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中央線と総武線が乗り入れ、どちらかといえばファミリー層が多く住む、アットホームな街という印象の西荻窪。 しかし、最近ではお洒落なお店やカフェが充実し、その人気はどんどん上昇しているのだとか。具体的にどんな感じなのか、気になるところですね。というわけで早速西荻のアツいスポットをチェックしてみましょう! アンティークや雑貨がお洒落 かねてより古書店やアンティークショップの多さで有名な西荻窪。 近ごろは、レトロな風合いと、外国製品のような洗練されたデザインが融合した、雑貨や布生地などのお洒落なお店が増えてきているようです。 中でも、駅の南口からのびる細い通り、通称「乙女ロード」の可愛らしさは目を見張るものがあります。その実力は、なんとあの老舗お洒落エリート雑誌「装苑」でも紹介されるほど。 外観や内装も凝っているお店が多く、まるでパリの街並みを歩いているような気分になれるのだとか。アートイベントも
自然豊かな田舎で、自給自足のような生活に、一度は憧れたことのある人も多いのでは。 そんななか、知り合いのブロガーから「農作業を手伝いながら山奥で暮らしてるニートの人がいるよ」という話を聞きつけ、早速調べてみることに。彼らの暮らしぶりがとても興味深かったので、皆さんにも共有したいと思います。 「山奥ニート」ってどんな人たち? 山奥ニートを名乗るのは、ゆとり世代の男性2人。名古屋市出身で2014年3月に大学を卒業した石川新さん(25)、東京都出身のフリーター奥谷成さん(24)。 もともとネット上の知り合いだった2人を引き寄せたのが、和歌山県田辺市にある古民家「ひきこもり」。 この古民家は、ひきこもりの人を支援するNPOが4年前に、社会生活を苦手とする人たちの拠点として改装したもの。今年4月に代表の管理人が亡くなり、無人状態が続いていたところに、石川さんと奥谷さんがやってきました。 ともに高校や
「大卒3割が3年以内に退職している」2012年、厚生労働省がまとめた資料で、この現実が露呈しました。いったん就職しても、3年で3割が辞めるとなると、その後の転職やキャリアアップが悩みどころ。 当連載では、入社3年以内に会社を辞めたゆとり世代にフォーカスをあて、彼らの「働き方に関する価値観」を探っていきます。 まず1人目のゆとり世代は、東京都目黒区在住の26歳女性(独身)。社会人2年目のときに転職を経験。現在は、正社員として働きながら、フリーランスとして独立するための準備を進めているとのこと。 【今回のゆとりちゃん】 小沢 未来さん(仮名) 年齢:26歳(1988年生まれ) 最終学歴:某私立大学文学部卒 業種:IT系 職種:企画 現在の住まい:東京都目黒区 出身地:神奈川県 婚姻:独身 家族構成:父、母、兄、姉 ーーまずは自己紹介からお願いします。 「小沢未来、26歳です。
スマホやSNSの普及で、自撮りをする機会が増えた今、若い女性たちはかわいく映るための研究を怠りません。少し前までは、あひる口、虫歯ポーズ、ハムハムポーズなどが流行っていましたが、この秋は「サムポーズ」が大流行の予感。 Twitterでは早くも「#サムポーズ」というハッシュタグとともに、自撮り写メを投稿するJKが続出しています。いったいどんなポーズなのでしょうか。可愛く撮る方法をチェックしておきましょう。 ■盛れること間違いなし?「サムポーズ」とは サムポーズとは、親指を唇に当てるポーズのこと。親指を意味する英語の「Thumb」から名付けられたようです。サムポーズの生みの親は、人気モデル・小梛準子(おなぎじゅんこ)さん。 10代女子向け総合メディア『マイナビティーンズ』が、3か月後に流行るものとして「サムポーズ」を予測しているほど、今注目のトレンド。 親指を唇に当てたまま、ウィンクをしたり、
シェアハウス、カーシェアリング、レンタルオフィスなど、モノを所有せずに「シェア」する人が増えています。 株式会社RJCリサーチの調査によれば、「購入・所有」の今後の伸び率がマイナス31.8ポイントに対し、「レンタルサービス利用」はプラス27.6ポイントであることが分かりました。 今後ますます成長が予想される「シェアリング・エコノミー」の市場。今回は「こんなものまでシェアしちゃうの?!」というおもしろいサービスをご紹介します。 1.渋谷でかりれる無料のレンタル傘「SHIBUKASA」 SHIBUKASAとは、企業や個人から寄付されたまだ使えるビニール傘をデザインして、無料で貸し出すサービス。 渋谷のカフェやアパレル店で借りることが可能。しかも、返却すると「50円相当のアースデイマネー(ボランティアや寄付など、社会貢献をした人にプレゼントされる地域通貨)」がもらえるそうです。雨を凌ぎながら、リ
突然パソコンを小脇に抱えてスタバに通いだしたり、中高生を見て「若いなぁ」と言って見たりしたくなる大二病。 そんな大学生に対して「今のうちにいっぱい遊んでおきなよー?」とアドバイスしてみたり、休日出勤やサービス残業にため息をつく後輩に向かって「まあ、社会ってそういうもんだからね~」と諭したがったりしてしまう社二病。 ほかにも「俺、マジ今日2時間しか寝てねぇ!」「レッドブルじゃきかねぇ!」なんていう、アイタタタ…な病気にかかることの多いゆとり世代ですが、そんななかでももっとも旬なものといえば、ちょっぴり知ったかぶりをしてかっこつけてしまう発言が目立つ「ザ・意識高い系」です。 そこでここでは、ゆとり世代がひそかに失笑している&自戒している「意識高い系用語」ベスト5をご紹介します! 5位:リスケ 「遊びの約束を変更するのに、わざわざ“リスケ”とか言っているのを見るとイラっとする」(1991年生)
ゆとり世代のみなさんも円周率は3.14だと習ったはずですが、「ゆとり教育では円周率が3だった」という俗説を信じている人は結構多いのです。会社などで先輩から「円周率3だったんでしょ?」と言われる場面もあるかもしれません。 何だか「お前馬鹿なんだよな?」と言われているようでイラっとしますよね。そんなとき、いちいち細かく反論するのは面倒なので「いやそんなこと無いですけど〜……」と苦笑いして終わらせてしまいがちです。でも、偏見で人を馬鹿にしてくる相手には、反撃をしてやりたいところですね。 そこで今回は会社の先輩から「円周率3だったんでしょ?」と言われたときに、どう返答すべきか考えてみました。 これを言って、先輩が微妙に嫌な気分にさせましょう。 「いやそれ、円に内接する正六角形〜〜〜!!」 円周率は円周の直径に対する比率を指しますが、3だとその円に内接する正六角形の外周になっちゃいますね。 ……とい
女性のように美容に気をつかい、料理も得意。そんな女子力の高い男子が増えています。 性差が縮小していると言われる現代の若者は、「男」や「女」をどのように考えていけばいいのでしょうか。 最近は昔に比べ美意識が高く家事も得意な『女子力男子』が増えているようで、よく「◯◯クンって女子力高いよねー!」なんて会話をよく聞きます。 これは男性が女性化しているというよりも、価値観が多様化し、これまで女性的と思われていたものに興味を示す人が増え、それを表立って表現することが可能になっている、と言った方が適切でしょう。 やりたいことをやりたい人がやりたいようにやる。とても素晴らしい傾向だと思います。 しかし、ときに女子力の高い男子には「男らしさが無いぞ!」「男は黙って〇〇だ!」となんとも筋肉質な古臭い言葉が飛んでくることがあります。 そうして男性性という固定観念に縛られて苦しむ男の子が出てきてしまうのです。女
数年前からヒットし、今では若い人を中心に飲み会の定番のお酒となっているハイボール。ビール離れをしていると言われた若者は、苦味がなく飲みやすいハイボールに飛びつき、唐揚げやフライドポテト、焼き鳥などに合わせてよく飲んでいました。すっかり人気のなくなってしまっていたビール。「とりあえず生(ビール)!」という言葉には昭和の面影さえ感じました。 ……が、長らくの間日陰にいたビールが、ついに復活するそう!それも単なるビールではなく「クラフトビール」に注目が集まっています。そうです、時代はもう「クラフトビール女子」に変わってきています! 新たなトレンド!?「ビール女子」の特徴 クラフトビールは、小規模なビール製造所で職人が造っているビールのこと。職人が味尾整えて造り出す品質の高いビールを「手工芸品=クラフト」にちなんでこう呼ばれるようになったそうです。 ビール女子の特徴1:豪快にジョッキを持つ 普段女
現在、就職活動中の学生さんや、あるいは入社1、2年目くらいの新入社員のみなさんの多くは、「とりあえず3年間」という言い回しを聞いたことがあるのではないでしょうか。早すぎる退職は転職に不利になるので、まずは3年間、我慢して働くべき。そのような意味を持った言葉です。 しかし、もしも入った会社がとんでもないブラック企業だった場合。人間関係が酷すぎて精神的にボロボロになってしまった場合。そのようなときにも、「とりあえず3年」は我慢しなければいけないのでしょうか? 「とりあえず3年間」は正しいの? 就活生にせよ、新入社員にせよ、20代前半の僕らにとっての「3年」は重い数字。ブラック企業の見分け方として基準とされがちな「3年以内離職率」ですが、ひとたび入社すれば当事者です。上司から「とりあえず3年は頑張ろう!」と釘を刺された経験のある人も少なくないと思います。 そもそも、なぜ「3年」なのでしょう? 1
最近、「空いた時間を使って気軽にお小遣い稼ぎ」というコンセプトの副業が人気ですよね。休憩時間や仕事が早く終わった夜など、すきま時間を有効活用したいという人も多いはず。 今回は、30分から自分の空き時間を売ることができる「TimeTicket(タイムチケット)」というサービスをご紹介します。 TimeTicket(タイムチケット)ってどんなサービス TimeTicketとは、自分の時間をチケットにしてシェアできるサービスのこと。チケットには、売り手の「空き時間」「値段」「何ができるのか」を記載します。 買い手はサイト側にカードで支払いをして、契約が成立してから会うという仕組みです。誰でもできる新しいビジネスの最前線としてさまざまなメディアから、注目を集めています。 ゲストがホストに支払った金額の一部は、ホストが決めた寄付先に送られます。収益に対して寄付する金額の割合もホスト側で柔軟に変更でき
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