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「コンサルティングビジネス」専門のコンサルタント。これまで個人 法人400以上の指導実績を誇る。 個人コンサルタント向けの指導で積み重ねたノウハウを用い、企業向けには、カタチが無く、売るのが困難な「知的財産・ノウハウ」などを高利益率で売る「コンサル手法を活用した経営指導」や「独自のコンサル事業部づくり」などを展開。企業に眠っているタダと思われていたモノを「宝の山」に変えることで定評。 2012年、株式会社ドラゴンコンサルティングを設立。現在、同社代表取締役社長。1969年生まれ、千葉大学法経学部卒。 経営者の中には、コンサルタントに頼むことを恥(はじ)だと考える人も少なからずいます。 「コンサルタントに頼むなんて、ウチはそんな必要はないよ!」 「会社は傾いてなんかいないよ、頼むつもりはないね」 「馬鹿にしないでくれ。立派に商売やれているよ」 といった声が代表的なものです。 これは、会社の状
指導歴12年。これまでに118店舗で実績を上げてきた辣腕コンサルタント。各会社、店舗の状況にあわせ、確実に収益の上がるオリジナルの出前・宅配ビジネスづくりを指導。 「採用費にお金を掛けても、人が集まらないので大変です」と嘆いている経営者の方は少なくありません。数十万円掛けても人が全く採用できなかったという話も漏れ聞いたことがあります。 出前宅配は、お客様のお宅に商品を届けるのに、人は絶対に必要です。そこは避けて通れません。 人に変わって今話題のドローンが、日本で宅配に使えるようになるには、まだまだ先のことでしょう。 どこも人手不足だから、お店が手一杯で、出前や宅配に人員が割けないと思われている店もあります。 しかし、増員をしなくても、出前・宅配で売上や利益を伸ばしている店はクライアント様の中にたくさんあります。 なぜなら、出前や宅配は、お店自身が売上を設定することができるからです。 そして
中小企業のための、「ブランディング営業体制」を構築するコンサルタント。営業スタッフのみならず、全社をあげて、企業価値をしっかり守り、価格競争をせずに確実に売れていく体制づくりを指導する。 『これからの時代、勝ち残る企業になるためには脱!下請けですよ!』 全国で活躍する、見るからに“やり手”の若手コンサルタントにそう言われたんですが・・・。60代後半の経営者様から、少し困惑した様子でご相談をいただきました。 最近は、企業も個人もちょっとしたブランディングブームとでも言いましょうか、自分らしさを出して行かなければ生き残れない!そんな風潮があるように感じます。 私共H&Cブランディングマネジメントが提唱するブランディング営業も、極めれば「らしさの追求」に辿り着くのかもしれませんが、少しニュアンスが違うなあと思うのです。 先ほどの社長様のお話しにもどると・・・ 「私はこの道30年以上、下請け会社の
「コンサルティングビジネス」専門のコンサルタント。これまで個人 法人400以上の指導実績を誇る。 個人コンサルタント向けの指導で積み重ねたノウハウを用い、企業向けには、カタチが無く、売るのが困難な「知的財産・ノウハウ」などを高利益率で売る「コンサル手法を活用した経営指導」や「独自のコンサル事業部づくり」などを展開。企業に眠っているタダと思われていたモノを「宝の山」に変えることで定評。 2012年、株式会社ドラゴンコンサルティングを設立。現在、同社代表取締役社長。1969年生まれ、千葉大学法経学部卒。 本当は、まともなコンサルティングなんて出来ないのに、コンサルタントを名乗っている人が結構います。 もしこんな、「なんちゃってコンサルタント」に依頼しようものなら、被害甚大…になってしまいますので、彼らの手口をしっかり知っておいてください。 その最も代表的なのが、「共に…」という表現です。 いま
取引先のネームバリューで次々に新規開拓を実現する「波及営業戦略」を体系化した辣腕コンサルタント。特に技術系のメーカー企業や、特殊な加工、取り扱い品、異色サービスなどを手掛けている企業の販売戦略の再設計、大きく売れるようにする仕組みづくりに定評。 前回のコラムで、心の折れやすい若者でも「商談」を掘り起こす仕組みを作る事が大切…というお話をしました。 「そんなことは分かっている」「どうすれば良いのか分からないから頭を抱えているんだ」というお声が聞かれそうなので、今回は、仕組みの中核となるポイントをお伝えします。 一言で言うと「ゲーム化」するという事です。 テレアポ、飛込みが、なぜ心が折れるのか…というと、それは「人格否定」をされたと錯覚を起こすためです。 考えてみればアタリマエですが、誰もあなたを人格否定なんてしていません。 しかし、立て続けに「門前払い」をされると、著しく能力が劣った人間なの
次世代経営者専門の財務コンサルティング機関。同族会社のオーナー社長・二代目社長に対して、経営基盤を頑強なものにする、「ダイヤモンド財務」の築き方を指導。 ダイヤモンド財務®社長は、大局的・論理的な意思決定をする。 ガラス財務社長は、局所的・感情的な意思決定をする。 「舘野さん、私は自分で言うのもなんだけど、結構、節税対策には詳しい方なんですよ。今年の決算対策も、中古のベンツを買って税金を減らしましたからね。ウチの顧問税理士も税金なんか払ったってしょうがないって言ってますし、税金払うぐらいだったら、欲しいもの買った方がマシでしょ。」先日、あるパーティーでご一緒した30代のオーナー社長さんの一言です。 あまりにも得意気に、嬉々とした表情で仰っていたので、ビックリして、一瞬言葉を失ってしまったのですが、逆に、お節介ながら「この社長さん、この先大丈夫かな~?」と心配になったりもしました。 私の関与
儲かるチェーン店をつくっていくには、時代はいま、「画一化」から「個店力最大化」へと変わっている! 多店舗展開するスケールメリットと、一店一店の魅力を強くして収益力を圧倒的に強くしていく実務とは…。 「うちも人時管理のオペレーションを真剣にやらないといけないと思ってる。何ができるのかを知りたい」あるチェーンの社長からのご相談です。 -----店の作業は個人に委ねられてます。その個人の労働力を集めて 最終的な売り物に繋げる仕組みです。 チェーン店によっては、店長含め5人ぐらいの専門ショップもあれば、200人ぐらいの大型店もあります。 うちは人数が少ないから関係ない、ではなくて、むしろ少ないからこそこの管理が重要なのです。 特に、アルバイト社員が殆どのところほど、店によってやり方がまちまちです。 店長が変わるたびに、やり方も変わります。仕事の速い人や遅い人もいます。 こういった状況で、無駄なく効
人事を中心とした経営変革コンサルタント 株式会社おの事務所 代表取締役 小野耕司 働き方を最適化する人事戦略コンサルタント。賃金・評価といった基本的な人事の仕組みに加え、社員の働き方を変えることで変革をうながし、笑顔と収益が増える会社づくりを指導。 成果主義や成果主義を全面に掲げた役割等級制度、職務等級制度を根幹とする人事制度が導入され始めてから、もうずいぶん長い年月が経ちます。 従来の能力を主軸に長期スパンで考える職能資格制度を根幹とする人事制度からの変更は、会社のみならず社員にも非常に大きなインパクトを与えたことは事実です。ではそれが本当に成功したかどうかについては議論が分かれます。 もちろん成功か失敗かについては単純に論じられない面があります。 仮に現在うまくいっていないとしても、その原因を成果主義や役割等級制度を主体とする人事制度だけに帰結させることについては慎重に考える必要があり
中小企業のための、「ブランディング営業体制」を構築するコンサルタント。営業スタッフのみならず、全社をあげて、企業価値をしっかり守り、価格競争をせずに確実に売れていく体制づくりを指導する。 ワンランク上のサービス提供・・・ ワンランク上の顧客との取引・・・ ワンランク上の思考と価値観・・・ 経営者にとって、自社が“ワンランク上”のステージにレベルアップする光景は、夢にまで見る姿ではないでしょうか。 値引きをしなくても定価で販売でき、ありがとうと感謝され、そして、社員も顧客も自分の会社を大好きになってくれる…できることならそんな会社にしたいと多くの経営者が望みます。 一体何をすればステージを一段上れるのか? 一体社員に何と教えれば会社が変わるのか? 自分は何をするべきなのか? 非常に悩ましい問題ですが、「分かってはいるけれど…」そう思いつつ、目先の業務に流され何も手を付けないうちに月日が経って
「コンサルティングビジネス」専門のコンサルタント。これまで個人 法人400以上の指導実績を誇る。 個人コンサルタント向けの指導で積み重ねたノウハウを用い、企業向けには、カタチが無く、売るのが困難な「知的財産・ノウハウ」などを高利益率で売る「コンサル手法を活用した経営指導」や「独自のコンサル事業部づくり」などを展開。企業に眠っているタダと思われていたモノを「宝の山」に変えることで定評。 2012年、株式会社ドラゴンコンサルティングを設立。現在、同社代表取締役社長。1969年生まれ、千葉大学法経学部卒。 コンサルタントには、本当にピンからキリまでいます。まさに玉石混交! 誰でも簡単に「私はコンサルタントです!」と言えてしまう訳ですから、依頼する側が賢くなって、しっかりした人を選べるようにならない限り、「騙された~!」ということになりかねません。 こんなコンサルタントには絶対に頼まない方がいい!
次世代経営者専門の財務コンサルティング機関。同族会社のオーナー社長・二代目社長に対して、経営基盤を頑強なものにする、「ダイヤモンド財務」の築き方を指導。 「ウチの会社は、先代社長からシャッキンはダメと言われ続けてきたこともあって、無借金経営でやってきました。ですが、本気で第二創業を考えた時、どうしても金融機関からの借入を避けて通ることは出来ないと思うんです。」先般、経営の舵取りを任されたある三代目社長さんからのご相談です。 無借金経営と聞くと、優良企業の代名詞という響きがしますし、多くの中小企業経営者にとって、無借金経営は憧れなのかもしれません。 特に、過去において金融機関から貸し渋りや貸し剥がしなどを受けた経験がある経営者ほど、借入や金融機関との付き合いを極端に避ける傾向にあります。 中には、「ウチの会社は無借金経営なんだよ」と声高らかに言ってくる社長さんもいらっしゃいますし、借入金がな
製造業向けの高付加価値商品開発コンサルティング 株式会社アイピーアトモス 代表取締役 座間正信 新しい商品開発や新分野進出に挑戦する製造業を対象に、高付加価値商品の開発を指導するコンサルタント。特許とマーケティング、成長戦略を組合せて、新しい視点から世の中にない新商品開発の論理的手法を指導。 商品開発に特許を活用する最大のメリットは「他者のアイデアを活用」することです。 おおよそ人の考える事は似通っています。新たな発案をしたと思っても、大体は似たような発想をする人がいて、すでに商品化をしていたり、特許を出願していたりするものです。 そのため、新しい発案をした場合には必ず特許調査をして、すでに特許権が取得されていないかどうかを確認することが必須です。もし、この確認を怠って商品化をして販売した後に、誰かが特許権を取得していたとわかった場合には大きな損害をこうむることになります。 以前の話ですが
エグゼクティブ専門のスピーチコンサルタント 株式会社オーセンティ 代表取締役 矢野香 政財界、本物志向のエグゼクティブだけを対象に、信頼を勝ち得る話し方をマンツーマン指導するコンサルタント。言語表現と非言語表現を組み合わせて、信頼づくりをコントロールする科学的手法を指導。 4月3日、41の道府県議会議員選挙と、17の政令指定都市の市議会議員選挙が告示されました。 候補者の名前を連呼する選挙カー、街頭で演説に立つ候補者。 選挙期間中のこうした候補者の思いを伝えようとする活動を、「騒音」としてウルサく感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。 しかし、こうした選挙中の「騒音」はあなたの聞き方さえ変えれば秀逸な「スピーチ教材」に代わります。 考えてみてください。選挙立候補者のスピーチの裏にどれだけの表現のプロがついているか、ということを。 先日、メンタリストDaiGoさんとお話をする機会がありまし
通販戦略なくして事業の成長はない! 20年間にわたり、300社以上の通販立ち上げに携わってきたプロコンサルタントが、経営者のための通販視点とこれからの事業発展の重要戦略について提示。 先進国を中心に高齢化が進展している。中でも、群を抜いて高齢化率が高く、同時に「少子化」が進行しているのは、世界を見渡しても日本だけだ。 超高齢化に対応した社会をどのように作るのか、少子化対策としてどのように労働人口を確保するか、といった様々な課題は、先進国の共通テーマとなっており、ここに、日本企業の商売の種がある。 たとえば今、中国でも「養老ブーム」が到来し、大規模な高齢者向け住宅や介護施設の建設が相次いでおり、高齢化対策や介護分野で培ってきたノウハウを持つ日本企業に、ビジネスチャンスが訪れているのだ。 世界に先駆けて高齢化への対応に取り組んできた日本のハード・ソフト両面のノウハウは、いま世界各地で求められて
指導歴12年。これまでに118店舗で実績を上げてきた辣腕コンサルタント。各会社、店舗の状況にあわせ、確実に収益の上がるオリジナルの出前・宅配ビジネスづくりを指導。 「月曜日の雨、昨日売れたから今日はお客さん少ないだろうな?」と社長が何気なくつぶやきました。少し前であれば、頭を抱えていたでしょうが、今はそんなに不安げではありません。 しかし、コンサルが終わってから店を覗いてみるとやはり静かです。さすがに雨脚が強いと駅に向かう傘の動きは速いです。 雨で来店客は少なくなっても、出前の注文の電話は次から次へと入ってきます。 「先生、出前やっていて、よかったですよ。雨が降ると、どうしたって客足は鈍りますからね。でも、出前を始めてからは雨の日でも売上が見込めますから」と胸をなで下ろしていました。 美味しいものが食べたくても、外に出るのがおっくうなときがあります。雨が降っていれば、できれば外には行きたく
【「しまむら」の処方箋】 カジュアル衣料と言えば、真っ先に浮かぶのが「ユニクロ」と言う人が多いと思います。 一方、「しまむら」を挙げる人も少なくないでしょう。 その「しまむら」と「ユニクロ」の業績が明暗を分けています。 3月30日発表の「しまむら」の2015年決算は、前期比で売上は2%増加(5118億円)したものの、営業利益は2期連続で8%、12%と減少(368億円)しました。 その原因は何か、私なりの視点で解説を試みてみたいと思います。 まずは、マクロ環境を見てみましょう。今まで長く続いたデフレが終焉しつつあることが真っ先に挙げられると思います。 とにかく安さのみを追求する環境ではなくなってきています。もちろん、若年層など、安いものを求める層が大きく減ったわけではなく、依然として、そのニーズや市場規模は大きいままです。 しかし、一部の企業に賃上げが見られるなど、好転している市場全体のムー
会社の大元となる「総務」を革新すれば、すべての事業部に影響を与え、顧客志向になり、驚くほど業績が伸びる。経営者が着手すべき、「成長支援部づくり」を指導。 いつもケチで安く買い叩くだけなのは半人前の経営者 普段はケチでも時に太っ腹になるのが一人前の経営者 先日、ある旅館で食事をしたのですが、それはもう一品、一品に作る人の料理に対する愛情やおもてなしの心が感じられるものばかりでした。 その翌日、友人とホテルの日本料理店でランチを食べました。 見た目は華やかなのですが、「でも何か違う・・・」 値段的には旅館で食べた料理とホテルで食べた料理にそれほどの違いはありません。 でも、私が思ったのは「あの旅館ではもう一度食事したいが、ホテルのお店には別に行かなくてもいいや」 もしかすると、日にちをおいての食事だったら、その違いは気にしなかったのかもしれません。 しかし、前日の印象があまりにも良かっただった
社長が一人相撲をしていると、いつまでも事業にならない!戦略的に実力幹部を育てて、事業の仕組みとしていく具体視点…。 バブル経済が崩壊して以降の「失われた20年」でKKD(経験・勘・度胸)に頼った根拠のない経営はダメだと言われてきました。 しかし、人材が限られている中小企業を動かすためには経営者の素質がすべてと言っても過言ではありません。 顧客第一で進むのか、従業員を幸福にしたいのか、経営者一族が儲かればそれでいいのか・・・方針は経営者の考え方にかかってくるのです。 ただ、中小企業であっても時代の流れとともに経営状況は変化するので生き残っていくためには経営者も成長する必要があります。その段階で必要になるのがT(Theory:理論)です。 一般的に言われている経営理論は実は大企業でやっと適用できるようになります。書籍に書かれている通り実行してみて、うまくいかなかった経験はありませんか?グレーゾ
取引先のネームバリューで次々に新規開拓を実現する「波及営業戦略」を体系化した辣腕コンサルタント。特に技術系のメーカー企業や、特殊な加工、取り扱い品、異色サービスなどを手掛けている企業の販売戦略の再設計、大きく売れるようにする仕組みづくりに定評。 ・テレアポから200万円のコンピュータシステムを初訪即決。 ・飛込み営業で20万円のフリーペーバー広告をたった2ヶ月で数千万円分受注。 いわゆる典型的な営業マン活動を経験してきたなか、この手法は転換期に来ていることを確信せざるを得なくなってきています。 言うまでもなく、企業が成長・発展していくためには「売上」が必要です。 その「売上」を叩き出す最初の一歩が、「商談の掘り起こし」になるわけですが、この商談のキッカケとなる方法は… テレアポ 飛込み 郵送ダイレクトメール FAXDM ホームページ メルマガ 社外報 パブリシティ 有償広告 …等々、様々な
このコラムのキーワードは「10年顧客」です。 このキーワードがこれからの店舗ビジネスで成長していくために大事になる確信を持っています。 「どうしてそう思うのか?」「企業として10年顧客をどのように育てるのか」は、順次このコラムで明らかにしていきますが、第1回目のコラムは、そもそも「10年顧客」とはどんなお客様なのか、お話していきたいと思います。 私が定義する「10年顧客」とは ■10年間、お店のことを信頼してくれているお客様 ■10年間、お店のことがずっと大好きなお客様 ■10年間、お店を愛してくれているお客様 ■10年間、楽しい日常を過ごす上で、お店が欠かせなくなったお客様 です。 似たような言葉に「リピーター」「ファン」があります。「10年顧客」とどこが違うのか深めることで、「10年顧客」をより明らかにしたいと思います。 10年顧客の具体的な内容として「10年間、お店のことを信頼
儲かるチェーン店をつくっていくには、時代はいま、「画一化」から「個店力最大化」へと変わっている! 多店舗展開するスケールメリットと、一店一店の魅力を強くして収益力を圧倒的に強くしていく実務とは…。 「改装にお金をかけずに、店舗オペレーションの見直しで勝つ道筋が見えましたよ」あるチェーン経営者からの声です。 成長戦略に1つに店舗改装がありますが、本当にその改装で儲かるのかどうかと悩んでおられました。 老朽化店舗を段階的に改装をされていたのですが、その効果に早くも陰りが見え始めてました。 そこで、改装投資を一旦全て中止し、運営面の改革を優先してやる英断をされました。怪我の傷口を広げることを回避することができ本当によかったと思っております。 冷静に考えてみればわかることなのですが、設備が古くなったから売上が伸びないのではなくて、営業力が弱いから、集客ができない。売れない。結果的に儲からないわけで
メーカー企業の「儲かる仕組みづくり」の専門コンサルタント。日本の中小企業がやるべき、その会社ならではの「儲かるしくみづくり」について、プロの着眼点で指導。 「部屋をちゃんと片付けなさい、必要なものがすぐに取り出せるようにしておきなさい」と毎日子どもに言っている、あなたの会社はどうですか? 「いやいや、子どもは床に散らかしほうだいだけど、うちの会社はちゃんと棚に置いてあるよ」と答えが返ってくるかもしれません。 しかし、その棚はどんな棚ですか? 棚にものはどのように置かれていますか? 探しやすい棚になっていますか? 取り出しやすい棚になっています? どんな工場でも、どんな倉庫にも棚はあります。床にパレットを置いて、その上に無造作に置くよりは棚で置いた方が、断然扱いやすいです。棚はものを上下方向に置くことで効率的に収納できます。 しかし、必要なものはすぐに見つかりますか? 棚板に何を置いてあるか
職業はコンサルタントですというと、「あぁ~コンサルタントですか」といわれるようになった反面、依然、その力量については玉石混交です。 そして、玉よりも石の方が多いのは、いつの時代も、 どの職業も当たり前のことです。 どのコンサルタントも初めての仕事があるため、 これから始める方を除けば、必ず何らかの指導実績があります。 そして、この実績がまた、力量にもまして眉つば だったりします。 「某会社の年商を500%アップさせました」 「私が関わってから売上が過去最高になりました」云々・・・ 実績そのものがウソならば話になりませんが、多少のアピールをするのは、こと営業と考えれば、経営者のお立場であれば理解できることでしょう。 それゆえ、コンサルタントを依頼する側にも、本物かどうかを見抜くことが求められます。 一つポイントを申し上げれば、「500%アップの実績」という場合、年商1千万円が5千万円になって
中小企業のための、「ブランディング営業体制」を構築するコンサルタント。営業スタッフのみならず、全社をあげて、企業価値をしっかり守り、価格競争をせずに確実に売れていく体制づくりを指導する。 頭を下げなくても売れる販売体制! お願いをしなくても定価で販売できる強気な営業力! 新規開拓に追われることなく勝手に売れていく仕組み! これらは多くの経営者が望むことではないでしょうか。 特に、“つくる"技術には長けているが、どうすれば売れて行くのかわからないという悩みを持つ経営者は意外に多いものです。 「ものづくりニッポン」の技術力の素晴らしさは世界から認められていますが、一方で、その良さをアピールできないまま単なる価格勝負に陥ってしまっている企業が多く存在していることは非常に残念なことです。 しかし、営業とは一つの独立したハイレベルな業務であり、その基礎を固めなければ、いつまで経っても素人の場当たり的
クリニック会員制コンサルティング 株式会社 ビジネスプランテーション 代表取締役 笹島隆博 クリニック専門のコンサルタント。これまでの、「病気の治療にだけ焦点を当てたクリニック運営」だけでは疲弊してしまう。院長の想いを実現し、患者さんに喜ばれる豊かなクリニック経営を実現する、独自の会員制の築き方を指導する。 このような言い方をすると、医者でもないのにこの輩は一体何を言っているんだと、誹謗中傷の的になりかねないテーマですが、‘医療’という言葉の部分を別の言葉に変えてみると・・・、 良い製品だけが広まっている訳ではない現実 良い食品だけが広まっている訳ではない現実 良い保険だけが広まっている訳ではない現実 良い薬だけが広まっているわけではない現実 …などなど。 この世にあるものすべてに対してこの言葉は浮かんできます。 どうして、良いものだけが広まる訳ではないと言い切れるのでしょうか。 その答え
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