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今年の「#文学」
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ついに実現!実用速度のカラーE Inkモニター「Dasung Paperlike Color Revo」が発売!! E Inkディスプレイ搭載の電子書籍リーダーやAndroidタブレット、モニター(ディスプレイ)などを手掛けるDASUNGが新製品「DASUNG Paperlike Color (Revolutionary)」(以下、「DASUNG Paperlike Color Revo」)を発売した。DASUNG Paperlike Color Revoは、日本でもSKTから販売中のカラーE Ink搭載25.3インチモニター「DASUNG Paperlike Color」の後継機。価格は1,749米ドル。 しかも、ただの後継機ではなく、E Inkディスプレイ搭載モニターとして、ついに本格的にPC用途に実用可能な性能を持つ製品としての登場となる。従来のE Inkディスプレイでも昨今の製品で
ビジネスや外国語学習に便利なワイヤレスイヤホン「Du Smart Buds Pro」が登場!翻訳/通訳機能、文字起こし、通話録音、ノイキャン搭載 Baidu(バイドゥ)が開発する「Xiaodu(シャオドゥ)」ブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Du Smart Buds Pro(ドゥー スマート バッズ プロ)」(型番:XD-SWA15-2101)が9日に日本市場で発売となる。販売チャネルは全国のヨドバシカメラ店舗、通販サイトのヨドバシ.com、そして日本での販売代理店を務めるHR貿易の公式通販サイト。
頭痛持ちに朗報!PCで電子ペーパーモニターをまともに使える時代に!高速表示!ソフト不要・HDMIで繋ぐだけ!PC、スマホ、タブレットなど対応
郵便局がキャッシュレス決済を導入。クレジットカードや電子マネーなどに対応。来年2月開始予定のスマホ決済「ゆうちょPay」も利用可能に 日本郵便は10日、郵便局の利便性向上を目指し、2020年2月より郵便局の窓口においてクレジットカード、電子マネー、スマートフォンを使った各種決済サービス等によるキャッシュレス決済を順次導入することを明らかにした。 なお、郵便窓口で取扱可能となる具体的な決済サービス名などは今後、改めて発表される予定。 郵便窓口における切手やはがき、レターパックおよび物販商品等の商品(印紙を除く)の販売、郵便料金やゆうパック等の料金の支払いでキャッシュレス決済を利用できるようになる。切手やはがき、郵便料金などの支払額は1,000円以下のことも多いと思うので、電子マネー(スマートフォン決済含む)への対応は便利かもしれない。 導入時期は冒頭で述べたように2020年2月からと、まだ先
東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)、九州旅客鉄道(JR九州)は7月25日よりJR3社による共通Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」を東海道・山陽・九州新幹線の車内で提供開始する。 新幹線での無料の共通Wi-Fiサービスの提供予定はすでに告知されていたが、提供開始日をはじめとする詳細が今回明らかにされた。 7月25日以降、整備完了した車両で順次利用できるようになり、最終的には2020年3月までに東海道・山陽・九州新幹線の全車両で利用可能となる予定。全車両への展開までには1年以上かかることになるが、「Shinkansen Free Wi-Fi」を目にする機会は着々と増えていくはずだ。 「Shinkansen Free Wi-Fi」を利用できる車両には客室内にステッカーが提出される。
ASUS、新型ZenFone 5が10%割引になるキャンペーン実施!旧機種ユーザーに割引クーポン提供 ASUS JAPANは11日、新しい「ZenFone 5シリーズ」(ZenFone 5 ZE620KL、ZenFone 5Z AS620KL、ZenFone 5Q ZC600KL)購入の際に使える10%割引クーポンをZenFoneシリーズの旧機種ユーザーにプレゼントするキャンペーンを同日より開始した。 このクーポンは公式オンラインショップの他、ASUS Store Akasakaで7月31日まで使用することができる。 今回のキャンペーンは買い替えキャンペーンとされているが、旧機種の下取りがある訳ではなく、旧機種を持っている方に10%割引クーポンをプレゼントする、というもの。旧機種を手放す必要はないので気軽にクーポンをゲットできる。 キャンペーンサイトで旧ZenFoneのシリアルナンバーと必
ウェザーニューズは5日、Googleの音声エージェント機能である「Google アシスタント」に対応したAI音声アプリ「ウェザーロイドAiri」の提供を開始した。 Google アシスタントに対応するAndroidスマートフォンやiPhone/iOS、Google Home等のスマートスピーカーにおいて、「OK Google, ウェザーロイドと話す」や「OK Google, アイリと話す」と話しかけるだけでバーチャルお天気キャスターAI「Airi」が気象情報を音声で教えてくれる。 AI音声アプリと書いたが、ユーザーがスマートフォンやスマートスピーカーでインストールなどの操作をする必要はなく、Google アシスタントを利用できる機種であれば、すぐにアイリを利用できる。試しにスマートフォンやGoogle Homeなどに「OK Google, ウェザーロイドと話す」と話しかけてみよう。 アイリ
グーグル(以下、Google)は25日、Wi-Fiルーター「Google Wifi」を日本で26日に発売すると発表した。Google ストアのほか、対象の家電量販店(※後述)で販売される。 家庭用のWi-Fiルーターは数多くのメーカーからリリースされていて、それこそ最近ではゲーマー向けのモデルも出てくるなど選択肢が多い。その中にあってGoogle Wifiならではの魅力や特徴はあるのか? といえば、きめ細かい便利な管理機能やスマートフォン向けアプリとの連携などとなる。さらに、メッシュWi-Fi技術を使ってGoogle Wifiを複数台使って通信エリアを拡張できることだ。 メッシュWi-Fi技術によって複数台のGoogle Wifiを使ってのWi-Fiネットワーク構築もできるので、最初から3台パックも用意される。3台パックの希望小売価格は39,000円(税抜)で、1台だと15,000円。 ま
大和ハウスがGoogle Homeを活用したコネクテッドホームを提案!渋谷展示場と大阪のジーヴォ グランデ展示場で展示 大和ハウス工業は22日、コネクテッドホームブランド「Daiwa Connect(ダイワ コネクト)」プロジェクトを2018年1月より一般提案を開始すると発表した。その第一弾として11月23日よりGoogleの音声エージェントである「Google アシスタント」を利用できるスマートスピーカー「Google Home」と東急グループのイッツ・コミュニケーションズの「インテリジェントホーム」を活用したDaiwa Connectの実証実験を開始する。
東京都内のセブン-イレブン100店舗で自転車シェアリングサービスが順次利用可能に NTTドコモのグループ企業で自転車のシェアリングサービス(自転車のレンタルサービス)を提供しているドコモ・バイクシェアとセブン-イレブン・ジャパンは8日、東京都内のセブン-イレブン2店舗にサイクルポート(自転車の貸し出し・返却場所)を設置したと発表した。 サイクルポートにはもちろんシェアリング用の自転車も配備されていて、自転車を気軽に借りたり返すことができる。しかも、両社は今後も配備を進め、6月末までに100店舗、自転車の配備台数500台規模を目指すとしている。 ドコモ・バイクシェアは各自治体と協力して自転車シェアリングサービスを提供していて、すでに東京都では千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区で利用可能で、サイクルポートの数は200ヶ所を超え、自転車の台数も2,500台以上となっている。 このサー
国内最大級のAndroidのイベント「ABC 2016 Autumn」が千葉県柏で11月19日に開催へ 日本Androidの会は15日、国内最大級のAndroidのイベント「Android Bazaar and Conference」(略称「ABC」)の通算14回目となるイベント「ABC 2016 Autumn」を11月19日に千葉県柏市の「柏の葉キャンパス」にある「KCC・柏の葉カンファレンスセンター」及び「KOIL・柏の葉オープンイノベーションラボ」で開催すると発表した。 開催時間は10時から17時までの予定で、いつものようにバザール(展示会)とカンファレンス(講演)、大きく分けて二本立てでのイベント開催となる。参加費は無料だが、事前にウェブ上で参加申込する必要があるので、忘れずに行っておきたい。 ABCは基本的にはAndroid関連の仕事に従事する方や、Android関連の様々な技術
みなさんは、お金をどのように管理・運用していますか? 昔は、定期預金に預けておくだけで、利子でお金を増やすことが出来ました。 しかし、現在では預貯金において金利は約0.01%と非常に低い状況で、貯蓄によってお金を「貯める」ことはできますが、お金を「増やす」ことは難しい状況です。 そこで、注目が集まっているのが「投資」による資産運用です。投資には元本の保証はありませんので、元本割れしたり投資した元本が戻ってこなかったりという可能性はありますが、運用次第では、お金を大きく増やすことが可能です。 一般的に「投資」を始めるための手続きは非常に大変です。株式投資を行うためには、まずは証券会社に行って証券口座を開設する必要があります。そして初めて株式を購入できるのですが、上場会社は3,500社以上あり、最低でも何百万も払わないと株を購入できない会社もたくさんあります。ですので、一口に株を購入すると言っ
東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は13日、電子マネー「Suica」でのショッピングをもっと楽しく便利に利用してもらうためとして、「Suicaポイントアプリ」を15日より提供すると発表した。 このアプリをスマートフォンにインストールしておくことで、これまで以上に「Suicaポイントクラブ」を手軽に利用することが可能となる。例えば、ポイントの残高や履歴などをいつても手軽に確認することができる。 また、アプリではキャンペーンやクーポン情報の確認もできるようになっている。 さらに貯まったポイントをSuicaへチャージすることも、アプリから手軽に申請できる。他には、毎日遊べるゲーム「ご当地めくり」でSuicaのペンギンオリジナル壁紙もプレゼントされる。
dポイントがおサイフケータイに対応。かざすだけで貯めたり使うことが可能に NTTドコモ(以下、ドコモ)は8日、「dポイント」のポイントカードが10日から「おサイフケータイ」に対応すると発表した。現在、dポイントのポイントカードには、物理カード型の「dポイントカード」「dカード」「dカード GOLD」、そして「dポイントクラブアプリ」上でバーコード表示して使う「モバイルdポイントカード」の4種類がある。 今回、「dポイントクラブアプリ」に機能追加する形で、「おサイフケータイ」でもポイントカードが利用できるようになる。 「おサイフケータイ」対応の「dポイント」加盟店では、物理カードを提示したり、アプリを起動させることなく、スマートフォンを読み取り機にかざすだけでdポイントを貯めたり使うことができるようになる。 また、「おサイフケータイ」で「iD」などの電子マネーを利用する方の場合、スマートフォ
NTTドコモ(以下、ドコモ)は6日、コインパーキングを開設・運用するコストを大幅に削減できる「docomoスマートパーキングシステム」を開発したと発表した。 このシステムは、車の入出庫を感知する機能を搭載したIoT機器「スマートパーキングセンサー」、通信モジュールを搭載したゲートウェイ、クラウド上の駐車場管理サーバーから構成される。 従来型のシステムよりも手軽で安価、さらにはインターネットとの親和性の高さから顧客のスマートフォンを活用した便利サービスも提供できるという利点がある。 これまでなら採算が合わないような小規模な土地でも、工事期間が短く安価にコインパーキングを開設・運用できるので、空き地の一時的な駐車場への利活用が期待され、都心部や住宅街での慢性的な駐車場不足の解消に繋がる。 スマートフォンとの連携というのは、ユーザーがスマートフォン向けのアプリから事前に空車状況を確認した上での駐
格安SIMのDTI SIMが月額780円のでんわかけ放題やネットつかい放題プランを提供開始 ドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)は25日、NTTドコモ(以下、ドコモ)の回線網を使って同社が提供するモバイル通信サービス「DTI SIM」において、通話定額オプション「DTI SIM でんわかけ放題」とデータ定額使い放題プラン「DTI SIM ネットつかい放題」を同日より提供開始した。 「DTI SIM でんわかけ放題」は業界最安値で1回5分以内の国内通話が回数無制限で利用できる音声通話定額オプション。一方の「DTI SIM ネットつかい放題」は、月間データ量10GBのプランを刷新したもので、定額データ使い放題のプラン。 それぞれ詳しく見ていきたい。 まずは「DTI SIM でんわかけ放題」だが、「DTI SIM」の音声プラン限定のオプションとして提供されるので、単体で利用できるプ
日本や海外の安全な公共Wi-Fiを発見できるアプリ「Avast Wi-Fi Finder」日本語版リリース セキュリティソフトウェアのベンダーであるAvast Softwareは25日、Android向けアプリ「Avast Wi-Fi Finder」の日本語版の提供を開始したと発表した。Avast Wi-Fi Finderは、安心で信頼できるWi-Fi接続を発見できる無料アプリ。 このアプリでは、世界中のユーザーによって推奨・情報提供されたWi-Fiスポットを地図上で手軽に探すことが可能となっている。対象エリアは日本だけでなく、アメリカ、イギリス、フランス、ブラジルなど世界各国なので、海外旅行・出張等の際にも役立つかもしれない。 また、大きな特徴として、そもそもスマートフォンがインターネットに繋がっていないオフラインの状態でも付近のWi-Fiスポットを検索できるようになっているので、ネット
Googleが趣味や特定の話題ごとに情報共有できるアプリ「Spaces」を提供開始 Googleは米国時間16日、少人数グループ向けの情報共有&コミュニケーションサービス/アプリ「Spaces」の提供を開始した。ウェブブラウザから利用できるWeb版に加え、AndroidアプリとiOSアプリも用意され、それぞれGoogle PlayとApp Storeで配信中だ。利用料金は無料。 家族や友人など、知り合いとのコミュニケーションにはLINEやFacebook、TwitterなどのSNSやメールなどが便利だが、現実の知り合いではないものの趣味や共通の関心ごとがある人との特定の話題での情報交換やコミュニケーションを手軽に行える空間は限られる。 日本ではそうした場としては2chも活用されてきたし、各サイトの掲示板等も使われているし、一部のアプリ/サービスなどもあるが、今回Googleから登場したSp
ドコモとIPI社、自動で対話を行うボットを手軽に作成できる「Repl-AI」をトライアル提供開始 NTTドコモ(以下、ドコモ)とインターメディアプランニング株式会社(以下、IPI社)は22日、ドコモの「自然対話プラットフォーム」を活用し、自動で対話を行うボットを手軽に作成できる「Repl-AI(レプルエーアイ)」サービスを共同開発し、21日からトライアル提供したと発表した。 トライアル提供は6月末まで無料で行われ、期間中に得られたフィードバックをもとに改善し、7月より月額数千円から1万円程度での商用提供に移行する予定。 最近ではAIを搭載した自動対話サービスが少しずつ注目を集め始めているが、このRepl-AIでも同様のサービスを提供できるようになる。 グラフィカルに対話の流れや文章を編集可能なツールを利用してボットを作成できるので、プログラミング技術も不要。作成したボットはクラウド上に保存
モバイル向けのアプリやサービスなどを手掛けるネオス株式会社は、イオンマーケティング株式会社(以下、イオン)が運営する「WAON POINT」の提携先に採用されたと発表した。 この提携によって、ネオスが提供するダイエット歩数計アプリ「RenoBody(リノボディ)」を使って歩くと、イオンのポイント「WAON POINT」が貯まるようになる。 RenoBodyは、AndroidとiOS向けに提供されているアプリで、スマートフォンや活動量計で計測したウォーキングやランニングなどのデータを取得し、体重管理や体型改善のサポート役として活用できる。 今回のイオンとのサービス連携は6月から順次始まる新「WAON POINT」サービスの一つである健康増進活動をサポートするもので、「WAON POINT」会員がRenoBodyを使用して歩くことで、歩数に応じてポイントが貯まる。 「WAON POINT」が貯
NHK、日テレ、テレ朝がネットでテレビニュース番組を配信中。ワンセグ非対応スマホやPC等で視聴可能 熊本県で震度7と6強の激しい揺れを観測する地震が14日夜から15日未明にかけて発生したことを受け、現在、テレビ各局はニュース番組を放送中だが、NHKは総合テレビで放送中のニュース番組のネット配信を実施している。また、日本テレビは「YouTube」で、テレビ朝日はネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」でニュース番組を配信中だ。 なお、NHKでは総合テレビの他、BS1、ラジオ第1、FMでも通常の予定を変更して熊本で震度7の地震発生に関するニュースを放送している。 冒頭で紹介した総合テレビのニュース番組はスマートフォンやタブレット、PC等の機器から視聴が可能だ。いずれもWebブラウザで下記リンク先にアクセスすれば視聴できる。 →http://www3.nhk.or.jp/news/
【一条真人的Androidライフ】第88回:低速通信が新しいトレンドになる? 2020年に向けて5G通信を実現しようとエリクソンやドコモが頑張っている一方で、最近、MVNOスマホ界には「低速通信」の波が押し寄せようとしている。 「なんのこっちゃ」 「何言ってるの? この人バカなの?」 と思う人もいることと思うが、そんな人たちは大手キャリアに洗脳されてしまった人たちかもしれない。 モバイル通信サービスの世界では、3Gから4G LTEになり、今ではLTE-Advancedも始まって、通信速度は大きく進化した。正確には「最大通信速度」だが。 iPhoneでいえば最初のモデルは3G通信であり、現在のiPhone 6sではLTE-Advancedに対応している。この進化の中で、人々のスマホの使い方がどう変化したか? と考えると、動画再生が快適になった以外のことは意外に変わっていないことに気づく。 ま
無料の動画配信サービス「AbemaTV」が多くのアニメ作品を配信へ。4月だけでも約100作品 サイバーエージェントとテレビ朝日が合弁会社を設立して3月から先行提供開始したインターネットテレビ局(動画配信サービス)「AbemaTV(アベマティーヴィー)」で新たなチャンネルが4つ開設されることが決まった。同局を運営する株式会社AbemaTVは6日、24時間無料で様々なジャンルのアニメ作品を楽しめるチャンネルを4つ開設すると発表した。 AbemaTVは11日から本サービスの提供が開始される予定で、現在は品質向上や機能改善などを目的に12チャンネル限定での先行配信が行われている段階。 視聴できるデバイスはWindows PC、Mac、Android、iOSで、AndroidとiOSの場合は専用アプリを使って視聴する。Windows/Macではウェブブラウザでの視聴だ。 新たに加わるチャンネルは「ア
【便利アプリ】多言語対応翻訳アプリ「Microsoft Translator」。スタートレックのクリンゴン語への翻訳やオフライン翻訳も可能 便利技や便利なアプリを紹介するシリーズ。今回はアプリ「Microsoft Translator」です。昨年の夏にリリースされたアプリで、最初に記しておくと翻訳アプリとしてトップの機能・性能というわけではありませんし、超便利かといえばそうでもなく他にも代替サービスはありますが、マイクロソフトの翻訳アプリには面白い特徴があります。 Web版でも昔から提供されているのでご存知の方もいると思いますが、海外ドラマ「スタートレック」に出てくるクリンゴン語への翻訳が可能なんです(*本記事ではちゃんとクリンゴン語翻訳以外の紹介もします)。 クリンゴン語はクリンゴン人が使う言語ですが、架空の言語としてはしっかりと作られており、意外と頑張ればマニュアルでも少しは翻訳できま
ASUS、SIMフリースマホ「ZenFone Go」を発表。19800円で予約受付開始 ASUS JAPANは11日、SIMフリーのAndroidスマートフォンのデビューにピッタリな低価格モデル「ZenFone Go(ゼンフォン ゴー)」(ZB551KL)を発表した。日本市場で3月下旬に発売予定だが、予約受付は11日より始まっている。予想実売価格は19,800円(税抜)。 同社は「ZenFone」シリーズの新モデルを立て続けに発表・発売している。光学ズームレンズユニットを搭載した「ZenFone Zoom」、5,000mAhのバッテリーを搭載した「ZenFone Max」、そして今回のZenFone Goだ。 いずれも特徴の異なるモデルで、ZenFone Goは低価格のエントリーモデル。 OSはAndroid 5.1で、プロセッサはQualcomm Snapdragon 400、メモリは2
「Googleマップ」で「ストリートビュー」を見るときに使う人型アイコン「ペグマン」。このペグマンのデザインが期間限定で「ゼルダの伝説」の主人公リンクになっている。 これは任天堂が国内では10日に発売予定のWii U用ゲームソフト「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD」の発売を記念した企画。 グローバルでは4日に発売となっているので、4日からGoogleマップにリンクが登場した形だ。期間は非常に短く、5日の16時59分まで。忘れずにチェックしてみよう。
NHKの時計アプリ「NHK時計」。お馴染みの時報音付き。ホームへのウィジェット設置もできる NHKはスマートフォン向けにいくつかのアプリを提供しているが、非常にシンプルで意外と好む方がいそうなアプリがある。「NHK時計」だ。昔からあるが、知らない方も多いと思うので紹介したい。シンプルなアプリで、NHKのテレビ放送でお馴染みのデザインと時報音を楽しめる時計だ。 アプリを起動すると馴染み深いデザインの時計が表示される。さらに、ウィジェットとしての使用も可能で、ホーム画面に時計を常時表示することもできる。 ウィジェットのサイズは3サイズあるので、好みのサイズの時計を設置しよう。ホーム画面で長押しし、ウィジェットの追加メニューからウィジェットリストを開き、NHK時計のウィジェットを探して設置すればいい。
Googleは12日、Android向けの「Googleマップ」アプリの最新バージョンをリリースした。すでにアップデートを導入した方もいると思うが、今回のバージョンではいくつかの新機能が導入されている。 一つ目は経路検索の結果画面に表示される人型アイコンの小さな変化だが、距離が遠い場合、徒歩スタイルの絵柄のアイコンからハイカースタイルの絵柄のアイコンに変わる。試しに遠方への経路検索をしてみると分かると思う。 二つ目はナビ画面において、現在の道路名と次の曲がり角が吹き出しで表示される機能だ。ポップアップで道路名等が表示されるので、今までよりも分かりやすい。 三つ目は自宅と職場の編集候補に、住所に加えてスポットを表示するようになった点だ。
スマートフォン向けのニュースアプリの市場調査レポートをお届けしたい。ICT総研が1月26日に発表したもので、ニュースアプリの利用者数は3月末に3,385万人、2018年度末には5,082万人との予測だ。今後も市場は拡大し、ユーザー数は増える、と考えられている。 <表1:出典:ICT総研> 複数の事業者がニュースアプリを提供しているが、利用率のトップは「Yahoo!ニュース」で23.4%だ。2位は「スマートニュース」で13.2%、3位は「LINE NEWS」で11.6%だ。 まずはモバイルニュースアプリとモバイルWebニュースサイトの利用者数の推移から見ていこう(*表1参照)。2012年度にはWebニュースが2,981万人でニュースアプリは303万人だったが、翌年になるとアプリのユーザーが急増する。2013年度にニュースアプリは1,294万人、そしてWebニュースも3,412
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