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今使っている MacBookは 4GB のメモリが入っているので、普通に?使っている時は、特に問題を感じませんが、Parallels などで仮想マシンを起動するとやはり、スワップします。それ自体はしょうがないのですが、その後、アプリケーションを終了させても、動作のモッサリ感が戻らない場合があります。もちろん再起動すれば元に戻るんですけど。 Google先生に聞いてみると、どうもメモリーから追い出された(スワップされた)プロセスは、メモリを食っているプロセスを終了させても実メモリに戻ってこないらしい。これじゃ、再起動しないでプロセスがスワップアウトされていくとモッサリするはずですね。 Mac OS X の スワップファイルの管理は dynamic_pager が行なっていますが、その設定についてはどうするの?と思ったらちゃんと、ターミナルから man dynamic_pager と入力すれば
記事元: Android can now AirPlay to AppleTV, Airport Express. Android 版 iTunes ともいえる DoubleTwist が、Android アプリ AirSync に、AirPlay のサポートを加えました。お値段 $4.99。 とその前に、DoubleTwist についてちょっと説明 DoubleTwist社 は、Mac または Windows マシンにインストールする無料の doubleTwist PC版を配布しています。このソフトは、本家 iTunes のライブラリ(音楽/写真/ビデオ) を取り込んで、Android デバイス向け iTunes のような同期管理をしてくれます(インストールすれば分かりますが ホント iTunes そっくりです)。 この、doubleTwist に Android デバイスを USB で
fail0verflow というハッカーチームが、遂に Sony PS3 のデジタル署名に使う private key を特定したようです。これにより、PS3 上で動かすプログラムに「正式」なデジタル署名が付加できるようになります。これで自作プログラムでも、Sony の正式なデジタル署名を付加すれば通常のゲームプログラムのように「正式なゲームソフト」として実行可能になります。 何で、そんな大事な private key が解析されてしまったのでしょうか?。 カンファレンスにおける fail0verflow の説明によると、ECDSA(楕円曲線暗号デジタル署名) でキーの生成に使う乱数がなんと「固定値」になっているということで、private key の探索範囲が一挙に縮まり、どうやら private key の奪取に成功したようです。 これはもう人災ですね。カンファレンスでも、「これはプロ
記事元: XBMC for iOS and Apple TV now available. XBMC はフリーでクロスプラットフォーム(Linux、Mac、Windowsで動作)なメディアプレイヤー/エンターテインメントハブです。元々、Microsoft のゲーム機 XBOX でマルチメディアファイルを再生するために開発されたものでしたが、現在は色々なプラットホームで動作が可能になりました。初代 AppleTV には既に対応していましたが、今回 AppleTV2/iOSデバイスにインストールすることができるようになりました。 You asked for it: XBMC for AppleTV2, iPad, iPhone4. XBMC on Apple TV2: apt_get によるインストール XBMC on iPhone/iPad: iPhone/iPad は Cydia 経由でイ
さて、無事 Apple TV が Jailbreak 出来たので、fire core の aTV Flash(Black) を入れてみます。現在β2 のリリースで一年間のアップデート権利付きで $20 です(aTV Flash 1G のライセンスがある方は無料)。PayPal でサクっと料金を払うと、ダウンロードするファイルへのリンクをメールで送ってくれます。 aTVFlash-black.dmg(Mac用) と aTVFlash-black.exe(Windows用) がダウンロード出来ます。これは Jailbreak した Apple TV にファイルを転送するだけで、単なるインストーラーパッケージになっています。 aTVFlash-black.dmg を開いてインストーラーを起動します。 この時、Apple TV のホームシェアリングと AirPlay を ON にしておかなければな
openPNE の主張通り、これからは一人 SNS の時代だー。という事で Open な SNS である openPNE 3.4.0.1 をMac mini Server にインストールしてみました。 zip ファイルをダウンロードしてWeb 公開ディレクトリに展開します。展開された時点で説明にあるようなファイルの設置状態になります。OpenPNE3.4 セットアップ手順 に従がって、 $ cd OpenPNE3 $ cp config/ProjectConfiguration.class.php.sample ¥ config/ProjectConfiguration.class.php $ cp config/OpenPNE.yml.sample config/OpenPNE.yml とファイルをコピーして OpenPNE.yml を自サイト用に修正しておきます。 手順では、この後イン
今までにも、何回か DD-WRT の紹介をしていますが、実は一番初めに DD-WRT化したのは、WHR-HP-AMPG です。 今回、忘備録としてDD-WRT 化の手順を書いておきたいと思います。 WHR-HP-AMPG は海外では、WHR-HP-AG108 という名称で発売されています。 DD-WRT の ページで Router Database を調べると、 root.fs lzma_vmlinus が、提供されていますので、ダウンロードします。 それと、RedBoot_config_gdb.rom が書き換えに必要なため以下からダウンロードします。 http://wiki.funkfeuer.at/index.php/Openwrt_Kamikaze_auf_WHR_AG108_HOWTO Redboot Konfiguration OpenWrt -> リンクはこちら Holgi’
外部から、サーバーに入れないと困ることも有るので、SSH で Mac mini Server に入れるようにポートを開放しました。 Snow Leopard になって、平文パスワード認証からチェレンジレスポンス認証に認証が変わりましたが、せっかくなので公開鍵公式の設定をしました。 まず、ログインしたい端末で公開鍵と秘密鍵を ssh-keygenで 作成します。 passphrase にログイン時に使用するパスワードを入力します。 ~/.ssh/ の下に id_rsa(秘密鍵) と id_rsa.pub(公開鍵)が作成されます。 id_rsa.pub(公開鍵) をログインしたいホストのユーザーフォルダの下 へ ~/.ssh/authorized_keys としてコピーします。既に authorized_keys が存在する場合は、後ろに追加します。 これで、秘密鍵を持つ端末からログインすると
AirFlick は AirPlay を使用して、動画ストリームを AppleTV に送ることができます。その機能を使って、DVDs are playing back on my Apple TV using AirFlick and AirPlay!(AirFlick と AirPlay を使って AppleTV で DVD を再生しよう!)という記事が掲載されています。 VLC というソフトはメディアプレイヤーですが、動画再生だけでなく、動画のストリーミングにも使えるので、VLC でリアルタイムに動画変換、Mac の Web サーバー経由で、AirFlick を使用し AppleTV に変換した動画を AirPlay で送るという “壮大な” 計画です。でも VLC の動画変換って AppleTV で見るには力不足で多分ガッカリするだろうと(勝手に思って)やりませんでした。 しかし、そ
Windows7 はよく出来ています。わざわざ見た目を Mac OS X に変えなくてもいいと思うんですが、やっぱり見た目は Mac じゃなきゃ嫌。という人のためか?Windows7 or Vista(残念ながらXPには … 続きを読む →
Apple が電源アダプター互換販売会社3者を訴えるそうです。元記事はこちら まあ、互換電源アダプタを安く売るなということで特許を持ち出しているんでしょうかね。そう言えば、先日もマイクロフトのページめくり特許が、Apple iBookを困らせるかもしれない。なんて記事もあって、さすがにここまでされると何も作れなくなっちゃいます。その Apple も NTP という会社に、携帯ワイヤレス e-mail の特許で訴えられそうですしね。Patent holder sues Apple, Google, others over wireless e-mail 今更そんなこと言われても…という感じです。 それぞれ微妙にタイプの違う控訴事例ですが、NTP のような実態のない弁護士のための特許控訴を見るのは残念な気分です。RIM社 からは620億円とれたでしょうけど、Apple Google は手強いよ
本日は、Mac な人のための Google App Engine を使った無料サイト作成の説明です。 Google が提供している Google App Engine は、Web アプリケーション開発者のために提供されているように思われがちですが、ストレージを使うとか考えなければ、通常のホームページの公開を通常のサーバーにアップするように使うことができます(使えるようにするために少し設定が必要ですけどね)。 「Google App Engine て何?」という方もいるかと思いますが、これは、 Google が提供する今流行のクラウドサービスで、有名なところでは Amazon の EC2/S3 などもあります。 Google が提供するサービスなので信頼性はバッチリです。しかも無料(料金を払って使える規模を拡大することも可能です)。公開できるアプリケーション(サイト)は10個作成することがで
以前、Google App Engine で無料サイトを作ろう(ただしマック限定) というブログを書きましたが、せっかくなら、無料の Google Apps Standard Edition に登録して、独自ドメインで運用してみましょう。ドメインを取得する料金以外は、無料です。 ですので今回は Mac な人向け限定という訳ではありません。 ドメインの取得は、今時、一年で 1000円もあれば済みます。自分のドメインをとるのもお手軽です。 必要な条件: 自分で取得したドメイン名 取得したドメインに対して CNAME レコードが設定できる DNS Google Apps Standard Edition の登録(無料) 1 は、自分でドメイン名が取得できるサイトから取得してください。残念ながら、現状ドメイン取得は無料ではないのでドメイン料だけは必要になります。 2 の意味は、自分で DNSサーバ
Snow Leopard Server搭載のMac mini をとりあえずインストールしたのでレポートします。今日は少し長いです。 パッケージは小さいですね。 伝統的に電源は大きいです。 電源の口は、差し込み式。MacBook と違いマグネット式ではないので一応抜けにくくなっている。抜けないようにロックはかかりませんかど… さすがに、サーバーソフトなので小雑誌が付いている。読むと他の Mac からリモートでインストールできると書いてある!。ディスプレイもキーボードもいらないのか。やったね。 そのためにはまず、 Macbook へ 付属の DVD から Admin tools をインストールする。iphoneConfigurationUtility も入っているので iPhone 持っていませんがついでにインストールっと。 Mac mini の電源を入れて、しばらくしてから「サーバ管理」を起
以前書きましたが、Buffalo の WHR-AMPG がこともあろうに当サイトにつながらなくなったため DD-WRT へ改造しました。 そもそも、WHR-AM54G54 に変更して、しのいでいたのですが、AirStation 間の速度が 500KB/s で頭打ちになってしまったため(以前は 1GB/s以上出ていた)、DD-WRT での復帰を計画しました。 使用した DD-WRT のファームは、WHR-HP-G54 用 Chipset Broadcom5352 RAM 16 MB FLASH 4 MB で OK です。V24 prePS2[Beta] Build 13064 dd-wrt.v24_std_generic.bin を使用しました。WHR-AMPG は、WHR-AM54G54 の高速版のようで、書き換えると 機種名が WHR-AM54G54 と表示されます。 必要なソフトは、t
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