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環境がMacなので、Mac版Gvimをインストールします。 macvim-kaoriya 必要なフォルダとファイルを作成 $HOMEに、.vimフォルダ、.vimrcファイルと.gvimrcファイルを作成します。 .vimフォルダは、vimで使用するカラースキーマやプラグインなどのファイルを保存するフォルダです。 .vimrcはvimとgvim両方で使用する設定ファイル、.gvimrcはgvimのみで使用する設定ファイルです。 "新しい行のインデントを現在行と同じにする set autoindent "バックアップファイルを作るディレクトリ set backupdir=$HOME/vimbackup "ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリをバッファファイル位置に設定 set browsedir=buffer "クリップボードをWindowsと連携 set clipboard=unnam
先週、ExtJS勉強会 に行ってきました。 その中で小堤さんがパフォーマンス向上のテクニックについて 紹介されていたのでそれを試してみました。 内容は・・・ 大枠のパネルの中にカラムレイアウトなどでテキストフィールドとか フォームのアイテムのレイアウトを行う場合は、”container”を指定すると パフォーマンスが向上する という内容です。 詳しい内容については、小堤さんのブログで紹介されています。 サンプルソース Ext.onReady(function() { Ext.BLANK_IMAGE_URL = 'http://extjs.cachefly.net/ext-3.2.0/resources/images/default/s.gif'; Ext.QuickTips.init(); var start = new Date().getTime(); var form = new E
鹿児島在住のエンジニアです。Webシステムの受託開発に携わってます。 Playframework/ExtJs/Sencha Touch/Backbone.jsをよく使います。
先週ですが、Sencha Touchのベータ版がリリースされましたね。 Introducing Sencha Touch: HTML5モバイル用フレームワーク 先週の2つの発表(SenchaとSencha Touch)の件について ということで早速、触ってみました。 Hello Worldが表示される簡単なページを作りました。 下の様な画面です。 ソースコード Ext.setup({ // apple-mobile-web-app-capableの設定 fullscreen: true, // ホーム画面に登録された場合のアイコン設定 icon: 'icon.png', // iPadからアクセスした場合のスプラッシュ画像 tabletStartupScreen: 'tablet_startup.png', // iPhoneからアクセスした場合のスプラッシュ画像 phoneStartup
ExtJSのソースコードのフォルダに「ext.jsb」というファイルがありますが、Eclipseでこのファイルを読み込むことで、ExtJSのAPIを補完することができます。 ext.jsbを読み込むには、Spket IDEというプラグインを利用します。 Spket IDEについては、ここに詳しく載っていました。 Spket IDEはスタンドアロンとプラグインどちらでも動作が可能です。 私の環境には既にEclipse環境があるのでプラグインの方を利用しました。 インストール Eclipseのソフトウェア更新より「http://www.spket.com/update」のURLを追加してプラグインをインストールします。プラグインは、このページからもダウンロードできます。 JavaScriptプロファイルの作成 以下の流れで、ExtJSのプロファイルを作成します。 「ウィンドウ」→「設定」で設定
かな〜り更新が滞っている。。。 そろそろ書きたいなぁ〜と思いつつ日々が過ぎていました・・・。 最近は、MacVim一本でExtJSのコーディングしたりRailsの勉強したりしていますが、 やっとvimにも馴れてきたかな。と実感している今日この頃です。 前の日記で、neocomplcacheのスニペット補完よりsnipMateの方が使いやすかったと書きましたが、そのときに作者様より、「neocomplcacheではプレースホルダの中にプレースホルダが定義できる」とコメントを頂いたので、neocomplcacheでスニペット補完を試しました。 vimrcの設定 " スニペットファイルの配置場所 let g:NeoComplCache_SnippetsDir = '~/.vim/snippets' " TABでスニペットを展開 imap neocomplcache#plugin#snippets
いろいろなキーワードの補完リストを自動的に表示してくれる neocomplcache というvimスクリプトを入れました。 autocomplpopみたいなスクリプトです。 主な機能 シンタックス補完 辞書ファイルの補完 タグファイルの補完 ファイル名の補完 オムニ補完 スニペット補完 これだけでも「おぉ!」と思いましたが、同じような機能補完はautocomplpopでもできるんですよね。 ただ、以下のような理由からneocomplcacheを選択しました。 カスタマイズ項目が豊富 プラグインで拡張が可能 SnipMateのトリガーを補完リストに表示できる autocomplpopでもSnipMateのトリガーを補完リストに表示できるが、パッチを当てる必要があったり、対象が大文字の場合のみだったりと使いにくい " neocomplcache let g:NeoComplCache_Enab
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