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「環境農業新聞」2011年6月1日(水)第117号に、由井会長が日本記者クラブにて、オアシスフォーラムホメオパシー自然農の歩みを講演した様子が紹介されました。 ※クリックすると大きな画像が表示されます。
福島での原発事故があってから、私のクライアントである福島在住の梨園農家の方に、ホメオパシーを使って、放射能で汚染された土壌改良と共に農薬を使わずに梨の栽培をやってみませんかと提案しました。ご本人もやる気になっていましたが、最終的にやっぱりできないと言います。理由は、「虫がわいたり、病気になって周りの農家のみんなに迷惑がかかるから」ということでした。これを聞いて、予防接種と同じだなと思いました。 予防接種をしない人は、人にうつして迷惑をかけるとみんなから責められます。しかし、感染しないようにと予防接種をするわけですから、本当は責められる筋合いはないのです。95%の人が予防接種するとその感染症の流行を阻止することができるとまことしやかに言われていますが、調べてみるとまったく根拠のないものであることがわかります。これは誰かが意図的に、全員が予防接種をしなければならないような雰囲気を作り出そうとし
4/1 福島 | 4/1 福島動画 | 4/2 仙台 | 4/2 仙台動画 | 4/3 盛岡 | 4/3 盛岡動画 ■東北災害支援報告 4月2日 7:00 「ガソリンがない!」 国見サービスエリアで給油しようとしたところ、わずかの差で売り切れ、菅生パーキングエリアでは、ガソリンスタンドは入口のずいぶん前から相当の行列です。また、これから宮城県にむかうプロパンガス満載のトラックも見られました。宮城県には、こういった燃料が必要なのだということがわかります。 また、現地の情報によると三陸海岸の地域では、震度4前後の余震が続いており、地元の避難無線により避難の連絡も入っている状況とのことです。 9:30 「呆然…」 津波の被害を受けた仙台市 若林区 堤防代わりの仙台東部有料道路を越えると、中はめちゃくちゃでした。 車の中にいるとあまり実感がないのですが、その場所に立つとただ悲しみが足から伝わってき
4/1 福島 | 4/1 福島動画 | 4/2 仙台 | 4/2 仙台動画 | 4/3 盛岡 | 4/3 盛岡動画 ■東北災害支援報告 4月1日 8:00 「皆に会いに行くぞー」 6時過ぎJPHMAの東京本部を出発し、雲一つない好天の中、東北道を順調に走行中です。 今回、JPHMA由井会長、並びにJPHMA認定ホメオパス、 レメディー他、支援物質を提供いただいているホメオパシー ジャパン、ホメオパシー研究所から支援をいただき福島へ向かっております。 8時に上河内サービスエリアにて。 10:00 「あっ!通行止めだ」 福島県内進行中。 進行方向へ向かう道路わきには、原発からの現在地を示す指針として、写真のような標記が立てられていました。 10:30 「心配なんてしていないぞー」 人体への放射線の影響の度合いを測定中。カウンターが振り切れ、単位を上げて測定しました。 同種の法則を知っていれば
日本におけるホメオパシーの歴史 ~良薬に国境なし~ 日本ホメオパシー医学協会 (50 万人以上が利用している世界最大のホメオパシーポータルサイトの発行する 月刊Web マガ ジン「Homeopathy 4 Everyone」(読者数:2 万5000 人、URL:www.hpathy.com)に、 日本におけるホメオパシーの歴史が紹介されました。以下抜粋 和訳) もともと、自然治癒力を触発するホメオパシー(同種療法)の発想は、日本の伝統的民間医療の中で受けつがれてきたことが最近の研究で明らかになってきている。日本最古の書物古事記の中でも、ホメオパー的な考え方が紹介され、同種療法の思想は実は日本にも古来から息づいてきたことが最近の文献などの研究からわかってきている。 西洋における二つの医学(機械論と生気論)は、日本に書物を通じてもたらされた。その中でホメオパシーは江戸期に、「忽没越阿巴智」(H
日本ホメオパシー医学協会 由井寅子会長 そして ホメオパシーの仲間の皆様へ 由井寅子様へ9月12日13日に開催されるJPHMAコングレスのご成功をお祈り致します。 昨年、私は由井会長より東京で行われたJPHMAのコングレスとRAH卒業式で挨拶をするよう日本へ招待されるという好意を受けました。彼女の素晴らしいホメオパシーへの献身、そしてコングレスに参加された多くの人々からの治癒への感覚に深い感銘を受けました。また、由井会長の最も強い影響を与える講義で1000名以上が集まった癒しフェアに参加出来た事も私の喜びでした。 由井会長の知識と技量は、国際的講演者そして執筆者であるだけでなく、ホメオパシーの大家、サミュエル・ハーネマンの偉大な治癒の贈り物を日本にもたらした事でも私は評価しています - つけ加えますと、ホメオパシーを代表する最も影響力のある講師に一人としての彼女の献身は、今日、日本において
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その14 ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年12月26日、朝日新聞宛てに以下の抗議文書を送付致しました。 朝日新聞宛てに送付した抗議文書はこちら 2010年12月22日付 asahi.comニュース 社会裁判記事より、以下引用します。 「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その13 新刊の「ホメオパシー子育て日記」推薦者まえがきで、由井会長が今回のホメオパシーバッシングを語る ホメオパシー子育て日記 中村 房代(著) 実際に二人のお子さんのアトピーと向き合い、ホメオパシーを使って真の健康を取り戻したお母さんの奮闘記。好転反応、周囲の無理解、現代医学とホメオパシーの間で抱えた葛藤、インナーチャイルド・・・。表面だけでなく、心の奥深くから二人の子供と自分自身と向き合い、苦しみ抜いた日々、そして、そこからアトピーを超えた真の健康を取り戻していく日々が真摯な言葉で語られています。子どもの問題や病気を解決するヒントがいっぱいです。 由井寅子推薦者まえがき ホメオパシー療法を行う上での試練 多くの人がホメオパシーと出会い、治癒するまでの間に通るもろもろの試練ともいうべき過程があります。本書はそれを乗り切る
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その10 10月7日 JPHMAコングレス詳細を健康産業流通新聞が報道 ホメオパシー報道などの中、各界からも注目を集め開催された第11回日本ホメオパシー医学協会コングレスが健康産業流通新聞で、報道されました。 掲載内容を、記事全文、PDFにてご紹介させて頂きます。 ホメオパシー統合医療へ 日本ホメオパシー医学協会 第11回学術大会を開催 症状に対し、似たような症状をもたらす物質を極限まで希釈したレメディーを用いて自己治癒力を触発する代替医療ホメオパシー。200年前にドイツで生まれたホメオパシーは世界中に広がり、日本でも今年2月に厚生労働省による統合医療についての今後の取り組みを検討する「統合医療プロジェクトチーム」に代替医療のひとつとして取り上げられるなど話題になっていた。しかし、意図的と思われる8月の新聞報道や事実を無視し
お問い合せ先 TEL. 03-5779-7411 FAX. 03-5779-7412 e-mail. [email protected] 受付時間 9:30-18:00 2010.9.26(日) 参加者の皆様からのご感想 -2日目- ●第11回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。今日、ここに参加できたことを、とてもうれしく思います。池川先生の御講演会からのスタート、よかったです。ホメオパスでない、医師がお産の場で使用し、効果があることを、お話しされ、それもユーモアと愛を持って伝えて下さったこと、胸があつくなります。 この時期であるからこそ、勇気をもらいました。発表のホメオパスの方々の落ち着いたケース発表に、感心、感激しました。学生としてもっともっと勉強して、少しでも、近づいていきたいと思いました。スタッフの一生懸命、力を合わせてやっていこうという思い、ホメオパシーを日本に根づかせよ
お問い合せ先 TEL. 03-5779-7411 FAX. 03-5779-7412 e-mail. [email protected] 受付時間 9:30-18:00 2010.9.25(土) 参加者の皆様からのご感想 -1日目- ●全国でホメオパスの方々が活躍されている様子がわかり、とても勇気づけられました。そして由井会長、日本にホメオパシーを持ってきてくださり本当にありがとうございます。 ●洗練された雰囲気と会場の雰囲気がとてもよかったです。池川先生のお話をはじめゲストの方々のスピーチもとても感激しました。とらこ先生のケースもいつもながら感銘をうけ、昼の涙にはもらい泣きしてしまいました。明日もはりきって参加させていただきます。今日の天候のように嵐、雨から晴れ渡る、これからのホメオパシーですね!! ●とっても楽しく、大興奮な1日でした。ホメオパシーを大好きな、仲間がいっぱいいる!!みんな
本日2日目のルディー・バースパー氏講義終了後、奥様のパティーさんも含めて、恒例のJPHMAインタビューが行われました。 ルディー氏ご夫妻は、カナダで、自然科学に基づいたハーネマンの統合医療、ハイルクンストを目指す学校を経営されており、インタビューの最初に、日本で唯一、系統だった統合医療を実践するCHhomとは通じるものがあり、ずっとお付き合いを続けて行きたいとのコメントがありました。 週に4日、ハイルクンストを研究し、週に3日、ご夫婦で100時間、120人の相談会をされているということです。ルディー氏ご夫妻は、クライアントに病気の仕組みとカテゴリーを理解してもらうため、治療マップの説明を十分行ない、 クライアント自身がどの段階にいるか自分でわかるようにしているとのことです。その結果として、最終段階まで4~6年はかかる相談会に、95%のクライアントが続けてくれるといいます。その背景には、由井
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その9 日本学術会議談話に対して、ホメオパシー国際評議会(ICH)が見解発表! 2010年9月9日 ホメオパシー国際評議会(ICH;International Council for Homeopathy)が日本学術会議がホメオパシーに言及した会長談話への見解を公表しました。 本見解は、日本学術会議、厚生労働大臣、そして報道機関、及び、日本の国民の皆様へのメッセージとして日本ホメオパシー医学協会あてに届いたもので、JPHMAとして和訳版も作成しています。 ※ICHは、英、独、米、豪など、世界28ケ国33のホメオパシー職業団体が参加する最大のホメオパシー職業団体で、JPHMAもメンバーとなっています。 和訳 プレスリリース 先日の日本学術会議(SCJ)会長談話に対する見解 2010年9月9日(木)ホメオパシー国際評議会(ICH
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その8 薬事法に基づく東京都の立ち入り検査について 2010年9月8日 日本ホメオパシー医学協会から、ホメオパシージャパン株式会社に薬事法に基づく、東京都の立ち入り検査についてのコメントを求めたところ、以下の回答がありました。 ホメオパシージャパン株式会社は、創業以来、法律遵守については監督官庁である東京都とやりとりを行ってきており、その指導の下、企業活動を行っておりますが薬事法の解釈・運用も徐々に変化しているようであり、お互いの認識合わせをし、指導があればその都度指導をいただき、変更を行ってきております。今回もその一環としての東京都との話し合いを行っております。 例えば、薬事法の広告規制で以前には指導のなかった、「ホメオパシー」、「自然治癒力」といった言葉の使用方法について、今回新たに指導がありました。当然、東京都の指導に
No13. ロジーナ・ゾンネンシュミット女史(ドイツ) 2010/09/22付 <プロフィール> ドイツのホメオパス。『プロセス志向のがん治療』他著書多数。 がん患者に対して、根本マヤズム治療、音楽療法、色彩・光線療法、 呼吸運動等を取り入れた総合治療を実践。 <メッセージ和訳> ⇒メッセージはこちらの添付ファイルをご覧下さい。 No12. デイナ・アルマン(米国) MPH(アメリカ) 2010/09/08付 <プロフィール> カリフォルニア大学バークレー校で公衆衛生学修士号取得。ホメオパシー 関連の書籍、テープ、ソフトウェア、医療キットなどを取り扱う出版社およ び販売業者としてはアメリカ最大手の「ホメオパシック・エデュケーショナル・ サービス」の設立者であり、ホメオパシー医療のスポークスマンの第一人者 としてアメリカで広く認知されている。 これまでに九冊の著作のほか、アメリカ人医師向けの
目次 ■会長あいさつ 「事実をみる勇気」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・JPHMA会長 由井寅子 ■日本ホメオパシー医学協会予防接種に対する見解・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理事一同 ■ホメオパシー国際コンファレンスin ドバイ ~由井会長が発表者として招待される!~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事務局 ■活動報告 1)第1回ホメオパシー医学国際シンポジウム開催報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・JPHMA理事 片山明子 2)国際シンポジウム・インタビュー 3) 総合医療展参加報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・JPHMA理事 鴫原 操 4)JPHMA主催講
ホメオパシー国際評議会(ICH)会長 グウィネス・エヴァン氏 グウィネス氏は、ニュージーランドにおいて23年間、ホメオパスとして活躍、小国ながら、ユニークで、自然と一体となったホメオパシーを推進するニュージ-ランドの協会代表もつとめる。 現在、世界30ケ国のホメオパシー協会を1つに束ねるICHの代表をつとめる。 ICH、ECCH欧州中央ホメオパシー評議会秘書官 スティーヴン・ゴードン氏 英国出身のホメオパスで1981年以来30年にわたりホメオパスとしても活躍。 ECCH設立当時から書記官をつとめられ、多様な民族や国家からなる20以上の欧州諸国、そしてその30近いホメオパシー団体の調整役として、裏方で「欧州のホメオパシーは1つ」へと尽力される。 既にECCHは前身であった欧州ホメオパシークラシカル評議会の名前を変更し、クラシカルとプラクティカルの垣根をなくし、分け隔てなくホメオパシーが1つ
お問い合せ TEL. 03-5779-7411 FAX. 03-5779-7412 e-mail. [email protected] 受付時間 9:30-18:00
農林水産省、農業ニュース 2001年4月12日 (ウェセックスの法律団体より 2001年4月17日) ホメオパシーで口蹄疫を抑制する事が出来ると獣医師が農林水産省、農業ニュースへ伝えた2001年4月12日 ある獣医師はワクチン接種をせずに現在起きている口蹄疫の危機を解決することが出来ると考えている。 英国ホメオパシー獣医協会(British Association of Homoeopathic Veterinary Surgeons)の秘書、クリストファー・デイ 注1)は農林水産省にホメオパシー的に口蹄疫の予防措置を受けた「第一群の牛たち」の血液検査をしきりに要請している。 ホメオパシーは従来のワクチン接種よりもずっと安い選択肢である事を証明できると主張しているが、この彼の主張がこれまでずっと無視されていることに憤りを感じている。 彼はホメオパシー治療をうけた農場の牛が、この病気に耐えら
私たち日本ホメオパシー医学協会は、200年前にドイツ人医師ハーネマンによって確立された欧州発祥の自然療法であるホメオパシー(=同種療法)を日本で取り組んでいる団体です。ホメオパシーは、原物質を高度に希釈・振盪することで、原物質の情報パターンのみをとりこんだレメディーと言われる媒体(砂糖玉を使うことが多い)をとることで、もともと生命体自身がもっている自然治癒力(バイタルフォース)を触発し、自らの力で健康を取り戻していくという生体が本来有する機能を活用したものです。また、原物質そのものに起因する副作用の問題もなく、自然で安全な療法です。そして、ホメオパシーでは、その人の自然治癒力の滞りのパターン(体内毒や心のこだわり)と同種のパターンをもつレメディーをとることで、レメディーが自分自身を映す鏡となり、身体レベルや心のレベルで気づきが生じ、体内毒の排出やこだわりの解放(好転反応)が生じ、治癒に向う
出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳 命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く 2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージア州ノークロスのシンプソンウッド保養・会議センターに集まった。会議は疾病対策センターによって開催され、完全な機密保持のため、チャッタフーチー川近くの森林に囲まれた農地の中に位置するメソジスト・リトリートセンターで行われた。会議は公式な告知はされず、52人の参加者が個人的に招待された。出席者には疾病対策センターの幹部職員、食品医薬品局、世界保健機構のワクチン専門の権威など、関係官庁の最重要人物をはじめ、グラクソ・スミスクライン社、メルク社、ワイス社、アベンティス・パスツール社などが含まれてい
『明るみに出た豚インフルエンザの真実』 (1977年刊 Eleanora I. McBean, Ph.D., N.D(アメリカ)著) から、ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー訳 スペイン風邪に対する予防接種が、大流行と死亡率を高めたことを窺わせる証言 をもとに書かれた本がありますので、紹介することにします。 第1章が、フォード大統領のもと、米国で1976年に起こった豚インフルエン ザワクチン禍などのレポートとなっており、ここでは、第二章から 抜粋して紹介します。 私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。 1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、そ れが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。体力 のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。その流行病 は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア
今、新型インフルエンザ(豚インフル)で世間は大騒ぎしていますが、大事なことは、物事の本質を理解し、賢く対応するということです。 ●理解されるべきは、症状はありがたい、病原体はありがたいということ。 ●恐ろしい病原体がいるというのは幻想で、本当に恐ろしいのは免疫力の低下であるということ。 ●その免疫力を低下させるものの代表として予防接種があるということ。 ●浄化のために起こる症状を抑圧することで、免疫力が低下してしまうということ。 ●免疫力を高めるためには食生活を正し、体毒を排泄し、心と体のこだわりを解放し、自然体となるようにすること。 これらを深く理解したら、迷いはなくなり、慌てることもパニックになることもなくなります。 一方で、この大騒ぎの背景には、予防接種をさせたい人々、現代医学の威信を取り戻したいと思っている人々、恐怖をあおって薬や予防接種に依存させたいと思っている人々の意図があるこ
WHAWに関連し、ICHから「鬱(うつ)病」「睡眠障害」「多動障害」の 1つのレポートが公開されました。 第3弾「多動障害」について ホメオパシーはADHDの子供達に効果があります ホメオパシーは、注意欠陥過活動性(多動性)障害(ADHD)に苦しむ子供達に効果的です。ADHDの子供達は、感情、行動、学校での履行に学習態度に問題があります。各学校に約1名の子供がADHDを患っています1-2。ADHDの子供達を持つ親達の64%は、自分の子供達の為に補完・代替療法を選んでおり4-3、ホメオパシーは、好まれる治療法の一つです 現代医学において治癒薬は存在しません、しかしホメオパスは、集中、学習、行動に問題をもつ他タイプの子供たちと同様、ADHDと診断された子供達の治療において、かなり有効な症例を持っています7-20。リサーチも、ホメオパスのポジティブな臨床経験をサポートしています。 リサーチ -
■豊受クリニックHP https://toyoukeclinic.jp
【ホメオパシー出版刊】 ■たま ・1996~1997 ■気の森 ・2002.10 ・2002.10 ・2002.04 ・2002.01 ・2001.10 ・1997~1998 ・1997.04 ・1997.01 ■アネモネ ・1999~2000 ・1999.12 【男性情報雑誌】 ■Tarzan ・1999.3 【女性情報雑誌】 ■Fili ・2003.8 ・2003.1 ・2003.1 ・2003.1 ・2001.09 ・2001.09 ・2001.02 ・1998.10 ・1998.06 ・1998.04 ■Oggi ・2003.6 ・1999.6 ■エスクァイア ・1999.4 ■Marie Claire ・2000.6 ■25ans ・2001.4 ■Trinity ・2004.9 ・2003.10 ・2003.1 ・2002.6 ■ココカラ ・2002.7 ■Voce ・2002
WHAWに関連し、ICHから「鬱(うつ)病」「睡眠障害」「多動障害」の 1つのレポートが公開されました。 第1弾「鬱(うつ)」について 鬱(うつ):ホメオパシーで出来ること 鬱は、世界中でもっとも健康管理を必要とされる問題の一つです。世界保健機構(WHO)は、2020年までには、鬱は二番目にランクされる健康障害になるだろうと予測しています1。また、ホメオパスによる改善効果がもっとも高い症状の1つです。綿密な研究の結果,鬱病からクライアントが改善していることが裏付けられています。 現代医学の治療では不十分であり、副作用などのリスクがあります 現代医学の治療は、しばしば鬱を治療するには不適切です2-3。抗鬱剤はプラセボの効果よりほんの少し上回るだけで4、副作用のリスクを伴っています。研究員によると、深刻な鬱患者以外には、抗鬱剤を処方する理由は全くないと言われています4。更に、鬱の患者の40-6
■ 薬事法 ■ 医師法、獣医師法 ■ 酒税法 ■ プライバシー保護(民法) ■ 輸出入関連法 ■ 著作権法・商標法 ■ 食品製造・化粧品製造関連 薬事法との関係 ・レメディーは食品であり、医薬品ではない ・レメディーを医薬品と誤認を与える表現・取り扱いはしない ・レメディー自身が病気や体の部位に効果があるという記載は× 医師法・獣医師法との関係 ・ヒトに対しては医師のみが、動物に対しては獣医師のみが、検査・診断・治療をできる ・ホメオパスが医師・獣医師でない場合は、検査・診断・治療と誤認を与える表現・行為はしない 酒税法との関係 ・「お酒」(1%以上アルコールの飲料)を販売するためには、小売免許が必要 ・「小売業免許」を持たない個人センター・代理店から直接顧客へ「お酒」を販売することはできない プライバシー保護(民法)の遵守 ・クライアントの個人情報・プライバシー情報が第三者へ漏れないよう
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