【お知らせ】2025年1月11日、12日の震災資料保管庫の特別開館の実施について ※シャトルバスの運行時刻については、こちらからご確認ください。 阪神高速では、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災での被災・復旧経験を風化させることなく後世に語り継ぐため、社会貢献活動の一環として、1999年10月に『震災資料保管庫』を開設し、被災構造物34点を保管しています。また、震災から15年、震災資料保管庫の開設から10年となる2009年12月に、阪神高速道路の沿道地域の皆さまや、被災経験のない「未来の技術者の卵」である子どもたちにもわかりやすくご覧いただくため、震災資料保管庫をリニューアルいたしました。 これまでにも、行政関係者や専門技術者、小学校の地震防災学習の観点での見学など、国内外から多くの方々にご来場いただいております。 現在、毎月第1・3水曜日と毎月第1・3日曜日に、ご案内付きで一