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GB(Android2.3)までは、Activity#onCreateDialog(int) をOverrideしたメソッドで AlertDialog を作るようにしておいて、ダイアログを表示したい箇所で Activity#showDialog(int) すればOKだったけど、API level 13からこれらの実装は deprecated になってる。 どうするかと言うと、DialogFragment を使ってダイアログを表示する。 API 10以下(GB以下)の場合は、Support Packageを使えばOK。 画面部分にFragmentを使わない(使いたくない)場合でも、ダイアログのみの利用でも大丈夫。 基本はこんな感じ。 public class MainActivity extends Activity { protected static final String TAG =
ツイッターの公式アプリなんかでよくある「引っ張って続きを取得」するための JavaScript ライブラリにhttp://cubiq.org/iscroll-4というのがあるので、これを使ってみる。 配布サイトの「DOWNLOAD」をクリックで、zipのアーカイブがダウンロードされる。5/2時点でver4.2。 zipを展開して examples/pull-to-refresh/index.html を開けば、デモが見れる。 でもこれに、jQueryMobile を加えようとしても、jqmのヘッダやフッタがちゃんと表示されなかったり、ちゃんと動作しないのよね。 というわけで、この iScroll4 を jQueryMobile で使うためのプラグインをいくつか試してみた。 javascript-jquery.mobile.iscroll iScrollが古い(3.7.1) ドラッグスクロー
結論から言うと、MeadowのインストールについてきたImageMagickと競合してた。 Meadowの通常インストール時にPATHシステム環境変数にMeadow版ImageMagickが含まれるので、これをユーザ環境変数へ移動すればOKだった。(うちの環境の場合) インストーラはここから: http://bitnami.org/ja/stack/redmine Redmine 2.0.2 for Windows を落として、bitnami-redmine-2.0.2-0-windows-installer.exe をインストールする。 環境は Windows7 64bit 手順はRedmine 1.3.0 インストール (Bitnami Redmine)と同じ。(インストール先を C:/local/redmine にした) そして、インストール完了してブラウザで http://loca
ピンポイントで「○○の実行状態取得」ってのはなさそう。 「実行中のサービス一覧取得」があるので、リスト内に対象のクラスが含まれてるか確認する手段で。 public boolean isServiceRunning(Context c, Class<?> cls) { ActivityManager am = (ActivityManager) c.getSystemService(Context.ACTIVITY_SERVICE); List<RunningServiceInfo> runningService = am.getRunningServices(Integer.MAX_VALUE); for (RunningServiceInfo i : runningService) { Log.d(TAG, "service: " + i.service.getClassName() +
__軽く__ググってみても、「指定Activityを起動」「BroadcastReceiverをextendsした自前レシーバで受ける」しか見つけられなかったので「特定Activityが生きてれば受ける、なければ無視」をお試し。 ちなみに、定期/定時処理の実装は以下の方法がある(ほかにも有るかも。知らないだけで) するようなイメージみたい。(thanks! @amay077さん) AlarmManagerはシステムレベルで動作するので、アプリの寿命と独立してるのがポイント。 public final static String INTENT_ACTION = "alarmmgr_broadcast"; : : AlarmManager am = (AlarmManager)getSystemService(ALARM_SERVICE); Intent intent = new Intent
* を使う printf("%*d", width, val); で,width で桁数を指定できる. width を負の数にすれば,左寄せも可. Perl でもまったくおんなじ printf("%0*d\n", $width, $val); こっちはゼロ詰指定 前のエントリ: static 変数 static 関数 [c] 次のエントリ: 可変長引数 [c] 2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 200
というのを年末調べてたけどまだまとめてなかったので。 内蔵ストレージに作られたファイルをコピーじゃなくて、最初からSD保存する構成。 大容量のデータを扱いたいとかデバッグ時とか。 というか、書籍やネットで「ファイル名を指定」している箇所をフルパスで指定(してandroid.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGEを付加)すればOK SDK付属サンプルのNotePadであれば、 --- src/com/example/android/notepad/NotePadProvider.java.org 2011-01-20 16:43:58.312750000 +0900 +++ src/com/example/android/notepad/NotePadProvider.java 2011-02-24 21:06:29.551900000 +0900 @@ -30,
ホストPCやサーバ側でキャプチャできない環境の場合、エミュ自身の内蔵tcpdumpでキャプチャ可能。 多分使う機会はホストがwindowsで、ホスト自身で動かしてるサーバへアクセスする際のキャプチャくらいかね。(リモートならEthereal使えば良し) 基本は # tcpdump -s 0 -X port 80 など。 -s 0 は、未指定だとデフォルトキャプチャサイズが96bytesになり、キャプチャ漏れが発生するので、適当に指定すればよし。0指定だと65535byteになる。 -X は指定なしだと訓練されていないと読めない(笑) port 80 の部分は、キャプチャのフィルタ条件。指定がないとidleでも結構パケットが飛んでいるので、見たいパケットが見えなくなる。 "port 80" で 80/TCP の全てのパケット "host jp-z.jp" で、jp-z.jp との全パケット
今日は少し早めに(逃げるように)退社。つか夕飯食い損ねたので一蘭へ(またか?) 2個目だ。某キノコのようにならなければいいけど… zshやbashでCtrl-rすると、入力文字列をキーにしたインクリメンタルサーチができる。逆サーチ(メッセージを見る限り『^rが逆』ぽいけど^^;)はCtrl-s でもデフォルト状態のCtrl-sは端末のstopに割り当てられているので、入出力がロックされてしまう(解除はCtrl-q) % stty -a speed 38400 baud; rows 24; columns 80; line = 0; intr = ^C; quit = ^\; erase = ^H; kill = ^U; eof = ^D; eol = <undef>; eol2 = <undef>; swtch = ^Z; start = ^Q; stop = ^S; susp = ^Z;
パスの追加 use-lib (@INC変更) back use lib "/aaa/bbb/ccc"; これで、/aaa/bbb/ccc 以下にある .pm を使用可能 ただし、変数に格納されているパスを指定しても動かない use lib $path_modules; <= N.G. これは、use によるモジュールのロードがコンパイル時に行われ、 実行時に処理される $path_modules 変数がコンパイル時には undef になっているから。 $path_modules にどーしても代入した上で lib use したいなら、 BEGIN ブロックでおこなう BEGIN { $path_modules = "........"; use lib $path_modules; } つーかこんなことしなくても、変更されないパスならそのまま書けばよいし、 実行ファイルからの相対パスを(実行
特殊変数一覧 back $0 実行中のPerlスクリプトのファイル名。 $1,$2… 正規表現のサブパターンにマッチした文字列。 $' 正規表現でマッチしたパターンより後ろの部分の文字列。 $- フォーマット出力において、現在のページに出力すべき残りの行数。この変数に0を入れると強制的に改ページできる。 $! 数値コンテキストではエラー番号。文字列コンテキストでは、エラーメッセージ。 $" 文字列中でリストを展開する際に使用される、要素間のセパレータ(区切り文字)。デフォルトは空白。 $# print関数が数値を出力するときの書式であるが、通常は使用しない。デフォルトは"%.14g"。 $$ 実行中のPerlプロセス番号。 $% フォーマット出力における現在のページ番号。 $& 正規表現でマッチしたパターンの文字列。 $( このプロセスの実gid。 $) このプロセスの実行gid。 $*
[更新履歴] 04/02/17 … 起動・停止用 init.d スクリプト追記 03/07/02 … 複数プロセスの見分け方修正。 03/06/16 … 起動コマンドを修正。 syslog …に限らず、ログファイルを監視し、特定文字列が現れるとアラームとして、ベルを鳴らしたり、そのログの内容をメールで送信したりできる swatch っつーのを利用する。はっきり行って簡単。もっと早くからやってりゃよかったな。 MRTG もそうだったが、どっか特定のパスにある設定ファイルをロードして起動〜ってわけではない。詳しくは、@IT へどーぞ。 うちは、込み入った設定が面倒だったので、「/var/log/syslog , /var/log/auth.log それぞれにおいて、"reject"もしくは"error"もしくは"fail"という文字列が現れたらアラーム」というポリシー(?)で運用することにした
[更新履歴] 03/09/15 … winXPからの最初のアクセスが遅い場合の解決策を追記。 別に Internet Service ってワケじゃないけど(つか、するべきじゃないけど)、LAN 内にwinマシンがあれば何かと便利(つーか必須?)なので。 とりあえず Debian に大容量 HDD を搭載して、ファイルサーバにしちゃいましょう。 外に出さない上に、中も利用するのは自分だけ、という甘い考えから、いまいちセキュリティを意識していない。。。まずいなぁ くどいけど apt-get # apt-get install samba 1. Configure smb.conf through debconf? <Yes> 2. Workgroup/Domain Name? (入力) 3. User password encryption? <Yes> 4. How do you want
[更新履歴] 03/08/19 … 何気にアクセス多いんで、ちょいと丁寧に書き直し。長すぎかも。とりあえず、設定例とサンプルをおなじものにした。 かなり以前からやってたけど。稼動状況の推移がわかるんでかなり便利。通常 SNMP と組み合わせて使うモンだが、SNMP を知らないのと、設定項目が多そうで面倒だったんで、自作スクリプトを食わせてグラフ化(笑) まぁ、簡単なスクリプト作れば、MRTG でサーバの状態をグラフ化する程度のことなら、SNMP デーモンを動かしていなくてもどーにでもなるということで。。。 SNMP 使う場合は、ZDNet とか @IT をどうぞ。つか、定番だな。@IT は、ここ もいいかな。といいますか、使わなくても見るべし。日本語ドキュメントはこっち。 ifconfig とか df とか free とか uptime とか netstat とかで値を取得 Perl 等で
utf-8のファイルなのに日本語文字数が少なくてshift_jisとして開いてしまった場合、など。 C-x RET r して utf-8 とか入力。 または revert-buffer-with-coding-system C-x RET f (set-buffer-file-coding-system) は覚えてるんだけど、こっちはすぐ忘れる…
時代が MRTG から RRDtool へ移行していっているようなので便乗して(嘘) 例によって、snmp を使わずに(いい加減に使おうぜ…)、RRDtool でサーバのリソース統計情報を管理してみます。 MRTG と比較しても「高速」「グラフが自由」というのがカナリ大きいです。設定は「かなり面倒」という記述は多いけど、覚えてしまえば HotSaNIC などの FE を使わずとも自由にグラフ作れます。というか、MRTG 同様、なんでもグラフ化できます^-^ でもって、ログに記録している値に対して、再計算を行ってプロットとかもできるし、負の数も扱えるのがナイスです。 また、MRTG が(設定によって変更はできるが)「5分に1回、そのときの値を記録」だったのに対し、rrdtool は「5分に1回、その間(5min)の15秒毎の値を記録」なんてことも可能です。(言い換えれば、5分に1度の実行で、
[更新履歴] 05/06/04 … サイズ制限の設定/キュー操作コマンド 04/01/18 … qpopper を apop 限定に。 03/06/10 … リレーの設定を追記。 対象バージョン ... debian(woody) Postfix 1.1.11 qpopper 4.0.4 SMTP-AUTH / SMTP over SSL の設定はこっち。 Debian だとデフォルトで exim がインストールされるが、Postfix の方が Web で情報が集めやすかったのと、見た感じ設定が簡単そうだったので。。。 とりあえず、DDNS サービス上で MX レコードを設定できるのが条件、なのかな?自前でDNSサーバ動かすなら話は別なのだろか。。。?BINDはよくわからん POP するなら、POPサーバが必要。mailコマンド使うならいらないみたいだけど、そんなワケにも。。。w お約束の
マルチパートメールの添付ファイルを取り出す (module)MIME-Parser back MIME::Parser にて ---- use MIME::Parser; my $parse = new MIME::Parser; $parse->output_to_core(1); my $buf = (メールデータの取得) my $entity = $parse->parse_data($buf); # # ヘッダに対する処理 # # 以下、ボディに対する処理 # 入れ子のマルチパートがあるかもしれないので、再帰処理にて &body_parse($entity); sub body_parse { my $entity = shift; # part 毎に分解 (要素数 = パート数) # マルチパートでない場合は偽 my @parts = $entity->parts; if (@p
そのまえに emacs のセットアップだけど。 http://www.ubuntulinux.jp/wiki/Emacsにあるので、debian の設定にマージしてGo mule-ucs を入れても、言う程遅くはならなかったので、そこは触らず。PCスペックかな?(⌒▽⌒) んで、wl の設定後にテスト送信…できない。sakuraの25/TCPにつながらないっぽい。てか、OP25か。なんで、submission 設定 (setq wl-smtp-posting-server "smtp.example.org") (setq wl-smtp-posting-port "587") (setq wl-smtp-posting-user "[email protected]") (setq wl-smtp-authenticate-type "cram-md5")
Cygwin + XDMCP どーせ通常使用する win マシンには、いつも Cygwin 入れるんだし、わざわざ VNC とか入れなくてもいーかもってことで、Cygwin を使って、Debian の Xサーバに接続してみる。Cygwin のパッケージでは、あらかじめ XFree86 関連は全部インストールしておく。 セキュリティ的にあんまりよろしくないので、ポートをちゃんと閉じるかしておく。 うちでは、サーバ用途(外向け)の Debian ではなく、本番機の検証用(ってか、おもちゃ)の Debian に(ディスプレイ数の都合で)使っている。 参考 [Linux Square 真ゼロ円でできるXサーバ] 設定 Debian側で設定するのは以下のとおり。 /etc/X11/XF86Config-4 FontPath "unix/:7100" ↓ FontPath "tcp/localhost
# apt-get install postfix-tls sasl-bin libsasl-modules-plain libsasl-digestmd5-plain 繰り返しになりますが、Postfix の基本インストール・設定は終わっているのが前提です。 Postfix の main.cf の追加編集。ファイル末尾に追加すればいい。 ## for sasl (smtp-auth) config smtpd_sasl_auth_enable = yes AUTH を有効にする smtpd_sasl_local_domain = $myhostname 後述の saslpasswd で指定するドメイン名と同じにする smtpd_sasl_security_options = noanonymous anonymous ログインを禁止 smtpd_recipient_restriction
正確には、ネットワークブートして、LAN 越しに CD からインストールしてるんだが… [更新履歴] 04/04/30 … 誤字修正 (^-^;; 03/11/24 … パーティション例を追加 03/10/28 … インストール後の設定をちょこっと追加 ネットで探すと、HDDを母艦に移してインストールとか、CFでブートしてネットワークインストールとかあったけど、HDD摘出するのはなんかヤだったし(笑)、CFカードをわざわざ買うのも面倒だったので、ネットワークブート&ネットワークインストールでやります。 幸い Libretto はネットワークブート(PXEブート)にはH/W的に(?)サポートしてる(っぽい)ので、何も特別なことはなしに実行。 ついでに、XP領域は別になくてもよかったけど(3度も修理だしてるし)、せっかくなんでマルチブートにしてみる。 参考: ごとむにっき 7月1日 (http
last modified: Mon Aug 29 17:19:30 2005 プラットフォームや Perl, module のバージョンに依存することもあるので、各自、自分の環境でテストしてねん (つか、情報が正確である保証もない) 主に 5.005_03 (sun4-solaris) / 5.6.0 (sun4-solaris) / 5.6.1 (i386-linux) / 5.8.x (i386-linux) / 5.8.x (cygwin) で試してます 更新日 / 作成日 cgiでのブラウザへの出力のバッファリング2004/10/14 / 2004/06/24 cgiでコマンドライン引数(@ARGV)を渡す2004/12/14 / 2004/12/14 cgiの出力で画像表示2004/07/12 / 2004/04/16 forkでCGIの重い処理2004/10/14 / 200
IMAPする (module)Mail-IMAPClient back Mail::IMAPClient を使って、IMAP サーバへアクセス use Mail::IMAPClient; my $serv = "IMAPサーバの指定"; my $user = "ログインユーザ名の指定"; my $pass = "ログインパスワードの指定"; my $auth = "認証の種類 ("CRAM-MD5"とか"PLAIN"とか)"; # ログイン(コンストラクタ) my $o_imap = Mail::IMAPClient->new( Server => $serv, User => $user, Password => $pass, Authmechanism => $auth, ) or die "Cannot connect to server: $@"; while (1) { # 確実
Opera, Konqueror は一部表示が乱れます。また、フォントの設定によっては異様に小さいフォントサイズになって見にくいかも知れません…ごめんなさい last modified / contents プログラムとかそんなの どこにでもありそうなちょっとしたもの。 [05/08/29] ぺるりめも (Perl memo) ノートでdebian サーバ兼(?)クライアント用途のマシンセットアップメモ。Libretto L5/080TNLN (無線LAN非搭載モデル) 使用。現在 Let's note で sid 使ってます…(^-^; [04/04/30] ネットワーク boot/install [03/11/09] sarge / Kernel-Config [03/10/29] X window / 日本語環境 [03/10/30] 音 (OSS) [
対象バージョン ... woody(stable) courier-authdaemon 0.37.3 courier-imap 1.4.3 courier-imap-ssl 1.4.3 今更〜って感じがプンプンするけど、ちょっと imap を使う機会があって「結構便利かも!?」と思ったので早速つかってみました (^-^; ついでなんで、SSL 経由での暗号化通信まで。(パッケージあるのでラクチン) Postfix の基本インストール・設定での設定では、メールのスプールは /var/mail/$USERNAME に imap サーバの動作の有無にカンケー無く溜まっていくので、imap サーバが無事インストールした後に、スプールの保存形式を変更します。まぁ、あとでね。 ひとまず、courier-imap をインストール。non SSL でのサービスのインストール。 # apt-get ins
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