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全仏オープンも4回戦まで進行し、だんだんと佳境に入ってきました。 そこで全仏オープンをもっと楽しむための企画を考えてみました(当社比10倍)。 題して「全仏を10倍楽しむためのフランス語講座」。 フランスは自国の言葉に対するこだわりが人一倍(国一倍?)強い国として知られています。 テニスの試合でも当然、100%フランス語でコールが行われます(コール以外でまれに英語が聞こえてきたことがある気がしますが・・・)。 審判が全員フランス人とは思えませんから、みんな基本的なフランス語を勉強するのでしょうか?それにしては発音もいい人が多いです。 それとも全員フランス人なんでしょうか?誰か知っていたら教えてください。 というわけでフランス語のコールによって雰囲気出しまくりの全仏オープンなわけですが、聞いている方はなんだか分からない場合もあると思うので、まとめてみました。 左から、フランス語表記/あえて日
スロービデオを見れば分かりますが、キックサーブといえども「実際には上に打っていません」。 ラケットは上に上がっていく課程でインパクトを迎えますが、ボールの軌道は水平かそれ以下です。 よくスピンサーブを打つときに、「実際に上に打って」、ロングのフォルトをしている人を見かけますが、本末転倒だと思います。 これではいくらスピンをかけても上に打ってしまっては帳消し、場合によってはむしろマイナスになります。 私の場合、スピンサーブは、「本来ロングのフォルトになる球を、スピンをかけることによってエリアに収める」ためのサーブなので、基本的にはスピンをかけつつ、思いっきり前に打ちます。 どフラットだとロングになるところが、多少なりともボールが落ちることによってエリアに入れてやろうという考えです。 もっとも、「上に打つスピンサーブ」も使いようではあります。 「上に打つスピンサーブ」は地面への入射角が大きくな
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