サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
www.chaoslave.com
さて、前回Adobe CS3の動作確認はしないという記事を書いてから3日後にリリースされたSnow Lepard、早速インストールした人の情報や感想がTwitterに続々postされた訳だけど、取り敢えずCS3ではクリティカルな不具合は(今のところ)無いらしい(ただし前回の記事でllcheesellさんがコメントしてくれたように”PhotoshopやDreamweaverなどで特定の操作時にエラーが出る”らしいので要注意)。 Adobe Creative Suiteだけではなく、様々なソフトのSnow Leopard上の対応状況をまとめているのは以下。 Snow Leopard Compatibility: Mac OS X 10.6 Snow Leopard Compatibility List http://snowleopard.wikidot.com/start これによるとAft
今夜になって突如予約が始まったMac OS Xの新バージョンSnow Leopardなんだけど、予約する前に確認しておいた方がいいことが1つある。 あなたのAdobe Creative Suite、バージョンはいくつ? というのも、Adobe CS3ではSnow Leopardでの動作検証を行わないとAdobeは明言しているから。 Mac OS X Snow Leopard (v10.6)及びWindows 7への対応状況 – FAQ http://www.adobe.com/jp/joc/cs4/w7_snowleopard/ Q. Adobe Creative Suite 3やMacromedia® Studio 8といった旧バージョンのアドビのクリエイティブソフトウェアをMac OS X Snow Leopard(v10.6)に対応させる予定はありますか? A.Adobe CS4以
もの凄く珍しくFlashの技術ネタ。明日槍が降るかもよ? ・・・とにかく、今更ながらボチボチとAS3始めてみました。と言っても実案件での対応はまだなんだけど。 AS3ではリンク設定ではgetURL()ではなくnavigateToURL()を使うことになってるけど、これで_blank指定にした際にFirefoxではポップアップブロックが掛かってしまうというのは有名な話。 で、それに対応するためには「wmode=”transparent”指定にして、通常はnavigateToURLで、IEとFirefoxのみExternalInterface経由のwindow.openを使う」ということをしなければならないのだが・・・正直面倒臭いよね。なんでリンク如きでそんな手間を掛けなくちゃならんのだと。 で、少し検索してみたら、それを簡単に対応できてしまうクラスを公開しているページを発見。 Popups
11日に開催されたAfter Effects Nightに行ってきた。運が良く、この日は仕事が早めに片付いたので参戦できたのだけど、いやー、行って良かった。何しろ濃い!!当然ながら、After Effectsを触ったことの無い人だったらチンプンカンプンであろう、”初心者お断り”のイベントだった。2月に行った「Flashクリエイターのためのビデオの作り方、はじめの一歩」では喰い足りなかった自分も、このAE Nightではお腹いっぱい。大変満足でした。 以下、簡単に内容をまとめます。 1.AE自由自在 - パペット・パペット・テープレス - スピーカーはコトリフィルムの小島大介氏。簡単な経歴の紹介の後、まずはパペットツールの話。名前の通り、CS3から搭載されたパペットツールは、本来は人型のグラフィックに対して”ボーン”という間接を定義するポイントを打ってそれをあたかも人形のように動かせるツール
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.chaoslave.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く