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（写真左から）城山学園吉川正彦施設長、城山学園制作者代表、尾脇雅弥垂水市長、桜島大正噴火100周年実行委員会　南　重秋事務局長、サクラジマン 本年度は、桜島大正噴火から100周年にあたることから、100周年事業を盛り上げ、垂水市が平成25年度施政方針の一つとして掲げている「６次産業化」を推進するために、すでに商品化されている「降灰体感缶詰　ハイ!どうぞ!!」を 素材に、「プレミアム灰缶（シリアルナンバー入）」と「記念灰缶」を製作し、平成25年５月１日（水）に、完成記者会見を開催いたしました。缶詰は、道の駅たるみずなどので販売しております。ぜひ、お買い求めください。 （１）概要　　　　　　大正噴火の1914年にちなみ、1914個の限定缶詰（シリアルナンバー入） （２）新パッケージ　桜島噴火写真・100周年ロゴ・牛根麓埋没鳥居・シリアルナンバー （３）写真提供　　　宮武　健仁　氏（日本写真