サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
www.expo2005.or.jp
森の精「モリゾー」と「キッコロ」が「愛・地球博」のうわさを聞いて私達の前に姿をあらわしてくれました。 これからはさまざまなシーンに登場し、「愛・地球博」を応援していきます。 キッコロ なんでも見てみたい! やってみたい! 元気で素直で明るくて、 好奇心と行動力がいっぱいの 森の精「キッコロ」。 いろんな人、いろんな動物や植物と 仲良しになることが大好きです。 ぜひお友だちになってね。 モリゾー 森のことならなんでも知っていて、 不思議な力を持っている 心やさしい森の精「モリゾー」。 そよ風をおこしたり、 疲れている人の心に木漏れ日を届けたり。 これからどんな力を発揮してくれるのか お楽しみに。 キャラクター制作者 : アランジ アロンゾ 作者プロフィール アランジ アロンゾ 1991年大阪で斎藤 絹代と余村 洋子の二人で設立。 オリジナル雑貨の製造、販売を中心に、全国規模の展覧会の開催、キ
愛・地球博の公式マスコットキャラクターである「モリゾー&キッコロ」は、閉幕と共に、愛・地球博の認知を高めるという大きな役割を終え、「森」に帰りましたが、今もってその人気は衰えることなく、広く各方面から、再登場を願う声や、着ぐるみ出演・グッズ購入に関する引き合いが絶えない状況にあります。 博覧会協会では、そうした要望を踏まえ、また、「モリゾー&キッコロ」も、皆さんを懐かしみ、新たな役割に張り切っていることでもありますので、愛・地球博の理念を継承・発展させるという新たな役割の実現のために、再び公式の場に登場することになりました。 1.「モリゾー&キッコロ」の新たな役割 “愛・地球博がきっかけとなって、世の中が動き出してきました。いろいろなところで<自然の叡智>がキーワードになったり、<地球大交流>がムーブメントとなってきました。 最先端技術の適用が、地球的課題の解決に大きく役立つことを実感する
Flashコンテンツをご覧頂くには、Macromedia社のMacromedia Flash Playerが必要になります。最新のMacromedia Flash PlayerはMacromedia社のサイトより無料でダウンロード可能です。
定点カメラ映像は、会場の様子をお知らせすることにより、ご来場日の 来場時間の計画支援と会場の混雑緩和を目的として、提供しております。 サービス提供時間(開場時間)は、下記の通りです。 長久手会場
コンセプト 『となりのトトロ』の主人公が暮らす昭和30年代の家を森の中に再現 映画「となりのトトロ」(1988年)の主人公が暮らす昭和30年代の家「草壁家」を、博覧会会場内の森林の中に建築。昭和初期の建築手法を用い、エイジング(経年変化加工)を施し、家具や調度品等も可能な限り映画の世界をリアルに再現します。 ただし、アトラクションをメインにしたパビリオンではありません。昔ながらの日本家屋そのものが、この企画の主役です。来場者は、映画の主人公サツキとメイがはじめてこの家を訪れた時のように、自由に家の中を歩き回り、押し入れや箪笥の中をのぞいたり、触ったりすることができます。 また、古きよき時代の“スローライフ”とも言える昭和30年代の生活、自然と人間が今よりも親密な関係にあった時代の暮らしぶりが体感できるプログラムを提供する予定です。
"自然の叡智"がテーマ 21世紀初の万博開催 “自然の叡智”をテーマとし、121カ国4国際機関が参加した愛・地球博(2005年日本国際博覧会)。会期中の185日間に2200万人が来場しました。万博ウォッチでは日々の感動を、文章と映像や音声で伝えました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『EXPO 2005 AICHI,JAPAN』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く