこでこのプラグイン。句読点をカンマだと思い込んでくれるんですわ。句読点で区切れるようにしたってだけの一発芸。それpluスピリット。
わが社の誇るクリエイティブデザイナのニペケさんに、「MTっていい加減イメージアップロードしたらAltくらい付けられるようになっててほしい」といわれたので、「それplu」ってことで作ってみた。 imagealtプラグイン Transformerの機能をほじくりまくっているので、よいサンプルにもなっていると思われる。しかし正規表現のよいサンプルにはなっていない。 追記:svnのサーバーがしょっちゅう落ちるので、ここにおきました。
Movable Type 3.3 のリリースにこぎつけました。最後までいろいろすったもんだしてしまいましたが、ともあれリリースしました。リリースしたんです。yay! さて、エントリー・タグ、Widget ManagerとStyleCatcher、フィードあたりがMT 3.3の目玉機能ってなってますが、別の方面からMT 3.3を眺めると、まだまだほかにもお楽しみがあります。 Transformer BigPAPIの機能を拡張してMT 3.3の標準機能としたものです。管理画面のテンプレートをカスタマイズできます。詳細はMT::AppのPODでCALLBACKのとこを参照。 Scheduled Task Framework 指定日投稿や迷惑フィードバックのクリアなどで以前から決まった時間に何かをする機能がMTにありましたが、プラグインから簡単にタスクを追加できます。また、ログフィードを取得するタ
Movable Type 3.3 Beta 2を公開しました。さらに多くの改良を加え、StyleCatcherも同梱しています。お試しあれ。 でもね。製品開発チームには共通の思いがあります。今日実装したこの機能を、今日修正したこの不具合を、実際に必要としている人に届けられるのはいったいいつなんだろう、と。 Movable Typeほどのパッケージ製品になると、もはや少数のハッカーが気まぐれに開発し、「俺たちがYesと言ったときがリリース日だ」とかうそぶいてられない。当然、製品として正式に出荷するからには、厳密な品質保証プロセスにのっとったテスト作業や、手取り足取り相撲取りな操作ガイドを書いて、記者発表会を設定して、デモを準備して、プレゼン資料を用意して、って作業がどうしたって必要で、今日の細かいバグフィックスはやがてsvn logの中に埋もれていってしまうのです。 Movable Type
こんなおいしそうな議論をしていたとは、さっき飯食ってたときはぜんぜん知らなかったな(苦笑)。アンテナが下がってる。 naoyaさんの文章を読んでいてふと疑問に感じたのが、APIというときのIと「インタフェース」と書いたときとで、それぞれ異なる意味で言葉を使っているように読めるってこと。miyagawaさんのエントリのタイトルが「API, UI as Commons」と2つのIを並列して書いているのと並べて読むと、そこんとこを深読みしちゃうなぁ。 Catalyst の View::JSON とかは渡したデータ構造が勝手に JSON になって Web API になりますよ、というものだけども、これだけだとまだ開発者は「どういう API を持たせて、どういうデータ構造を返して」というのを自分で考えないといけない。なのでインタフェースに制約が欲しい。 APIというのはアプリケーションに対してサービ
At the end of August 2005, I quit being a technical evangelist. Evangelizing in this industry is almost equivalent of marketing. Tell them something good, to lead their attention and to let them do good for ourselves hopefully at their own initiative. I used a lot of industry's favorite buzzwords including ReST, Web Services, XML technology, as well as Web 2.0. Everytime someone uses a buzzword in
Gが認証APIを出そうとしている。今のところデスクトップにインストールされるアプリケーション用のAPIだけが公開されている。EメールとパスワードをPOSTで送るというそのまんまじゃん的仕様が基本で、唯一少し差を見せるのが、連続的にアクセスされている場合には、エラーとともにCAPTCHAを使って人間が使っているのかどうかを確認するという機構を備えているところ。Web APIのほうはどうなるのか(4月下旬公開予定って書いてある)ね。 まあインストールした時点でそのアプリを信頼しているのだからパスワードを教えるくらいなんでもねーだろ、って話なんだろうけど、なんかさー。インストールしたアプリケーションが「そのアプリケーションで使う」パスワードを覚えるのはなんでもないけど、インストールしたアプリケーションに、「メールでもAnalyticsでもカレンダーでもなんでもかんでも、しかもそのアプリケーション
Carson Workshops SummitのMP3を聞いているんだけど、パネルディスカッションが面白い。最初のほうで認証APIの話になって、MSがPassportの反省を活かしてやってくるぞ、とかOpenIDとか面白いよねとかいう普通の話が出ていたと思ったら、「っつかそれ大事か?」みたいなことを言ってる人もいる。「どうせみんなパスワード同じの使ってんだし、覚えさせてるんだからサインインなんか問題じゃないだろ」とか、「登録画面がめんどくさいのは問題だ」とか、「メールだけ入れさせて、メールを送って、そこからクッキーにつなげられれば認証はメールのほうに任せられるんじゃねーの」とかいう感じで、認証APIなんか別にいいよ、って雰囲気もあるようだった。ちょっと誰が誰だかわかんなかったんだけど。 まあ認証API出してよ、って今日も某社の某氏にダベり半分お願いしてきたくらいで、今のところ考えが変わって
やっと出た。Simple Storage Service略してS3。Mechanical Turkが野心的ならS3は当然の成り行きといえるプロダクト/サービスだろう。Readonlyのデータならチープなハードウェアでいくらでもリクエストに応えられるようになった今、次に必要なのはExtremely Writableなサービスでどうやってスケールさせるかという話だ。 「通常24時間以内」の「通常」がAmazonのスケーラビリティを支えているのは今でも事実だろう。殺到する注文に対して在庫情報の更新が追いつかなければ、買ったときは24時間で買った後に1-2週間に変更されるようなことは当たり前におきる。かといって完全な在庫情報を提供するためにはロックが必要になるため、スケールしない。書き込みに時間がかかると、他の書き込みリクエストにも影響が出るため、スケールのためにはパーティショニングが必要になるこ
縺ェ繧薙□縺ェ繧薙□縲√←縺�縺励※譌・譛ャ縺ョ繝。繝�繧」繧「縺ッ閧晏ソ�縺ェ縺ィ縺薙m繧剃シ昴∴縺ヲ縺ェ縺�繧薙□�シ� Jeffrey McManus: New Goodies for Developers We call this Browser-Based Authentication. It's a way to enable third-party software developers to get access to your personal Yahoo! data (like your photos, your calendar, or your links) through their applications without having to handle your password or user name. It's super secure because
Plaggerで新着Feedを検知したら物理的に通知してくれるモジュールを読んで感銘を受けたのでWindows版を書きました。 22c22,29 < system('/usr/bin/eject') if $self->{count}; --- > if ($self->{count}) { > if ($^O eq 'MSWin32') { > require Win32::MCI::Basic; > Win32::MCI::Basic::mciSendString("Set CDAudio Door Open Wait"); > } else { > system('/usr/bin/eject'); > } > } Yappoさんのブログにコメントしようと思ったのですが、Internal Server Errorで書けなかったのでここで。
ALPS LAB BaseにFlickr!上のgeotaggedな写真ページからトラックバックするGreasemonkeyスクリプト ALPS LAB開設おめでとうございますってことで、Flickr!でgeotaggedな写真を載せてる人向けに、ALPSLAB baseにトラックバックを飛ばすGreasemonkeyスクリプトを書いてみました。 alpstrackbacker.user.js インストールすると、Flickrの写真ページにこんな感じのTbボタンが出ます。 で、ボタンを押すと、画面上ではなにも起こりませんが、うまくいけばトラックバックが飛んでます。 僕はgeotaggedするときにWGS-84系で記録しているのですが、ALPS LABではTokyoが使われているようなので、変換するコードが必要で、YAMANEKO / Maoさん作のgeoconv.plをJavaScriptに
Webカレンダーの30Boxesが「出す」と宣言していたAPIの一端を公開した。まだイベントの作成と更新が公開されていないが、それが出れば手元のツールと同期するプログラムとか簡単に書けそうだ。 Google、Amazon、eBayで始まったWeb APIの大きな流れは、当初の読み取り専用データのWeb公開(Open Data!)を経て、Flickr APIとその仲間たちやAtom PPのような更新できるAPI(をSPIと呼んだこともあったっけ)へと歩を進めつつある。 更新できるAPIで重要なのは、認証機能だ。30Boxesも、カレンダーにデータを追加することを念頭においているわけだから当然だが、最初から認証機能が用意されている。こんなAPI呼び出しでユーザーの承認を受けることができる。Flickrとその仲間たちも同じような仕組みでユーザーがアプリへ承認を与えることができる。Amazon W
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