サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
www.bridgestone.co.jp
2輪オンロードレース専用タイヤ(ドライスリック、ウェット、レーシングミニ)及びレース向けタイヤ(R10EVO、R10、BT-601SS)に関する詳細についてのお問い合わせ先は下記をご覧下さい。 2輪オンロードレース専用タイヤ及びレース向けタイヤ お問い合わせはこちら
“CHASE YOUR DREAM”はさまざまな困難を乗り越えながら、 夢に向かって挑戦し続けるすべての人の挑戦・旅(Journey)を支えていくというブリヂストンの思いを表現しています。 MESSAGE TOP
BWSCストーリーズ ブリヂストンはBWSCを通じて、 「Dream bigger. Go farther.」をテーマに 人々の夢への挑戦を支えています。 ここでは、幼い頃からの夢であったロケット開発に挑戦し続けてきた、株式会社植松電機の植松努さんへのインタビューをご紹介します。 北海道赤平市。 札幌から北へ100kmほど行った同市に、ある実験施設があります。 2004年から北海道大学と共同で民間ロケット開発に着手し、2009年にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同でロケットの打ち上げ実験を実施。数多くの挑戦を重ねながら今も打ち上げに向け尽力する株式会社植松電機のロケット開発施設です。 同社は世界に3台しかない、ロケット開発に必要な『微小重力実験施設』を自ら制作し、自社のロケット開発に活かすのはもちろん、世界中の開発者へ貸し出すなど、ロケット産業全体へも貢献しています。 同社は2004
ブリヂストンでは、世界各地の鉱山などで働く巨大なクルマを支えるタイヤを「Off The Road Tire」、略してORタイヤと呼んでいます。今回は、その巨大なORタイヤの試験を行う施設「ORタイヤ試験センター」をご紹介します。 ※施設の様子は昨年撮影したものです。 ORタイヤは、Off The Road タイヤの名前の通り、舗装されていない荒れた路面で、巨大な車両を支えるタイヤです。そのためORタイヤには、高い耐久性と安全性が求められます。 山口県防府市にあるブリヂストンのORタイヤ試験センターでは、巨大な設備と匠の技を駆使して巨大な試作タイヤの性能評価を行っています。 今回は、OR試験センターで行っているタイヤ試験の様子と頼もしい従業員3名の匠の技をご紹介します。 まずは今回登場する従業員3名を簡単にご紹介します。巨大なORタイヤの試験だけではなく、彼らの腕前にもご注目ください。
ブリヂストンはBWSCを通じて、「Dream bigger. Go farther.」をテーマに人々の夢への挑戦を支えています。ここではスペイン発、低コストで運用できるスティック状の風力発電機をご紹介します。 スペインのスタートアップVortex Bladeless Ltd.が開発した、プロペラのないスティック型風力発電機「Vortex Bladeless」。シンプルな形状ながら、6つの特許を持つハイテク発電機です。 2020年後半に200ユーロ程度(約25,000円)での販売を予定しており、現在はプロトタイプを作成中。農地や住宅地での利用を想定しています。 渦の力を利用してエネルギーを生み出す 「Vortex Bladeless」は、風が構造物を迂回する際に発生する渦の力によって振動し、そのエネルギーを電気に変換する仕組みです。 都市部に日常的に吹く風速3mから効果を発揮。風速6m、つま
2016年12月16日 株式会社ブリヂストンは横浜国立大学(「交通と都市研究室」:中村文彦教授)、公益社団法人日本交通計画協会と、バス停車時に縁石とタイヤを接触させることにより乗降口と停留所の隙間を小さくする正着性向上について共同研究を行っており、今回、新たに「次世代正着縁石・路肩形状」を考案しました。また、縁石と接触するタイヤサイド部に、新たな摩耗対策を施すタイヤ技術(バリアフリー用新コンセプトタイヤ)開発も進めています。 引き続き、「次世代正着縁石」ならびに「バリアフリー用新コンセプトタイヤ」両面の改良を行いながら、お客様ならびに運行事業者様の声を踏まえて技術を完成させ、2020年に向けて実用化を目指していきます。 動画:バス正着性向上 時間:1分33秒 ファイルサイズ:約12.8M 今後の公共交通には、高い利便性、容易なアクセス性及び優れたバリアフリー性がより強く求められるようになる
株式会社ブリヂストンは、環境と安全を高次元で達成させることを追求したタイヤ環境技術「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」の耐荷重性、走行性能及び低転がり抵抗性能の向上に成功しました。「エアフリーコンセプト」は、今後も製品実用化に向けた新たなフェーズへと進化を続けます。 タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポークが荷重を支えることで、空気の充てんが不要となり、省メンテナンス性に優れるとともに、パンクの心配が無くなります。また特殊形状スポークの材質に熱可塑性樹脂※1を採用、タイヤトレッド部のゴムを含め、リサイクル可能な材料を使用し、資源の効率的な活用に貢献します。さらに独自技術により優れた低転がり抵抗性能を追求し、CO2排出量削減にも貢献することで、より環境と安全を高次元で達成することが可能と考えています。 当社は、このような技術開発を推進していくことで、"Tire to Tire"を目指
これまでの排水の常識が変わる「サイホン排水システム」を3社共同開発 マンションのプランバリエーションを拡充 将来のメンテナンス性・更新性を向上 第一段階としてキッチンで実用化 2015年05月22日 野村不動産(株)(本社:東京都新宿区、取締役社長:宮嶋 誠一)・(株)長谷工コーポレーション(本社:東京都港区 代表取締役社長:辻 範明)・(株)ブリヂストン(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:津谷 正明)の3社は、建物の水廻り設備を自由に配置・設計することが可能となる排水システム「サイホン排水システム」を共同開発し、第一段階としてキッチンディスポーザーで実用化しました。(特許出願中) 「サイホン排水システム」は、従来より小口径の排水管を使用し、1つ下の階で排水立て管(建物の各階を縦に貫通して下水に通じる排水管)に合流させることで、サイホン力(水が落ちることで発生する引く力)を利用して排水
イルカ人工尾びれプロジェクトとは 尾びれの一部を失ったイルカのために、世界で初めての人工尾びれ開発に挑戦しています。 青い海に囲まれた沖縄屈指の人気スポット、沖縄美ら海水族館。この水族館に、原因不明の病気で尾びれの大半を失った「フジ」という名のイルカがいました。ブリヂストンは水族館からの要請を受け、泳ぐこともままならないフジのために、人工尾びれを開発するという世界初の試みにチャレンジしました。 「フジをもう一度、仲間と一緒に泳がせてやりたい」 そんな思いから、プロジェクトがスタートして2年あまり。試行錯誤の末、ついにフジは以前の泳ぎを取り戻し、ジャンプできるまでになりました。 ブリヂストンの高い技術力と開発者の情熱、水族館スタッフや研究者たちとの共同作業におけるプロジェクト推進力。それらが"命を支える技術"として実ったことは、わたしたちの大きな喜びです。
(株)ブリヂストンと味の素(株)、バイオマス由来の合成ゴムを共同開発 ~「100%サステナブルマテリアル化」の実現に向けて~ 株式会社ブリヂストンは、タイヤ用合成ゴムの共同開発を行っている味の素株式会社より、バイオマスから生成したイソプレン※1の提供を受け、合成ゴム〔高シスポリイソプレン(以下IR※2)〕の重合※3に成功しました。 世界の自動車保有台数の増加に伴い、タイヤ需要の拡大が見込まれる中、「持続可能な」社会を構築するために、資源の循環利用や再生可能資源の利用拡大に寄与する技術やビジネスモデルの開発を推進していくことが、当社グループの責務であると考えています。 【(株)ブリヂストンと味の素(株)の共同研究における役割分担とマテリアルフロー】 当社グループは現在、2050年を見据えた「100%サステナブルマテリアル※4化」の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。原油由来のIRは市
株式会社ブリヂストンは、以下の通り電子ペーパー事業から撤退することと致しましたのでお知らせいたします。 1.撤退の理由 ディスプレイ業界における液晶パネル価格の急速な低下及び競争激化が、当事業に大きな影響を与える状況となったことに鑑み、当社が従来から行っております、事業の「選択と集中」の中で慎重に検討を行った結果、当事業からの撤退を決断致しました。
ブリヂストンのTAIYA CAFEについてご紹介します。
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、これまでのカラータイヤ技術とは異なる全く新しいタイヤ印刷技術の開発に成功しました。 これまでも、タイヤサイド部に白いゴムを採用したホワイトリボンタイヤやホワイトレタータイヤがありましたが、変色を防ぎ、耐久性を確保するために多くの白いゴムを採用しており、タイヤ質量も増える傾向にありました。 今回開発したタイヤ印刷技術は、変色防止層の上に新規開発インクと保護層を印刷することで、タイヤ質量が増えることも無く、燃費を含めた環境に配慮しながら、タイヤをドレスアップする技術です。 また、タイヤ印刷技術ならではの特徴として、将来的にはお客様自身がデザインしたオリジナルデザインや写真等をタイヤサイド部に印刷し、不要になった場合はデザインを落として、新たに印刷を施すサービスも検討しています。 今後、実地評価を進め、市場性のある技術へと完成度を高め、全く新しい車のドレ
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、新たなタイヤ環境技術として、これまでのタイヤとは全く異なるコンセプトの非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)技術の開発に成功しました。 当社は、持続可能な社会の実現に向けて主体的に取り組んでいくために、「環境宣言」の中で、特に重要と考える 「3つの社会の実現(自然共生社会、循環型社会及び低炭素社会)」に向けた、長期的な環境活動の方向性を明確に示し、環境に貢献する様々な事業を推進しています。 非空気入りタイヤの技術は、タイヤの観点から、より環境に貢献する技術として、当社が開発を進めているもので、早期実用化を目指しております。 非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)技術の特徴 タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポークにより荷重支持することで、空気を充填する必要が無い為、省メンテナンス性に優れるとともに、パンクの心配も無くなります。また、タイヤ側面に
「CAIS(カイズ)」コンセプトに基づいた路面状態判定技術を発表 ~「第64回 IAAフランクフルト国際モーターショー※1」に出展 ~ 株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、「CAIS※2」コンセプトに基づき、自動車が走行する際、路面と唯一接しているタイヤによる路面状態判定技術を開発しました。 「CAIS」とは、タイヤの接地面の情報を収集、解析し、タイヤに新たな価値を提供する将来技術の総称で、今回、乗用車が通常走行時に路面状態を連続的に判定する技術を開発しました。車両運転時の「安心」「安全」確保を目的に今回開発した技術は、降雪などによる路面状態の急激な変化をリアルタイムに感知することが可能で、刻々と変わる路面状態に応じたタイヤトレッドの振動の特徴を車載解析装置によって数値化し、現在走っている路面を7つの状態※3に判定します。路面状態の判定結果は車内ディスプレイを介して、ドライバーへタイ
「ブリヂストン物語」は1906~2006年までのブリヂストンの歩みを物語にした「ブリヂストン75年史」を要約したものです。
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、創立80周年を機に企業理念とブリヂストンシンボルをリファインし、併せて新タグラインを制定致しました。このリファインという言葉には、これまで築き上げてきた財産をさらに磨き上げるという意味を込めております。詳細は以下の通りです。 企業理念のリファイン 創業者が社是として制定した「最高の品質で社会に貢献」を「使命」とし、その「使命」を果たすために従業員として常に意識していたい姿勢を「心構え」として示しました。創業以来受け継がれてきた言葉や築きあげた企業文化、多様性を更なる成長の原動力とすべく、世界中の従業員一人ひとりが共通の価値観に基づき行動できるようにリファイン致しました。 ブリヂストンシンボルのリファイン ブリヂストンシンボルはブリヂストンロゴ、ブリヂストンマーク、そしてBマークの3つで構成されております。今回のリファインでは現代の社会環境の変化を反
AeroBee ブリヂストンは、独自の技術である電子ペーパーを用いて、世界初 フルカラー 入力機能付きの電子ペーパー情報端末を開発致しました。 この端末は、フルカラー閲覧、高速表示切替、応答性に優れた手書き入力機能などを有し、様々なビジネスシーンで活用頂くことを想定しております。表示を書き換える際にしか電力を使用しない表示デバイスである電子ペーパーを用いることにより、消費電力を大幅に削減すると共に、プリントアウトする紙の大幅な低減が可能となります。 この端末を通じて、ブリヂストンは環境負荷低減に貢献して参ります。 また、ブリヂストンの電子ペーパーは、平成21年度省エネ大賞(機器・システム部門)省エネルギーセンター会長賞を受賞いたしました。 端末外観 スペック表 利用シーン 端末外観 電子ペーパーの特徴の一つである薄さを表現しつつ、指先にフィットする持ち易い形状。 指先に伝わる『触感』
ブリヂストンと、お客様、ステークホルダー、社会をつなぐ新たな共感の場「Bridgestone Innovation Gallery」を11月より一般公開開始 2020年09月15日 株式会社ブリヂストンは、「Bridgestone Innovation Gallery (ブリヂストンイノベーションギャラリー)」(東京都小平市)の一般公開を2020年11月末より開始します。開館日、開館時間、入館・予約方法などの詳細につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に鑑み、11月上旬を目途に改めてお知らせします。 「Bridgestone Innovation Gallery」 外観 当社は、中長期事業戦略において、「2050年サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンを掲げています。そのビジョン実現に向け、タイヤ・ゴム事業をコア事業
2024.12.1第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 応募受付を開始 本日より「第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の作品応募受付を開始します。 今回のテーマは「みつけよう しぜんのたから」です。 応募期間は、2024年12月1日(日)~2025年1月17日(金)までです。 詳しい応募方法や、各賞については下記ページにてご案内しています。 応募要項 各賞のご案内 今回、応募者全員への参加賞として、ひとりひとりの作品がプリントされたオリジナルステッカーをプレゼントいたします。 みなさまからのご応募をお待ちしております。 2024.9.10第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールを開催 本年も「第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の作品を募集いたします。 今回のテーマは「みつけよう しぜんのたから」です。 応募期間は、2024年12月1日(日)~2025年1月
現場で活躍する社員は、普段どのような想いで仕事に向き合っているのか。ブリヂストンの仕事が生み出す価値とは何なのか。 取材を通して、ブリヂストンに根付くカルチャー・社⾵を紹介します。
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は現在のフォーミュラーワン世界選手権(以下F1)公式タイヤサプライヤー契約が2010年に満了することをもって一つの区切りとし、新規契約を結ばないことを決定致しました。 当社は、大きく変化しつつある事業環境の中で、経営の最終目標を実現するには、経営資源を再配分し、革新的技術や戦略分野へ技術開発資源を重点的に集中させることが必要であると判断し、今回の決定に至ったものです。 F1を足元から支えることにより、当社の技術は格段の進歩を遂げました。それに加え、世界中の皆様にブリヂストンをグローバルプレーヤーとしてご認識いただくようになったことは、当社にとって非常に大きな意味を持ちます。F1から得た多くのことを財産とし、今回の契約満了を一つの区切りとして、更に取り組むべき大きな課題に向け邁進してまいります。 ブリヂストンは2010年シーズン終了まで従来と同様に
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、電子書籍や各種書類を閲覧する「電子ペーパー端末」と、電子ペーパー、タッチパネル、電子回路基板など構成部材をフレキシブルにした「超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末」の開発に成功しました。 今回開発した「電子情報閲覧用電子ペーパー端末」の特徴は次の通りです。 1.ページ切り替え速度が13.1インチ(A4サイズ)で0.8秒と飛躍的に向上 2.閲覧機能に加え、極めて応答性に優れた手書き入力性能 3.世界最大級の13.1インチ(A4サイズ)の大画面 4.4,096色フルカラー これらの特徴に加え、データ処理能力、セキュリティ機能、携帯電話などに接続しデータ通信する機能など情報端末に求められる基本機能を有しています。また、充電池を搭載し、薄型軽量など携帯性にも優れています。現在注目されている電子書籍、電子新聞などはもちろん、大量の
タイヤサイズはタイヤの側面(サイドウォール)に表示されています。タイヤの側面には、メーカー名や商品(ブランド)名のほかにも、様々な表示がありますが、タイヤサイズは「205/65R15 94H」とか、「235/45ZR17」のように表示されています(詳しくは下記の「タイヤサイズの表示の仕方」をご参照ください)。タイヤをお選びいただく際には、愛車に装着されているタイヤのサイズをご確認ください。
株式会社ブリヂストン(社長:荒川 詔四 以下:ブリヂストン)と株式会社毎日新聞社(社長:朝比奈 豊 以下:毎日新聞)は、東京都交通局の協力を得て、8月19日(火)から都営地下鉄浅草線「新橋駅」と都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」構内で、電子ペーパーを使ったニュースと広告掲示を行うデジタルサイネージの実証試験を行います。 デジタルサイネージとは、屋外や店頭などに設置した電子ディスプレイに、ネットワーク技術を使って情報をタイムリーに表示する新しいメディアで、今回の実証試験では、ブリヂストンが開発したカラーとモノクロのA3サイズの電子ペーパーを使用します。 ブリヂストンの電子ペーパーは、高視認性、広視野角などの特徴に加え、電源を切っても表示を維持することができるため、今後紙にかわって普及することで、森林保全(紙資源の保護)や地球温暖化防止(省電力)に貢献できるものと考えています。 今回の実証
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社ブリヂストン 企業サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く