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さまざまなメーカーのETC車載器の車載器の声を聞いてきましたが抜群にききやすいのはPanasonicにETC車載器です。 どうして聞きやすいのかなと思っていたのですが、PanasonicのETC車載器の音声は音声合成ではなく、録音だということがわかりました。 その音声案内の声は以前放送されていたアニメ「タッチ」のヒロイン役をされていた声優さんだったのです。 今回はパナソニック製ETC車載機に搭載されている音声が声優の日髙のり子さんであることについてご紹介します。 このような記事もあります! ETC車載器の音声が録音だった 音声合成だと思ってた 今ではETCを搭載している車増えましたよね。 エンジンをかけるといつも以下のようなフレーズを耳にしませんか? 「ETCカードが挿入されていません」や 「ETCカードが挿入されました。有効期限は20**年*月です」 あれ音声合成ではなく声優さんがベース
NHK受信料を支払っている理由 私はNHKの地上波に関しては受信料を支払っています。 その理由についてまとめてみました。 NHK番組のコンテンツを見たいから 私はテレビ局の番組のなかでは民放の番組よりもNHKの番組が好きです。 これは総合テレビだけでなく、Eテレ(教育テレビ)も同様です。 家族全員が一緒に平和に見ることができるコンテンツはNHKだけと言ってもいいくらい。 そしてニュースや情報番組のクオリティも非常に高いと感じています。 ですので報道内容はともかくとして私はコンテンツとしてのNHK番組を高く評価しています。 集金人を追い払ったりしてまで見たくないから NHK受信料を支払っていないとどうなるでしょうか。 と集金をする人からの訪問もあるでしょう。 見ていなければ、見ていないからと言い張ったり、あの手この手で支払わないための手段を講じるでしょう。 実際にNHKの受信料を支払わない方
みなさん、お金のことは好きですか!? 私は自信を持って言えます。 大好き!と。 お金にまつわる仕事をしているわけではないのですが、若い頃よりお金と接するのは大好きでした。 それが40歳を過ぎた今でも続いていて、ブログの記事を書くのに役立っています。 今回は私がどのようにしてお金に親しんでいったのか、そしてこの経験をどのようにして伝えていこうかについて考えてみました。 私がどのようにしてお金に親しんでいったのか 私がどのようにしてお金に親しんでいったのかについて振り返ってみます。 初めて預金通帳を親からもらったのは中学生の時でした。 それからさまざまな預金商品に手を出した後、リスク資産を購入していきました。 若いときからの思い出語りスタート! 郵便貯金通帳をもらった中学生時代 親から郵便貯金(現ゆうちょ銀行)通帳をもらったのは中学3年生のときです。 以前から祖父や祖母からお年玉をもらっていた
2019年6月現在、2000万円という数字が世の中をざわつかせています。 そうです。 金融庁が発表した金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(PDF) という答申で、平均的な金融資産と老後の備えとして必要な金額の差が2,000万円以上としたうえで、 自助努力としてこの資産を作るべきだという意見が出ています。 現在、私はこの2,000万円という資産は作ったうえでさらに資産を殖やしたいと思っている一人です。 就職し、貯金がゼロの状態からどのようにして2,000万円まで金融資産を増やしたのか思い出してみることにしました。 ちなみに私が大学を卒業し、就職してから15年ほどかかって資産をゼロから2,000万円まで増やしてきました。 この記事ではどのようにして増やしたのか、そしてどのようなモチベーションが必要だったのかについて考えてみたいと思います。 ゼロから2,
今回は投資に関する記事ではありません。 私個人の話なので、書きたいまま書かせていただきたいと思います。 タイトル通り、私は勤続20年近く転職もせずサラリーマン生活を送ってきました。 しかしながらさまざまなリスクを抱えつつも新しい人生を送っていきたいと考えるようになりました。 私は40代の家族持ちなのですが、当然ながらいまさら勤務している会社を離れることは無謀なことだと思うかもしれません。 ただ私の場合は通常のパターンとは少し違っていることに気が付きました。 今回は、私がセミリタイアについて本気に考え出すようになった理由についてお話ししたいと思います。 私がセミリタイアを本気で考えるようになった理由 私がセミリタイアについて本気で考えるようになった理由は以下のとおりです。 会社の同僚によるモラハラが激しいから 仕事内容を押し付けられることが増えたから ある程度仕事をやり尽くしたと感じたから
SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」といえば、iDeCo(個人型確定拠出年金)では大手の一角となっています。 いわば老舗なのですが、老舗ならではの問題点がありました。 それは ファンド数が多すぎること 最新のローコストインデックスファンドが少ないこと なのですが、それを根底から覆すことになりました。 SBI証券は新プランをつくることで最新のローコストインデックスファンドに対応する という荒業をくりだすことになったからです。 iDeCo(個人型確定拠出年金) 新プラン設定のお知らせ(SBI証券ニュースリリースより) この新プラン「セレクトプラン」は、従来のプラン「オリジナルプラン」とは全く異なるファンドセレクトがなされているのですが、 基本的に互換性はなく、乗り換えには現在の資産を売却・現金化のうえ再度加入し直しという手続きが必要となります。 私はSBI証券でiDeCoに加入
株式や投資信託を購入している人はほぼお世話になっているのが特定口座ですよね。 この特定口座には源泉徴収ありと源泉徴収なしとに分かれています。 源泉徴収なしの場合だと、配当金や売買益に20.315%の源泉分離課税がかからず、サラリーマンの方で給料以外の収入が20万円以下の場合だと確定申告の義務がありません。 (あくまで確定申告の義務がないだけで基本は申告する必要があります。また、住民税の申告は必須です。ここ大事!) 20万円までいかないと決めきって、所得税の15.315%をケチろうと特定口座の源泉徴収なしに私もかつてはしていました。 ところが、世の中はそんなに甘くはない。 往復ビンタをくらったあげくに悲しい思いをしてしまいました。 この記事では特定口座・源泉徴収なしにして所得税をケチろうとした私が経験した失敗談についてお話しようと思います。 特定口座の源泉徴収について 投資信託をふくむ株式や
このたび「はてなスター」を外すことにしました。 このブログの現状となぜはてなスターを外すことにしたのかをお話ししたいと思います。 現在このブログ「こつこつとスマートに暮らそう」ははてなブログからWordPressへ移行しているため、情報が古いものとなっていますのでご了承のうえお読みください。 はてなスターのメリット・デメリット まずははてなスターを設置するメリット・デメリットについてまとめてみました。 はてなスターとは はてなスターとはなんでしょうか。 このブログははてなブログに開設されています。そこに設置されているいわゆるいいね!機能です。 くわしくは公式ホームページをごらんください。 はてなスターはじめてガイド – お問い合わせ – はてな メリット メリットとしてはなんといってもモチベーションにつながります。 開設した当初のブログは誰でも反応がないものです。 そんななかたった一つのス
つみたてNISAが登場してからクローズアップされているのが、ドルコスト平均法という毎月同じ金額積み立てていくという投資法です。 私はインデックス投資を始めてからドルコスト平均法をメインな投資法として利用してきました。 現在ではメインの口座はバリュー平均法に移行しましたが、サブの口座は今もなおドルコスト平均法で投資を続けています。 今回は毎月1万円ひたすら積み立てて6年経過するとどのようになったかをご紹介します。 投資はしてみたいけれどもリスクがちょっと・・・とお思いの方もおられると思いますので参考になればいいかなと思い調べてみました。 まずはどのような口座に積立投資を行っているかについてみてみましょう。 この記事中で運用しているポートフォリオではeMAXIS Slim 100%となっていますが、以前は以下のようなポートフォリオで運用していました。 eMAXIS 先進国株式インデックス 80
出典:Google日本語入力ホームページ きょうはブログを書く際に欠かすことのできない日本語入力ソフト(インプットメソッド・IME)についてお話したいと思います。 私はmac使いなので、標準で備わっているインプットメソッドを使用しているのですが、あまりにも誤変換が多すぎるので頭を抱えてしまっていました。 そのようななか以前使用していたものの、セキュリティ的に不安が残るため敬遠していた「Google日本語入力」をあえて使用するようにしてみたことについてお話したいと思います。 macの日本語入力ソフトについて まずはmacの日本語入力について調べてみたいと思います。 mac標準のIME macの日本語入力ですが、macOSに標準で装備されている日本語入力プログラム(IME)です。 以前のバージョンでは「ことえり」と呼んでいましたが、今ではそのような名前はなく何の変哲もない「日本語入力モード」に
iDeCo(個人型確定拠出年金)が公務員や確定給付企業年金導入企業にお勤めの方、そして専業主婦にも加入する機会が広げられてから、着実と加入者が増えています。 拠出金は全額所得控除、さらに運用益は現在のところ非課税というものは非常に大きなメリットですよね。 iDeCo(個人型確定拠出年金)は誰でも簡単に加入できるようになったと思いがちですが、それは大きな間違いです。 自分の力だけでは加入できないというのをご存知でしょうか。 iDeCoに加入する際には会社に書類を書いてもらわないといけないという現実がここにはあります。 しかもこの書類を会社に書いてもらうのが実は非常に大きな問題で、 最近ではiDeCoハラスメントという言葉が登場しているように、会社に書類を書いてもらえないといった案件も存在することがわかりました。 この記事ではiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入するのは想像以上に大変な現実に
最近新しいインデックスファンドが登場したとしても心がときめかなくなった私なのですが、久しぶりに心がときめいてしまったファンドが登場しました。 それが楽天投信投資顧問が有価証券届出書を提出した新ファンド楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)<正式名称:楽天・全世界株式インデックス・ファンド>です。 このファンドがあると若干のコストアップというデメリットがあるもののほとんどの方は海外ETFを買う必要がなくなってしまうというすぐれものです。 なぜ私がこのファンドに心がときめいてしまったのかを書いてみたいと思います。 2018.12.12更新 楽天・全世界株式インデックス・ファンドが愛称として「楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)」をネーミングしましたので、ブログのタイトルも愛称で表記するとともに、基準価額や販売会社の情報を更新しました。 2018.9.23更新 第1期決算を迎え、運用報告書
私は個人向け国債を証券会社やゆうちょ銀行(郵便局)で購入しています。 そのなかでも郵便局での購入はおすすめすることができません。 なぜおすすめすることができないのか。 率直に言うと、証券会社と比較して購入およびメンテナンスに多大な手間と時間...
SBIカードは2018年1月31日をもってサービスを終了しました。 そのため、この情報は過去のものとなっています。 そのことをふまえてお読みいただければ幸いです。 なお、文章中に終了後の「SBIカード(MasterCard)会員様限定現金交換レート」の適用がミライノカードではどのようになったのか、そしてサービス自体の延長について追記していますのでお読み下さい。 SBI証券で投資信託を購入している方には必携だったSBIカードのサービスが終了することがわかりました。 新規受付終了ではなくサービス自体が終了となります。 では、どのような発表があったかをご紹介しましょう。 2017年7月11日付のプレスリリースにてSBIカードからサービス終了のプレスリリースが発表されました。 SBI カード サービス終了のお知らせ ここで書かれていることを要約してみます。 新規申し込みを終了 SBIカードの新規申
私はインデックスファンドをメインに投資を行っていますが、過去には海外ETFにも投資を行っていました。現在はそれをすべて売却した上でインデックスファンドに乗り換えました。 私が海外ETFに投資していた頃と比較して、現在では格段に海外ETFに投資しやすい環境にあります。 しかしながら、現在でも海外ETFに戻るつもりはありません。 その理由についてお話ししたいと思います。 海外ETFのメリット・デメリット 海外ETFに投資するにあたってもちろんメリット・デメリットがあります。そのメリット・デメリットをあらためて見てみたいと思います。 メリット コストが安い アメリカでメジャーに買えるETFに投資する場合、コストが非常に安い点がメリットの一つとしてあげられます。 たとえば、S&P500に投資するETFの場合信託報酬はVOO(バンガード S&P500ETF)の場合0.05%となっています。 また他の
最近、つみたてNISAなど多種多様になっているNISA(少額投資非課税制度)ですが、そのようなNISAを選択しようかと悩まれている方も多いと思います。 私もその1人ですが、いろいろとNISAを活用することができるようになりました。 私の場合、子供用に積み立てているインデックスファンドをジュニアNISAで積み立てています。 今日はそのことについてお話しようと思います。 結構複雑怪奇なこのジュニアNISA、私も忌み嫌っていたのですが、あえてチャレンジしてみることにしてみます。 では、その理由についてみてみましょう。 ジュニアNISAで積み立てようとした理由 では私が子供用のインデックスファンドをジュニアNISAで積み立てようとした理由をあげてみたいと思います。 小学3年生になったから まずは子供が小学3年生になったということです。 小学3年生ということは9歳になったということ。 つまり引き出し
こちらのサイトでも開設されていたのですが、私なりに大変なのはこの後ではないかと感じています。 おそらく形になってからの後の変更作業が一番大変なのではないでしょうか。 私が感じる一番大変な点は はてなブログ内にある独自表現の訂正です。 私のブログの基本情報 私がはてなブログからWordPressへ移行させた際の基本的な情報をここで書いておこうと思います。 記事数:約290(うち半分くらいは独自URLで投稿) 写真:半数ははてなフォトライフ、半数はimgurに掲載 Google AdSense:記事内に手作業で配置 記述:Markdown記法で記述(初期は「見たままモード」) はてなブログProによる独自ドメインで運用 ちょっと自動化をさせずに手作業で配置したことが多いのと、数か月前からWordPress化を視野に入れていたこともあり、多少は移行させる際に楽にするよう(独自URLや写真のアップ
コロナショックで相場が暴落し、資産額がダメージを受けてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 私のそのひとりで、毎日日経平均株価や日経平均先物をみては一喜一憂しています。 この日経平均株価やダウ平均株価とは別にもうひとつ参考にしていただきたい指標があります。 株価が大きく値を下げる際には決まって数値が跳ね上がり、マーケットの警戒感を実感できるものです。 それはなんでしょうか? 市場の先行き不透明感をあらわす指標として代表的なものとしてVIX指数(恐怖指数)というものがあります。 これを見ると現在のマーケットが安定しているか、不安定となっているかがわかるというもの。 市場が安定しているときに非常に低い値で推移するのですが、不安定要素が発生するとグワッと数値が上昇していかに市場が不安定なのかどうかがわかってしまいます。 今日はこの恐怖指数をみてみて感じたことを書きたいと思います。
今日は私が保有するインデックスファンドがどのように育っていってたかを確認する方法としてトータルリターンでチェックしていることをお話ししたいと思います。 リスク資産がどのように増減しているのかを確認することは大切なことだと思っているのですが、いざ管理するとなると結構大変なものです。 この方法ならば完全ではないけれども簡単にチェックすることができます。 投資ブログで定番の企画ですが・・ 投資金額の推移は投資ブログのある意味鉄板企画の一つだと思います。 他の投資ブログを読んでみますときれいなグラフとともに投資金額の推移の記事をよく目にします。 すごいなぁと思うのですが、私にはちょっと難しいのです。 なぜかなぁと考えてみたのですが、以下の理由で難しく感じてしまうことがわかりました。 追加投資額の把握が難しい 資産額の単純な推移は資産額を把握するだけでそれをグラフにすることで可能になります。 これく
金融機関とお付き合いが長くなるほど増えていくのが口座数です。 よく使っているもの、使っていないものいろいろ増えていきますよね。 ただ、使っているのはその一部のはず。 使っていない口座はほったらかしにしていくと管理は面倒となりますし、もしものときには残された家族にも迷惑をかけることも。 そうならないように私は口座数のメンテナンスを頻繁に行うこととしています。 そこで今回は以前決意した口座の断捨離が現在のところどのように進んでいるかをご紹介したいと思います。 一旦決めたらわりとできるのですが、やっぱり別れる努力は大変なものとなります。 では、どのように進んでいるかをみてみましょう。 2018.9.26追記 一旦は楽天証券の口座を解約させたのですが、状況が変化したので再度口座を開設するようにしました。 なぜ口座を開設するようにしたのかについても最後のあたりでお話しします。 今まで口座が多すぎ 過
このブログをご覧の方で会社に書類を書いてもらう苦難を乗り越えて(苦笑)iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入できた方もおられると思います。 つぎに考えなくてはいけないことが運用商品についてです。 これまたたくさんあって迷いますよね。 今日はこのことについて考えてみたいと思います。 iDeCo=リスク資産と考えすぎていないか 私はSBI証券でiDeCoプランに加入していますが、おそらくどの金融機関でもiDeCoの口座を開設したときの初期設定である運用商品は定期預金or類似の預金型商品になっていると思います。 ところがiDeCoがらみの本やブログでも運用商品はリスク資産を選択することと決めつけているフシがありますよね。 私は今回の記事ではちょっとそれにクエスチョンをつけてみたいと思います。 ここで今回考える結論は とりあえずは定期預金でもいいのではないかということです。 定期預金はノーリスク・
電子版を契約すると1年間で50,000円弱とけっこうな金額となります。 これでは二の足を踏んでしまいますよね。 しかしながらお得に日経新聞の記事を読めるのです。 日経新聞の記事を読む方法 日経新聞の記事を読む方法はどのようにすればいいのでしょうか。 それは、証券会社のサービスである日経テレコンを使うという方法です。 日経テレコンとはどのようなサービスでしょうか。 それは日本経済新聞が提供するオンラインデータベースです。 つまり、過去の日経の記事の検索ができたり、企業情報などを検索できるサービスのことです。 当然ながら通常の場合には有料のサービスとなっているのですが、 幾つかの証券会社では顧客サービスとして、フルサービスからカスタマイズしたうえで無料で読むことができるのです。 提供している証券会社 このサービスで提供している証券会社は私が知っている限り2社あります。 その証券会社は以下の通り
私がブログをはじめて唯一取材をしていただいたメディアさんで、非常にいい経験をさせていただいたと今でも思っています。 もっと頑張ってあらためて取材をしていただけるのを夢見ていたのですが、それが実現できないが非常に残念です。 世の中の流れなのかもしれないのですが、雑誌というメディアの厳しい現実を目の当たりにして、寂しい気持ちになりました。 編集部の方、そして記事を書いていただいたライターさまありがとうございました。 そのような状況をふまえてこの記事をお読みいただければ幸いです。 それは1通のメールから始まった 私のブログにはお問い合わせフォームを設置しています。 普段はなにもメールなんてこないのですが、たまたまメールボックスをみてみるとなんと取材依頼のメールが入っているではありませんか。 編集者さんからのメール 送っていただいたのはBIG tomorrowの編集者さんからでした。 何回読んでも
今日は私が長年使ってきたマネックス証券を解約しましたので、その方法をお話ししたいと思います。 これでほぼ私の証券口座の断捨離が完了することになります。 ではまずは解約した理由からご紹介してみたいと思います。 マネックス証券の解約について 今年はネット証券を断捨離すると決めていて、すでに楽天証券、カブドットコム証券の解約手続きは完了しました。 最後の断捨離としてマネックス証券が残っていたのですが、今回解約することで今年の口座断捨離が完了することになります。 理由 マネックス証券を解約する理由をここでご説明します。 理由は大きく分けて2つあります。その理由は 口座を使わなくなったから 来年にマイナンバーの提供をしなくてはならなくなったから 以上です。 まず口座を使わなくなったことですが、リスク商品の運用をSBI証券へまとめたことにより口座の残高がゼロになってしまいました。 そのため一旦解約する
8ヶ月間ブログを書いていて変わったこと 昨年9月にこのブログを書き始めて現在9ヶ月目です。 たった9ヶ月の運営歴なのですが、いろいろと私のブログは変化してきました。 その変化したことについてお話しします。 アクセスが増えている まずはブログのアクセスが増えてきているということです。 書けば書くほどアクセスが増え続けてきています。 ほかのブロガーさんみたいに3ヶ月で10万PV超えなどということはないのですが、じわじわとアクセスが増え続けています。 現在では10万PVが夢物語ではなくなってきました。 このブログは検索流入がほとんどなので、Google様のご機嫌次第で多少の上下はありますが現在のところアクセスは増加傾向です。 アクセス以外にいろいろオファーが来るようになった ブログを書く方ならばアクセスが増えることが一番気になることとは思いますが、それ以外のオファーが来るようになりました。 雑誌
2017年まではイケイケドンドンだった株価も最近では上がったり、下がったりと少しずつですが本来の相場に近づきつつあるような気がしています。 つい数か月前まで株式や為替市場が下落傾向になってきたかと思いきや、最近では再び盛り返すなどドキドキハラハラな相場になりつつあります。 そのような上下を繰り返す相場に対してどのような気持ちでいらっしゃるでしょうか。 相場の値動きに一喜一憂していますか?それとも泰然自若におちついて相場を見つられていますでしょうか? 現在相場が盛り返し、精神的にも落ち着くなどちょうどいい機会ですので、相場が急落したときどのように対処した方がいいのかを考えてみました。 あわてて売ってしまおうと考えられている方は必見です。 相場がちょこっと急落 2018年に入り、アメリカや日本では株式相場が急落したりしてニュースではちょっとした騒ぎとなっています。 ここ数ヶ月のうちでは久しぶり
感じること この件について感じることを書いてみたいと思います。 スポット購入100円はいいと思う 私が「いいね!」と思ったのはスポット購入が100円から購入できるということです。 初めて投資信託を購入する人にいきなり積立購入をすすめるのも少しハードルが高いものです。 そのため試しに投資信託を買ってみようという方はまずスポット購入をしてみると思うのです。 そのハードルがグンと下がり、100円からというと失敗してもいいやという気軽な気持ちで投資信託を購入できると私は思っています。 最低買付金額が高いとどうしても身構えてしまうものです。 その垣根を取っ払った楽天証券さんの姿勢は良かったのではないかと思います。 積立購入はそこまでいらないんじゃ? いっぽうで積立購入に関してはそこまで必要ではないのではという気持ちをもっています。 積立購入する人はある程度購入してくれるでしょうからそこまで必要なのか
定期預金に預けていてもほとんど金利がつかない現在ですが、投資をしているとある目標が浮かんできます。 それは10年で資産を2倍にしたいということを思い浮かぶことはないでしょうか。 それを実現するには果たしてどのくらいの利率で運用したらいいのかと皮算用をしたくなることがあります。 この皮算用に便利な公式があります。 それは72の法則とよばれるものです。 72の法則を利用すれば現在の資産を2倍にするのに必要な利率を、あるいは運用利回りで資産を2倍にするのに必要な期間などを簡単に計算することができます。 今日は投資を行っている方なら一度は目にしたことのある「72の法則」についてご紹介します。 さらにこれを拡張したものとして「114の法則」・「144の法則」についてもご紹介します。 では「72の法則」についてご紹介していきましょう 72の法則とは 今日のお題である「72の法則」とはどのようなものなの
今日はつねにこのブログの記事を書く際に悩んでいるネタ不足についてお話ししたいと思います。 ブログを書いている方なら多少はお分かりになられるとは思いますが、私の場合も例外ではなくいつも悩みのタネになっています。 ただそれでグダグダしていてはダメだと思い、一つ一つ記事を書き続けています。 では、わたしがブログを書くにあたって考え続けていることをご紹介します。 ※今日の記事はブロガー向けですので投資系などの記事がご希望の方は他の記事を読んでいただけたらと思います。(もちろんこの記事を読んでいただければもっとうれしいです!) 四六時中ネタ探し 私はブログの記事を毎日更新していますが、いつも感じていることがあります。それは・・・ なんかいいネタないかなぁと。 何かをしていてふと考えるといつもこればっかり。 かなりのネタ不足に悩んでいます。 そうそうネタは転がっていない ブログを書いているとよくある悩
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